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検索結果 142 件中 1 件~ 30 件を表示

虜になること間違いなし!「我が道」をゆく個性派ヒロインが輝いている物語

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突飛な言動や行動、個性的な性格で、周囲を巻き込んでゆくヒロインの虜になったことはありませんか?最初はそんなヒロインに驚いてしまうかもしれませんが、周囲の目を気にせず逆境にくじけない姿に、いつしか引き込まれてしまいます。読み進めるうちに、自然と応援したくなるヒロインが登場する本を紹介します。

上橋菜穂子の大好きな著者 

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私、上橋菜穂子が大好きな先生たちのご著作を紹介します。

21世紀に生きる私たちにも響く。国民的作家・司馬遼太郎の物語

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国民的作家と呼ばれた司馬遼太郎(1923-1996)が生きたのは、戦中も含めた昭和時代です。学徒出陣して戦車部隊に配属された司馬を作家に変えた原点は、敗戦でした。国家とは?日本人とは?などを突き詰めて考え抜き、歴史大河小説をはじめ、紀行文など多くの作品を世に残しています。司馬遼太郎の言葉は、21世紀に生きる私たちにも響くことでしょう。

私たちの暮らしを発展させる技術。科学哲学を理解するための入門書

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日々発展を続け、私たちの生活を刷新してくれる科学技術。その進化が、現代の情報社会、AIの発達を可能にしています。私たちの暮らしにはさまざまな科学技術が溶け込んでいるにもかかわらず、改めて科学について考える機会は多くありません。そこでここでは、科学哲学を理解するのにオススメの入門書をそろえました。

ヘビーな内容でも読みやすい!はじめての社会派コミックエッセイ

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宗教二世、児童虐待の本と聞くと、深刻でヘビーな内容で、手に取るのもためらいそうになります。しかし、コミックエッセイならマンガ仕立てのストーリーとイラストのおかげで、ポップかつ読みやすい仕上がりに。あなたの知らない現実社会を、コミックエッセイを通して覗いてみませんか?

時代や国を超えて個性派シェフが集合!食欲が刺激される料理が登場するマンガ

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戦国時代にタイムスリップしたフレンチシェフ、自分の店を持ちたい大学生、優れた舌と鼻を持つフランス人シェフが作り出す新鮮な野菜を使ったランチ&見た目にも美しい繊細なスイーツ、戦国時代の即席湯づけ・・・。さまざまな時代や国の個性豊かなシェフたちが、食欲を刺激する料理を生み出すマンガをそろえました。

テーマは重いけどやめられない、社会派ミステリーの雄!はじめての薬丸岳

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2005年に『天使のナイフ』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビューした薬丸岳。少年犯罪をテーマした作品が多く、被害者や加害者の心理を丁寧かつ重厚に描く作風で知られています。難しい題材ながら読みやすい文章&抜群の構成力で作品世界にスルスルと入り込めるため、一読でハマる人も多いのが特徴。そんな薬丸岳の入門にオススメな本をそろえました。

推理小説の王道!シャーロック・ホームズを扱った個性派パスティーシュ

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「パスティーシュ(pastiche)」とは、既存の物語をもとに新しいストーリーを生み出すこと。パスティーシュにはさまざまなものがありますが、中でも人気なのは名探偵の代名詞、シャーロック・ホームズを扱った小説です。スタンダードなものから一風変わったものまで、個性あふれるホームズ・パスティーシュを紹介します。

物語の世界に潜る!「私」じゃない誰かの人生を感じられる本

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「私」以外の誰かの人生を生きてみたい、そう思ったことはありませんか?登場人物は、現実世界と同じように十人十色。そんな物語の中の誰かの感情を、人生を、感じてみる。そして、そこから「私」は何を感じるのでしょうか。ただひたすら目の前にある物語の世界へ潜り、夢中になって読み進められる本をそろえました。

私たちは日々、失い続けている。「喪失」の意味を知ることができる小説

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家族や恋人、仕事やお金など、失うことで不幸になってしまうものが多い世の中。実際に何かを失い絶望している方や、今あるものを失うことに恐怖を抱いている方もいるでしょう。しかし、喪失はただの不幸ではありません。私たちは失ったものから何かを学んで生きています。ここでは「喪失」の意味を改めて考えさせられる小説を紹介します。

