ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
共に生き、時に戦い、あるいは食べる。人と龍が生きる世界を描いたコミック
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 4423
「龍」といえばファンタジー世界を代表する生き物の一つです。龍を倒して勇者となった者も少なくありません。その一方で倒すべき相手というだけでなく、共に生きる相手として、またある時は食糧として描かれることもあります。西洋のドラゴンから東洋の龍まで、登場人物たちとの関わりにも注目してみてください。
ブレイキングダウンものというか、格闘家本5冊がこれ!
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 10713
最近、流行りの「ブレイキングダウン」。朝倉未来が選手と面談するシーンからSNSで流れて毎回盛りがってますね。そんなブレイキングダウン出身の格闘家たちの本も発売されてるんですよ!
『鎌倉殿の13人』をめぐる本、第二弾! ドラマの「あの人」を思い浮かべて、歴史の海へ漕ぎ出そう。
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 18139
鎌倉時代の歴史的な意味はどこにあるのだろう。武士の世への転換点となった「承久の乱」、謎の一族・北条氏、尼将軍・北条政子をはじめとする人々の人物像――激動の鎌倉時代を理解する視点となる本をあつめた。
読めば『鎌倉殿の13人』がもっと面白くなる!マンガから古典まで、読んでおきたい鎌倉時代をめぐる本。
- お気に入り
- 31
- 閲覧数
- 7870
三谷幸喜脚本の完成度の高さもあり、『鎌倉殿の13人』の人気が止まらない。「これが原作のつもりで書いている」と、三谷が語っている歴史書『吾妻鏡』から、ドラマの時代考証を担当している研究者の渾身の一冊、「承久の乱」、有職故実まで――これで大河ドラマがずっと、もっと、面白くなる!
陰の努力に熱くなる!!修業シーンが濃密な格闘技コミック
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1832
格闘マンガといえば、強者たちの手に汗にぎる戦闘シーンが中心です。しかしその強さを身につけていく努力の過程にも、たくさん魅力は詰まっています。誰にも負けない体を作るため、ライバルを倒す必殺技を習得するための修行の数々・・・。その様子に主人公たちからエネルギーを分けてもらえるような、修業シーンの描写にこだわったコミックを集めました。
男と男の戦いにヒートアップ!!バチバチの格闘コミック
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 1726
ただ強くなるためだけに自分のすべてをかけ、互いに生きざまをぶつけ合う。格闘コミックは、強さがすべてのシンプルな世界を描きます。だからこそ、敗北からはい上がる姿や己を高めていく姿に感動するのでしょう。強い男は文句なしにカッコイイ。そんな男同士の意地の張り合い、過酷な戦いを描いたコミックを集めました。
まるで自分が戦っているかのような感覚を覚える格闘小説
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 10717
格闘技には不思議な魅力があります。敵を倒す闘争の技術だったり、目の前の人間よりも強くなりたい欲望だったり。まるで自分が戦っているかのような興奮を与えてくれるのも、格闘小説の魅力の一つです。そんな臨場感を得られる、格闘技経験者も未経験者も楽しめる本をご紹介。読み終えたときには身体を動かしたくなってしまうこと請け合いです。