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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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今こそ学びたい!オトナのための学習本
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子どものころに描いていた夢や希望はどこに消えてしまったのか・・・と思うことがある方は、大人になった今からでも学びにチャレンジしてみましょう。何歳になっても学ぶ意志のある人は成長し続けます。学びたいと思ったときこそ始め時。そんな意欲がある方は、ぜひここで紹介する本を読んでみてください。
好奇心をくすぐる「これも学習マンガだ!」事務局長オススメ5作品
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学びにつながるものは教科書だけではありません。マンガの中にも新しい世界を発見でき、学びにつながるマンガが数多くあります。「これも学習マンガだ!」では、そのように楽しみながら学べるマンガを選出し、国内外の読者に作品を届ける事業として進めてきました。今回は250作品の中から事務局長山内康裕オススメの5作品を紹介します。
もう一度しっかり学び直したい!英語学習の強い味方となる本
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学生でも大人になってからでも、「英語をしっかり勉強したい」と思う人は多いはず。しかし勉強できないのはなぜでしょうか。難しいから、文の構造がわからないから、発音が聞き取れないから。さまざまな理由があると思います。そこで、英語学習の際の障害を取り除く助けとなる本を紹介します。本の助けを借りて、もう一度、英語の勉強をはじめませんか?
小学校の英語必修化に親は何をすればいい?小学生の英語学習がわかる本
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2020年度から小学校で英語が必修化され、日本の英語教育が大きく変わりました。「授業についていけるか心配」「英会話教室に通わせた方がいい?」と悩んでいる親御さんも多いはず。子どもの英語に親はどう向き合ったらいいのか。英語教育の専門家や英語塾経営者、おうち英語を実践した親など、小学生時期の英語学習を論じた本を紹介します。
留学不要の語学学習!多読・多聴で語学を習得するための本
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「いつまでたっても英語ができない」「留学するお金も時間もない」など、語学で悩んでいませんか?日本にいながら語学力を高める方法に「多読・多聴」があります。「多読・多聴」は、たくさん読んで、たくさん聴くことで、実践的な語学力を身につける方法です。語学習得を願うすべての人にオススメしたい「多読・多聴」の本をそろえました。
奥深い世界を笑える言葉で楽しもう。「おもしろい」に満ちた言語学の本
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私たちが毎日使う言葉。それを音や意味、外国語との比較など、さまざまな視点から研究するのが言語学です。あまりに身近で普段は気に留めないものの、一度取り上げればもっと知りたくなる不思議さが言語学にはあります。抱腹絶倒のエッセイや興味深い実例が光る論説、ファンタジー漫画など、楽しみながら言語学に触れられる本を集めました。
日本語の枠を超えてさまざまな言語へと旅をする。越境作家たちの紡ぐ小説
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日本で活動する作家のなかには、日本語の枠組みを越えて、さまざまな言語や国、地域を行き来し、文学の可能性を切り開く人たちがいます。文学において言語は本質であり核。その言葉の壁を越えた時、あるいはその境界で立ち止まった時に、豊潤な世界が広がります。その一端を燦然と照らす物語を紹介します。
イノベーションを支える技術と学習戦略
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VUCAの時代、ビジネスパーソンには連続的なイノベーションを支える技術の鍛錬が求められています。ここ数年間、イノベーション論は各論的に発展し、さまざまな「レシピ」が書棚を充実させました。いま私たちには、既存の各論を組み合わせ使いこなしていく総合的な知性と、知を磨く学習の戦略が求められています。
中学英語もあやしいけど、なんとか読み書きできるようになりたい人向けの英語学習本
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中学高校とやってきた英語だけど、1ミリも身についていない、壊滅的にできない、文法がまったくわからない。そんな方、意外と多いはずです。ペラペラとしゃべれるようになりたいとは言わない。でもせめて、簡単な本やWEBの記事くらいは読めるようになりたい・・・という方にオススメの英語学習本を紹介します。
「言語」に興味をもっている人へ
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日本語についての本は星の数ほどあるが、普遍的な「言語」について書かれた、面白くてわかりやすい本は探すのが難しい。ここでは目からウロコの面白言語本をご紹介したい。
