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検索結果 405 件中 1 件~ 30 件を表示

他者の暮らしを通して、自分の暮らしを考える本

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途切れることなくつづく日々の暮らしを、俯瞰して眺めるのは案外むずかしい。それなら、外に目を向けてみよう。人の数だけ暮らしがある。日本とは違う暮らし。現代とは違う暮らし。自分とは違う暮らし。それぞれの人に、それぞれの日常。本を通して、他者の暮らしに寄りそうことで、自らの“とらわれ”や“こわばり”に気づくことができる。“心のコリ”もほぐれることだろう。

難しく考えなくても大丈夫!はじめての自炊本

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これから自炊を始めようとしている方にオススメの本を集めました。初心者向けレシピはもちろん、自炊のコツや心構えもわかります。いずれも難しく考える必要はなく、自炊のハードルを下げてくれる内容です。節約や健康、暮らしを楽しむためなど、それぞれの目的に合った自炊本が見つかるはず。まずは、ご飯でも炊いてみようかな・・・と思えるでしょう。

ゲームクリエイターたちは何を考えているのか?その思考と生き方に迫った本

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今や老若男女が楽しみ、一大市場・世界的文化へと成長したゲーム業界。熱狂が生まれるその裏では、制作者たちの確固たる信念と情熱、アイデアが息づいています。そんなゲームクリエイターたちの生き方や思考、現場での奮闘が記録された本をピックアップしました。読めば、ゲームに対する認識が大きく変わるはずです。

「人生100年時代」に合った働き方とは?転職を考えたときに読むべき本

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漠然とした不安や不満を抱えながら働いている人は、たくさんいるはずです。そのなかには転職を考える人もいるでしょう。とはいえ、闇雲に転職活動をしても、その職場が今より劣悪な環境だったら元も子もありません。転職する際、あらかじめ知っておくべきことはたくさんあるのです。ここでは、転職を考えたときに読むべき本をそろえました。

食事や衣装、名前を考える参考に!ファンタジー小説の執筆に使える資料本

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読書が好きで、自分でも小説を執筆しているという方、特にファンタジー小説を書いている方にオススメの、資料として重宝するであろう本を紹介します。食事、衣装、キャラクター名や物語の背景などを考える際、手元に置いておけばきっと執筆の役に立つことでしょう。

シンギュラリティの到来に向けて。AIとのつき合い方を考えるためのSF

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今や人工知能は日々の生活に不可欠な存在となっています。「シンギュラリティ」とは、そういった人工知能の能力が人間を超える近未来社会を指す言葉です。ここでは、さまざまなかたちの人工知能と人間との物語を集めました。SF小説のなかでAIと私たちとの関係がどう描かれてきたか、シンギュラリティが到来する前におさらいしておきましょう。

「ドキュメンタリー」とは何か?と考えさせられる本

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「ドキュメンタリー」は一般的に「記録映像作品」と考えられています。でも、そもそも映像というのは「記録」であるにもかかわらず、どうしてフィクションと区別して「ドキュメンタリー」と呼ぶでしょうか?考えだすと不思議です。ドキュメンタリーのとらえ方は制作者にとってもさまざまで、その定義について改めて考えさせられる本を紹介します。

ままならない体で物語り、生きる。重度障害について考えさせられる文学

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さまざまな人生を記す小説や文学のなかでも、車椅子や介護を必要とし、寝たきりで日々を過ごす重度障害者に関する作品は、数こそ限られているものの古くから存在します。心身の苦しみや差別にさらされながら綴られた文章は、社会全体の障害者観に一石を投じています。そんな強靭さと鋭さを備えた本を、ぜひ一度手に取ってみてください。

自己中な自分を変えたい人、必見!利他主義について考えるための本

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他人の利益を優先させる「利他主義」は、ギスギスした社会を変える可能性を秘めています。つい自分を優先してしまい、自己中な自分に嫌気が差してしまった方は、利他主義について考えてみるのがオススメです。そんな方の手助けになるような本をピックアップしました。

