ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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今こそ、日々の生活を大切にして凛と生きよう
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これまでの日常が日常でなくなり、新たな暮らし方、生き方を模索していかなければならないことを、このコロナ禍で痛感した。その知恵は本に教えられることが多い。人の生き方、心の在り方を見つめ直し、背筋をキリッとのばして生活を整えよう。濁った心を拭き掃除。
しごできビジネスパーソンの必須科目!?筋トレの指南書
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「仕事ができる人は筋トレをしている」という話を聞いたことがある方も多いでしょう。筋トレは修行のようにつらく感じるかもしれませんが、引き締まった体になり、仕事も捗るなら、うれしいことばかり。ここでは、しごできビジネスパーソンに憧れる方に向けた筋トレの指南書をピックアップしました。計画的に、かっこいい体を作り上げましょう!
何歳になってもかわいくてたまらない!老犬との日々を綴った本
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犬の平均寿命は、およそ14~15歳といわれています。あっという間に老犬になってしまいますが、それでも飼い主にとってはたまらなくかわいい存在です。そんな、老犬との日々を綴った本を集めました。老いてますます元気な愛犬に振り回されたり、ふと別れの予感を感じて切なくなったり、老犬と飼い主の確かな絆に胸が熱くなるでしょう。
日々のモヤモヤを吹き飛ばす!女性が前を向く力を与えてくれる本
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社会の常識はマジョリティの意見によって形成されるもの。そのため日常生活は、多数派にとって快適に暮らせる工夫で満たされています。先進国の中でもジェンダー・ギャップ指数の低い日本では、女性はいまだマイノリティといえるかもしれません。ここでは、さまざまな立場の女性たちをエンパワーメントする本を集めました。
ご自愛しませんか?心と体をいたわる「セルフケア」に詳しくなれる本
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ストレスや肩こりなど、いつのまにか心身に疲労が溜まっていませんか?気が楽になる考え方や薬膳をはじめ、ちょっとした工夫で自分の調子を整える「セルフケア」の方法がわかる本を紹介します。どれも試しやすく、スキマ時間や休日に実践できるものばかりです。病気ではないけどなんとなく不調、もっとリラックスしたい人の参考になるでしょう。
最期は誰もが「おひとりさま」。豊かな老後を迎えるために読んでおきたい本
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2030年には高齢女性の4人に1人、高齢男性の5人に1人が独居生活をしているという予測があります。結婚しても、子どもを産んでも、最期はみんなが「おひとりさま」。誰もが経験しうる将来のひとり暮らしを最期まで楽しみ尽くすためにも、「今はまだ早い」と言わずに、本を読みながら準備を始めてみませんか?
私たちは日々、失い続けている。「喪失」の意味を知ることができる小説
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家族や恋人、仕事やお金など、失うことで不幸になってしまうものが多い世の中。実際に何かを失い絶望している方や、今あるものを失うことに恐怖を抱いている方もいるでしょう。しかし、喪失はただの不幸ではありません。私たちは失ったものから何かを学んで生きています。ここでは「喪失」の意味を改めて考えさせられる小説を紹介します。
学校の先生、保育士、漫画家・・・さまざまな「先生」の日々を描いた本
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「先生」と聞いて思い浮かべる職業は人それぞれ。学校の先生も「先生」、病院の先生も「先生」、保育士さんも「先生」です。そんな「先生」たちのエッセイには、先生業の楽しさ、苦しさ、悩みなど、日々のさまざまな感情が詰まっています。思い出の「先生」がいる人も、今「先生」としてがんばっている人も、ぜひ読んでみてください。
先の見えない日々を他者と生きてゆくために。「弱さ」について考えるための本
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メンタルヘルスへの関心が高まる現代。ボジティブなものだけでなく、「弱さ」「傷つきやすさ」を考える本も多数出版されています。弱さのある自分と、時に傷つけ傷つけられてしまう他者と、私たちはどのように向き合って生きてゆけばいいのか。哲学・文学・精神医学などの分野から、それについて深く考えられるエッセイや人文書を選り抜いて紹介します。
就職前にチェックしておけば安心!ビジネスマナーを学べる本
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社会人になる前に身につけたいスキル。それは業務上での言葉遣いや電話対応、メールで必要になるビジネスマナーです。ここで紹介するのは、「社会人として最低限身につけておきたいマナーの基礎」を教えてくれる本。すでに社会人として働いている方も日頃の振る舞いを点検して、ビジネスパーソンとしての基礎をおさらいしておきましょう。
日々の食事で体を変える!食生活を変えたいときに読む本
