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    読んでなりたい気分

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検索結果 92 件中 1 件~ 30 件を表示

生きていることの不思議。読めばきっと生きることが好きになる本

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私たちはなぜ生まれ、なぜ死んでいくのか。簡単に答えが出る「問い」ではありません。生命の神秘性や、時にはおもしろいとも思える現象の数々。ここでは、そんな生命をあらゆる側面から考察することができる本をセレクトしました。読後には、少しだけ「生」に対する考え方が変わっているはず。生きるって素晴らしい、と思えるようになるでしょう。

不思議の国はこちらです。架空の世界を旅した気分になれる本

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現実世界でどんなに旅をしても、たどり着けない場所があります。2千年前の唐の国、アラビアンナイトの王宮、人々が超能力を使えるようになった星などなど。物語のなかでしか味わえない、あり得ないアクシデントに巻き込まれてみてはいかがでしょう。波乱万丈の冒険の後、ちょっと哲学的な気分にもなれる小説を集めました。

想像力の結晶を読む。不思議な世界を描き出した幻想小説

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幻想文学とは、超自然的現象を表現する文学ジャンル。その定義は広範で、近現代では空想、神秘、幻覚などさまざまな概念が取り込まれています。たとえば、「架空の世界」の表現を味わうことも幻想文学を読む醍醐味の一つ。無から生み出された世界には表現者の想像力が凝縮されています。ここでは、そうした「架空の世界」を描いた幻想小説を紹介します。

不思議な世界に迷い込む物語~近代文学編~

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明治から昭和に書かれた近代文学には、不思議な世界を描き出した名作が多く残されています。私たちの日常とは異なる世界、現代を生きる私たちには想像もつかないような世界。少し怖い、だけど、覗き見たくなる世界を、文章で楽しんでみませんか?現代ほど自由ではなく、便利でもなかった時代。だからこその深みや不思議さがあります。

すぐそばにいるかもしれない?不思議な存在に心がほっこりするファンタジー

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しゃべる動物や物の怪、幽霊、神様、アヤカシ。もしかしたらすぐ隣にいるんじゃないかと思えるほど、物語の中で生き生きと過ごしています。底抜けにやさしかったり、長生きで悟りきっていたり、神出鬼没で自由奔放だったりしながら、ちょっとずる賢いところもある愛すべき不思議な存在たち。そんな心の栄養になるファンタジー小説を紹介します。

目の前の現実が違って見えてくる!不思議に輝くカポーティの小説

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ドロドロした関係や醜い企みも、鼻持ちならない憎たらしい人物も、この人の手にかかれば颯爽として、キラキラと美しく見えてしまいます。かと思えば素敵なエピソードが不気味で不吉なものに通じていたり、トルーマン・カポーティはなかなか手ごわい小説家といえるでしょう。彼の小説を読んでいると、現実が歪んでくるような不思議な感覚に襲われるはずです。

私は私だけど、私じゃない・・・。脳と意識の不思議な関係を科学した本

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多くの人は「わたし」という意識こそが自分だと考えています。しかし意識はゆれやすいもので、ダイエット中だけどケーキを食べたい、会社を休みたいけど休めないなど、心の中ではつねに何人もの自分が自分と闘っています。では、本当の自分とは、意識とはなんなのでしょう?今回は脳と意識の知られざる関係に迫った本を取り上げます。

不思議な世界観に引き込まれる!ちょっと変わった物語

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私たちの生きる世界と少しだけ違う、そんな世界を描いた物語があります。あるいは叙述や表現によって、普通の世界をまるっきり別のものに見せてしまう物語もあります。読書とは、そんな非日常の世界を運んできてくれる行為でもあるのです。気がつけば物語世界に引き込まれてしまう。そんな感覚を味わうことができる本を紹介します。

「わたし」という、実は不思議すぎる日常を文字から体感する五冊

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「ここ」は一体どこなのでしょう?「今」は一体いつなのでしょう? 自分探しは宇宙探し。「この宇宙」も実は「どの宇宙」なのか、ホーキング博士にも分からなかった。 得体の知れない時空間の中で、確実に己が死ぬ未来のことなどすっかり忘れてまったり日本茶を啜ったりするのは、禁断の快楽だ。 そんな快楽の伴走者になってくれる、頼もしい五冊です。

