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検索結果 1,355 件中 1 件~ 30 件を表示

不思議の国はこちらです。架空の世界を旅した気分になれる本

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現実世界でどんなに旅をしても、たどり着けない場所があります。2千年前の唐の国、アラビアンナイトの王宮、人々が超能力を使えるようになった星などなど。物語のなかでしか味わえない、あり得ないアクシデントに巻き込まれてみてはいかがでしょう。波乱万丈の冒険の後、ちょっと哲学的な気分にもなれる小説を集めました。

生きていることの不思議。読めばきっと生きることが好きになる本

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私たちはなぜ生まれ、なぜ死んでいくのか。簡単に答えが出る「問い」ではありません。生命の神秘性や、時にはおもしろいとも思える現象の数々。ここでは、そんな生命をあらゆる側面から考察することができる本をセレクトしました。読後には、少しだけ「生」に対する考え方が変わっているはず。生きるって素晴らしい、と思えるようになるでしょう。

もはや古典!?新本格ミステリ第1世代作家のデビュー作

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「新本格ミステリ」とは、1987年の綾辻行人デビューが起点とされるミステリ小説のムーブメントです。綾辻や同世代の作家たちは本格ミステリの犯人探しや意外なトリックに、ユニークな探偵や舞台設定で趣向を凝らし、新たなブームを作りました。現代のミステリ小説にも影響を与えた新本格ミステリの第1世代のデビュー作を紹介します。

税理士やコンビニ経営者まで!異世界でリアルな職業人が活躍する物語

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冒険者や魔法使い、賢者、戦士など、異世界モノの小説やマンガには特殊な職業が付きもの。そういった職業に就いた自分を空想するのは楽しいですが、私たちの生活に根づいた職業の主人公が、異世界で活躍するストーリーも数多く存在します。ここでは、異世界だと異彩を放つ「実在の職業やそのスキル」が読みどころの本をそろえました。

想像力の結晶を読む。不思議な世界を描き出した幻想小説

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幻想文学とは、超自然的現象を表現する文学ジャンル。その定義は広範で、近現代では空想、神秘、幻覚などさまざまな概念が取り込まれています。たとえば、「架空の世界」の表現を味わうことも幻想文学を読む醍醐味の一つ。無から生み出された世界には表現者の想像力が凝縮されています。ここでは、そうした「架空の世界」を描いた幻想小説を紹介します。

身につければ世界が大きく広がる!独学で英語を習得するときに読むべき本

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「いつかは英語を身につけたい!」と思いながらも、行動に移せていない人はかなり多いことでしょう。ですが、英語を使いこなせれば、仕事の選択肢が増えたり最新の情報を得られたり・・・とメリットが満載です。ここでは「独学で英語を学びたい」という方にオススメの本を紹介します。英語を身につけて、人生の可能性をグッと広げていきましょう。

足るを知る。人生を豊かに生きるヒントをくれる「老荘思想」を知るための本

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古代中国の思想家、老子と荘子。目先の物事に捉われず、既存の価値観を超越した2人の考え方は「老荘思想」として現代に息づいています。老子は「足るを知る」「無為自然」と、あるがままを肯定しました。荘子は「朝三暮四」「胡蝶の夢」のように難解な老子の思想を寓話で語りました。人生を豊かに生きるヒントが詰まった老荘思想の本を紹介します。

読むごとに抜け出せなくなる!ポール・オースターの世界

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「村上春樹の小説が好き」「アメリカの現代文学が気になる」そんな方にまずオススメしたいのが、ポール・オースターの小説です。ニューヨークを舞台に、孤独や自己内省をテーマに描かれたものが多く、物語中にさらに複数の物語が並列する表現がたびたび用いられています。読み始めは難解に感じても、その魅力から抜け出せなくなってしまうはずです。

何がやりたいのかわからない・・・そう感じたときに読みたい本

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自分は何がしたいのか、自分の好きなことがわからない・・・。仕事はもちろん、趣味においても「そもそも、なぜこの活動をしているのだろう?」と感じてしまう方は少なくありません。そう思ったときに重要なのは、自分の内面を知ること。ここでは、「自分のやりたいことがわからなくなった」と感じたときに読みたい本をそろえました。

仄暗さと闇深い世界観があなたを夢中に・・・。淫靡なアングラ系BL

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BLのなかでも特色あるジャンル、それが「アングラ系」です。アウトローやインモラリティな世界観は、サスペンスのような独特のスリルと、センシティブな重みを備え、時には人間の持つ心情のエグみをも浮き彫りにさせます。純粋な正統派BLの美しさとはまったく別種の、発見や尊さをもたらすアングラ系BLの世界をお楽しみください。

