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検索結果 22 件中 1 件~ 22 件を表示

雨音を聞きながら読みたい。切なくも心温まるラブストーリー

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雨の日が続くときは、室内に響く雨の音を聞きながら、切なくも心が温まるラブストーリーに浸ってみてはいかがでしょう?数あるラブストーリーのなかでも、特に雨の日に読みたい本をピックアップしてみました。読み終わったあとには小説の印象もあいまって、いつもよりも雨の音が心に沁みるはずです。

音がつなぐ人の縁!音楽に励む人々の交流を描いた小説

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音楽は人に癒やしや元気を与えるだけでなく、人と人とをつなぐコミュニケーションツールとしての役割も併せ持っています。一緒に音楽を聴いたり、あるいは演奏したりすることで、その場にいる人たちと心が一つになったかのような経験がある方も多いでしょう。ここではそんな、音楽を紐帯にして交流を深める人々を描いた小説を集めました。

音のない世界に生きる。聴覚に障がいを持つ人の思いが綴られた本

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「耳が聞こえない」とひと言で言っても、生まれながらに聞こえない人もいれば、中途失聴の人、聞こえにくい人など、その状況はさまざま。そのため同じ聴覚障がいでも、手話を使うろう者と、手話でなく音声日本語を主なコミュニケーション手段とする難聴者では感じる世界も異なります。ここでは、それぞれの思いを知ることができる本を紹介します。

音に色が、言葉に味が!?世にも不思議な「共感覚」をモチーフにした小説

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共感覚は、音に色を、言葉に味を感じるような、通常の感覚とは別にほかの感覚が無意識に生じる知覚現象のこと。一説によると、これまでに100種類以上の共感覚が確認されているとか。未だ全容解明はされていないこの共感覚を持った人物が、時に悩み、時にその才を活かして活躍する小説を集めました。物語を通して共感覚の体験ができるかもしれません。

耳をすます~声なき声、音なき音に

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日常の中でともするとキャッチしきれていない、声なき声や音なき音。どこかで誰かが、あるいは何かが発したそれらに耳を傾けることは、普段自分が見ている世界を違った視点で見ることや、自分自身の内なる世界を見つめ直すことにも繋がります。想像力のアンテナを張ることで確かに聞こえてくる声や音に、ひと時じっと耳をすましてみませんか?

自分の音を追求するひたむきな姿と演奏描写に胸打たれる音楽系コミック

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「音楽」を絵と文章で表現しても音そのものは伝わらない・・・にもかかわらず、まるで本当に音楽が聴こえてきそうなほど、描写が素晴らしい音楽系コミックを紹介します。一音一音を大切に、自分の求める音楽を探し求める登場人物たちのひたむきな姿は、まさに青春物語。音楽に詳しくない方でもばっちり楽しめます。

私たちの言葉は、色を持つ、音を奏でる。日々に繊細な彩りをくれる本

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言葉は誰かの人生を変えることもある一方、刃物であるとも言われます。大きな力を持った時に注目されがちな言葉という存在ですが、私たちは日々のなかで、どれくらい言葉に対して向き合ってきたでしょうか。日常にあふれる言葉に向き合ってみると、そこには繊細な色や音が宿っています。ここでは、言葉への感度が高まる本を紹介していきます。

雨音で臨場感アップ!?雨の日にこそ読みたい物語

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ポツポツと地面を打つ雨音は、気持ちを落ち着かせ集中力をアップさせてくれる効果があると言われています。雨の日の読書は時間を忘れてしまう、という人も多いでしょう。ここではそんな雨の日に読めば、より臨場感が増してくる物語を紹介します。雨の匂いや音を全身で感じながら読めば、いつも以上に物語に入り込めるはずです。

文章から音があふれ出る!?音楽が聴こえてくる物語

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30
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本は読むもの。音楽は聴くもの。まるで違った形で楽しむものであるにも関わらず、音楽を主題とした本はたくさんあります。流麗な楽器の音色、バルトークやラフマニノフといった作曲家たちの曲調、演奏家の思いやその音楽。文字を読んでいるにも関わらず、本当に音楽を聴いている気持ちにさせてくれる。そんな素敵な物語を紹介します。

本を閉じた後も波音が聞こえる!?海のシーンが心に深く刻まれる傑作小説

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あなたが大切にしている小説にはどんな舞台が描かれていましたか?小説には登場人物の状況や物語の転換にふさわしい舞台が必ず描かれているものです。なかでも「海」は、数多くの物語の舞台として登場しています。そこで海にまつわる場面が印象的に描かれた傑作小説をセレクトしました。

魂を揺さぶる人間描写といえばこの人!木原音瀬による切なくて泣けるBL小説

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ドラマCD化されている作品も多く、その人気は不動のものとなっている木原音瀬氏の小説は、幅広いジャンルが存在しているBL小説の中でも「とにかく切なくて胸が苦しくなる」「ストーリー展開が重い」と定評があります。ここでは木原作品をはじめて読むという方のために、特に人気が高い本をピックアップしました。

