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検索結果 31 件中 1 件~ 30 件を表示

死について深く考えさせられる本

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私は死んだらどうなるんだろう?どんな風に死を迎えるんだろう?とふとした時、考え込んでしまうことはありませんか?今生きてることが不思議に思えてきたり、死ぬ時を想像して変な感覚に陥ったり・・・。誰もが一度は考えたことがあろう、そして誰もが経験する死を見つめられる作品を集めました。【選者:小林あきの(こばやしあきの):広報局】

死について、5冊

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普段あんまり考えませんが、ふとしたきっかけで思いを巡らせることがありますよね。一昨年大好きだった祖母が亡くなった時、生まれて初めて「人の死」で涙を流す経験をしました。40歳過ぎまで泣くほど悲しい近しい人が死ななかったというのは、かなりラッキーだったと思います。死について思いを馳せるきっかけを作ってくれる5冊!

後悔ない死を迎えるために。最後まで生き抜くために読んでおきたい本

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人にはいつか必ず死が訪れますが、その瞬間までは生きています。老いることは失うだけではありません。死ぬまでにしたいことやできることを、周囲の人と一緒に考えてみませんか?きっとまだ自分にしかできないことがたくさんあるはずです。

死ぬってどういうこと?小学生のうちに触れておきたい「死」を考える本

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誰もが考えたことのある「死」を巡るあれこれ。死ぬとどうなるのか、魂やあの世はあるのか。生きている限り、死についてはわかりようがないことばかりです。だからこそじっくり思考してみることで、深く物事を考える力が身につくのかもしれません。我が子から死に関する疑問が出たら手渡したい、小学生でもひとりで読める本をそろえました。

孤独死のリアル。遺品整理士や特殊清掃人の経験談から考えるための本

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孤独死という言葉は1970年代から使われ始めましたが、阪神・淡路大震災により仮設住宅で独居高齢者の死亡が相次ぎ、改めて問題提起されるまで世間の関心は薄れていました。そして孤独死が増加傾向にある現代、この社会問題には真剣に向かわなければなりません。ここでは現場に関わる人々のリアルな声で、孤独死の現実を伝える本を精選しました。

生きる権利と死ぬ権利。「安楽死」をテーマにした医療ミステリー

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日本では現在、延命治療を行わない消極的安楽死は認められていますが、投薬による積極的安楽死は認められていません。私たちにいつか必ず訪れる「死」。ミステリーならではのアプローチで人の尊厳、生と死に迫ります。どんなかたちでそれを迎えるか、迎えたいか?そんなことを考えるための一助になる小説を紹介します。

誰にでも必ず訪れる「死」について、考えるヒントになる本

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新型コロナウイルスの世界的な伝染によって、私たちの間近に「死」があることを意識せざるを得ない日々が訪れました。人間には、いつか必ず死が迎えるものです。そのときをなるべく平穏な状態で迎えるために、「死」について考えるヒントになる本をそろえました。

「死」を思えば「生」が豊かになる。「死」と真摯に向き合うための本

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誰もが逃れられないのに、生きているうちには体験することができない「死」。人類は古くから、死について考えてきました。タブー視されることも多いテーマですが、死の存在は同時に、生きることについて考えるきっかけを与えてくれます。ここでは、さまざまな角度から死を考察している本をピックアップしました。生きる上での大きなヒントになるはずです。

いつか必ず来るその日の前に。「死とは何か」を専門医が教えてくれる本

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やがて来るその日の前に、一度は読んでおきたい「死のトリセツ」になる本を揃えました。教えてくれるのは、解剖医・緩和ケア医・救命救急医など、医師の中でも「看取り」の経験が特に豊富な専門医。人は何が原因で、どのように死んでいくのか。遺体にはどんな情報が潜んでいるのか。読み終えたとき、「死」についての理解が深まっているはずです。

「死ぬ」ってどういうこと?「死」について考えたい時に読む本

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誰にだって「死」は必ず訪れる。だが、普段、私たちはそんなことなど意識せずに暮らしているから、いざ、身近な人が亡くなってしまうと、理解が追いつかないものだ。「死ぬ」とはどういうことなのか。「死後の世界」は存在するのか。限られた生の中で、どう生きるべきなのか。今回は「死」をテーマとした作品を集めてみた。

