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    読んでなりたい気分

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本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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検索結果 44 件中 1 件~ 30 件を表示

生きる権利と死ぬ権利。「安楽死」をテーマにした医療ミステリー

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日本では現在、延命治療を行わない消極的安楽死は認められていますが、投薬による積極的安楽死は認められていません。私たちにいつか必ず訪れる「死」。ミステリーならではのアプローチで人の尊厳、生と死に迫ります。どんなかたちでそれを迎えるか、迎えたいか?そんなことを考えるための一助になる小説を紹介します。

これからの死に方、弔い方を考える。「終活」を始める前に読んでおきたい本

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高齢化と核家族化で、独りで死を迎える人は今後ますます増えていきます。「家族に迷惑をかけたくない」と、死んだときの準備を元気なうちに済ませる「終活」を考える人も増えました。でもその前に、ちょっと視野を広げてみませんか。時代とともに移りゆく死の捉え方、葬儀やお墓のあり方を知り、これからの死に方や弔い方を探る本を紹介します。

死ぬってどういうこと?小学生のうちに触れておきたい「死」を考える本

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誰もが考えたことのある「死」を巡るあれこれ。死ぬとどうなるのか、魂やあの世はあるのか。生きている限り、死についてはわかりようがないことばかりです。だからこそじっくり思考してみることで、深く物事を考える力が身につくのかもしれません。我が子から死に関する疑問が出たら手渡したい、小学生でもひとりで読める本をそろえました。

小説を書きたいな――と思ったら読んで欲しい、作家が語る「小説の書きかた」

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「自分で物語を書いてみたい」と思った人におススメなのが、作家が教える「小説の書きかた」だ。エンターテイメントから世界文学まで、映像化もされる物語はどのように書けばよいのだろう?よき指南書は、書きたい人だけでなく読みたい人にも小説の気づかなかった読み方を教えてくれるだろう。

なぜ死ななかったのか。惨事を生き延びた人たちの言葉から生活を立て直す。

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戦争や犯罪、暴力を生き延びた人たちの語る言葉は、私たちの心を動かします。かれらの苦しみは、凄惨な出来事の渦中だけではなく、その後も続きます。コロナ渦で混沌とした社会を生きる私たちに、かれらの言葉は希望のありかを指し示してくれます。

生きることと死ぬこと。生命科学や哲学、思想で心静かに向き合うための本

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死ぬことを考えるなんて縁起でもない、と思う人も多いかもしれません。しかし、死は誰のもとにも等しくやってきます。恐れるのは当然のことですが、自分の死や死に方を考えることで、命の大切さや生きることの意味が鮮明になることでしょう。科学や哲学など先人の死生観に学び、生きていることの実感をかみしめてみませんか。

生と死に向き合う。驚くべき特殊清掃の現場が描かれた本

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特殊清掃──それは、孤独死や自殺などの影響でダメージを受けた部屋を復旧する業務のこと。特殊清掃の現場では、生と死に向き合って働く清掃員の姿があります。近年特に話題になっている特殊清掃とは、いったいどんな仕事なのか。実際の現場について綴った本を通して、現代日本の姿について考えてみませんか。

シリーズで読んで欲しいエンタメ作品、最初の一冊はコレ!

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「一冊でも面白いけれど、ちょっと待って! 全巻通して読むと、また違った景色が見えてくるから!」 となるシリーズ最初の一冊を集めました。私なんぞが紹介せずとも世間に知られた名作ばかりですが、もしまだご覧になっていない方、おうち時間を利用して超大作を読んでみようかな、とお考えの方は是非お試しになってみてください!

ゆううつを抱いて生きる君へ。虹色のメランコリーがにじむ本

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元気の基準は人それぞれで、“やや憂鬱”が普通の状態の人もいます(私も)。ここに集めたのは、憂鬱とともに生きる者たちの本と雑誌。フィンランド、韓国、日本。ヒト(またはムーミン)のいるところに憂鬱あり。さみしさも、悲しさも、おかしみも歓びも、虹のように溶けあう世界をゆっくり歩いてみませんか。

生きづらいと感じた時に手にして欲しい、元気づけられる芸人の本

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毎日の暮らしに笑顔を届けてくれる芸人も人間です。人知れずつらい過去や悩みと向き合ってきた人も少なくありません。その経験に基づく自叙伝や小説はたくましさとユーモアにあふれ、生きづらさに悩んだ時の処方箋になります。ここでは生きづらさを感じた時に元気づけてくれる、芸人が書いた本を紹介します。