P4CからC4Pへ
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子ども、患者、女性、動物、異文化、等々――哲学は前世紀以降、みずからの歴史が見落としてきた存在を考えなおし、救い上げることでどうにか命脈を保ってきた。哲学者が子どもに教えを授けるのでない。子どもが哲学者に発想を授けてくれるのである。P4C (philosophy for children)からC4P (children for philosophy) へ。【選者:澤田哲生(さわだ・てつお:1979-:富山大学人文学部准教授)】
最適な学習スタイルを見つけよう!東大生たちの勉強法をまとめた本
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自分ではベストだと思える勉強方法でも、成果に結びつかない・・・ということはよくあるものです。そんなときは実績のある東大生の学習スタイルが参考になります。ここでは、東大出身者たちが編み出した勉強法を解説している本からオススメのタイトルを厳選しました。読み比べて、しっくりくるスタイルを実践してみてはいかがでしょう。
平均1.6倍の敷地面積!学習環境でも人気を集める山脇学園中学校の文章
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赤坂の静かで落ち着いた一角に、都内私立学校の1.6倍もの広い敷地を持つ山脇学園中学校。きれいな施設と、かわいい制服も人気です。もちろん学習環境だけでなく、116年の歴史を持ちつつ、英語・科学・リベラルアーツ教育に力を入れており、学習内容も豊かです。多彩な独自プログラムを運用し、時代に合わせて教育を進化させています。
プログラミング初心者、必読!Java言語習得に役立つ本
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さまざまな環境に対応できることからシステムやアプリケーション開発で根強い人気を誇っているのがJava言語です。ただ、実用的で人気があるからといって簡単に理解できるわけではありません。ここでは、初心者が挫折せずにJava言語の魅力に気づけるよう、入門書をピックアップしました。
多言語多民族ならではの言語の世界。現代台湾文学を牽引する小説
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多言語多民族の台湾社会には複雑な言語事情があります。言葉の結晶である文学のかたちも激動の嵐にもまれながら多様化し、さまざまな潮流が生まれてきました。そのなかで小説は、どう育まれてきたのでしょうか。ここでは、現代台湾文学を牽引する小説家の本を紹介します。物語に込められた「言葉」の力を味わってください。
プログラミング言語、どれから学ぼう?初学者向けの学習書
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世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。2020年度からは、小学校でもプログラミングが必修になるため、途方に暮れている先生方や親御さんも多いのではないでしょうか。プログラミングを学ぶのに知っておくとスムーズな知識や、身近なものに採用されているプログラムに使われている言語を、やさしく解説した学習書を集めました。
大人の学び直しに!すらすら読めてタメになる子ども向け学習本
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子どものころに勉強が嫌いだった人も好きだった人も、大人になって、ふと、子どものころに勉強していたことを学び直したくなることがあるでしょう。そんなときにぴったりなのが、子ども向けの学習本。ここで紹介する本はどれもすらすら読めますが、学び直しには最適です。子どもに戻ったつもりで、もう一度学び直してみませんか?
中村澄子が薦めるTOEIC学習に最適な本
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TOEIC学習に長年携わってきた私、中村澄子が薦める最短・最効率で実力が身につく学習本5冊です。これらの本で勉強すれば時間のない方でも効率よく学べ、大きな効果を得られます。短期間で点数アップを狙いたい方には特にお薦めします。
あまり上達しない・・・と思った時に読みたい、ピアノ学習者向けの副読本
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ピアノを習っている方にオススメの副読本を集めました。こういう風に弾きたい、というイメージはあるのに指が思ったようについてこない。長時間練習するとどうも腕が痛くなる。そんな経験をしたことはありませんか?ここで紹介するのは、そんな時の対処法やヒントが詰まった本ばかりです。読むことで上達への新たな発見があるかもしれません。
安藤隆人がオススメする選手の深層心理を深く描いたサッカー書籍
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今回は読んでいただきたいサッカー本の紹介ということで、これまであまたのサッカー選手本が出て来た中で、より取り繕っていない真の姿というか、より物事の真相に迫った本をセレクトしようと思いました。これは私が選手本を書くときに大事にしている要素でもあり、ただの成功物語や成り上がり物語ではない、選手の深層心理の奥底に迫った本を紹介します。
