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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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タイトルに東大と付くと売れるらしい!
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日本の最高学府「東京大学」。タイトルに東大と入ってる本は売れると言われてる。そんな東大本をざっとラインナップしてみると、オカルトからクイズ本まで東大関連本は幅広い!
東大生も輩出!?桐朋女子中学校で出題された文章
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「新しいものを創り出すエネルギーにあふれた女性」を育成して70年の伝統校。「ことばの力」を重視し、入試形態も思考力や発想力、表現力を問う形式が用意されています。卒業生のインタビューがHP上で公開されているなど、生徒の人生に深く関わる教育を目指していることが伺え、またその進路も多彩であることが特長です。
どいつもこいつも人間失格?文豪たちの知られざる一面を集めた本
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太宰治、芥川龍之介、夏目漱石と言えば、明治の時代に活躍し、今なお読み継がれる名作を生み出した文豪たち。私たちは、彼らとその作品を素晴らしく偉大なものとして扱ってきました。しかし、そんな彼らももちろん人間。恋もすればケンカもするし、〆切を前に言いわけだってしてしまいます。立派な作家たちの、人間くさい一面に触れてみませんか?
最適な学習スタイルを見つけよう!東大生たちの勉強法をまとめた本
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自分ではベストだと思える勉強方法でも、成果に結びつかない・・・ということはよくあるものです。そんなときは実績のある東大生の学習スタイルが参考になります。ここでは、東大出身者たちが編み出した勉強法を解説している本からオススメのタイトルを厳選しました。読み比べて、しっくりくるスタイルを実践してみてはいかがでしょう。
時間を越え、世界を俯瞰して法則性を見つける「どでかいスケールの科学本」
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研究者が自分の専門分野を超えて大きな絵図を描くのは、難しいし勇気がいります。それでもなお、論文には書けない大雑把で面白くて夢のある大きな話(それでいてちゃんと科学的な話)をいつかは思い切り広げてやろうと、多くの研究者は野望を燃やしているものです。宇宙全部、生物全部、人類の歴史全部を扱うような壮大なテーマの本を集めました。
結婚式の参列や入卒イベントで、際立つきもの姿になる!
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これから春先に向かって、結婚式や入園&卒園式など、きものを着る機会が増えてきます。女優ほどの美人じゃなくても、思わず振り返られるような魅力を手にできるのもまた、きものの力。髪型からメイク、着こなしコーディネートまで、「あの人素敵!」と思われる際立つきもの姿を提案する5冊をご紹介します!
プロになるのは東大合格よりも難しい!?若き棋士のドラマを描写したコミック
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将棋でプロになれる人間は1年で4人しかいません。その4人の枠に入るために、奨励会では毎年多くの若き棋士たちがリーグ戦でしのぎを削っています。ここで紹介するのは将棋の熱く、そして苦しい世界を垣間見ることができるコミックです。登場人物たちの気持ちのぶつかり合いは、将棋ビギナーでも胸打つ熱いドラマを見いだすことができるしょう。
東大・京大生は知っている!!普通の学校では教えてくれない学習法
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いわゆる“良い”大学へ合格する人ほど、長時間勉強しています。しかし、超一流大学・・・東大や京大に合格する人の学習時間は、意外と逆に少ないのです。開成高校や灘高校の生徒は、高校3年の春までクラブ活動に励んでいるのに、翌春に東大・京大に合格するのです。そんな普通の学校では教えてくれない学習法やテクニックを垣間見れますよ!
東大卒六十代男子が、大学時代からの親友と楽しんでいる本
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親友同士の六十代男子が話題にする本を恥ずかしながら、紹介します。年に数回会って四十年以上になる大学時代の学友です。会うと当時の学生時代の気分に戻ってしまいます。ともに東大の古代史専攻だった影響がいくらか出ているように見えますが、アカデミックな討論とは程遠く、娯楽として楽しんでいます。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年9月20日)の情報に基づいております。
映画批評家、元東大総長、作家の蓮實重彦を知る本
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2016年、『伯爵夫人』で三島由紀夫賞を受賞し、授賞式の言説やポルノ的描写で大いに話題になった蓮實重彦。フランス文学者としてフーコーやドゥルーズなどのフランス思想を日本に広め、映画批評家として小津安二郎の再評価に貢献し、門下からは多くの映画監督を輩出しました。蓮實重彦のこの多様な活躍を知るための本を紹介します。