「わたしって女子をこじらせてる!?」と思ったことがある人に読んで欲しい本

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価値観がどんどん更新されるようになってきた現代日本。さまざまな選択を自分で選び取ることができるようになった反面、まだ「女子とはこうあるべき」という雰囲気を感じることがあるものです。ここでは女性ならではの生きづらさを感じている方に読んで欲しい本を揃えました。

おしゃれ・・・迷走しています!そんなアラフィフ女性に読んで欲しい本

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「年齢を重ねるにつれ、どうしたらおしゃれに見えるかわからなくなった」と戸惑う女性が多いようです。実際、若い年代ならファストファッションでもおしゃれに着こなせるけど、大人になると難しい。老けてきた自分を認めたくないという意識も、おしゃれを難しくしています。「おしゃれの迷路」にはまり込んでしまった方にオススメの本を紹介します。

温かいエールが欲しいときに!大人も読み返したいケストナーの本

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何かに失敗したとき、ひどい仕打ちを受けたとき、大人でも傷ついてしまって、なかなか立ち直れないことはあるものです。そんなとき、手に取ってほしいのが、ドイツの詩人・作家、ケストナーの本。一見すると子ども向けの物語のようですが、困難に立ち向かって懸命に生きようとする大人にも、ケストナーは愛情に満ちた温かいエールを送ってくれます。

経済学は難しい、と思う人にこそ読んで欲しい経済思想の本

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「経済学は難しい」と思う方も多いでしょう。しかし、経済行為は人間の日常行為。この行為を説明したいと思うのは学者の必然。では、どのように説明してきたのか。これを振り返ると経済学で考えられてきたことが、すっと頭の中に入ってくるはずです。ここでは、経済学に触れたことのない方にも読みやすい経済思想の本を紹介します。

「死ぬ」ってどういうこと?「死」について考えたい時に読む本

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誰にだって「死」は必ず訪れる。だが、普段、私たちはそんなことなど意識せずに暮らしているから、いざ、身近な人が亡くなってしまうと、理解が追いつかないものだ。「死ぬ」とはどういうことなのか。「死後の世界」は存在するのか。限られた生の中で、どう生きるべきなのか。今回は「死」をテーマとした作品を集めてみた。

食わず嫌いはもったいない!とにかく味見して欲しいジャンルの五冊

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ハードボイルド、海外文学、戦争文学、ノンフィクション――。ハードルが高そうで、日頃はなかなか手が伸びない分野でも、時間のとりやすい長期休暇なら気軽に試せるはず。一歩踏み込めば、あなたの世界が広がることは間違いありません。ようこそ、脳と感情を揺さぶる読書体験へ。

将棋を知らない人にこそ読んで欲しい!棋士たちの壮絶な生き様を描いた本

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天才棋士・藤井聡太の活躍により、羽生善治による史上初の七冠達成以来のブームに沸いている将棋界。しかし、棋士といえばこの2人しか知らないという人も多いでしょう。そこでここでは、有名・無名、プロ・アマを問わず、激動の人生を送った棋士にスポットライトを当てた本を紹介します。将棋を知らない人でもきっと引き込まれるはずです。

君の願いを叶えたい!読むたびにやさしい気持ちになれる感動コミック

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自分ではなくほかの誰かのために一生懸命になる気持ちは、やさしさの連鎖を引き起こすことがあります。その原動力が恋であれ、コンプレックスであれ、いつの間にかまわりの関係性まで変えてしまうほどの底力を秘めているものです。誰かのために生き、誰かのためにときには身を引く、そんなやさしさが詰まった感動物語を集めました。

どう生き、どう死ぬか。「かっこいい生き方のガイドライン」になる本

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さまざまな価値観が認められるようになり、生き方が多様化した現代。自分らしく生きるとはどういうことか、戸惑うこともあるでしょう。そんなときは少し立ち止まって、ここで紹介する本を読んでみてください。自分らしく、かっこよく生きるためのガイドラインになるかもしれません。