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今日の自分を作っているのは、1年前に食べたもの。そんな事実をご存知ですか?食べるものは、あなたの体と心に直接大きな影響を与えます。「なんだか疲れる」「落ち込みやすい」そんな悩みを抱えている方は、食事を変えることで心身が整えられるかもしれません。医学に基づいた知識で食生活を変え、人生をすっきりさせたいときに読んでほしい本を紹介します。
不器用でも、日々を豊かに暮らしたい!ふと人生を考えたくなるコミック
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歴史的大成功を収める偉人伝のように壮大な物語もいいけれど、今日は身の丈に合った等身大の生き方を描いたコミックが読みたい気分!そんな時にオススメなのは、設定は奇抜でも、その世界での日常を切り取ったような物語。自分なりの豊かさとは?そんなことを読了後に考えてみたくなるようなコミックの短編集を集めました。
何気ない日々の記録にヒントが?日記が重要な役割を果たすミステリー小説
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他人が読むことを想定していない個人的な日記。あるいは、特定の相手に向けて書く交換日記。どちらも書き手の主観のみで綴られるものです。それゆえに、日記や交換日記は物語の上手な牽引役、あるいは作品の中の重要なスパイスとして、ミステリー小説で重宝されています。そこで、日記や交換日記が重要な役割を果たすミステリーを集めました。
子どもと大人の狭間の魅力へご招待!はじめての海外ヤングアダルト
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子ども以上、大人未満。悩みながらも毎日成長していたティーンエイジャーのころを覚えていますか?そんな思春期特有の繊細な心の機微に真正面から描いているのがヤングアダルトの魅力です。ここでは大人が読んでもおもしろい、読み応え抜群の海外もののヤングアダルトを集めました。
日々の些細な違和感、生きづらさの正体を見つめるための手引書
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日々の生活のなかで触れる、さまざまな人の意見や常識。自分の本心よりも一般常識を優先しなければならない場面に遭遇し、「なんだか生きづらいな」と思うことはありませんか?あまりにも自分の心を疎かにし続けると自尊心が傷つけられ、自己肯定感が低くなりかねません。ここでは、自分の心をおざなりにしないために手に取ってほしい本を集めました。
日々の読書を深めよう!本がもっと好きになる読書術の本
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読み手の読み方や心の持ち方によって、その表情を大きく変える。これが本というメディアの特徴であり、多くの人を惹きつける魅力の一つ。速読法など具体的なテクニックから本との向き合い方まで、読書をより深く楽しむための本を集めました。これらを参考に、自分だけの本とのつき合い方を探求してみてはいかがでしょう。
音楽は運命を変える鍵。風や光、海や山、都市にだってそれぞれのメロディがある。物語と音楽が手を取り合って踊っているような、とっておきの「音楽漫画」をご紹介。
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クラシック、バンド、吹奏楽、コーラス――音楽を扱った物語は、今も描かれ続かえている。音が出ないはずのページから、音楽に触れたときの胸の高鳴り、喜びが伝わってくるのはなぜだろう。今回はSFから定番の名作まで、音楽の不思議に触れる少女漫画を選んでみた。
毎日をご機嫌に過ごさないともったいない!と自分のこころに目を向ける本
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「毎日がつまらない」とか「あの人はどうしてああなのか」とか怒りや無気力、不安などを覚えるとき、自分の外側に目が向いています。本を読むことで自分の内側のこころに目が向いて、客観的に自分と状況を観察できます。どんな状況でも、自分のこころを明るく、元気にすることはできると教えてくれる本をご紹介します。
手元にあれば安心!妊娠から子どもが3歳になるまでの日々を支えてくれる本
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ネットや本、YouTubeにSNSなど、今や育児の情報は簡単に手に入るありがたい時代。しかしその一方で、情報過多に疲れてしまう新米ママやパパも多いはず。ここでは「手元にこれさえあれば安心」な育児書や、ストレス発散に役立つ妊娠・出産体験談を綴ったエッセイなど、子どもが3歳になるまでの怒涛の日々を支える本を紹介します。
元2ちゃんねる創設者、ひろゆき氏の人生ご教示本5冊がこれ!
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最近、TikTokで人生相談動画をよく見かける、元2ちゃん創設者ひろゆき氏。地上波テレビにもよく出てるみたいでなかなか人気があるみたいですね。そんな彼の著書5冊がこれ。
介護業界に就職・転職したい人、必読!介護職員のリアルがわかるコミック
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介護の仕事に興味はあるけど、実際はどんな感じなんだろう?と考えている方にオススメの「介護職」をテーマにしたコミックを紹介します。老人介護は感情労働とも言われています。間口の広い業種ではあるものの意外と向き不向きの大きい仕事でもあるので、本当に自分に向いているのか、まずはコミックで疑似体験してみてはいかがでしょう?
