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検索結果 304 件中 1 件~ 30 件を表示

写真と言葉。「批評家」中平卓馬の横顔を現代から眺め直す5冊

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日本の戦後写真史において、実作/理論の両面で存在感を放った写真家・中平卓馬(1938-2015)。約20年ぶりの開催となる大回顧展「中平卓馬 火―氾濫」(東京国立近代美術館にて2024年4月7日まで開催)に関連し、中平が自らの眼を通して探索した写真と言葉の相互関係をより豊かに受け止められるようになる5冊を紹介します。

身近で頼れる薬の専門家。薬剤師の活躍が描かれた本

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薬剤師は医薬品全般について深く広い知識を持った、国家資格を有する「薬の専門家」です。日頃、私たちは薬局に処方箋を提出し、薬の受け渡しと取り扱いを説明してもらうことはよくありますが、薬剤師の仕事は調剤だけではありません。薬局や医療機関で患者のために働く薬剤師たちの活躍を描いたマンガ、小説、ノンフィクションを集めました。

読書家にこそオススメしたい「書物」そのものをテーマにした小説

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書物とは無限の可能性を秘めている宝箱であり、その魅力はひと言で語り切れません。文学の世界では書物という存在を物語に組み込み、書物に魅せられた人々の奇妙な人生や体験が表現されてきました。純文学、SF、ホラー、サスペンスなどジャンルの壁を越えて描写され、愛読されてきた「書物」の世界。そんな書物をテーマにした小説を紹介します。

他者の暮らしを通して、自分の暮らしを考える本

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途切れることなくつづく日々の暮らしを、俯瞰して眺めるのは案外むずかしい。それなら、外に目を向けてみよう。人の数だけ暮らしがある。日本とは違う暮らし。現代とは違う暮らし。自分とは違う暮らし。それぞれの人に、それぞれの日常。本を通して、他者の暮らしに寄りそうことで、自らの“とらわれ”や“こわばり”に気づくことができる。“心のコリ”もほぐれることだろう。

人気脚本家・野木亜紀子がシナリオを手掛けたドラマや映画の原作本

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数々の大ヒットドラマのシナリオを手掛ける脚本家・野木亜紀子。原作をもとにしたドラマ化に定評がある一方、『アンナチュラル』『MIU404』などオリジナル作も評価が高く、現在のテレビ界を代表する脚本家の1人といえるでしょう。彼女が携わった企画の原作本に触れ、改めて映像作品を観れば、彼女の脚本家としての手腕に驚かされることでしょう。

家を買うときに何から考えれば・・・と迷ったときに読むべき本

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「家賃なんて一生払いたくない!」「賃貸と持ち家はどっちがいいの?」と考えたことがある方(特に女性!)に、オススメの本を紹介します。家を買おうと決心をしても、マンションなのか一軒家なのか、新築なのか中古なのか、ローンの金利はどうなのか・・・など、わからないことはだらけ。そんな方は、まずここで紹介している本を手に取ってみてください。

小説家 ガルシア=マルケスについて、より深く知る本

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コロンビアを代表する小説家、ガルシア=マルケス。彼が小説に書いた出来事は、すべて現実に基づいているといわれています。しかし小説のなかには、とても現実とは思えないシーンもたくさん登場。彼の周りでは、どのようなことが起こっているのか?気になる方にオススメの、彼の発想の源泉を知ることができる対談本などを代表作とともに紹介します。

家と間取りから家族を見つめる小説

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自分が住むわけでもないのに間取り図を眺めるのってなんだか楽しい。部屋の配置からそこに住む人の生活、人間関係を思わず想像してしまうからかもしれません。小説の中で、家の佇まいや間取りはそこに住む人や家族の人生や関係をあらわし、ときには、そのあり方に影響を与えるスリリングな存在でもあります。

ハルキスト必読!翻訳家としての村上春樹のすごさがわかる本

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作家・村上春樹には「翻訳家」というもうひとつの顔があります。そこでここでは読みやすいシンプルな翻訳や、村上春樹の愛読者なら思わずニヤリとしてしまう言葉のチョイスがされている本など、村上春樹翻訳による海外小説を厳選しました。海外文学は苦手だけど村上春樹の小説は好きという方も、ぜひ試しに一冊読んでみてください。

住む人の物語をイメージできる魅力的な家が描かれた本

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家や部屋、そこに住む人の物語を描いた本を紹介します。東京でひとり暮らしをする女性の部屋だったり、ピークを過ぎたアイドルの要塞のような家だったり、とても小さな人が住むカカオの木のツリーハウスだったり。いずれもコミックやイラスト集で細部まで描き込まれているため、自分が住むとしたら・・・と想像するのも楽しいでしょう。