新しい恋をするために・・・元カレor元カノが忘れられない人に読んで欲しい本

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過去の恋はどうしてこんなにもキラキラと光り輝くのだろう。どうして忘れてしまいたい恋の記憶ほど、強く心に残ってしまっているのだろう。断ち切れない昔の恋人への思いに悩まされて、新しい恋への一歩が踏み出せなくなっていませんか。そんな過去の恋に苦しんでいる人に読んで欲しい本を集めました。

デザインって、何ですか?これからデザイナーを目指す方に読んで欲しい本

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グラフィックやパッケージ、Webなど「デザイン」には多様なジャンルがあり、作業工程はそれぞれ違いますが、デザインをする上で重要な核の部分やそれをクライアントに伝えるプレゼン方法、そしてアイデアなどすべてが揃ってデザインは成立します。ここでは、デザインの基本から発想を刺激してくれるものまで幅広くセレクトしました。

行きたいけど行けない・・・という人に読んで欲しい!海外を舞台にした漫画

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海外旅行って費用も高いし、仕事や家事、子育てしている人だとなかなか行きづらいものです。漫画の中で世界旅行!なんて楽しみを見いだしている人もいるでしょう。漫画だったら時代や場所を問わず、好きな場所に行けます。ここでは、海外の文化や風景を楽しむことができる漫画を紹介します。

君と食べるから美味しい!お腹が空いてくるような食事が登場するBLコミック

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「同じ釜の飯を食う」という言葉があるように、食事をともにして、苦楽を分かち合った間柄には不思議な縁が生まれるものです。ここでは、そんな風に食事をきっかけに恋愛が発展していくさまが描かれたBLコミックを集めました。読めばたちまち心は満たされ、お腹は空いてくることでしょう。

こんな上司が欲しかった!仕事のストレスも吹き飛ぶおもしろ職場コミック

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仕事が忙しくストレスを感じている時には、職場は最もつまらない場所に思えてくるかもしれません。ですがあえて、職場のおもしろい一面にスポットを当てたコミックでストレスを笑い飛ばして、明日への活力につなげてみてはいかがでしょう。特にこんな上司がいたらうれしいと思えるような、ユーモラスな上司が登場するコミックを紹介します。

欲しいものは自分で作る。手作りが楽しくなる本

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世の中にはモノを作るのが好きな人とそうでもない人がいますが、もしあなたが前者であれば、きっと楽しめるであろう本を紹介します。洋服、木の器、はては3Dプリンタを使った造形まで、想像力を膨らませて、思う存分モノ作りを楽しんでください。作る過程も、作品を使う瞬間も、最高のひと時となってくれるはずです。

みんなが欲しがるお月さま!どんなカタチでどんな味?と想像したくなる絵本

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夜空を明るい光で照らしてくれる魅力的なお月さまを、人間だけではなく動物たちやお月さま自身すらも手に入れたいと欲しがります。お月さまを手に入れるために、知恵を絞ったり、協力しあってどうにか届く場所に近寄ろうとしますが、遥か遠くで輝く存在です。変化していくお月さまのカタチや味を想像して、一緒に楽しめる絵本を紹介します。

人が死ぬとはどういうことなのか?切なくも儚い「死」をテーマにした物語

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身近な人の死。それは多くの方が経験してきたことです。災害、事故、あるいは殺人。近くて遠いような物語が、この世界では毎日のように起こっています。生きている私たちにとって、「死」は切っても切り離せない関係にあるのです。「死」をテーマにした物語の、少し不思議で少しぞっとする世界を覗いてみましょう。

夏は君をちょっとだけ大人にする。夏休みの成長物語

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わくわくする冒険、さまざまな出会い。長い夏休みは気分も開放的になって、普段よりも行動的になったり、いつもと違う場所に出掛けたりするものです。小学生から大学生までの、夏に起こった出来事と、それによって彼らが成長していく物語を紹介します。成長した力強さと、成長する前の弱さに別れを告げる寂しさを感じるお話です。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

テンション急上昇!落ち込んだ日に読んで欲しいくだらなすぎる爆笑本

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仕事や人間関係で嫌なことがあった日は、気分もどんより落ち込んでしまいます。暗い気分を吹き飛ばすには楽しく笑うのが一番!ということで、落ち込んだ日にぴったりの、テンションが上がること間違いなしの爆笑本を集めました。くだらなすぎて思わず吹き出してしまうので、電車などの公共の場では読まないことをオススメします。

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