「音楽」とは何かを問いたくなる?現代音楽をより愉しむための本

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ヒットチャートに入ることもなく、興味がなければ一生耳にすることもないであろう「現代音楽」というジャンル。けれど興味を持ってしまったが最後、あまりにも深すぎる沼に、一生かけて愉しめるジャンルでもあります。そんな現代音楽を理解する助けになる本を紹介します。その定義や歴史から作曲手法まで、ディープな世界を覗いてみてください。

食にまつわる言葉の愉しみ。読んで噛むほどおいしい食エッセイ

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眼で見て、読み、感じ、味わい、記憶に残す。「読んで噛むほどおいしい」そんな言葉がぴったり合うのが、食エッセイだといえるでしょう。ここでは、「食」の良さをあらゆる角度から紐解いていく本を集めてみました。作家らしい繊細な観察力と表現力をもって丁寧に綴られた食エッセイを通して、食の奥深さを味わってみてください。

永遠の別れ「死」を見つめる

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生きていれば誰もがかならず経験する家族の、友人の、そして自分自身の「死」という別れ。いざその時になったら自分は、なにを考え、なにを伝え、なにを遺したいのか。死までをどう生きるか。なるべく後悔のないように最期を迎えられるように、生きている今、死について改めて考えるのも大切なことではないでしょうか。

生と死の極限!山、海、空、荒野、砂漠・・・遭難ノンフィクション

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人並み外れた体力と強固な意志を頼りに、危険を乗り越え、極地を目指す冒険家たち。しかし、自然の猛威はときに彼らを窮地に追い込みます。生死を分ける状況に置かれたとき、彼らはどのような決断をくだすのでしょうか?そして、その運命は?山、海、空、荒野、砂漠で、遭難という極限状況での冒険家たちを描いたノンフィクションを紹介します。

人が死ぬとはどういうことなのか?切なくも儚い「死」をテーマにした物語

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身近な人の死。それは多くの方が経験してきたことです。災害、事故、あるいは殺人。近くて遠いような物語が、この世界では毎日のように起こっています。生きている私たちにとって、「死」は切っても切り離せない関係にあるのです。「死」をテーマにした物語の、少し不思議で少しぞっとする世界を覗いてみましょう。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

おしゃれをより深く愉しむためのファッション本

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ファッション情報というと、雑誌やインターネットから最新のトレンドを得るものというイメージを抱きがちですが、本から情報を得るのもよいものです。トレンドはあくまで一時的なものですが、その根底に流れる普遍的な価値観を捉えたものが多いのが単行本の特徴の一つ。ビジュアルではなく文章で、じっくりとおしゃれを愉しんでみてください。

キュン死必至!最高のキスシーンが登場する少女漫画

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少女漫画におけるキスシーンは心ときめくクライマックスの一つ。胸を締めつけるような恋の高揚感と幸福感が最高潮に達するその瞬間を、切り取って描けるのは漫画ならではの表現です。人前で突然奪われる大胆キス、気持ちを抑えきれずにする告白キス、エレベーターの中の秘密キス。そんな最高に胸キュンなキスシーンを堪能できる少女漫画を集めました。

性と死の欲の東京

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誰もが欲しがってる認証欲求をどこで誰から手に入れたら心が満たされるのか。同じ場所で同じ経験をしても金を払う側と稼ぐ側から見る東京の景色や感情は噛み合わない。他人を理解した気にはなれても本当のところは自分寄りな予測しかできない。それでも理解をしたいし、魂が救われるような出来事に遭遇したい。なにもかもが一緒くたな東京で。

死を招きかねない「健康幻想」に囚われないために!科学的教養を高める本

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健康法ブームの昨今、テレビ番組では健康ネタを見かけない日はなく、書籍のベストセラーリストには次々と健康実用書がランクインしています。安易な健康法が煽る「健康幻想」は、正しい健康情報を見誤らせる危険を伴います。私たちが幸せに生きるための「健康」を手に入れるためには、どう考えたらよいかを教えてくれる5冊を紹介します。