エンジン切れ?がんばり過ぎたあなたに「がんばらない生き方」のご提案
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私たちは小さいころから、がんばることを美徳として教えられてきました。しかし人間であるかぎり、いつまでもエンジン全開でがんばり続けることは不可能です。ここでは「がんばり過ぎて疲れてしまった」「もっとがんばらなきゃいけないのに」と感じている方にオススメしたい、「がんばらない生き方」を教えてくれる本を紹介します。
近隣県民も読みたい!地元民ならでは自虐系神奈川ご当地本
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おしゃれでデートにもぴったりの横浜、横須賀、湘南。高級住宅地で知られる葉山、鎌倉。有名観光地の江の島、箱根。そのほか、水源も米軍基地も工業地帯もあれば、政令指定都市が3つもあり、過去には幕府もあった神奈川県。ないものはなく、ほかの県に比べてご当地自虐がほぼ存在しない県ですが、あえて自虐味のあるご当地本を集めてみました。
行きたくなる!知りたくなる!ご当地の特色を活かしたファンタジー小説
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遠方への旅行が難しいときにぴったりな、全国各地の「ご当地の魅力」に触れられるファンタジー小説をピックアップしました。その地域ならではの特色を活かした設定とストーリーは、読み手の冒険心をくすぐります。ファンタジーとしてもおもしろく、舞台となった場所やその土地にまつわる歴史を調べることで、新たな発見もあるかもしれません。
自分らしく働きたい!就職する前に読むべき本
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就職は、人生の新たな挑戦のスタートでもあります。新しい挑戦は価値のあることですが、慣れない環境に向き合うことは戸惑いがあるものです。時には思うようにいかないこともあるかもしれません。そんななかでも自分らしく働くことができれば、人生はより充実したものになるでしょう。ここでは働く上での心構えが身につく本を紹介します。
暗黒の未来へあなたをご招待します。ディストピア文学の名作選
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「暗黒郷」とも翻訳されるディストピアは、理想郷であるユートピアの対義語として一般的に認知されています。文学では近未来の統制社会を風刺的に表現することが多く、その「未来に対する不安」を具現化する手法で数々の予見的な物語を生んできました。SFにおける重要な分野であると同時に、ジャンルの壁を越えて語りかける珠玉の小説を紹介します。
親子料理教室こどもキッチン石井が大変お世話になっている、子育ての日々に違いをつくる本
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誕生した瞬間から持てる能力をフルに発揮しながら、どんどん大人に向かって成長する子どもたち。大人とは違うふるまいをする「子どもの心のうちを知りたい!!」そんな子育てまっさい中の方や、これから子どもを迎えようとする方の「子育て」に大いなる助けとなる本を選びました。また忍耐の連続!?かのようなイヤイヤ期の子どもと過ごす「ちょっぴり」お疲れ気味の大人に、ホッとした安らぎを与えてくれる本もあわせてセレクトしました。
独創的でグロテスクな世界をご堪能あれ!はじめての小林泰三
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1996年発行の『玩具修理者』でデビューした小林泰三は、独特な世界観とセリフ回し、グロテスクな作風が特徴の作家です。著作はホラーからSFやミステリーにも及び、近年ではさらにファンタジーやお仕事小説にも挑戦していましたが、2020年に逝去。しかし、その著作は不滅です。彼の得意とするジャンルを中心に代表的な小説を紹介します。
縁の下の力持ち!?翻訳をめぐる本をご紹介!
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海外小説を読むとき、私たちの多くは翻訳版を手に取ることが多いでしょう。つい作者ばかりに目がいきがちですが、そこで活躍する「名裏方」が翻訳者です。原作のニュアンスをどのように表現するか?正確かつ読みやすい訳をどうやって作るか?彼らの言語センスや熱意に驚嘆し、そして翻訳を通して見えてくる文化の違いに想いを馳せてみませんか?
「おひとりさま」女性が楽しく生きるヒントが得られる本
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日本における40、50代の女性未婚者は4~5人に1人の割合になるそうです。さらに、離婚した女性や配偶者と死別した女性も加えると、シングル女性はさして珍しくない割合にまで増えてきています。そこでここでは、女性が「おひとりさま」を楽しく生きるためのヒントが得られる本を集めました。