死刑のある国は圧倒的少数派。私たちは死刑に何を求めているのかを知る本

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肉親や親しい人が殺されたら、犯人を同じ目に合わせたいと思うのは自然な感情です。しかし、犯人が死刑になったからといって、憎しみ、つらさが完全に消え去るわけではないでしょう。死刑は権力による殺人で、基本的人権を損ねるという観点から世界的に廃止が進んでいます。日本ではなぜ死刑が維持され、私たちはそこに何を求めているのでしょう。

多彩なジャンルの実力派エンタメ作家!はじめての篠田節子

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篠田節子は、1990年に『絹の変容』でデビュー。ホラー、ミステリー、恋愛小説など、さまざまなジャンルの作品を書いていて、直木賞ほか多くの有名な賞を受賞している実力派。重厚なテーマでもリーダビリティの高い文体と的確な人物描写でエンタメ作品に仕上げる手腕が見事で、男女問わず幅広い世代にオススメできる作家です。

なぜ私たちには「推し」が必要なのか?「推し」という存在を問い直す本

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あなたには「推し」がいますか?2次元、2.5次元、3次元など、その対象は人によってさまざま。憧れとも恋愛とも似て非なる「推し」という存在が持つ強いエネルギーって、不思議なものです。しかし、「推す」ことが当たり前になるとその本質を捉える機会は少ないはず。ここで紹介する「推し」を問い直す本を読めば、「推す」ことの神髄に触れられるかもしれません。

私の人生これでいいの?女性が参考になる多様なロールモデルが描かれた本

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心理学における「モデリング(Modelling)」とは、特定の人をモデルとして同じような動作や行動を取ることで、自分の考え方などを変える方法のこと。心の中にもう1人の自分を作ると、物事を違った視点で眺めることができ、心が軽くなる効果も期待できます。ここでは、女性が人生に悩んだときや行き詰まったとき、生き方のヒントとなるような本をそろえました。

私たち人間はなぜ繁栄できたのか?世界の見え方がクリアになる5冊

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私たち人間は、哺乳類の一種に過ぎませんが、今ではまるで地球の代表のような顔をしています。なぜ、ホモ・サピエンスという種は、繁栄できたのでしょうか?私たちはなぜ、今この社会で、こんな風に生きているのでしょうか?今回紹介する5冊は、これらの疑問に答えるためのヒントを与えてくれます。

「私」を知る。「この国」を知る。「世界」を知る。

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他の誰でもない、かけがえのない存在である「私」は、「この国」の風土が育んだ歴史や文化に根ざしており、そして、そこから「世界」にも通じています。ですから、「私」を知るためには、「この国」を知り、「世界」を知る必要があるのです。そこで、その導きとなる5冊を紹介したいと思います。

型破りで異端者?出自や経験をもとに描いた無頼派作家の半自伝的小説

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無頼派とは、第二次世界大戦後、これまでの文学論を否定し新たな技法を取り入れようと活動した前衛作家の総称です。それがやがて「型破り」や「異端者」といった意味でも使われる言葉となりました。そんな広い意味での「無頼派」作家の半自伝的小説を紹介します。彼らの不器用だけどタフな生きざまから、現代の私たちが学ぶ部分もあるはずです。

自分が嫌いで仕方ない。ありのままの私を否定したくなったら読みたい本

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あの人はすごいのに、自分はダメ。そんなふうに自分を否定したくなった経験を持つ方は少なくないはずです。だけど、自分自身を受け入れられないのはつらいもの。ここでは、ありのままの自分を嫌いになりそうなときに手に取ってほしい本を紹介します。読めばきっと、「私は私でいいんだ」と心が軽くなる瞬間が訪れることでしょう。

声なき人々の声を代弁し、社会の闇に迫る。社会派推理小説の巨星・松本清張

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社会派推理小説ブームを巻き起こし、1992年に82歳で亡くなるまで1000編におよぶ作品を遺した松本清張。その作品群に一貫しているのは、貧困、差別、権力構造など社会の闇に切り込む姿勢です。普通の人々が犯罪に至る背景に迫り、声なき者の声を代弁し、常に弱者側に立った松本清張の、時代を超えて読み継がれる傑作をそろえました。

重厚で骨太、巧みな構成の社会派ミステリー!はじめての呉勝浩

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呉勝浩は2015年『道徳の時間』でデビュー。2018年に『白い衝動』でハードボイルド小説に贈られる大藪春彦賞を受賞、2020年の『スワン』では吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞をダブル受賞する活躍を見せています。丹念に練られた世界の中で、人々がしっかり息づく骨太な社会派ミステリーが特徴的。そんな呉勝浩の小説を紹介します。

