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    読んでなりたい気分

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検索結果 77 件中 1 件~ 30 件を表示

将来、会社で役員を目指すなら読んでおきたい本

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多くのサラリーマンにとってキャリアのゴールは役員になることです。どうすれば役員になれるのか?もちろん仕事で成果を上げることは重要ですが、同時に常にアンテナを高くし、勉強を怠らず、時代の変化、世の中の流れを理解することが大切です。今、経営に求められているものは何かを知るための必読の本を紹介しましょう。

この国が誇る知性が、誰にでも分かりやすく知の世界の奥義を伝授!

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しばしば、「難しい話は、結局は難しくしか語れない」などと言われます。ある程度は、そうかもしれません。でも、本当の知性は、やっぱり誰もが理解できる文章を書く。専門知識をただひけらかすのではなく、物事の本質を見抜き、それをストレートに伝えてくれるから。そんな、この国が誇る知識人たちの本を選書しました。

「十二国記シリーズ」にハマった方へ!日本人作家によるファンタジー小説

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2019年に18年ぶりの新作が発表され、大きな話題を呼んだ小野不由美による「十二国記シリーズ」。このシリーズを読んで日本のファンタジー小説にハマった方に、次の一冊としてオススメの本を揃えました。海外ファンタジーとはひと味違う、日本人作家が手掛けた重厚な世界観をご堪能ください。

「アリス」がインスピレーションの源に!?はじめての「シュルレアリスム」本

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「シュール」や「シュルレアリスム」という言葉を一度は聞いたことがあるはずです。日本語に訳すと「超現実主義」、芸術全般で使われる表現のスタイルですが、どういうものかと問われるとよくわからない・・・という方も多いことでしょう。そんな方にぜひ読んでいただきたい、シュルレアリスムの世界を理解する手掛かりになる本を紹介します。

海外旅行初心者にもおすすめ!多面的な魅力を持つ国「タイ」に行きたくなる本

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タイは、独特の文化や雰囲気があり、コストも安いため海外旅行先として大変人気があります。時差も2時間ほど、6時間ほどで行ける点から海外初心者にもオススメです。中国やカンボジアなどさまざまな文化が混じり合い、多面的な魅力があるタイ。ガイドブックには載っていないタイの文化、歴史、食などを本で深く知れば、きっとタイに行きたくなります。

時代や国を超えて個性派シェフが集合!食欲が刺激される料理が登場するマンガ

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戦国時代にタイムスリップしたフレンチシェフ、自分の店を持ちたい大学生、優れた舌と鼻を持つフランス人シェフが作り出す新鮮な野菜を使ったランチ&見た目にも美しい繊細なスイーツ、戦国時代の即席湯づけ・・・。さまざまな時代や国の個性豊かなシェフたちが、食欲を刺激する料理を生み出すマンガをそろえました。

副業を始めたい会社員にオススメ!やる気とアイデアが湧いてくる本

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今の仕事だけで将来やっていけるのか?自分にしかできない仕事を始めたい!そんなあなたに、副業への一歩を踏み出す勇気と閃きを与えてくれる本を紹介します。やりたいことが見つからないなら、まずはヒントを探してみましょう。マーケット感覚から、お金に関する情報まで、さまざまな知識が身につく本をセレクトしています。

国を率いて苦難と闘った、女性領主たちの物語

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群雄割拠の戦国時代は、武家の当主が不慮の死を遂げたり、嫡男が幼少で他に適任者や後見人がいないなど、さまざまな事情から一門の女性が執務を代行したり、家督を継ぐ事態がしばしば起こりました。当主あるいは城主として、領国経営や対外交渉を担ったり、家臣団を統率する立場となった女性たちの軌跡をたどる本を集めました。

紳士淑女の国、ヴィクトリア朝のイギリスへ!古き良き英国の雰囲気を堪能できる本

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英国といえば、執事とメイド。そして山高帽の紳士やドレス姿のレディを想像する方が多いでしょう。そのイメージは、実はすべてヴィクトリア朝のものなのです。ヴィクトリア朝とは、19世紀から20世紀にかけてイギリスがもっとも繁栄した時期のこと。そんな時代の雰囲気を楽しめる本をピックアップしました。

死刑のある国は圧倒的少数派。私たちは死刑に何を求めているのかを知る本

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肉親や親しい人が殺されたら、犯人を同じ目に合わせたいと思うのは自然な感情です。しかし、犯人が死刑になったからといって、憎しみ、つらさが完全に消え去るわけではないでしょう。死刑は権力による殺人で、基本的人権を損ねるという観点から世界的に廃止が進んでいます。日本ではなぜ死刑が維持され、私たちはそこに何を求めているのでしょう。

