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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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遊んで育てる理系脳!子どもが理系思考を楽しく身につけられる本
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AIの台頭でこれまでの常識が通用しなくなる時代。論理的思考力や客観的な判断力など理系的思考が求められ、学校教育でもSTEM教育が重要視されつつありますが、家庭では子どもの理系脳をどのように育むことができるのでしょうか。ここでは、家でも気軽にできる観察や実験遊びを通して、子どもの科学への興味関心を刺激する本を紹介します。
みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本
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男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。
ゲームクリエイターたちは何を考えているのか?その思考と生き方に迫った本
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今や老若男女が楽しみ、一大市場・世界的文化へと成長したゲーム業界。熱狂が生まれるその裏では、制作者たちの確固たる信念と情熱、アイデアが息づいています。そんなゲームクリエイターたちの生き方や思考、現場での奮闘が記録された本をピックアップしました。読めば、ゲームに対する認識が大きく変わるはずです。
小説を書きたいな――と思ったら読んで欲しい、作家が語る「小説の書きかた」
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「自分で物語を書いてみたい」と思った人におススメなのが、作家が教える「小説の書きかた」だ。エンターテイメントから世界文学まで、映像化もされる物語はどのように書けばよいのだろう?よき指南書は、書きたい人だけでなく読みたい人にも小説の気づかなかった読み方を教えてくれるだろう。
おもしろい理系の世界へようこそ!科学の楽しさを知ることができる本
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魔法はなくても、現実世界は十分神秘に満ちています。子どものころにみんなが感じたワクワク感の正体、それを教えてくれるのが「科学」なのです。授業や試験としての理系科目は苦手な人でも、優れた本が紹介する「理系の世界のおもしろさ」にはきっと惹き込まれることでしょう。ぜひ刮目ください。ファンタジーを超える世界の真実に!
新時代の新しい生き方とは?お金と経済とコミュニティから考えるための本
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AI、仮想通貨、働き方改革・・・幸か不幸か、これからの時代を生きるわれわれは、パラダイムシフトの真っ只中でサバイブしていかなければなりません。自分はこのままのほほんとしていて生きていけるのか?夜も眠れないほど不安になったのなら、ここで紹介する本を読んでみてください。新しい生き方のカギとなる何かがつかめるはずです。
大学生から研究者までレベル別にオススメ!理系論文の書き方がわかる本
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文章を書く機会というのは、いくつになってもついてくるもの。大学生に成り立ての人に適した論文の基本的な書き方、理系に必要な論理的文章の書き方、英語論文の書き方、国際誌で認められるためのhow toなどがわかる本を紹介します。あなたのレベルや用途に合った本が、この5冊からきっと見つかるはずです。
人生100年時代!オーバー80の先輩から自由な生き方を学べるエッセイ
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好きなことを楽しみ、人生を謳歌している80代以上のシニアが登場するエッセイを紹介します。どなたもファッションや趣味、日々の生活を満喫するシニアばかりです。なかには、80代から人生が楽しくなったというシニアもいます。人生100年時代、長くなった老後をどう生きるかの指針になるはず。年を取るのも悪くないと思えるでしょう。
文系も理系も関係ない!学問分野を越えた知識が詰まった本
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学生時代の選択科目によって、読む本のジャンルを狭めてしまってはいませんか?しかし、学問分野の境界にこそ、分野の垣根を超えたおもしろい知識が詰まっているものです。自分の知らなかったジャンルや、苦手意識を持っていた分野について知ることは、あなたの視野を大きく広げてくれるでしょう。そんな文系・理系の架け橋となるような本を選びました。
作家の視点で作家を語る。観察眼が光る秀逸な作家論が読める名著
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- 2020
著者自身が作家であり、おなじ文学界の作家を論じることは古今東西でありました。その範囲は顔見知りから昔の異国人まで含み、時代も国境も越え、文芸評論として現代に根づいています。ここでは「作家による作家論」と題して、数々の作品を書き残してきた作家の人物像と文学観を考察するとともに、その実体を浮かび上がらせる名著を紹介します。