専門家による健康にいい習慣&老化予防法を知ることができる本

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年齢を重ねると誰でも体の不調が出てきます。病院に行くほどではないけれど、なんとかしたい痛み、睡眠の改善やダイエットなど悩みはつきません。しかし、ネット上には情報がありすぎてどれを頼っていいのか迷ってしまいます。信頼性の高い健康維持や老化防止の習慣を扱った本を読んで、自分の体にいい健康法や食事を考えてみましょう。

「教授」が遺した旋律、そして言葉。音楽家・坂本龍一の生涯をたどる本

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2023年、71年の生涯を終えた坂本龍一。世界中の人々の心を動かす音楽を生み出し続けた彼はまた、理想の社会についての啓蒙も晩年まで続けていました。世界の古典音楽を超え、自己表現を超え、新たな音が響き合う社会を求めて実践した道のり。これから坂本龍一に出会う方にもオススメの、彼の人生の足跡を追うことができる本をそろえました。

ロマンあふれる冒険家か、略奪の無法者か。海賊の実像に迫った本

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映画やマンガ、アニメやゲームなど、さまざまな創作物に登場し、私たちを空想の世界へと誘ってくれる海賊。では実際に海賊はどんな生活をしていて、どうやって活動していたのかご存じですか?ここでは、国内外の海賊の実態に迫った本を集めました。

名翻訳家による、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイ集

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翻訳家には名文家が多いと言われています。翻訳は訳せばいいというものではなく、文章の状況や文脈の機能、表現の意図を考慮しながら訳す必要があります。ときに原文以上に優れた表現効果をもたらす訳文もあるほどです。ここでは、著名な翻訳家の日々の思索や翻訳業に対する思い入れなど、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイを集めました。

都会暮らしとは何が違う?地方移住を考えたときに読みたいリアルな体験談

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リモートワークをはじめ働き方が多様になった昨今、地方移住を検討する人が増えているようです。ここでは、地方移住を考えたときに読みたい本をまとめました。移住の理想と現実がわかる、リアルな体験談が役立つことでしょう。登場する人たちの事情は、住む場所をはじめ家族構成や年代などさまざま。移住のシミュレーションにピッタリです。

時には目を凝らして陰りを見つめよう。大人にオススメのダークファンタジー

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部屋の明かりを少し落として、ひとり静かに読み耽る時間。少し薄暗い、けれど薄暗いからこそ目を凝らす。そうすることで見えてくる日常のおかしみ。絵本から童話、小説まで、幅広いジャンルから陰りを味わうことのできる本をピックアップしました。ぜひ、闇を手に取ってご堪能ください。

縄文人の暮らしから現在を照らし出す5冊

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日本各地で発掘された膨大な数の出土品を長年撮影し、考古学など研究の領域にも寄与してきた写真家・小川忠博(1942-)。近年のものも含め魅力的な写真を集めた「縄文 小川忠博写真展」(秋田県立近代美術館にて2023年6月30日まで開催)にちなみ、縄文時代の暮らしにさまざまな角度から思いを馳せられる5冊を選びました。

美しい風景が目の前に広がる!思わず飾りたくなる美しい装丁が魅力の本

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美しい装丁の本は、眺めているだけでワクワクさせてくれます。ここでは、そんな思わず飾りたくなる装丁が魅力の小説を紹介します。読後に本を閉じ、改めて装丁を眺めると、読む前とは違った印象を受けるはずです。登場人物たちの息吹やストーリーを想起させる美しい装丁の本に導かれ、ここではないどこかへの空想旅行を楽しんでください。

ブレイキングダウンものというか、格闘家本5冊がこれ!

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最近、流行りの「ブレイキングダウン」。朝倉未来が選手と面談するシーンからSNSで流れて毎回盛りがってますね。そんなブレイキングダウン出身の格闘家たちの本も発売されてるんですよ!

