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検索結果 55 件中 1 件~ 30 件を表示

鉄道遺産のロマンを追う!廃線の魅力が堪能できる本

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山野に埋もれた線路、町外れに取り残された駅舎、錆びた鉄橋。現在は使われず、ひっそりと眠る鉄道遺産が全国には数多くあります。このような廃線や廃駅を愛し、訪ね歩く人々も少なくありません。廃れた鉄道を訪れる旅は、土地の歴史を垣間見て、失われた思い出を再構築するような行為です。廃線のロマンと郷愁に魅せられる本を集めました。

江戸の歴史を東京に探る

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「江戸歩き案内人」黒田涼がオススメするのは当然ながら、江戸歴史散歩の強力なガイド本です。どの本も、膨大な人間が住む東京に、現代人が知らない意外な過去がぎっしり詰まっていることを実感させます。また、教科書で聞く歴史の現場が、足元にあることを思い出させます。それぞれの本をきっかけにさらに「江戸歩き」を深掘りさせてください。

家康から現代まで。都市「東京」の変遷を読む。

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家康が「建てた」都市、江戸。やがて明治維新を経て東京へと変貌したが、そこには一筋縄ではいかない、紆余曲折と人々の痛みがあった。変わりゆく都市は私達と無縁ではない。そこに住む人間もまた、都市をかたちづくる一部なのだ。

東京/TOKYO をめぐる本

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ひとくちに東京と言っても広い。今年の夏に刊行した『水平線』は戦地として有名な硫黄島の戦前の生活のことを書いたのだが、都心から1,000キロ以上離れた硫黄島や小笠原諸島も東京都内であることに気づけば「東京」が示しうる範囲は本州の南方海上に大きく広がり、日本地図の見え方も変わる。日本の中心であると同時に広大な周縁でもある「東京」、その諸相の一端が見えるような本を選びました。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2022年9月15日)の情報に基づいております。

相撲列車から阿呆列車まで、電車と読書は相性がいい。鉄道愛にあふれた本を持って、旅先でも読書を楽しもう

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「駅は人生の舞台」と宮脇俊三は書く。1872(明治5)年に新橋~横浜間で鉄道が開業してから、今年で150年。ローカル線廃止のニュースが珍しくない昨今、鉄道をめぐる状況も激変している。今こそ読みたい、鉄道を愛する人々の本を紹介。

乗り物はどうやって動く?自動車や飛行機、船、鉄道などの仕組みがわかる本

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私たちは日々、車や電車、船、飛行機など、さまざまな乗り物を利用して生活しています。そんな乗り物に対して「どうして道路や線路はもちろん、海の上や空まで移動できるのだろう?」と、不思議に思う方もいるでしょう。そこでここでは、さまざまな乗り物の仕組みがわかるようになる本をまとめました。乗り物に関する疑問を解消しましょう!

この首都で、生き続ける。東京とその住民を知るノンフィクション

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首都・東京。明治以降、日本の中心地として多様な人々とともに歴史を歩んできました。そこは同じ「東京」でありながら時代や場所によって光と闇が際立ち、またその地に住む人々ごとに異なる景色が広がっています。ここでは東京という街とその住民を深く、また新たに知ることのできるノンフィクションを紹介します。

江戸時代の東京を見てみよう!変わり続ける東京を再発見できる古地図の本

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江戸時代と比べるとずいぶん様変わりした東京ですが、区割りや掘割には当時の計画を今も引き継いでいる場所が多くあります。江戸時代に行われた土地の高低を上手に生かした街づくりや、東京湾の埋め立てによる新たな街の開発などは、現在の都市開発の礎でもあります。古地図を眺めながら、変わり続ける東京の今を再発見してみましょう。

わたしの東京 あなたの東京――誰かの街が、私たちの街になる

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「東京はどんな街?」 答える人によって東京は、懐かしい故郷にも厳しい都会にもなるだろう。東京の”これまで”を知り、”これから”を考えるために、本を片手に歩いてみたい。5冊の本が教えてくれるのは、東京に限らない「街の見方」。「あなたがいるのはどんな街?」そう聞かれて始まるのは「わたしの街」の物語。

科学実験が毎月行われる!?東京都市大学付属中学校で出題された文章

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完全中高一貫の強みを生かし、先取り式のカリキュラムによって多くの難関大学へ合格実績のあるこちらの学校。ただし、大学受験をあくまでも通過点として捉え、国際社会に貢献できる人物の育成に力を入れています。科学実験が毎月行われるなど、体験・探求・表現を重視した先進的な取り組みが特徴です。