時に真剣に考えたい。「死」に向き合うための小説

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「死」という観念について、普段の生活のなかではあまり考えることはないでしょう。しかし、時に「死」についてじっくり考えてみることで、逆説的に生きることへの大きな指針が得られるようになるかもしれません。そこで「死」が重要なモチーフとなり、それを考えるきっかけになりうる小説を選びました。人生に迷ったら、ぜひ読んでみてください。

死と隣り合わせの日々を送る・・・新選組の仲間想いな一面に心打たれるコミック

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幕末の京都で発足した新選組。倒幕志士の取り締まりなど「命」をかけた仕事をするその集団は、まさに「死」と隣り合わせの日々を送っていたことでしょう。明日、自分の命があるかわからない毎日を過ごす隊士たちも、刀を置けば1人の人間。仲間を想い、ともに夢を見るただの青少年でもあった新選組隊士の姿に、心打たれるコミックを集めました。

いつか必ず訪れる・・・死への向き合い方を考えさせられる本

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死は多くの人が触れたがらず目を背けたがるものでしょう。しかし、誰にでもいつかは訪れます。自分の死や大切な人の死をいつかは直視することになるのです。そのときが来たとき、死とどう向き合えばよいのか。経験者や、遺品整理や納棺夫など仕事で死に関わってきた人たちから、そのヒントをもらえる本を紹介します。

よく生きよく笑いよき死と出会う

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日本の平均寿命は延び続けて私たちの人生はどんどん長くなっています。しかし、人間の死亡率は100%です。だからこそ、健康でいるための方法を模索するだけではなく、死と向き合い、自分を見つめ直すことでさらに愛情をもって周りの人たちに接することができるようになるでしょう。

心にズシっと響く、若者の「死」が身近にあるコミック

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ハッピーエンドは物語の正道ですが、そればかりが傑作の条件とは限りません。その対極にある、若者たちの「死」を見つめるコミックを選んでみました。未来ある者の生命が理不尽な理由で散っていくストーリーは残酷で、人生のはかなさを感じさせます。読めば最初は気持ちが落ち込むかもしれませんが、きっと心に深く残り続けるコミックばかりです。

生か死か!?絶望の淵に立たされても希望を見つけて戦うコミック

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つらいことがあると、どうしたらよいかわからなくなり絶望を感じることがあるでしょう。コミックでも同じ状況に立たされている人たちがいます。しかも、生きるか死ぬかの危機。そして助かる可能性の薄い絶望的な状態のものもあります。それでも希望を見出だして諦めない主人公たちの姿に、自分もなんだか前向きになっていけるようなコミックを集めました。

涙腺崩壊は確実!?死によって分かつ期間限定の切ないラブストーリー

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バカンスでのアバンチュールなど、日常生活を忘れて期間限定と割り切って楽しめる恋はいいものです。だけど、愛する人を死によって分かつことで期せずして「期間限定」になってしまった恋はとても切ないもの。そんな切ない恋を男性目線で描いた恋愛小説を集めました。涙腺崩壊は確実なので、涙があふれてきても問題ない環境で読むことをオススメします。

愛する事の尊さを死をもって心に残してくれた物語

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5
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生きる懸命さを読み勇気をあたえられ、命が終わってゆく事を読む事で純粋な尊さを与えられる。本を読むことが人間、自分の中にある大切なものを見つけるプロセスとするならば、人々の生きるを変える本の力をもっていると思う。死を書き生きることを表した本を選んでみました。

知るほどに愉しみ深まる、地図の旅へようこそ

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すぐ近所から、世界まで。地図は至る所を網羅して、それを見るものの空想の翼を広げくれます。実際に旅に出るには準備が大変、でも地図さえあれば心はいつも旅の空の下です。そんな地図の魅力をぎゅっと詰め込んだ本を集めてみました。いずれ劣らぬ卓越ガイドに導かれて、あなたも地図の旅に出発してみませんか。

「死を見つめて、生きる」ことを痛感する、心に訴えかける命の本

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「人はなぜ生きているのだろう」小さい頃は漠然と、しかし、人生も後半になると漠然とした死の不安から、現実的に考えることが多くなるのではないでしょうか。その問いに迷宮入りをしたときには、さまざまな「死」の形を知り、その「死」の形から「生きる意味」を見つけ出すことも一つの方法。自分ならどうだろうと、生きることを考えさせられる本を紹介します。

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