怪奇と幻想の世界へようこそ。残酷だけど癖になるダーク・ファンタジー小説

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ダーク・ファンタジーは、ファンタジー小説におけるいちジャンル。一筋縄ではいかない世界観、重く苦しい出来事が続く展開、残酷で陰鬱な描写。一般的なファンタジーではなかなか味わえない、絶望や恐怖心を感じつつも幻想的な世界観に浸れるのがこのジャンルの魅力です。そんな奇怪で幻想的な小説を紹介します。

衣食住や民間伝承に潜む謎。ようこそ民俗学ミステリーの世界へ

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衣食住や冠婚葬祭には、土地ごとの慣習やしきたりなど、さまざまな伝統的様式が表れるものです。そして、古くから民間で伝えられてきた事象の由来や、歴史的変遷を研究するのが民俗学。普通の人々の日々の暮らしの形態に着目するこの学問は、推理小説とも相性が良いのです。ここでは民俗学×ミステリーの小説を紹介します。

何がそこまで人々を惹きつけるのか?「刀剣」の魅力に迫った本

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ここ数年で空前のブームを巻き起こしている日本の「刀剣」。全国各地の博物館で行われている刀剣の展示には、女性を中心に多くの来場者が訪れています。ここでは初心者にもオススメの刀剣にまつわる本を紹介します。時には武器として、時には美術品として人々を魅了して止まない刀剣の魅力に迫ります。

考え方を変えるだけで今よりずっと生きやすくなる。心がすっと軽くなる本

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些細なことですぐに落ち込んでしまう性格に、悩んでいる方もいるでしょう。環境を変えることは難しいものですが、そんな方は自分の考え方を少しだけ変えみてください。それだけでずっと生きやすくなるものです。ここではあなたの心がすっと軽くなるような本をピックアップしました。

一冊で二度楽しめる!?作中作が重要な鍵を握るミステリー

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小説の中に出てくる小説を「作中作」と呼びます。簡単なあらすじの紹介だけだったりタイトルだけだったりする作中作もありますが、ここでは作中作が現実世界の事件と関わってきて、読み応えも十分のミステリーを集めました。複雑な構造をした作品もありますが、他にはない知的刺激に満ちた読書体験になるはずです。

「生きる」ということを考えたくなったら手に取りたい哲学入門書

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「なぜ生きているのだろう」「生きるとはどういうことだろう」とふと考えることがあるのなら、それは哲学を学ぶチャンスかもしれません。生きることへの本質的な問いと向き合うと、人生に奥行きが増し、暮らしのなかで起きるさまざまな出来事の見え方も変わってきます。自分に合った入門書をぜひ探してみてください。

いつもと違う世界に発見がある!休日の午後に探索したい短編小説

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予定のない休日の午後には、ぜひ短編小説集やアンソロジーを手に取ってみてください。気軽な散歩に出るつもりで読み始めたのに、予想外の出来事に巻き込まれて我を忘れたり、懐かしい光景に出会って癒されたり、不思議な体験ができるはずです。見慣れた日常から少しの間だけ離れることで、不思議と明日への活力が得られるでしょう。

「弱さ」を知っているから共感できる。平凡な主人公による異世界冒険譚

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強い魔法を使って鋭く剣を捌き、カリスマ性を備える冒険者は格好良く、誰もが憧れを抱くものです。一方、誇れる特性がなく、挫折を味わっているような人間の物語はつまらないのでしょうか?「弱さ」を知っているキャラクターは私たちと同じ目線で物事を見て、感じ、読者の共感を誘います。平凡な一面があるからこそ心をつかまれる。そんな異世界冒険譚を集めました。

不思議な世界に迷い込む物語~近代文学編~

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明治から昭和に書かれた近代文学には、不思議な世界を描き出した名作が多く残されています。私たちの日常とは異なる世界、現代を生きる私たちには想像もつかないような世界。少し怖い、だけど、覗き見たくなる世界を、文章で楽しんでみませんか?現代ほど自由ではなく、便利でもなかった時代。だからこその深みや不思議さがあります。

あなたの価値観を変えてしまうかも!?世界が広がる高野秀行の体験記

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ノンフィクション作家・高野秀行の本の魅力は、つらい出来事が多い旅をおもしろおかしい体験記として書き切っているところにあります。同時に、未知なる世界が広がるそのドキュメントは読者にさまざまなことを考えさるでしょう。あなたの価値観を変えてしまうかもしれない、高野秀行の傑作ノンフィクションを紹介します。