美女、悪女、烈女・・・国や為政者を動かした、運命の女性の素顔に迫る本

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歴史上、為政者の男性に多大な影響を与えたり、国家の弱体化や大きな争乱のもとになったなど、悪評を被る女性たちがいます。センセーショナルな観点で語られがちですが、実際にはどのような人物だったのか?また、社会情勢のなかでどのような役割を果たしたのか?史実の検証を重視した伝記や評論など、彼女たちの素顔に迫る本を集めました。

「私」を知る。「この国」を知る。「世界」を知る。

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他の誰でもない、かけがえのない存在である「私」は、「この国」の風土が育んだ歴史や文化に根ざしており、そして、そこから「世界」にも通じています。ですから、「私」を知るためには、「この国」を知り、「世界」を知る必要があるのです。そこで、その導きとなる5冊を紹介したいと思います。

20代・30代の若手社会人向け!令和を生きる会社員が読んでおくべき本

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会社に入って、一生懸命働けば定年まで安心。かつて、多くの日本人はそう信じていました。しかし日本経済は停滞が続き、従来の終身雇用が維持できないことは明白です。企業に頼れない時代を生きる若い世代は、自分の身を自分で守らなければなりません。そこで、若手社会人の生き方の指針となるような本をそろえました。

自由な生き方を掴み取るには?会社員以外の働き方を模索するための本

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会社組織を離れて、独立や起業を選ぶことは人生でも大きな選択の一つになるでしょう。会社員にはさまざまなメリットがありますが、独立には「自由」という大きな対価がついてきます。もちろんそこには「責任」が生じますが、どちらが合うかは人それぞれ。現在会社勤めの方が「その他」の選択肢を考えるための本を集めました。

いま、日本国憲法を読んでみる

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下で最後にご紹介する「大阪おばちゃん語」によると、憲法は「すべての法(ルール)のいちばん根っこの大切なモン」、そして「知らな損するのが法律の世界ですわ」とのこと。とくに最近、憲法についての解説書が数多く出版されていますが、まずは条文そのものに向き合ってみませんか。意外と親しみやすい、憲法の別の顔が見えてくるかも。

子どもが世界一幸せな国!オランダで生まれた絵本&児童書

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ユニセフによる子どもの幸福度調査(2020年発表)で世界一となったオランダには、子どもの人格、そして個人や人権を尊重する国の価値観が溶け込んだ絵本や児童書が数多く存在します。自分を大切にできるからこそ他人も大切にできるし、自分が幸せだから他人の幸せのために動ける。そんな大切なことが詰まったオランダの絵本&児童書を紹介します。

お茶は人をつなぐ。紅茶やハーブティーとともに悩みを解決するライトノベル

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自分ひとりでは解決できない悩みを抱えてしまった時、ぜひ紅茶を片手に読んでほしい心温まる物語をまとめました。ここに出てくる登場人物たちもそれぞれ悩みを抱えていますが、人と出会い、紅茶を飲みながら自分と向き合って乗り越えていきます。身も心も温まるひと時を過ごせば、前向きな気持ちになっていることでしょう。

人間関係でトラブルを起こす前に。「認知の歪み」に正しく対処するための本

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「自分は思い込みなどしない」「どんなときも中立で、歪みなく物事を判断できる」そう認識している方がいるとしたら、これこそまさにバイアスがかかった状態かもしれません。「失礼な!」と思われるかもしれませんが、人間は誰しも偏見やバイアスから逃れられない生き物です。「認知の歪み」を学び、上手につき合っていくための本を選びました。

体育会系が苦手でも大丈夫!スポーツのイメージを拡張してくれる本

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あなたは「スポーツ」にどのような印象を持っていますか?学生時代部活に打ち込んだ人もいれば、体育会系のノリについていけず運動そのものを嫌ってしまった人もいるのでしょう。しかし、スポーツには誤解されていたりあまり知られていないこと、研究中で未知の領域があるものです。従来のスポーツ像を打ち壊してくれるような本を紹介します。

マヤ・アステカ文明の国。はじめて触れるメキシコの文学

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南北アメリカの間に位置し、複雑な歴史と独特の精神性を持つ国、メキシコ。アステカ文明の神をタイトルに掲げた小説『テスカトリポカ』の直木賞受賞をきっかけに、この国に興味を持った方もいるはずです。そんな方のために、メキシコの文化に触れることができる物語とエッセイを選びました。

