サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 339 件中 1 件~ 30 件を表示

自己犠牲はもうやめよう!自分を好きになって自分らしく生きるための本

お気に入り
20
閲覧数
929

自分より他人を優先してしまう方、自分を卑下してしまう方のために、自分を好きになって自分らしく生きるための本をピックアップしました。自己犠牲的な生き方では、人生を思うように楽しめません。もっと自信を持って生きていきたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

私だけの石との出会いをもとめて

お気に入り
34
閲覧数
2250

人を陶然とさせるような美しい鉱物から何の変哲もない道端の石ころまで「石」と言ってもさまざまですが、はるか太古から無口を通す地球のかけらたちは、ときとして想像力をたまらなく刺激します。価値と無価値の間を自由に行き来する「石」。どこにでもあるからこそ、唯一のもの。石と出会う不思議な旅へ、さあ、ご一緒に。

私のせい?社会のせい?生きることの苦しさと向き合うための本

お気に入り
14
閲覧数
949

昨今、至るところで「生きることの苦しさ」が噴出しています。それは個人的な理由が要因になることもありますが、経済の悪化など社会の仕組みが変化することで強いられる「生きることの苦しさ」もあります。ここでは、生きていくうえで避けては通れない苦しさを見つめ、その原因を細かく分析した名著を紹介します。

持続可能な社会をつくる/生きる

お気に入り
47
閲覧数
2805

経済や人口が「拡大・成長」を続けた昭和の時代、「失われた〇〇年」が繰り返された平成の時代に対し、「令和」時代の最大のテーマは人口減少社会への対応です。そこでは従来型の拡大・成長に代わり、「持続可能性」が重要なものとして浮上します。「SDGs」ともつながるこの話題を幅広い視点から考えてみましょう。

私(山内志朗)が22歳で出会いたかった本

お気に入り
70
閲覧数
12172

拙著『過去と和解するための哲学』の刊行を機に、私が22歳で出会いたかった本を5冊ほど。本に出会って人生が変わるということがある。若い頃出会っていれば、人生もう少し変わっていたと思う本を挙げてみた。

共に生き、時に戦い、あるいは食べる。人と龍が生きる世界を描いたコミック

お気に入り
17
閲覧数
4430

「龍」といえばファンタジー世界を代表する生き物の一つです。龍を倒して勇者となった者も少なくありません。その一方で倒すべき相手というだけでなく、共に生きる相手として、またある時は食糧として描かれることもあります。西洋のドラゴンから東洋の龍まで、登場人物たちとの関わりにも注目してみてください。

「死にたい」が口癖のあなたへ・・・生きることを肯定的にとらえられる物語

お気に入り
227
閲覧数
173949

無意識のうちに「死にたい」「消えたい」という言葉が口から出るようになっていませんか?ストレスが多様化する現代社会、何かと生きづらいことも多く、人生に疲れてしまった方も多いかもしれません。心が摩耗して無気力な日々を送る方に読んでほしい、もう一度立ち上がる原動力になる物語を紹介します。

ままならない体で物語り、生きる。重度障害について考えさせられる文学

お気に入り
0
閲覧数
93

さまざまな人生を記す小説や文学のなかでも、車椅子や介護を必要とし、寝たきりで日々を過ごす重度障害者に関する作品は、数こそ限られているものの古くから存在します。心身の苦しみや差別にさらされながら綴られた文章は、社会全体の障害者観に一石を投じています。そんな強靭さと鋭さを備えた本を、ぜひ一度手に取ってみてください。

肩の力を抜いて、楽に生きるために読みたい本

お気に入り
1
閲覧数
137

「がんばる」ことが正義である、と家庭や学校などで言われたことがある方が多いでしょう。でも、毎日がんばりすぎて、心や体が悲鳴をあげていませんか?あなたが背負った多くのものをいったん横に置いて、気楽に生きていくのに参考になる本を読んでみてはいかがでしょう。

起業女子、必読!「可愛いまま」一歩が踏み出せるようになる宮本佳実の本

お気に入り
0
閲覧数
77

ワークライフスタイリスト・宮本佳実の著書の中から、彼女のマインドやビジネスの核心に触れられ、「やりたい!」気持ちを呼び起こしてくれる本を厳選して紹介します。何冊かまとめて読むことで、彼女のビジネスマインドが身につくはずです。読後は実践したくなって、一歩を踏み出せるようになっているでしょう。