脅威、それとも救世主?AIとの未来の生活を考えるきっかけになる小説

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AI技術が急速に発展した昨今、世界的な法整備やサービスの普及にまで大きな影響を及ぼすようになっています。そこでここでは、「AIと人間の対立」だけでなく、社会や生活に浸透したものとしてAIを描いた小説をピックアップ。AIとともに生きる日々をさまざまな切り口でリアルに綴った物語ばかりなので、明日からの生き方が変わっているはずです。

歴史上に実在した、男装の女性たちについて知ることができる本

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古今東西、自ら男性の衣装をまとい、社交界や戦場に出て活躍した女性が存在します。彼女たちの異性装は、非難の的となったり、持てはやされたり、当時の人々の話題の的となりました。なぜ彼女らは男の出で立ちで公の場に現れ、それは時代においてどんな意味を持ったのでしょうか。歴史上に実在した、男装の女性を取り上げた評論や小説を集めました。

子どもでいられない子どもたち。ヤングケアラーを知り、考えるための本

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本来は大人が担うはずの介護や家族の世話に追われる子ども「ヤングケアラー」に関する本を紹介します。当事者へのインタビューや、ヤングケアラーがテーマのコミックなど、今まで表面化してこなかったヤングケアラーの実態、苦しみを知るきっかけになるでしょう。周りの大人ができること、社会で取り組むべき対策についても考えさせられます。

やらかした・・・そのあとが大切。失敗後の対処について考えるための本

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人生に「失敗」はつきもの。ささいなミスから社会に影響を与える不祥事まで、世間は誰かの失敗にあふれています。その予防ももちろん大切ですが、それでは失敗や間違いが起きたあと、私たちはどうするべきなのでしょう。訂正・謝罪・心構えにシステム構築・・・失敗「後」の行為を深く考察し、生きるヒントにもなる本を集めました。

資本主義は変わるのか終わるのか。未来の経済と社会生活を考えるための本

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格差の拡大、環境破壊や自然災害の深刻化など、資本主義の行き詰まりが指摘されています。こうした課題を解決するには、資本主義を改良すればいいのでしょうか。それとも新たな制度が必要なのでしょうか?このままではいけないと感じつつも、どうすればいいのかわからない。そんな不確かな状態から抜け出す道筋を考えるための本をそろえました。

「愛すること」をさまざまな角度から考えるための本

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愛は、当たり前のように人間に備わっていると考えがちです。しかし愛と言っても、尊敬、信頼、愛着など、さまざまな感情が入り混じります。ときには支配欲や束縛欲が入ってくることもあります。ここでは、古今東西の作家が描いてきたさまざまな愛にまつわる本を集めました。大切な人のことを思い浮かべながら、ページをめくってみてください。

その職場で幸せですか?これからの働き方を考えるために読んでおきたい本

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かつて55歳だった定年が65歳まで延長され、職場で過ごす時間は増えたといえます。そんな現代において、幸せな働き方や職場を考えるために読んでおきたい本をまとめました。新制度を導入して働き方改革を進める会社や、職場の古い体質を変えるための提言など。社会人はもちろん、これから就職する学生にもオススメの本ばかりです。

地球環境の保全と持続可能な社会を深く知り、これからの生き方を考える本

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プラスチックの削減、脱炭素、SDGsや賢い消費など、近年、環境保全や持続可能な社会の構築に関する報道を目にする機会が増えました。そのうえ、自然災害が年々深刻になり、人々の安心・安全が脅かされています。そのなかで私たちはどのように生き、暮らしていけばよいのでしょうか。希望ある未来への方向性を示してくれる本を紹介します。

生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本

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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。

身近な「モノ」から考えるフェミニズム&女性史の本

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フェミニズムや女性史を、難しい人権運動やその過程をたどった「歴史」だと思っていませんか。実はそれだけではありません。日常の生活を問い直す女性学は、「モノ」をテーマにすることもできるのです。誰もが、衣服、化粧、靴など、あらゆるモノに囲まれながら生きています。「モノ」からフェミニズム&女性史を学ぶことができる本を紹介します。