大災害で国が崩壊・・・ディストピアと化した未来の日本を描くSFマンガ

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反理想郷を意味する「ディストピア」。それは理想郷を意味する「ユートピア」とは真逆の、暗くて悲しい世界のこと。ディストピアもののSFには、「こんな未来は絶対に嫌だ・・・」と思いながらも、まぜだか見入ってしまう不思議な魅力があります。というわけで、近未来の日本を舞台にしたディストピアもののマンガを集めてみました。

みんなで語れば読書はもっと楽しくなる!読書会の魅力を伝える本

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好きな本を紹介したり、課題図書をみんなで読んで話し合ったりする読書会は、本を読む楽しさだけでなく、本を媒介として人と交流する楽しさも味わうことができます。趣味のためだけでなく、勉強のために開かれることもある読書会。参加してみたい、開催してみたい方のための本を集めました。

スゴイ日本はどこへいった?「安くて貧乏な国」日本の現実を知るための本

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日本人の給料は20年近く右肩下がりで、物価もほとんど上がっていません。今や日本は、安さを求めて世界中から観光客が集まる「安くて貧乏な国」となってしまいました。そんな日本であなたはどう生きていきますか?その術を探るヒントになる本を集めました。

夢とロマンで会社を育てろ!経済小説の先駆者・城山三郎の本

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近年ではドラマ化されることも多く、著名な作家も増えている経済小説。このジャンルの先駆けといえば、城山三郎です。まだ貧しかったころの日本で、一から会社を興した人々を描き、「なんのために働くのか?」を問う小説を多く残しています。そんな城山三郎の著書から、会社創業者たちを描いたロマンあふれる物語をそろえました。

お茶の世界を幅広く楽しむための5冊

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ご縁があって表千家の先生と知り合い、本当にすこーしずつお茶の世界にふれるようになりました。お茶から広がる世界の広さと深さに、圧倒され続けています。お稽古をされている方だけでなく、お寺拝観時に抹茶を頼んでしまう方にも楽しんでいただけそうな、お家元がやさしく語るお茶の精神がわかる本から歴史小説までを幅広くご紹介します。

「もう限界!」と叫ぶ前に。会社の人間関係に悩んだら手に取ってほしい本

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大手転職サイトの調査によると、会社を辞める理由の1位は「人間関係」だと明らかにされています。仕事をする上で上司や部下、取引先など多くの人と関わることは避けられません。しかし、お互いを理解し合って仕事を進めるのはとても難しいこと。人間関係に悩む方に向け、会社における人間関係のつくり方や改善に役立つ本を紹介します。

四季の国ニッポンで、雨を味わう。雨の文化を知る本

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作物の実りをもたらす恵みの雨。甚大な災害となるゲリラ豪雨。日本の年間降水量は世界平均の2倍近くになると言われ、私たちは日々、降水確率を気にして生活しています。また、四季を通じて雨とかかわるなかで、言葉や風習、文学や芸術など、独自の文化を生み出してきました。ここでは、そのような「雨の文化」を見つめる本を集めました。

個人や会社の意義をデザインする

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ビジネスが、売上利益を越えた事業の意義を問われる時代になってきています。一方、個人が自らの働く意義を組織と共有できるかは、組織の創造性の最大のドライバーです。不確実な時代に自らの北極星を持って生きるための、哲学、社会学、デザイン、心理学などの武器を紹介します。

小さな会社のためのランチェスター戦略の入門書

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ランチェスター戦略とは、企業が生き残っていくための競争戦略・販売戦略の理論と実務をまとめたものです。日本で高度経済成長期以降に発達した独自の経営手法で、これまで大小多くの企業が導入して成果をあげてきました。ここではランチェスター戦略の基本を学ぶとともに、小さな会社でもすぐに日々の実務に活用できる方法を集めた本を紹介します。

会社に行きたくない人必見。なぜ、なんのために「働く」のかを見つめ直す本

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仕事がおもしろくないとか、毎日が同じことの繰り返しでうんざり、という悩みを抱える人は多いかもしれません。せっかく憧れの会社に入っても、希望の部署に行けるとは限りません。生活のため、自分の成長のため、世のため人のため、理由はさまざまですが、今日も人は働きます。壁に突き当たったら、ちょっと一息、働く意味を考えてみませんか。

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