ページをめくって旅をしよう。世界遺産に行った気分になれる本

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世界遺産は、人類が共有すべき顕著な普遍的価値が認められた存在。その厳かなイメージから、どこか遠い存在に感じている方も多いのではないでしょうか。だけど実際に足を運ばずとも、本を眺めることで気軽に世界遺産の魅力を楽しむことができます。ページをめくって、まだ見ぬ世界遺産を旅してみましょう。

明治日本が生んだ文化遺産。富岡製糸場について楽しく学べる本

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富岡製糸場は明治時代に設立された官営模範工場であり、日本初の本格的な器械製糸工場です。日本の近代化を支え、絹産業の革新に貢献。ここで技術を習得した工女はその後、国内各地で指導にあたりました。2014年には、日本の近代化遺産として初めて世界遺産に登録されました。そんな富岡製糸場についてわかりやすく学べる本を紹介します。

未完の名作『銀河鉄道の夜』の世界に、さまざまな視点で触れることができる本

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宮沢賢治の最高傑作にして永遠の未完の名作『銀河鉄道の夜』。豊かなイマジネーションに満ちた「銀河鉄道の世界」に魅了された方も多いでしょう。そんな『銀河鉄道の夜』の作品の世界に、より深く分け入ってみたくはありませんか?ここでは、さまざまな視点から『銀河鉄道の夜』の世界に触れることができる本をピックアップしました。

鉄道の旅を読んで楽しもう!「読み鉄」にオススメの名著

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鉄道オタクというほど詳しくないけれど、鉄道が好き!「読み鉄」入門編として、そんな人にこそ読んでほしい鉄道に乗ることや、旅先の楽しみである食事や景色、時代背景、地域の文化など、鉄道に関する各種要素をさまざまな角度から記したエッセイを集めました。読んで楽しむ「読み鉄」で、旅行気分を味わってください。

線路は語る。地域や街の隠れた歴史や物語を、鉄道や駅、踏切を通して知る本

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1872年、蒸気機関車が新橋と横浜を結んでから約150年。鉄道は全国に張り巡らされ、安全確実な運行と手頃な運賃で人々の足として親しまれてきています。しかし、その敷設は政治や歴史に翻弄され、紆余曲折を伴いました。ここでは鉄道や駅、踏切などを通して社会を見つめ、地域に眠る物語や珍しい光景を紹介する本を集めました。

ヴォーリズの遺産をたどる

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関西学院校舎、京都・東華菜館、軽井沢教会、東京・山の上ホテルなど、落ち着いた雰囲気をたたえる建築で知られるヴォーリズ。キリスト教伝道の使命を胸にアメリカを発ち、滋賀県近江八幡の簡素な駅にひとり降り立った時、彼は24歳でした。83歳で亡くなるまで、この地に根を下ろし活躍したヴォーリズとは、どんな人だったのでしょうか。

読めば文学作品を片手に歩きたくなる!東京下町の情緒を描いた傑作

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明治維新以降、急激な変化を続けてきた東京。消えゆく江戸情緒を描いた永井荷風や、原風景としての東京を描いた谷崎潤一郎など、文豪たちは変わりゆく都市の姿を巧みに描いています。同じ地名であっても、現在のそれとはひと味違うかつての東京下町。そんな東京を歩いてみたくなる文学作品をピックアップしました。

「時刻表トリック」で一ジャンルを確立。満足度の高い鉄道ミステリーの傑作

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「動く密室」という点が題材としても扱いやすいのか、列車はミステリーの舞台としてよく登場します。また、日本においては秒刻みの正確な運行を利用した「時刻表トリック」という独自のミステリー文化も誕生しました。車内に潜む犯人、時刻表が作り出すアリバイ・・・。旅情よりは謎解きに比重を置いた鉄道ミステリー、その傑作を紹介します。

読んでから乗るか?読みながら乗るか?無性に鉄道に乗りたくなる「乗り鉄」本

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ひと言で「鉄ちゃん」「鉄ヲタ」と言っても、興味の対象が細分化されていて、素人には計り知れない深さがあるのが鉄道趣味の世界。そのなかでも鉄道に乗ることが好きという「乗り鉄」は、鉄ちゃんじゃなくても共感する人が多いことでしょう。そこで、乗り鉄が書いた乗り鉄本を紹介します。読んだら早速、電車でGO!といきましょう。