地球環境の保全と持続可能な社会を深く知り、これからの生き方を考える本
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プラスチックの削減、脱炭素、SDGsや賢い消費など、近年、環境保全や持続可能な社会の構築に関する報道を目にする機会が増えました。そのうえ、自然災害が年々深刻になり、人々の安心・安全が脅かされています。そのなかで私たちはどのように生き、暮らしていけばよいのでしょうか。希望ある未来への方向性を示してくれる本を紹介します。
非効率的な生き方におさらば!無理せず成果を出す方法が学べる本
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世の中には、なんでも要領よくこなして成功している人がいるものです。その一方で、いくら努力しても成果が出ず、挫折してしまう人も・・・。そういった方は、もしかすると努力の方法を間違っているのかもしれません。ここでは、「無理せず成果を出す方法」を学べる本を集めてみました。非効率的な生き方を見直したい方は、ぜひご一読ください。
これからの生き方に悩んだら・・・人生に躓いたときにオススメの本
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仕事や人間関係で悩むとき、本に救いを求める方も多いでしょう。ただ、書店に足を運んでも、どの本を選んでいいのかわからなくなることも・・・。なぜなら心理学や自己啓発に関する本、共通する悩みを持つ著者のルポなど、実にさまざまな本が書店には並んでいるから。ここでは本屋で立ち尽くすあなたのために、傷ついた心をそっと立ち直してくれる本を紹介します。
恋愛小説を語る上で外せない!夫人の切なる想いを描いた小説
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夫人という言葉には上流階級の奥さまを指す意味もあり、17~18世紀以降の西洋文学では「夫人」を題材にした小説が数多く書かれてきました。それは社会階級の上位にいる夫人、あるいは憧れる夫人が秘める華々しさと引き換えに、束縛された恋愛感情を赤裸々に表現していました。時代を超えて愛読されている「夫人文学」を紹介します。
できなくたって、いいじゃない。成功にとらわれない生き方を知る本
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よい成績を取りたい、仕事をうまくやり遂げたい、人生で成功したい、誰もがそう考えています。しかし実際は、思い通りにいかないことが多いものです。うまくいかないと落ち込んでしまいますが、そんなときに手に取ってもらいたい本を紹介します。世の中そんなに捨てたものではない、と気分が楽になること間違いなしです。
ブルカの下で抗い、祈り、語る。アフガニスタンに生きる女性たちの本
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古くから紛争地域として知られているアフガニスタンは、2021年にタリバン政権が復活するなど緊迫した情勢が長年続いています。そこで暮らす女性たちは、教育や移動さえ制限されるなど想像を絶する生活を強いられているようです。そんな抑圧から絞り出される言葉や日常、歴史に耳を傾けるための本を紹介します。
「働かない」から考える「働く」とは?お金を使わない生き方に触れる本
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「会社に行きたくない」「働きたくない」と、誰もが一度は思ったことがあるはず。「だけど、生きるにはお金が必要だから」と、がんばって働いている人も多いでしょう。しかし、そんなつらい思いをしてまで働く必要が本当にあるのでしょうか?働かずに、お金を使わないで生きる人たちの姿に触れ、働くことを見つめ直す本を集めてみました。
無頼漢の叫びが聞こえてくる。アウトローの人生を語る小説
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無頼漢(ぶらいかん)とは、ならず者という意味で頼みにすることがない男を表す言葉です。類語として無法者や乱暴者、徒者(いたずらもの)があります。そして、現実社会では許されない行為も、フィクションの世界では批判精神の表現として文学的価値を高めることも。古典的な形式では悪漢小説(ピカレスクロマン)、非道徳的である反英雄(アンチヒーロー)の物語は、まさに無頼漢の生き方を通して、社会の暴力・矛盾を暴露する痛烈な手法です。そうしたアウトローを描いた傑作小説を紹介します。
都会でお金を稼ぐだけがすべてではない!多様な生き方が学べる本
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忙しい毎日を過ごすなかで、「今の生き方で本当にいいのか?」と悩んでいる方も多いでしょう。とは言っても、突然会社の同僚や友人にそんな悩みを相談するのは難しいもの。そこでここでは、そんな悩みに答えてくれるかもしれない本を紹介します。どの著者も、自分のペースで生きる人ばかり。生き方や価値観を見つめ直すきっかけになるかもしれません。
自由な生き方を掴み取るには?会社員以外の働き方を模索するための本
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会社組織を離れて、独立や起業を選ぶことは人生でも大きな選択の一つになるでしょう。会社員にはさまざまなメリットがありますが、独立には「自由」という大きな対価がついてきます。もちろんそこには「責任」が生じますが、どちらが合うかは人それぞれ。現在会社勤めの方が「その他」の選択肢を考えるための本を集めました。
タイトルに東大と付くと売れるらしい!
