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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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定番の家庭料理、カレーを極める!一生もののカレーレシピに出会える本
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家庭料理で定番の人気メニューといえば、カレーライス。ルーを使って手軽に作れるのも魅力ですが、せっかくならワンランク上の一皿を目指してみませんか?そこでここでは、最近巷で人気のスパイスカレーをはじめ、多種多様な本格カレーを家庭料理に落とし込んだレシピ本を集めました。今こそ、一生もののカレーレシピに出会いましょう。
何もかも捨てて旅立ちたくなった時に読みたい!究極の旅に痺れる本
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日常の閉塞感から抜け出し、すべてを捨てて知らない国を自由きままに旅したい。ガイドブックなんか持たずに、危険を顧みず未知の世界へ飛び出していきたい。たったひとりで・・・。そんな冒険への渇望感を満たしてくれる、規格外の「旅」がテーマのノンフィクションをピックアップしました。
気になるけど長編小説は苦手・・・という方に!田中芳樹作品のコミカライズ版
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重厚な世界観と、壮大かつ手に汗握るストーリーで人気を集める作家・田中芳樹。数多くの人気シリーズを手掛けていますが、長編だから手を出しづらい・・・と思っている方もいるはずです。そんなときは気軽に読めるコミカライズ版から入ってみてはいかがでしょう。小説版を読まれている方も、また違った視点で楽しめるはずです。
レシピからエッセイ、歴史まで!好きと公言するなら押えておきたいカレー本
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みんな大好きカレーライス、その魅力にトコトン迫った本を紹介します。日本のカレーが生まれ育ってきた歴史から、カレー大好き著名人による思わずよだれがあふれるエッセイ集、家カレーをレベルアップさせてくれるレシピ集など、今すぐにでもカレーが食べたくなること必至です。すべて読んだら、カレー博士まであと一歩かもしれません。
「ある」ってどういうことなのか?哲学の究極問題に挑むための本
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「ある」とは、どういう事態なのでしょう。また、何も無いのではなく、何かが有るのはなぜなのか。数学者・哲学者のライプニッツが提起したこの問題に、哲学のみならずさまざまな学問分野から回答が与えられてきました。はたして、この問いに答えはあるのでしょうか。紹介した本を手に、あなたも哲学の究極問題に挑戦してみてください。
3DS版「ドラゴンクエストXI」攻略本5冊といえばこれ!
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前作から約4年ぶりに発売された「ドラクエXI」。オレは今はもうまったくゲームをやらないがドラクエだけは別!パート1からずっとやり続けているし、発売日に並んで買いたい気持ちも未だにある!さすがに今回は事前に予約したが。それほどドラクエが好きなオレは攻略本もさらに好き。ドラクエの新しいアイテム、モンスターの種類や強さ、武器防具の金額と強さについてかなり読み込む!さらにゲームの世界の地図はボロボロになるまで読み込む!そんなドラクエ好きなオレが今回買った攻略本5冊がこれ! ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年10月5日)の情報に基づいております。
究極の選択!?イケメン男子の間で乙女心が揺れ動く胸キュンコミック
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素敵な男性から一途な想いを捧げられる・・・、乙女の夢ともいえるシチュエーションです。ではもしも複数のイケメンから愛を告げられたら、どう決断しますか?現実にはなかなか起こりえない状況ですが、フィクションの世界でなら突如訪れたモテ期にどっぷりつかることも可能です。そんな究極の選択をすることができる胸キュンコミックを紹介します。
知ればもっとおいしくなる!?奥深きカレーカルチャーの世界が覗ける本
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子どもから大人まで誰もが大好きなカレーですが、そこにはそれぞれの忘れられない思い出の味があり、それぞれに強いこだわりがあるものです。カレーの歴史や豆知識、カレーがつなぐ人と人のコミュニケーション、そしてカレーを自宅で作る楽しさなど、奥深いその世界を知ることのできる、カレーをより深くおいしく楽しむための本を紹介します。
究極の密室!乗り物でくり広げられるアガサ・クリスティのミステリー
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ミステリーの女王といえば、アガサ・クリスティ。生涯で長編ミステリーだけでも60作以上を書きましたが、なかでも乗り物の使い方がうまい作品が多くあります。高速で移動し続ける列車や飛行機、豪華客船のなかで起きた殺人事件は、容疑者が限定されるだけに小説家としても手腕が問われます。ラストの謎解きにびっくりするもよし、そこまでの過程を小説として楽しむもよし。アガサ・クリスティをこれから読む人にオススメの本を集めました。
関西弁が好きやねん!つい本場に行きたくなる、関西弁で書かれた小説
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日本における本のほとんどは、標準語で書かれています。関西圏出身の作者でも書くときだけは標準語で、というパターンが主流ではないでしょうか。しかし、関西弁で書かれた小説には、リアリティを感じさせる独特の空気感、味わいがあるものです。読めば本場の言葉を聞きたくなる、そんな関西弁の小説はいかがでしょうか。
なぜか日本がテーマのテレビバラエティーや雑誌などが大人気!日本というタイトルがついた究極の日本本5冊!
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今やテレビ番組はどこも「日本がすごい!」「日本はサイコー!」という自画自賛番組が圧倒的に多い!そんな日本好きにも日本に興味がない人でも楽しめるある意味エンターテインメントな日本本を5冊紹介!
標準語にはないリズム感がやみつきに!?関西弁で書かれた魅力的な小説
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小説は標準語で書かれているもの、そう思っている方は多いと思います。でも実は標準語以外で書かれた小説は、一定数存在しているのです。関西弁で書かれた小説などは、日常生活で関西弁に触れることのない方にとっては珍しさもあり、ほかにはない魅力を感じられると思います。そこで、関西弁で書かれた魅力的な小説を紹介します。