ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
東京の街がもっと好きになる。東京のかわいいを集めた特別な一冊
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 57
さまざまな人が行き交う大都市・東京。個性的なエリアが凝縮されている街でもあるため、あなたの知らないスポットがまだまだたくさん隠れているかもしれません。ここでは東京の街がもっと好きになる、東京のかわいいを集めた本を紹介します。休日に街遊びを楽しんだり、お気に入りスポットを見つけるのに、ぜひ役立ててください。
地元民しか知らない情報がここにある!ディープな福岡観光を楽しむための本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 1338
福岡観光を計画されている方にオススメの多様な本をピックアップしました。インターネットやオーソドックスな観光案内本ではなかなか見えてこない、地元民も納得の情報がしっかりと詰まっているものばかり。ローカルグルメに周辺エリアのショートトリップなど、ディープな福岡観光が楽しめるはずです。
身近で頼れる薬の専門家。薬剤師の活躍が描かれた本
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 2507
薬剤師は医薬品全般について深く広い知識を持った、国家資格を有する「薬の専門家」です。日頃、私たちは薬局に処方箋を提出し、薬の受け渡しと取り扱いを説明してもらうことはよくありますが、薬剤師の仕事は調剤だけではありません。薬局や医療機関で患者のために働く薬剤師たちの活躍を描いたマンガ、小説、ノンフィクションを集めました。
専門家による健康にいい習慣&老化予防法を知ることができる本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 367
年齢を重ねると誰でも体の不調が出てきます。病院に行くほどではないけれど、なんとかしたい痛み、睡眠の改善やダイエットなど悩みはつきません。しかし、ネット上には情報がありすぎてどれを頼っていいのか迷ってしまいます。信頼性の高い健康維持や老化防止の習慣を扱った本を読んで、自分の体にいい健康法や食事を考えてみましょう。
名翻訳家による、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイ集
- お気に入り
- 45
- 閲覧数
- 19171
翻訳家には名文家が多いと言われています。翻訳は訳せばいいというものではなく、文章の状況や文脈の機能、表現の意図を考慮しながら訳す必要があります。ときに原文以上に優れた表現効果をもたらす訳文もあるほどです。ここでは、著名な翻訳家の日々の思索や翻訳業に対する思い入れなど、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイを集めました。
家康から現代まで。都市「東京」の変遷を読む。
- お気に入り
- 31
- 閲覧数
- 49190
家康が「建てた」都市、江戸。やがて明治維新を経て東京へと変貌したが、そこには一筋縄ではいかない、紆余曲折と人々の痛みがあった。変わりゆく都市は私達と無縁ではない。そこに住む人間もまた、都市をかたちづくる一部なのだ。
その謎は、少し切なくほろ苦い。学校が舞台の青春ミステリー小説
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 928
「青春」とひと口に言っても、みずみずしく光る爽やかさやもあれば、ちょっぴりほろ苦い思い出もあり、そのイメージは人によってさまざま。それぞれが抱える思いや葛藤、人間模様が交錯する多感な時期は、実はミステリーとも相性抜群です。ここでは学校という舞台ならではの、眩しくも少し切ない青春学園もののミステリー小説を紹介します。
学校の先生、保育士、漫画家・・・さまざまな「先生」の日々を描いた本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 735
「先生」と聞いて思い浮かべる職業は人それぞれ。学校の先生も「先生」、病院の先生も「先生」、保育士さんも「先生」です。そんな「先生」たちのエッセイには、先生業の楽しさ、苦しさ、悩みなど、日々のさまざまな感情が詰まっています。思い出の「先生」がいる人も、今「先生」としてがんばっている人も、ぜひ読んでみてください。
東京/TOKYO をめぐる本
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 18259
ひとくちに東京と言っても広い。今年の夏に刊行した『水平線』は戦地として有名な硫黄島の戦前の生活のことを書いたのだが、都心から1,000キロ以上離れた硫黄島や小笠原諸島も東京都内であることに気づけば「東京」が示しうる範囲は本州の南方海上に大きく広がり、日本地図の見え方も変わる。日本の中心であると同時に広大な周縁でもある「東京」、その諸相の一端が見えるような本を選びました。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2022年9月15日)の情報に基づいております。
創立100周年を迎える人気校!芝浦工業大学附属中学校で出題された文章
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 978