正統派冒険小説、刑事もの、山岳小説。はじめての笹本稜平

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笹本稜平は2000年にデビュー、人気シリーズを含め50作以上を執筆し、2021年に他界。ミステリーでは刑事ものとスケールの大きな正統派冒険小説の書き手として知られ、また山岳小説ではリアリティのある描写と人物造形に定評があり、数々の傑作を生み出しました。そんな笹本稜平が遺した傑作の数々を紹介します。

私の考える、これからの時代のためのビジネスパーソンの教養

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変化の激しい時代において、他者や環境に振り回されないために大切なことは、自分軸を持つことです。自己の確立が、自分自身を守るとともに、他者に対してのゆとりにも繋がり、人との快適な関係を築く基盤となります。新しい世界を軽やかに生き抜く、しなやかな強さを手に入れる一助になれば幸いです。

海外ベストセラーを“原書”で百冊以上読んだ著者イチオシの海外ビジネス書

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海外でベストセラーになっているような本には、膨大な情報量が詰め込まれています。また1つのエピソードを読んでみるだけでも、映画を見ているようなドラマチックな感覚になれるだけではなく、人生やビジネスは変わるし、変えられるんだ、ということを論理だけではなく、圧倒的な熱量が感じられます。とても短時間では読み切れないと思いますが、一生役立つような本を選びました。

今日から私が後継ぎ!?家業を継いだ主人公の成長を描いたライトノベル

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親や祖父母などから家業を継ぐことになった主人公が、いくつもの壁に立ち向かいながら成長するライトノベルを集めました。小さいころから継ぐつもりで生きてきた者もいれば、ある日突然お店や仕事を継ぐことになった者もいて、置かれた状況はさまざま。新しい環境で新しい挑戦をする主人公の姿に、きっと元気や勇気をもらえるはずです。

この物語の中には私がいる。女性心理を鋭く描いた山本文緒の小説

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少女小説でデビューし、一般小説へ転向後に直木賞を受賞、休業を経てエッセイで復帰と、幅広く活躍した山本文緒。特に悩みや葛藤を抱えた等身大の女性心理描写には、ゾクッとさせられるリアリティがあります。どの小説にも自分に似た誰かを見つけられ、それを日々の励みにしてきたという読者も多いはず。そんな著者の代表作をそろえました。

「私の長所、強みって何!?」と悩むあなたへ。自分の魅力が再発見できる本

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就職活動や転職活動をする時には、自分自身の特性を見つめ、企業にアピールするための「長所や強み」を考えなければなりません。とはいえ、いざ自分のことをわかりやすく、客観的な言葉にして表すのは至難の業。ここでは改めて自分を見つめ直し、自分の魅力を再発見するための手助けになる本を集めました。

私だけの石との出会いをもとめて

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人を陶然とさせるような美しい鉱物から何の変哲もない道端の石ころまで「石」と言ってもさまざまですが、はるか太古から無口を通す地球のかけらたちは、ときとして想像力をたまらなく刺激します。価値と無価値の間を自由に行き来する「石」。どこにでもあるからこそ、唯一のもの。石と出会う不思議な旅へ、さあ、ご一緒に。

私たちはどうやって生まれた?ミステリアスな地球や生命の起源に迫る本

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私たちが生きる地球は未だに謎に満ちあふれています。「山はどうやってできていったのか?」「日本人はどのように誕生したのか?」など、考えれば考えるほど、私たちの身の回りは不思議なことばかり。そこで、地球や生命の起源を知ることができる本をそろえました。地球科学の壮大な世界に足を踏み入れてみませんか?

私は誰?記憶喪失者の「記憶」がカギを握るミステリー

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記憶を失った人が登場するミステリーのカギとなるのは、失われた記憶の中身。そのポイントが明解なだけに、伏線を張ったりクライマックスへ向けての展開を工夫したりどんでん返しを仕掛けたりと、ミステリー作家たちはその手腕を存分に発揮して、私たちを楽しませてくれます。ここでは、記憶を取り戻しながら事件の謎を解き明かすミステリーをそろえました。

生きづらさの原因は親にある?毒親育ちの著者が描いたコミックエッセイ

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毒親とは、子どもを支配して悪影響を与える親のこと。ネガティブな言動を繰り返し浴びせられて育った子どもは、精神的なトラブルを抱えたり、社会に出て苦しんだりすることもあるようです。自分の親は毒親なのかもしれない・・・と思った方にこそ読んでほしい、毒親から自立した経験を持つ著者が描いたコミックエッセイを集めました。

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