英語にリベンジしてみませんか?語学学習を始める前に読んでおきたい本
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語学の勉強といえば、今も昔も英語が中心です。だけど、日本にはいまだに英語が苦手な人が多いのも事実。だけど、英語以外の外国語を勉強してみたら英語までわかるようになった、ということもあるのです。ここでは、語学学習をスタートさせる前に読んでおきたい本をピックアップしました。
深層意識を探究した人々。精神分析家たちの系譜を知るための本
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医師フロイトは神経症患者の治療を通じて、人間の深層意識を明るみに出す手法「精神分析学」を発明しました。何より「無意識」という概念を提唱したことは、西欧の医学界およびその他の学問界に賛否両論を引き起こしました。それ以来、謎と魅力に満ちた深層意識の探究は20世紀を中心に活況を極めます。その際立った足跡をここで紹介します。
会計はビジネスの言語であり、ビジネスの武器でもある
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ビジネスパーソンにとって会計の知識は「武器」になる。グローバルビジネス時代のビジネスパーソンにとって会計は、英語、パソコンを使いこなせると並ぶ“三種の神器”とも言われる必須の知識です。会計で最低限知っておくべき知識は、いわゆる財務三表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)の読み方が基本です。
言葉ってこんなにおもしろい!ウルトラC級の「言葉遊び」が楽しめる本
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社会に出ると、TPOに合わせた正しい言葉遣いを求められる私たち。形式的な言葉ばかりのやりとりに、つまらなさを感じることもあるかもしれません。そんなときに読みたい、言葉本来のおもしろさに気づかせてくれるアクロバティックな言葉遊びが楽しめる本を集めてみました。正しさを求めて、がんじがらめになっている頭と心もリフレッシュできるはずです。
東大・京大生は知っている!!普通の学校では教えてくれない学習法
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いわゆる“良い”大学へ合格する人ほど、長時間勉強しています。しかし、超一流大学・・・東大や京大に合格する人の学習時間は、意外と逆に少ないのです。開成高校や灘高校の生徒は、高校3年の春までクラブ活動に励んでいるのに、翌春に東大・京大に合格するのです。そんな普通の学校では教えてくれない学習法やテクニックを垣間見れますよ!
機械の身体に人の心の所在を問う!?人造人間の悲哀を描いたSFコミック
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「機械の身体に人の心は宿るのか?」という永遠の謎を題材にした物語は、多くの名作SFを生み出してきました。特に人間によって作られたサイボーグやアンドロイドなどの人造人間が登場するディストピアが舞台となったコミックは、「人間」の定義を根底から探った傑作がそろっています。そんな哲学的なテーマをはらんだコミックを紹介します。
機械に仕事をとられてしまう!?将来の危機に備えてスキルを考える本
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機械化が進み、これから多くの職業が消滅していくと予想されています。自分の仕事は大丈夫なのか?少なからず危機感をもつ人も多いでしょう。機械に置き換えられない「代替え困難なスキル」はどんなものなのか、どう身につけていくべきなのか、ビジネススパーソンにさまざまな示唆を与えてくれる本を紹介します。
二つの言語の狭間で揺れる人々?翻訳家&通訳の実情がわかる本
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翻訳や通訳は、ある言語を別の言語に移し替える裏方仕事です。そして言語にはそれぞれ特有のリズムがあり、文化的背景があり、一語で言い換えられない単語があり、文法があります。それらをすべて気にしていたら翻訳なんてできません。そうしたもろもろの事情を前に右往左往、孤軍奮闘している翻訳家たちの実情がわかる本を集めました。
外国語ができなくても大丈夫!読んで楽しい言語学エッセイ
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外国のことを知ると日本という国の存在について改めて考えさせられるものですが、言語にも同じ側面があります。学生時代英語が苦手だったという方も、日本語が読めれば外国語なんて必要ないという方も、翻訳家や通訳の人の裏話や語学留学記など、くすりと笑える言語学エッセイを読んで、「日本語」について改めて考えてみてはいかがでしょう。
フォントの楽しみから書きことばの深層まで、日本語の文字と書体を深く知るための5冊
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プロのデザイナーのみならず、書類作成や簡単なデザイン作業をおこなう多くの人にとってフォント(書体)選びは日常的な行為となりました。フォントの技術的知識や作例をまとめた本は各種ありますが、ここではフォントを楽しむための見方にはじまって、日本語における書体、文字、文の関係性とその歴史の流れをつかむための本を選んでみました。