命懸けのサバイバル!極限状態で生きる人間を描いた漂流小説

お気に入り
3
閲覧数
1559

暴風雨と荒波に揉まれるなか、飢餓と喉の渇きに苦しまされているとき、人間はたとえようがないほどの恐怖に襲われることでしょう。仮に生きて漂着できても、未知の大地が歓迎するとは限りません。そうした漂流のドラマを描き出した小説をピックアップして紹介します。

みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本

お気に入り
7
閲覧数
227

男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。

小さなコミュニティこそ生きにくい!?千差万別な家族のかたちを描くコミック

お気に入り
3
閲覧数
1175

同じ「家族」という言葉で表しても、その実態は家族の数だけ違うもの。誰しもが心の底でつながっている感覚を持つわけではない一方で、血のつながりがなくとも幸せな家族関係を築くことはできます。ここでは、そんな最小コミュニティである家族にスポットを当て、小さな世界で揺れ動く人々の感情を描いたコミックを紹介します。

親の呪縛を解いて自由に生きる。親子関係が苦しいときに読みたい本

お気に入り
5
閲覧数
710

親子関係が息苦しいと感じたとき、ぜひ手に取ってほしい本を紹介します。子どもを支配したり傷つけたりする、いわゆる「毒親」について書かれている本が中心です。親の期待や支配に苦しんでいる子ども、自分が毒親なのではないかと心配する親のどちらにもオススメ。閉塞的な親子関係を捨て、お互いに自分らしく生きるための参考になるでしょう。

人生はイージーモードで生きられる!?ひろゆき流の処世術を学べる本

お気に入り
0
閲覧数
278

日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)」の開設者であるひろゆき。YouTubeやSNSで独自の人生論を展開していて、説得力のある語り口から「論破王」とも呼ばれています。ここでは、そんなひろゆきから処世術を学べる本を集めてみました。人生をイージーモードで生きるためのテクニックが盗めるかもしれません。

生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本

お気に入り
1
閲覧数
361

大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。

物語の世界に潜る!「私」じゃない誰かの人生を感じられる本

お気に入り
25
閲覧数
12203

「私」以外の誰かの人生を生きてみたい、そう思ったことはありませんか?登場人物は、現実世界と同じように十人十色。そんな物語の中の誰かの感情を、人生を、感じてみる。そして、そこから「私」は何を感じるのでしょうか。ただひたすら目の前にある物語の世界へ潜り、夢中になって読み進められる本をそろえました。

まじめ過ぎる人にこそ読んでほしい。発想を転換して楽に生きるための本

お気に入り
42
閲覧数
14228

職場や家庭などで「こうあるべき」「○○しなくては」と考えてしまいがちな、まじめな方にオススメの肩の力が抜け、気持ちが楽になる本をピックアップしました。自分らしく生きられる場所を探そうと提案したり、日常の楽しみや遊びを増やす工夫を紹介したり。どの本にも固定観念を捨て、別の角度から物事を捉えるためのヒントが詰まっています。

私たちは日々、失い続けている。「喪失」の意味を知ることができる小説

お気に入り
7
閲覧数
9028

家族や恋人、仕事やお金など、失うことで不幸になってしまうものが多い世の中。実際に何かを失い絶望している方や、今あるものを失うことに恐怖を抱いている方もいるでしょう。しかし、喪失はただの不幸ではありません。私たちは失ったものから何かを学んで生きています。ここでは「喪失」の意味を改めて考えさせられる小説を紹介します。

もう他人に振り回されない!自分が自分らしく生きるために読みたい本

お気に入り
13
閲覧数
9955

仕事や人間関係などで他人に気を遣う場面が多く、心をすり減らしがちな毎日。「自分は本当にこのままでいいの?」と自問自答して、焦ってしまう夜もあるかもしれません。でも、そんなときこそあえて一度立ち止まって、自分と向き合ってみませんか?自分らしく生きていきたい、そう思ったときにオススメの本を紹介します。

生きづらさを感じている人にオススメしたい、心を癒す本屋大賞ノミネート作品

お気に入り
14
閲覧数
2514

人生は楽しいことばかりでなく、人間関係や仕事に苦しみやつらさを抱えている方も多いでしょう。ここでは、人との関わりが苦しくなり、心も疲れて生きづらさを感じたときに読みたくなる、ホッとひと息つけるような本屋大賞の受賞作&ノミネート作品を紹介します。あなたの人生を支えてくれる、珠玉の一冊が見つかるはずです。