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日本の最高学府「東京大学」。タイトルに東大と入ってる本は売れると言われてる。そんな東大本をざっとラインナップしてみると、オカルトからクイズ本まで東大関連本は幅広い!
かつて14歳だったあなたへも。生き方のヒントをくれる中学生にオススメの本
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世の中には、13歳や14歳の中学生に向けて書かれた生き方の本が数多く出版されています。作家が趣向を凝らして、平易な言葉で表現した人生指南本は、生き方や働き方に悩みを抱える大人にとってもヒントがいっぱい。ここでは、中学生向けだけど悩める大人にも読んでほしい本を集めました。
なぜ人はすれ違ってしまうのか?生き方や社会問題と向き合った韓国の本
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誰もが、傷つくことなく幸せに生きていきたいと思っていることでしょう。それでもなぜ人はすれ違い、傷つけ合ってしまうのでしょうか?私たちが抱える苦悩は、同時に社会全体の問題であることに気づかせてくれる韓国の本をそろえました。まるで自分のことのように引き込まれてしまう「あなただけの物語」を、ぜひ味わってください。
生き物から学ぶ。動物の生態から社会の課題や人としての生き方を考える本
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人間は万物の霊長といわれ、繁栄を謳歌しています。私たちは特別だと思いがちですが、実は、人間顔負けの能力を持った生き物もたくさんいるのです。これまで人間は、多くの動物の住む場所や命を奪ってきましたが、ここに紹介した本を読めば、生き物に対する見方が変わるはずです。人間中心の社会を見直し、生き物との共生を考えてみましょう。
自分自身をフィクションとして語る、自伝的小説の名作選
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自伝的小説とは、自分自身の生涯を綴る自伝とフィクションである小説を組み合わせた小説形式です。著者自身の思想や体験を物語に投影させることで、リアリティとともにドラマチックな展開が生まれるこの手法は、古今東西で使われてきました。ここでは自らを客観的に捉える書き手の筆捌きが光る、自伝的小説の名作を紹介します。
研究って、やめられないほどおもしろい?博士たちのリアルな本音がのぞける本
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自然科学の研究者たちを中心に、彼らが自らの研究やキャリアについて綴った本を集めました。研究という仕事の魅力や、研究者ならではの悩みなど、リアルな本音も明かされています。研究者は普段はどんな仕事をしているのか?どうやって研究者になったのか?そんな素朴な疑問に答えていて、将来を考える若い世代にもオススメです。
現代社会にも通じる生き方を学ぶ!古代ローマ帝国の偉人を描いた伝記作品
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「すべての道はローマに通じる」そんな言葉があるほど、古代史において存在感を示す古代ローマ帝国。アフリカから小アジア、北はブリテン島にまで版図を広げたローマ人たちの、波乱万丈の歴史は今も私たちを魅了します。ここではローマの為政者たちの伝記を通して、その生き方を探ります。現代の私たちにも響く古代のロマンを感じてください。
誰の人生に共感しますか?生き方の選択に迷い、揺れる女性を描いた物語
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進路、仕事、恋愛、結婚、出産・・・女性が人生で直面するあらゆる岐路。いくつもの選択肢のなかから自分だけの人生を選び取る一方で、その選択は時として深い後悔やかけがえのない人とのすれ違いを生むことも。結婚や出産がすべてではない現代において、あなたが共感する生き方は?揺れる女性たちの姿を描いた物語を紹介します。
エンジン切れ?がんばり過ぎたあなたに「がんばらない生き方」のご提案
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私たちは小さいころから、がんばることを美徳として教えられてきました。しかし人間であるかぎり、いつまでもエンジン全開でがんばり続けることは不可能です。ここでは「がんばり過ぎて疲れてしまった」「もっとがんばらなきゃいけないのに」と感じている方にオススメしたい、「がんばらない生き方」を教えてくれる本を紹介します。
みんなで語れば読書はもっと楽しくなる!読書会の魅力を伝える本
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好きな本を紹介したり、課題図書をみんなで読んで話し合ったりする読書会は、本を読む楽しさだけでなく、本を媒介として人と交流する楽しさも味わうことができます。趣味のためだけでなく、勉強のために開かれることもある読書会。参加してみたい、開催してみたい方のための本を集めました。