まるで音が聴こえてくるかのよう!美しい音楽表現に心躍る本

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31
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文字と絵だけで表現される本から音が聞こえてくるはずはないのですが、あまりの描写の素晴らしさに、まるで音楽が聴こえてくるように感じる本というものがあります。ここでは、美しい音楽表現に心が躍る本をセレクトしました。弾むようなジャズ、繊細なクラシック、あるいは架空の音楽まで、さまざまな音楽を読書でお楽しみください。

実際に音が聴きたくなる!迫力の演奏シーンが描かれたコミック

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9
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2002

ロックにJ-POP、クラシックにジャズ、はたまたメタルなど、音楽にはいろんなジャンルがあります。そしてどんなジャンルでも、描かれている絵から音があふれてくるようなコミックを読めば、必ずその音を聴いてみたくなるものです。そんな迫力のライブシーンが登場する、さまざまなジャンルのコミックを紹介します。

音が聞こえてくるような臨場感!自分も楽器を弾きたくなるコミック

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音は聞こえないはずなのに、まるで実際に音楽を聴いているかのように感じさせてくれるコミックがあります。そのなかでも、読んでいると迫力ある演奏シーンや登場人物の熱量に圧倒されるような物語を集めました。読後には、自分まで楽器を手にして演奏したくなるくらい、演奏の魅力に引き込まれます。

ピアニスト大集合!音なしでも十分に楽しめるクラシックの世界を描いた本

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ピアノは、多くの人にとって幼少期から身近にあった楽器といえるでしょう。そんなピアノに情熱を捧げるピアニストたちが登場する、小説や自伝を紹介します。音楽を「音」ではなく、青春ストーリーや実際に起こったドラマチックな出来事とともに「文字」で味わうことで、クラシックの世界の新たな魅力を発見できることでしょう。

文豪と芸術家が求めたイタリアの光と風と音、さらに心が感じられる本

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かのゲーテを魅了し、ヴォルテール、スタンダール、ワーズワース、ハイネも旅したイタリア。作曲家や画家、彫刻家も何かに突き動かされるようにイタリアへ行き、傑作の数々が生まれました。彼らの脳と心を潤し、活力を生み出したものとは?本の中のイタリアを旅し、人と出会い、光と風と音、そして心に触れれば、その答えが見るかるはずです。

活字をたどれば音が聴こえてくる。ジャズの世界にどっぷりと浸れる本

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ジャズを聴きながらお酒やたばこを嗜むのは、大人ならではの楽しみです。ジャズを聴きつつ小説を読むのもまた、味わい深いもの。ここではさらに踏み込んで、活字をたどりながらピアノやサックス、ヴォーカルが聞こえるような、ジャズの世界にどっぷりと浸れる本をセレクトしました。読後には、作中に登場した名曲を聴きたくなっていることでしょう。

生活にそっと寄り添う愛おしい音。ラジオをもっと楽しむための本

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ラジオの形態や聴取方法は時代とともに変化しています。だけど、人々の暮らしに寄り添うその存在感は今でも変わっていません。食事や仕事をしながら聞いたり、ドライブ中に流したり、各々が好き勝手に楽しむことができるのがラジオのよさでもあります。ラジオが今よりもっと楽しくなる、小説や制作現場の裏側を取材した本などを紹介します。

雨の音を聞きながらじっくり楽しみたい、雨にまつわる小説

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外に出かけるのが億劫な雨の日は、お家でゆっくり読書を楽しむのはいかがですか?そんなときにぴったりの「雨の日の読書」が楽しくなる小説を紹介します。どれも、「雨」が重要なテーマとなった物語ばかり。自然の雨音をBGMに、じっくり本を読み進めると、より一層、物語の世界観を味わうことができるでしょう。

おなかが鳴る音で目が覚める!朝ごはんが今よりもっと楽しくなる本

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「朝ごはん」という響きを聞いてワクワクするのは、そこに一日の希望が詰まっているような感じがするからでしょうか。さまざまな人のこだわりや思い出、物語で登場するシーン、おいしいレシピを知れば、朝ごはんはもっと楽しくなるはずです。おなかが鳴る音で目が覚めてしまうような、幸せな匂いがする朝ごはんに関する本を紹介します。

音楽を聴いたときの感動を読書で体験!音を奏でる人が登場する小説

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当たり前ですが文章からは音が出ません。でも、音楽を聴いたときの感動を文章で体験することはできます。登場人物が音楽を奏でていたり、「音楽」が主題になっている小説では、音楽に対する高い情熱が込められているものです。ここでは、音楽を奏でる人が登場する小説を紹介します。音楽を聴きながら読めば、より感情移入できることでしょう。

思わず音が聴こえてくる!?音楽が重要な役割を担っている小説

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小説を読んでいて文中に音楽の描写が出てくると、音楽が好きな人であれば「どんな曲なんだろう?」と気になった経験はあると思います。または小説がきっかけで知らない曲を聴き、好きな音楽ができた人もいるでしょう。ここでは音楽が物語のなかで大きな役割を担っていて、そこに登場する音楽を聴きたくなってくる小説を紹介します。

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