好きなことをして生きていく!自分らしさを見出せる異世界コミック

お気に入り
2
閲覧数
1211

「人生は一度きり」と言いますが、もし、もう一度人生を送れるとしたら、あなたなら何をしますか?ここでは「異世界」を舞台に、第二の人生を自分らしく生きる主人公たちが活躍するコミックを紹介します。異世界ならではのぶっ飛んだ世界観に心踊ること間違いなし!何事にも全力で取り組む彼らの姿からは、きっと元気をもらえます。

老化スピードはコントロール可能?いつまでも若々しく生きるための本

お気に入り
1
閲覧数
228

生きている以上、誰しも避けられない現象が老化です。とはいえ医学の進歩した現代では、老化を遅らせる方法がたくさん見つかっているのもたしか。そこでここでは、老化スピードをコントロールするヒントが学べる本をピックアップ。若々しい日々を送りたい方は、ぜひチェックしてください。

死刑のある国は圧倒的少数派。私たちは死刑に何を求めているのかを知る本

お気に入り
3
閲覧数
604

肉親や親しい人が殺されたら、犯人を同じ目に合わせたいと思うのは自然な感情です。しかし、犯人が死刑になったからといって、憎しみ、つらさが完全に消え去るわけではないでしょう。死刑は権力による殺人で、基本的人権を損ねるという観点から世界的に廃止が進んでいます。日本ではなぜ死刑が維持され、私たちはそこに何を求めているのでしょう。

「わからん」ままでも現代アートとの接点を発見できる5冊

お気に入り
19
閲覧数
19883

日本を代表する現代美術コレクション「タグチアートコレクション」を集めた展覧会「タグコレ 現代アートはわからんね」(角川武蔵野ミュージアムで2023年5月7日まで開催)。解説や空間構成など、現代美術は苦手という人にもその存在をぐっと身近に感じさせる工夫に満ちた本展の関連書籍と併せ、興味の先に一歩踏み込む5冊を選びました。

なぜ私たちには「推し」が必要なのか?「推し」という存在を問い直す本

お気に入り
6
閲覧数
829

あなたには「推し」がいますか?2次元、2.5次元、3次元など、その対象は人によってさまざま。憧れとも恋愛とも似て非なる「推し」という存在が持つ強いエネルギーって、不思議なものです。しかし、「推す」ことが当たり前になるとその本質を捉える機会は少ないはず。ここで紹介する「推し」を問い直す本を読めば、「推す」ことの神髄に触れられるかもしれません。

ブルカの下で抗い、祈り、語る。アフガニスタンに生きる女性たちの本

お気に入り
0
閲覧数
520

古くから紛争地域として知られているアフガニスタンは、2021年にタリバン政権が復活するなど緊迫した情勢が長年続いています。そこで暮らす女性たちは、教育や移動さえ制限されるなど想像を絶する生活を強いられているようです。そんな抑圧から絞り出される言葉や日常、歴史に耳を傾けるための本を紹介します。

先の見えない日々を他者と生きてゆくために。「弱さ」について考えるための本

お気に入り
43
閲覧数
11866

メンタルヘルスへの関心が高まる現代。ボジティブなものだけでなく、「弱さ」「傷つきやすさ」を考える本も多数出版されています。弱さのある自分と、時に傷つけ傷つけられてしまう他者と、私たちはどのように向き合って生きてゆけばいいのか。哲学・文学・精神医学などの分野から、それについて深く考えられるエッセイや人文書を選り抜いて紹介します。

きらめく才能に心焦がれる!芸術の世界に生きる「天才」を描いた物語

お気に入り
6
閲覧数
1182

天才とは凡人には想像もつかないほどの才能を持った、ごく一握りの存在。その圧倒的な存在感で周囲を惹きつけ、時には羨望や嫉妬の対象になることも。ここでは、芸術の世界に生きる天才を主人公にした本をそろえました。才能があるがゆえの苦悩も垣間見える、天才たちの物語にぜひ触れてみてください。

「普通」って何?生きづらさに向き合う人々を描いた本

お気に入り
6
閲覧数
779

自分はいわゆる「普通」とは違うかもしれない。誰しも一度は考えたことがありそうな課題ですが、悩みにぶち当たったときすぐに割り切るのはとても難しいものです。でも、悩みの時期を越えなければ、苦しみはずっとつきまとうかもしれません。ここでは、人それぞれの「生きづらさ」を描いた、傷つきながらも壁に向き合おうとする物語を集めました。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。