同校では、文系と理系の垣根を超えた理工系教育が行われており、教科の枠に収まらずに、今後の日本の科学技術を支える人材を育成しています。同校でしか、受けることの出来ない質の高いSTEAM教育を提供するなど、特色のある教育環境が備わっている事が魅力です。その人気は近年ますます上がってきていると感じます。
この首都で、生き続ける。東京とその住民を知るノンフィクション
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 665
首都・東京。明治以降、日本の中心地として多様な人々とともに歴史を歩んできました。そこは同じ「東京」でありながら時代や場所によって光と闇が際立ち、またその地に住む人々ごとに異なる景色が広がっています。ここでは東京という街とその住民を深く、また新たに知ることのできるノンフィクションを紹介します。
学校教育で苦手意識を持つ前に。理数系のモノの見方が自然と養われる絵本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 793
「算数は苦手」「数字は好きじゃない」そんな風に一度感じた苦手意識は、なかなか消えないものです。さらに「算数=勉強」と捉え、理数的なものはすべて毛嫌いしてしまうことも。でも絵本なら、幼少期から数学のおもしろさが子どもに伝わるはずです。子どもの前向きな知的好奇心を引き出すことで、理数系のモノの見方を養うための絵本を紹介します。
江戸時代の東京を見てみよう!変わり続ける東京を再発見できる古地図の本
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 1148
江戸時代と比べるとずいぶん様変わりした東京ですが、区割りや掘割には当時の計画を今も引き継いでいる場所が多くあります。江戸時代に行われた土地の高低を上手に生かした街づくりや、東京湾の埋め立てによる新たな街の開発などは、現在の都市開発の礎でもあります。古地図を眺めながら、変わり続ける東京の今を再発見してみましょう。
わたしの東京 あなたの東京――誰かの街が、私たちの街になる
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 2633
「東京はどんな街?」 答える人によって東京は、懐かしい故郷にも厳しい都会にもなるだろう。東京の”これまで”を知り、”これから”を考えるために、本を片手に歩いてみたい。5冊の本が教えてくれるのは、東京に限らない「街の見方」。「あなたがいるのはどんな街?」そう聞かれて始まるのは「わたしの街」の物語。
「学校」ってなんだ?これからの教育のあり方について考える教育社会学の本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 728
私たちは当たり前のように学校に通い、教育を受けます。ですがそもそも「学校」や「教育」とはなんのためにあるのでしょうか?ここで紹介する本は、これからの教育のあり方について私たちに問いかけます。時代とともに学校や教育の形も変わっていくもの。教育社会学の世界を覗いて、新しい「学校」の姿を学びましょう。
科学実験が毎月行われる!?東京都市大学付属中学校で出題された文章
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 499
完全中高一貫の強みを生かし、先取り式のカリキュラムによって多くの難関大学へ合格実績のあるこちらの学校。ただし、大学受験をあくまでも通過点として捉え、国際社会に貢献できる人物の育成に力を入れています。科学実験が毎月行われるなど、体験・探求・表現を重視した先進的な取り組みが特徴です。
学校では教えてくれない、最も大切な知識
- お気に入り
- 72
- 閲覧数
- 5692
不確実な時代、本当に必要な「知識」「スキル」「モノの見方」とは? 学校では教えてくれなかった、これからの時代を生きる子ども・そして大人に必要な学びを与えてくれる本です。
東大生も輩出!?桐朋女子中学校で出題された文章
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 1264
「新しいものを創り出すエネルギーにあふれた女性」を育成して70年の伝統校。「ことばの力」を重視し、入試形態も思考力や発想力、表現力を問う形式が用意されています。卒業生のインタビューがHP上で公開されているなど、生徒の人生に深く関わる教育を目指していることが伺え、またその進路も多彩であることが特長です。
物語が生まれる場所・・・学校
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1547
自分にとって未知の世界との出会いをもたらす場所。時にあがき、もがきながらも、自分のこれまでとこれからを見つめる場所。自分とは異なる風景を見ているたくさんの人と出会い、時にすれ違い、ぶつかり合う場所―。そんなさまざまな物語が生まれる場所、学校を舞台にした5つの物語。解き放たれるのは、誰の心の中にもある「永遠の時間」です。
読めば文学作品を片手に歩きたくなる!東京下町の情緒を描いた傑作
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 3157
明治維新以降、急激な変化を続けてきた東京。消えゆく江戸情緒を描いた永井荷風や、原風景としての東京を描いた谷崎潤一郎など、文豪たちは変わりゆく都市の姿を巧みに描いています。同じ地名であっても、現在のそれとはひと味違うかつての東京下町。そんな東京を歩いてみたくなる文学作品をピックアップしました。