マニア以外にもオススメ!「デザイン」で楽しむ鉄道の世界

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時刻表を眺めたり、車窓からの景色を楽しんだり、鉄道の楽しみ方はさまざまですが、ここでは「デザイン」という視点から鉄道を楽しめる本を紹介します。九州新幹線デザイナーの仕事哲学、車両の顔ばかりが楽しめる一冊、思わず訪れたくなる鉄道遺構など、マニアでなくても鉄道に少しでも興味があるという方なら引き込まれるはずです。

東京オリンピックから考える。日本の姿を映したノンフィクション本

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国家的なプロジェクトのもとに開催されるスポーツの祭典「オリンピック」。1964年の東京大会は、戦後の復興を象徴づける記念すべき大会となりました。そしてこの大会は、当時の日本の状況や日本人の姿が反映された大会でもあります。そこでかつての東京五輪のさまざまな側面がうかがえる本をセレクトしました。当時の日本の表情を感じてください。

二つの東京オリンピックをより深く理解するための本

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1964年と2020年の東京オリンピック。敗戦から立ち上がり先進国の仲間入りを果たそうとしていた1964年当時の日本と、少子高齢化が進み成熟国となった2020年の日本では、大きく状況が異なります。オリンピックは、そんな日本に何をもたらすのでしょう。ここでは、二つの東京五輪をより深く理解できるようになる本を紹介します。

列車が走るところに物語あり!鉄道の魅力が存分に伝わる読み鉄エッセイ

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世の中には私たちを夢中にさせる多くの趣味が存在します。鉄道もそのひとつです。じつは文学と鉄道は相性がよく、文豪と呼ばれる人の中には鉄道を愛した作家たちが数多くいました。そこで「読み鉄」本を厳選して紹介します。作家の文章に身をゆだねて、列車に揺られるように本の世界を旅してまわりましょう。

中学受験~中堅校の文章~東京電機大学中学で出題された本

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中学3年間は1学年150~180名程度の少人数制をとるが、高校からの入学者もいる。東京電機大学中学、高校と名がついているが、東京電気大学に進学する生徒は多くない。早慶上理の最難関私立大学に40名、国公に30名。GMARCHに100名を越える合格者を輩出しており、付属校というよりは進学校として実績を伸ばしている。

イメージが180度変わるかも!?漫画で楽しむ東京さんぽ

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高層ビルが立ち並び、スーツに身を包んだ人々がせわしなく行き交う眠らない街。東京、といえばそんなイメージを思い浮かべる方が多いことでしょう。ここでは東京の無機質で冷たい印象がガラッと変わるような、暖かくて歴史的な一面を知ることができるコミックを紹介します。きっと訪れてみたくなる場所が見つかるはずです。

現代の鉄道がワカる面白本セレクション

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140余年の歴史を通じて鉄道は、この国のカタチを映し出してきました。現代日本の鉄道が新幹線に代表されるスーパーレイルウェイと、青息吐息の地方ローカル鉄道に両極化しているように見えるのも、格差社会を反映でしょうか。一方で鉄道が単なる輸送手段でなく文化として広く根付いているのも現代の特徴。バラエティに富む5冊を選びました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年9月18日)の情報に基づいております。

鉄道旅行に行きたくなる!鉄道の魅力を発見できるようになるコミック

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移動手段として考えてしまいがちな鉄道ですが、次の旅行では鉄道での移動自体を楽しんでみてはいかがでしょう。鉄道には路線ごとに設立の歴史、車窓からの風景、そして特別な場所でしか味わえない駅弁など、乗客を楽しませる魅力が詰まっています。ここでは、鉄道の魅力を色んな角度から初心者にも気づかせてくれるコミックを集めました。

漫画家池田邦彦がオススメする昭和の鉄道本セレクション

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高速道路も国内航空路も未発達だった昭和の時代、旅とはすなわち鉄道旅行でした。レジャーのために旅する人はまだ少なく、切実な目的を抱えた人たちで駅や車内はごったがえしていました。当時のことを読んだり見たりすると胸に迫ってくるものがあるのはこの、切実さのせいなのか・・・。昭和の鉄道を味わうためのセレクションです。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

おもしろいのは観光名所だけじゃない!ちょっと変わった東京案内本

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世界中から日々多くの人が訪れる東京は、渋谷のスクランブル交差点をはじめ多くの観光地で知られています。だけど観光名所だけが東京ではありません。そこに暮らす人々、戦後の歴史、そして関東平野の地形など、見所は盛りだくさん。ちょっとマニアックな視点で東京を案内している本を紹介します。いつもとは違った景色が見えてくるはずです。

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