都会暮らしとは何が違う?地方移住を考えたときに読みたいリアルな体験談

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リモートワークをはじめ働き方が多様になった昨今、地方移住を検討する人が増えているようです。ここでは、地方移住を考えたときに読みたい本をまとめました。移住の理想と現実がわかる、リアルな体験談が役立つことでしょう。登場する人たちの事情は、住む場所をはじめ家族構成や年代などさまざま。移住のシミュレーションにピッタリです。

誰もが避けては通れない!「倫理」について考えるための本

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普段の生活の中で「倫理」について考えることは少ないでしょう。その言葉の、少し説教めいた響きに怖気づく方も多いかもしれません。しかし「倫理」について真剣に考察することは、日常を支配する隠れた規範の根拠を問うことであり、極めてスリリングな営みです。そんな「倫理」について考えるきっかけになるような本をピックアップしました。

本当の幸せとは何かを考える。幸せ探しに振り回されないために読みたい本

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誰しも幸せに暮らしたいと願っていますが、格差や孤独など人生に不安の種は尽きません。幸せそうに見えても、何一つ悩みがないという人はいないでしょう。自分の望みをすべて満たすのは難しいうえに、病気や災害など、自分の力では避けられない災難もやってきます。思い通りにならない人生をいかに幸せに過ごすか、参考になる本を紹介します。

元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説

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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。

子どもの本で考える「SDGs」

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最近よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」。でもその言葉を使っていなくても、よりよい社会や世界を目指して「今、一人一人にできること」を訴えてきた本は多くあります。ジャンルをこえ、境界をこえ、「子ども用の本」と「大人用の本」という無意味な区別もこえて・・・考えるための鋭い視点を与えてくれる5冊を紹介します。

科学隆盛の時代に、神や仏を信じる意味や信仰のあり方を考える本

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近代以降、科学の発達によって自然の不思議が次々に解き明かされ、人々の信仰心はどんどん薄くなっているといわれています。しかし、天国や地獄、魂の存在を信じたり、苦しいときや悲しいときに神や仏に祈ったりする人もまだたくさんいます。科学隆盛の現代でも、なぜ人は何かを信じずにはいられないのか、その理由に迫る本を紹介します。

大切にしたい相手ができたとき読みたい、愛について考えさせられる小説

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もしも「愛」が目に見えるものだったら、どんな色や形をしているのでしょう?ここでは、愛について考えさせられる小説をそろえました。愛はきれいなだけじゃなく、ときにはつらい苦しみを伴うものであり、ひと筋縄ではいかない感情だと気づかされます。これらを読み終えたとき、きっと目の前にいる大切な人を自分らしく愛したい思えるでしょう。

人生を豊かにする!「創造」について徹底的に考えるための本

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「創造」は人間が持っている最も優れた能力の一つといえるでしょう。創造的活動には、人生を精神的に豊かにする力があります。しかし、創造について真剣に考える機会は、案外少ないのかもしれません。そこでここでは、創造という営みに焦点を当てている本や、創造について考えるにあたって参考にしていただきたい本をそろえました。

明日はどんな服を着よう? ファッションの歴史、手作りの楽しみや怖さまで、「装うこと」を考えてみたい。

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好きでも嫌いでもいい加減でも、服を着ないと出かけられない。ではファッションはどのように生まれ、展開してきたのだろうか。ファッションの歴史を知り、「明日、自分が着たい服」を考えよう。

恋愛小説を語る上で外せない!夫人の切なる想いを描いた小説

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夫人という言葉には上流階級の奥さまを指す意味もあり、17~18世紀以降の西洋文学では「夫人」を題材にした小説が数多く書かれてきました。それは社会階級の上位にいる夫人、あるいは憧れる夫人が秘める華々しさと引き換えに、束縛された恋愛感情を赤裸々に表現していました。時代を超えて愛読されている「夫人文学」を紹介します。

坂口恭平の日常を通して、日課と継続の営みを考える5冊

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モバイルハウスを通した実践や執筆活動、「いのっちの電話」など多様な顔をもちつつも、複数の「日課」を基盤に活動を重ねる坂口恭平。近年始めたパステル画を中心とした「坂口恭平日記」展(熊本市現代美術館で2023年2月11日〜4月16日開催)に縁深いものを中心に、ルーティン≒生きることについて思索が深まる5冊を紹介します。

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