数ページで異世界へ引き込まれる!不思議で奇妙なショートショートの秀作

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SF、ファンタジー、そしてちょっと変わった現実。ほんの数ページでその奇妙な世界へ引き込まれてしまう短編集やショートショートをピックアップしました。奇才たちが繰り広げるのは、短いページに詰め込んだ非現実的な世界。ラストはすぐに訪れますが読後の余韻は長く楽しめる、簡潔にして奥深いお話をぜひご体験ください。

脳内にパラダイムシフトを引き起こす!不思議な世界観にハマる小説

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世界が単一のものであり、過去から現在、そして未来へ向かっていく時間を生きている、と私たちは考えてしまいがちです。だけどもし世界が複層階に分岐し、時間が非連続だとしたら、私たちが「奇跡」と呼んでいる物語はそこに生まれているに違いありません。そんな脳内にパラダイムシフトを引き起こすかもしれない、摩訶不思議な物語を紹介します。

見えている世界がすべてじゃない!?「眼」の不思議を知ることができる本

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自分の眼に見えているものが世界のすべてだ、と私たちはつい考えてしまいがちです。しかしその世界像は、「眼」という小さな器官から生み出される数ある幻想の一つに過ぎない、ということもできます。たとえば、人間と動物では見えている世界は大きく異なっています。眼とは、見るとはなんなのか?それを考えるきっかけになる本を紹介します。

不思議な世界はすぐそこに・・・日常に潜む奇妙に引きずり込まれる本

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私たちが何気なく、働いたり、家事をしたりしながら日常生活を過ごす世界。その隣には、奇妙な世界が存在しているのかもしれません。その存在を証明してくれるような、普通に暮らす登場人物たちが、知らぬ間に事件や不思議な世界に迷い込む姿を描いた本を紹介します。本のなかとはいえリアリティにあふれていて、自分も迷い込んだ感覚に襲われます。

クマとかヘビとかシイタケとか、ちょっと不思議な小説世界

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ストーリーにまとめると変なのに、すごく面白い小説があります。えっ、とびっくりしている間もなくするすると物語に呑み込まれ、異世界をたゆたう快感にしびれます。奇妙な設定のなかに、えもいわれぬおかしみとせつなさが迫ってきます。読み終えて現実に戻ると、なんだかこの世はつまらないのではないかと思えてしまう5冊です。

海がつれてくる物語の美しさと不思議さ。SFから学園物まで「海コミック」を紹介。

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物語の舞台になる海もあれば、心に寄せてくる波もある。心を映す海の表情は、物語に奥行きを与えてくれる。ときに荒ぶる嵐の海は、私たちのなかにあるのだ。

日常の中から始まる不思議な冒険

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実は自分がいる「今、ここ」のすぐ近くに、未知の世界への「冒険の扉」は開いているのかも―。優れた児童書の中には、そう思わせてくれるような魅力的なストーリー設定の物語が多くあります。新たな世界が開ける快感や、未知のものへの驚き、不安・・・。これらの本を読んだ後に周りの世界を見回すと、自分のすぐ隣にある「冒険の扉」に気づけるかも。

関係性オタク、必読!不思議な設定で紡がれる少年少女の淡い青春小説

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登場人物たちの一筋縄ではいかない関係性は、物語を楽しむための重要な要素の一つ。特にそれが思春期だと、感情を上手に表現できないもどかしさがより一層胸を打つものです。ここでは、少年少女の淡い青春に注目した小説をそろえました。どれも独特な世界観を持ち、非現実的なストーリーなのに、きっと共感せずにはいられない青春小説です。

世界がちょっと明るく見える。人生を変えた不思議な実体験が読める本

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何のために生まれたんだろう?生きるってどういうこと?そんな誰もが一度は考えるテーマについて、著者本人に起こった不思議な体験がヒントになる本を集めました。日常の枠を出て、自分を見つめ直したいと思ったときに開いてみてください。読後には世界がちょっと明るく見えるようになる、そんな希望に満ちた本を紹介します。

旅は不思議をつれてくる。旅行記・小説・ルポ――旅に誘ってくれる本。

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旅先で、旅程で、旅人は思いもよらぬ出来事に会う。不思議に出会う旅から戻る先は、これまでどおりの日常か、それとも見知らぬ未来だろうか。

知っているようで知らない不思議に挑戦!空と地上の自然現象を解説した本

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空を見上げているとき「なぜ色が青いのだろう?」と疑問に思ったことはありませんか。私たちの身近な空や地上には、知っているようで知らない不思議にあふれています。なかには地震や噴火など、災害対策として知っておくべき事柄もあります。ここでは、空と地上の自然現象を解説した本をピックアップしました。

