ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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科学道クラシックス<科学の壁に挑む>
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理化学研究所の研究者や職員に「大人になる前に出会ってほしい科学道の本は何ですか?」とアンケートを実施。時代を経ても古びない名著50タイトルを科学道クラシックスとして、選定しました。 分厚い、哲学的、数式が並んでいる・・・など、専門的に思える本にもチャレンジしてみてほしい。
壁に突き当たっている創作者は必読!ストーリー作りに役立つ本
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インターネット上のサービスを利用することで、かつてよりも気軽にマンガや小説などの創作物を個人が発表できるようになりました。そういった創作をする人たちにとって、どうすれば作品がおもしろくなり、受け入れられるようになるのかは頭を悩ませるところです。ここでは、創作者が知っておきたいストーリー作りに役立つ本を揃えました。
ネガとポジ、どっちに共感?人生の壁を自分らしく乗り越えるための本
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あなたの性格をひと言で表すとしたらポジティブ?それともネガティブ?ここでは誰もがぶつかる人生の壁を、自分らしく乗り越える道しるべとなってくれる本を選びました。スーパーポジティブ芸人から「ネガティブモンスター」、ホスト界の帝王まで、ネガとポジ、両極端の二つの考え方からあなたならどちらに共感するでしょう。
平成時代の経済思潮を振り返る──ベルリンの壁崩壊から格差社会へ
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平成時代は、20世紀最大の実験であった社会主義の失敗を象徴するベルリンの壁の崩壊(1989年11月)に始まり、市場原理主義の台頭、バブルの崩壊を経て、格差社会が固定化しつつある2019年4月に終わりを迎えようとしている。その間の経済思潮を代表する著作を紹介したい。
世界の面白さに通じる「窓」を探す
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世界は、人間は、人生は、面白い。学校の授業が退屈なのは文部科学省と先生の責任で、君のせいじゃない。何の役に立つかわからない数学や「この21世紀になぜ」と思う古典文学にも夢中になれる奥深さがある。現国がつまらなくても「読まなきゃ人生損」という小説は実在する。無味乾燥な現代社会だって本当は面白い。読書はその「窓」を開く。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
男装の麗人・女装の美少年、性別の壁に挑戦する姿を描いたコミック
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男性と女性、生まれながらにして性別は分けられていますが、今とは違う性別になりたいと思ったことはないでしょうか。コミックのなかにも、性差(ジェンダー)の壁にぶつかるキャラクターが大勢描かれています。理想を求めて壁にぶつかり、葛藤しながら壁を乗り越えようとするキャラクターの成長を、コミックで一緒に体験してみてはいかがでしょうか。
「売れる」コツがつかめます!営業・販売で壁に突き当たったら読みたい本
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「売れない」悩みはつらいものです。スキルやテクニックだけではダメ。商品知識を細かく語っても、お客様の興味は遠のくばかり。営業の姿勢や考え方をしっかりともち、顧客のニーズをじっくり聞き、信頼関係を築いてから最適な解決策を、絶妙のタイミングで提供する。ユニークな切り口から営業や販売の極意を述べた、特徴的な本を紹介します。
仕事で壁に突き当たり足が止まったとき、再び歩き出すために読みたい本
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「なぜこの仕事をしなければいけないのか?」と、誰もが一度は思ったことがあるでしょう。どんな仕事でも必ず突き当たる壁、というものがあるのです。そこで歩みが止まったとき、他分野で一生懸命に働く人を見ると心が動かされることがあります。足を止めて読んでいるうちに、「また歩き出そう!」という気持ちになれる本を紹介します。
ブレークスルーに王道はない。壁の前で自分に言い聞かせ、そして自分に問う時に読む本
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画期的技術や先進的ビジネスモデルを生む方法論は世の中に存在しない。それは積み重ねであり自分への問いの繰り返しによってふと授かるものであろう。その手さぐりの、先人が通りしかし同じものがないプロセスの中で、考えるヒントをあたえ、自分の中にある力を鼓舞させる本たちを集めてみた。