現実に疲れたら読みたい。物語が導く幻想的な世界に浸れる本

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学校、職場、社会など、日々の暮らしには場所によってさまざまなルールやマナーが存在しています。それらは円滑なコミュニケーションやさまざまな成果を生み出しますが、時々窮屈に感じて疲れてしまうこともあるものです。ここではそんな日常からふっとはみ出すことのできる、幻想的な物語を紹介します。

自由に生きたい!と願う気持ちを後押ししてくれる本

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新しいことに一歩踏み出せない、ついつい人目を気にしてしまう、変わりたいけど変われない、そんな方にオススメしたい本をセレクトしました。こんな生き方や考え方もあるのだと知ることで、自分を縛るものをほどいていけるはずです。読んだ後は、視界が少し広くなったように感じられるかもしれません。

芸術×小説!読み込むほどに芸術の世界にのめり込んでしまう物語

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絵画、演劇、音楽・・・どれも身近にありますが、機会がなければ深く知ることのない分野かもしれません。しかし芸術は時に足を踏みいれた人を虜にし、出口のない世界へと連れていくことがあります。そして芸術という不思議な世界の中でも、芸術に魅入られた人間同士によるストーリーがあります。「芸術を小説で語る」。ここでは、そんな本を選びました。

ブックサイト「好書好日」が推す「中二病をこじらせないために贈る本」

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気分で本を選べるブックサイト「好書好日」では、絵本や図鑑といった、ギフトにも最適な本の紹介に力を入れています。では、多感なお年頃の中学生にはどんな本を贈ればいいのでしょうか。夏休みを前に、思春期だからこそ読んでほしい、おすすめの物語を集めてみました。読書感想文の課題にもいかがでしょう。

何かが起きても起きなくても、日々はドラマ。記録を超えて感動を伝える日記たち。

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日々の暮らしも自分の内面も、無数の色が混じり合い、しかも、くるくると変化して一瞬も止まらない。人の心は矛盾だらけで、その矛盾がそのままに記されるとき、日記は輝いてくるのかもしれません。生きていくことのしんどさや悲しみさえもが愛おしくなるような、美しい日記を読んでみませんか。

何かを大切に思う気持ちを思い出させてくれるショートストーリー

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仕事や勉強、家事に追われる忙しい毎日のなかで、何かを大切に思う気持ちを忘れてしまいがちです。疲れて固まってしまったあなたの心をほぐしてくれる、幸せいっぱいな物語や大切だからこそ感じる悲しみをテーマに描かれた短編集をピックアップしました。一つひとつの話が短いので、忙しい日々を過ごしている方でも読みやすい本ばかりです。

世界が滅ぶとわかった時に読みたい!?世界滅亡を気にしない人々の物語

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もし世界が滅ぶとなった時、実際何をしたらいいかといったら・・・やはり読書ではないでしょうか。そして、そんな時にオススメな本は、恐ろしい世界滅亡の前であろうと自らの目的をはたさんとする人々が登場するものです。世界が滅ぶこと以上に大切なことがある彼らの姿から勇気がもらえます。そんな終末が予告された物語を集めました。

動物や昆虫の目から見る世界!ユニークな視点が魅力的な生物学者のエッセイ

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生物学者や動物学者、昆虫学者などが独自の視点で語ったエッセイを集めました。動物や昆虫には世界がどう見えていて、生き物にとって時間や死はどんな意味があるのか。人間以外の存在に想いをめぐらせることができ、新たな視点を得られる本がそろえました。読後には、世界が違って見えているかもしれません。

英国二大諜報機関の元スパイ!ジョン・ル・カレのリアル過ぎるスパイ小説

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スパイ小説は「007」などの荒唐無稽な活劇タイプと、説得力あるリアルな描写を楽しむタイプに大別されます。後者の代表的な作家であるジョン・ル・カレは、英国の二大諜報機関であるMI5やMI6にかつて所属していたという「本物」。英国人スパイのジョージ・スマイリーを主人公としたシリーズなど、骨太な構成と深淵な心理描写をご堪能ください。

誰かを待ち続けたことがありますか?誰かを、何かを待つ人々の物語

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確約のない約束、心の中に居続ける人、大切な仕事。時が経つにつれて状況が変化したとしても、変わらずに心の中に存在するものがあります。そんな風に誰かを、何かを待ち続けたことがありますか?そして、待ち続けた先にあるものは何だったのでしょうか。ここでは、そんな「待つ」ことを描いた物語を集めました。

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