制服なし!自由な校風で人気を集める恵泉女学園中学校の文章
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 2538
今回ご紹介するのは経堂にある恵泉女学園中学校の入試問題に出題された文章です。この学校には創立以来制服がなく、自由でのびのびとした校風。一方で、勉強には厳しく、特に英語教育は、中学校から英語を学び始める前提で行われるにも関わらず、非常に高いレベルまで生徒を引き上げているそうです。
転換期を迎えている!?これからの「学校」の在り方を問い直す本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 955
今、学校が大きく変わろうとしています。小学校での英語教育やプログラミング教育の導入、大学入試制度の大変革など学校教育の根幹に関わる改革、以前から問題視されていたいじめ問題やブラック部活動、教師の過重労働などの改善が注目を集めています。転換期にある「学校」の在り方を根本から問い直し、未来につなげる本を紹介します。
東京オリンピックから考える。日本の姿を映したノンフィクション本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 542
国家的なプロジェクトのもとに開催されるスポーツの祭典「オリンピック」。1964年の東京大会は、戦後の復興を象徴づける記念すべき大会となりました。そしてこの大会は、当時の日本の状況や日本人の姿が反映された大会でもあります。そこでかつての東京五輪のさまざまな側面がうかがえる本をセレクトしました。当時の日本の表情を感じてください。
二つの東京オリンピックをより深く理解するための本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 674
1964年と2020年の東京オリンピック。敗戦から立ち上がり先進国の仲間入りを果たそうとしていた1964年当時の日本と、少子高齢化が進み成熟国となった2020年の日本では、大きく状況が異なります。オリンピックは、そんな日本に何をもたらすのでしょう。ここでは、二つの東京五輪をより深く理解できるようになる本を紹介します。
さわやかな話から青春の苦さまで!学校を舞台にしたミステリー小説
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 2348
学校というのはある種特殊な空間で、そこを舞台にしたミステリーには、必然的に恋愛感情や友情、嫉妬など、その世代ならではの複雑な感情が絡むことになります。ここで選書した作品には「日常の謎」と呼ばれるものから殺人事件を扱ったものまでありますが、いずれもそんな感情をうまく取り入れた推理ものに仕上がっています。
立教大学への推薦枠を持つ!香蘭女学校の入試問題
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 2183
立教大学への推薦枠を80名分持っている香蘭女学校。ガールスカウト発祥の地であることや、高等科の生徒が中等科の生徒の勉強を見る学習会など縦のつながりが強いのが特徴的な伝統校です。生徒たちは毎朝、校門をくぐった先にある四季折々の花々のなかを通学するそうですが、入試問題からも感受性を大切にする精神が伝わってきます。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年6月17日)の情報に基づいております。
中学受験~中堅校の文章~東京電機大学中学で出題された本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1046
中学3年間は1学年150~180名程度の少人数制をとるが、高校からの入学者もいる。東京電機大学中学、高校と名がついているが、東京電気大学に進学する生徒は多くない。早慶上理の最難関私立大学に40名、国公に30名。GMARCHに100名を越える合格者を輩出しており、付属校というよりは進学校として実績を伸ばしている。
イメージが180度変わるかも!?漫画で楽しむ東京さんぽ
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 623
高層ビルが立ち並び、スーツに身を包んだ人々がせわしなく行き交う眠らない街。東京、といえばそんなイメージを思い浮かべる方が多いことでしょう。ここでは東京の無機質で冷たい印象がガラッと変わるような、暖かくて歴史的な一面を知ることができるコミックを紹介します。きっと訪れてみたくなる場所が見つかるはずです。
職場、学校、家庭・・・逃げ出したくなったときに読む、処方箋のような小説
- お気に入り
- 133
- 閲覧数
- 31872
職場、学校、家庭など、今いる場所で生きづらさを感じている人にそっと寄り添い、励ましてくれる小説を集めました。登場人物はそれぞれつらい立場にありながら、自分の人生を取り戻そうともがく人々です。彼らが切実に生きる姿は、まるで灯台のように、悩んでいるあなたの行く道を照らしてくれることでしょう。
「道徳」って何だろう?小中学校の教科「道徳」で哲学に入門しよう!
- お気に入り
- 30
- 閲覧数
- 3298
「教科」になった小中学校の「道徳」。でも、それって何を学ぶ教科なの?「いじめはいけません」「夢に向かって頑張ろう!」・・・こんなことを、わざわざ授業で教えるの?違います。「道徳」とは、本来、人間や社会や国家について、自分の頭で考えるための「哲学入門」なのです。親と教師がまず学ぶべき、哲学と道徳の入門書5冊を選びました。