不思議な世界観の詩が心に迫りくる。現代詩人・最果タヒの入門書

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独特な言葉選びと読者の心の機微に迫りくる詩で、若い世代を中心に多くの人を魅了している現代詩人・最果タヒ。孤独や恋愛、生や死など多岐にわたる重厚なテーマを、どことなく儚げな雰囲気で包む最果タヒの詩の世界。はじめての人にもオススメの詩集を紹介します。

歩く山、登る山、働く山、暮らす山、祈る山――山で経験する不思議な出来事は、誰にとっても懐かしさを呼び起こす。

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「山で生活することは、山の深みに届いた経験をすること」と、書いたエッセイストがいた。マタギたちの体験や言い伝え、山岳信仰の神秘など、山の持つ智慧に今こそ触れたい。

不思議で哲学的な子どもの世界。少年少女を主人公に据えた小説

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子どもの想像力は、経験に汚されていないぶん研ぎ澄まされています。子どもが誰にも邪魔されずに自分の世界を築いていく姿は、はるか昔より文学者の創作意欲を刺激してきました。ここでは、そんな少年や少女が主人公として描かれた小説を紹介します。大人もみんな、かつては子どもでした。そんなことを思い出させてくれる物語に触れてみませんか?

からだの声を聴いている? 自分であるはずの〈からだ〉は自然に近い、不思議に満ちた存在だ。自分のからだを理解するための、さまざまなアプローチを読んでみたい。

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自分のからだは自分のものなのに、うまく動かなかったり、不調が起きる、謎に満ちた存在だ。自分のからだに翻弄されるが一番の神秘? からだの謎と秘密を解き明かす本は冒険を読むような面白さだ!

日本人と日本社会の「不思議」をひもとく本

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日本人、日本社会は特殊だといわれてきました。グローバル化やデジタル化によってそれが薄れるどころか、むしろ浮き彫りになった感さえあります。ビジネスの世界でも世界の常識がそのまま通用しないケースが少なくありません。日本人、日本社会の特徴を多様な角度からとらえて深く理解し、経営や働き方の実践にも役立ててください。

音に色が、言葉に味が!?世にも不思議な「共感覚」をモチーフにした小説

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共感覚は、音に色を、言葉に味を感じるような、通常の感覚とは別にほかの感覚が無意識に生じる知覚現象のこと。一説によると、これまでに100種類以上の共感覚が確認されているとか。未だ全容解明はされていないこの共感覚を持った人物が、時に悩み、時にその才を活かして活躍する小説を集めました。物語を通して共感覚の体験ができるかもしれません。

異質な存在が歯車を狂わせる!?「不思議」と人間の共存する世界を描いたコミック

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物事はほんの些細な出来事で突然行く先を変えることがあります。それは思いがけない失敗だったり、実力以上の快進撃だったり・・・。普段の生活ではそこに不思議はないけれど、もしその瞬間、違う何かが介入していたとしたら?ここでは自分に置き換えたらちょっとゾクッとするような、日常に潜む確かな「不思議」を描いたコミックを集めました。

超能力に催眠術!?不思議な力が予想外の展開を生み出すBLコミック

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オメガバースやDom/Subユニバースのように、特殊な設定が楽しめるのがボーイズラブ作品。ここでは、相手の心を読むことができる青年や催眠術で意中の子を操る男子高校生など、展開が想像できないBLコミックを紹介します。人と違う彼らが選ぶ恋の道とは・・・。葛藤しながらも、愛を伝え合うストーリーにキュンとさせられます。

一筋縄ではいかない不思議な魅力!日本語の豊かさを深堀りするための本

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日本語はとても不思議な言語です。似た意味の言葉がたくさんあり、使われ方が時代によって変化し、間違った使い方が広まったのちに正式な使い方になるなど、一筋縄ではいかない面をたくさん持っています。そこで、日本語の謎や歴史を深堀りする本を集めました。日本語の歩みに触れると、普段使う言葉を改めて見直してみたくなるはずです。

作家が実名で登場!不思議な読書体験が味わえるメタミステリーの世界

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メタミステリーとは、ミステリー小説の形式や構造そのものを題材とした推理小説を指し、その多くが作中作、あるいは著者が物語内に登場することが特徴です。虚実入り混じる感覚や自分の立ち位置が不明確になるなど、どれも不思議な読書体験ができるものばかり。ここではメタミステリーのなかでも、著者が実名で登場する小説を紹介します。

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