暮らしのポリシーや家族との関係が深く味わえる、おいしい本

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お馴染みの食べ物が登場するエッセイは、問答無用で読む者の心をほがらかに変えてくれます。食にまつわる数々の記憶には、その人らしさを育んできた家族関係や出会いの歴史も詰まっています。暮らしのなかから著者が編み出してきた人生のポリシー、食から広がる暮らしのテクニックまで、いろいろな味が楽しめる本をピックアップしました。

学校の先生、保育士、漫画家・・・さまざまな「先生」の日々を描いた本

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「先生」と聞いて思い浮かべる職業は人それぞれ。学校の先生も「先生」、病院の先生も「先生」、保育士さんも「先生」です。そんな「先生」たちのエッセイには、先生業の楽しさ、苦しさ、悩みなど、日々のさまざまな感情が詰まっています。思い出の「先生」がいる人も、今「先生」としてがんばっている人も、ぜひ読んでみてください。

そこに住んでいるのは誰?「家」にゾクッとさせられる小説

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安らぎとくつろぎの象徴である家。あのちょっとおかしな「あの家」に住んでいるのは、どんな人なのでしょう?もしかしたらそれは、「人」ではないのかもしれません。扉の向こうにいるのは、見たこともない「何か」かも・・・!?得体のしれない怖い「家」や、その住人をテーマにした小説を紹介します。

美術家・李禹煥を通して、世界の「余白」を見つめる人たちの5冊

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アジアを代表する美術家の一人、李禹煥(1936-)。「すべては相互関係のもとにある」という透徹した視点で「もの派」などの美術動向を牽引してきました。「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」(2022年8月〜11月7日、国立新美術館にて)にちなみ、李の作品や著作を紐解き、物事の間にある関係性を眺め考える5冊を紹介します。

YouTube配信に役立った‼ 社会を見る目が広がる・深まる一冊!

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日本初の経営学者YouTuber、中川功一です! 私は、世の中のことを何でも社会科学で分析しているのですが、芸能、スポーツ、政治、犯罪事件・・・となってくると、どうしても自分の知識範囲だけでは厳しくなってきます。そんなときには、様々な分野の本を参考にします。「この本で、世の中の見方が広まる! 深まる!」そんな一冊を、皆さんにシェアします!

FIRE?複業?これまでと違う心豊かな暮らしがしたい!と思ったら読む本

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「人生を謳歌するぞ!」と勇んで踏み出したはずの社会人生活が、どうもしっくりきていない。思い描いていた暮らしとかけ離れている。そう嘆く方は少なくないはず。そんな方に向けて、働き方の新しい価値観を示す本や、著者が独自の道を歩み直す過程を綴った本を紹介します。あなたにとって、ちょうどいい生活を見つける手助けになるかもしれません。

我こそは読書家、と自負するあなたへ。一生に一度は挑戦したい海外文学の古典

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世界には、長編かつ非常に難解な文学作品の古典が数多く存在します。現代小説を読んでいて、作中にそれらのタイトルや引用が出てきて気になった・・・という経験をされた方も多いことでしょう。未読の書名を見ると、「読んでみたい」と感じるのが本好きの性。ここでは、そんな読み応えのある海外文学の古典を紹介します。

目が見えない人はどのように世界を感じている?視覚障害を知るための本

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「目が見えない」と言っても、その具合は人によってさまざま。生まれながら見えないのか?まったく見えないのか?視野が狭いのか?色がわかりづらいのか?人間は外界からの情報の約8割を視覚から得ていると言われますが、視覚に障害がある人はどのように世界を感じているのでしょう。視覚障害について、基礎から知ることができる本を集めました。

仮想空間が暮らしとビジネスを変える!?メタバース時代に備えるための本

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「メタバース(Metaverse)」とは、インターネット上に構築された3次元の仮想空間や関連するサービスのことです。ユーザーがアバターを使用することで、仮想空間で現実世界のような社会生活やコミュニケーションを行うことができます。そしてメタバースは、将来的にコミュニケーションやビジネスの仕組みを激変させる可能性を秘めています。そこで、来るメタバース時代に備えるための本をピックアップしてみました。

都会を離れた暮らし、実際どうなの?地方移住のリアルを知る本

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地方移住とは、都市部に住んでいる人が郊外や地方へ移り住むこと。近年ではテレワークの普及により働き方が多様化したことから、子育てや転職をきっかけに地方移住を検討する人が増えています。だけど、未知の場所への移住は人生の大きな決断。なかなか勇気が出ず、行動に移せない方も少なくないはず。そんなときは、さまざまなかたちで移住を実現した先輩たちのリアルな声を聞くのがよいかもしれません。そこには、今の自分の生き方を見直すヒントが散りばめられています。

アーティスト/作曲家・池田亮司の先鋭性を再発見する5冊

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2009年以来の大規模個展が弘前れんが倉庫美術館で開催(2022年4-8月)されるなど、アーティスト/作曲家として近年も活躍を続けている池田亮司(1966-)。研ぎ澄まされた光と音の作品は、観る者をたびたび圧倒してくれます。ダムタイプとして活動した時代から現在に至るまで、池田の作家性を再び見つめ直す5冊を紹介します。

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