ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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夜空で四季を楽しもう!星座の基本知識や神話を楽しく学べる本
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地球の公転のおかげで、夜空には季節ごとに異なる星座が輝いています。しかし「灯台下暗し」ということわざがあるように、身近な存在だからこそ楽しみ方がわからないという方も少なくないはず。そんな方々に向け、星座の基本知識や神話などを楽しめる本を厳選しました。読めば、季節が変わるごとに夜空を見上げる楽しみができることでしょう。
おいしそうなごはんをお外で食べる!ピクニックに行きたくなる絵本
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お外で作って食べるごはん、見た目が華やかなお弁当、そんな遠足やキャンプで食べた特別な食事が忘れられないことはありませんか?ここではとってもおいしそうなごはんを森や野原で食べる、ピクニックに関する絵本を集めました。これらの本でワクワクをチャージして、お出かけしてみませんか?
藤井聡太の原点はここにあり!?6歳までに実践したいモンテッソーリ教育の本
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将棋の藤井聡太棋士、GAFAの創業者たちが受けていたことで、「天才を育てる教育」として注目を集めているモンテッソーリ教育。子育ては親が子どもを教育するものと考えがち。しかしモンテッソーリ教育では、子どもが持つ「自ら育つ力」を信じ、親はあくまでサポート役に徹します。目からウロコの手法が満載のモンテッソーリ教育を知る本を集めました。
自分のために、大切な誰かのために。おうちごはんを10倍楽しむための本
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ときに誰かを想いながら、ときに自分のこだわりを追求しながら。何気なく作っても、料理には自然と気持がこもるもの。たかが一食の食事でも、時間や手間をかけて作れば不思議と気持ちが満たされていくこともあります。そこで、おうちごはんを楽しむためにオススメしたい本を紹介します。豊かな食卓は、人生の彩りをいっそう華やかにしていくでしょう。
藤井フィーバーに乗り遅れるな!珠玉の「読む将」ブックガイド リアル篇
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およそ4半世紀前、羽生善治が7大タイトルを独占するかという時に、将棋界がにわかにマスコミに取り上げられ大騒ぎになったことがあったが、近年の藤井聡太ブームはその時を上回っているのではないか。実は近年、藤井フィーバーにさきがけて、将棋をテーマにした小説やノンフィクションの充実が著しい。「読む将」ファンに向けて珠玉の将棋本を一気に紹介!
藤井フィーバーに乗り遅れるな!珠玉の「読む将」ブックガイド 小説篇
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およそ4半世紀前、羽生善治が7大タイトルを独占するかという時に、将棋界がにわかにマスコミに取り上げられ大騒ぎになったことがあったが、近年の藤井聡太ブームはその時を上回っているのではないか。実は近年、藤井フィーバーにさきがけて、将棋をテーマにした小説やノンフィクションの充実が著しい。「読む将」ファンに向けて珠玉の将棋本を一気に紹介!
四季を愛で、人情に涙する。和の神髄に触れる小説とコミック
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普段は身近に感じることが少ない日本の伝統文化ですが、それをテーマにした小説やコミックは豊富にあります。主人公のなかには私たち読者同様、その道の初心者も少なくありません。彼らの目線を通して語られる物語からは、長く受け継がれてきた日本の美しい文化が新鮮さとともに伝わってきます。日本のルーツに触れる読書体験を楽しみましょう。
新しい「食べる」を発見する。一風変わったごはん本
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私たちは食べずには生きられない生き物です。しかも、食事に栄養補給以上の意味をもたせて、たくさんの感情や思いとともに「食べる」ことを続けています。そんな不思議な「食べる」という行為をさらに不思議なものにしていく、一風変わった「ごはん本」を選書しました。毎日の「食べる」に、新たな一面を発見してみませんか?
制服なし!自由な校風で人気を集める恵泉女学園中学校の文章
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今回ご紹介するのは経堂にある恵泉女学園中学校の入試問題に出題された文章です。この学校には創立以来制服がなく、自由でのびのびとした校風。一方で、勉強には厳しく、特に英語教育は、中学校から英語を学び始める前提で行われるにも関わらず、非常に高いレベルまで生徒を引き上げているそうです。
四季の国ニッポンで、雨を味わう。雨の文化を知る本
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作物の実りをもたらす恵みの雨。甚大な災害となるゲリラ豪雨。日本の年間降水量は世界平均の2倍近くになると言われ、私たちは日々、降水確率を気にして生活しています。また、四季を通じて雨とかかわるなかで、言葉や風習、文学や芸術など、独自の文化を生み出してきました。ここでは、そのような「雨の文化」を見つめる本を集めました。
さあ、今日もごはんを作ろう!誰かを想って料理したくなるコミック
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毎日誰かにごはんを作っていますか?料理はいつの間にか生活のなかのルーティンの一つになり、面倒だと感じてしまう日もあります。そんな時にぜひ読んでほしいのが料理が主役のコミックです。大切な人やお客さん、作る相手は違っても誰かを想って料理をする姿は、あなたに「さあ、今日もごはんを作ろう!」とパワーをくれるでしょう。
男性にも読んでほしい!唯川恵5作
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読みやすさバツグン、若い女性にずっと人気のある唯川作品。実は私、初めて読んだの40代になってからなんですよ。一発ではまって、今も読み返したり新作買ったりしています。でも男性で唯川小説読んでる人ってあんまり周りにいないんですよね。女心の機微とか、男女関係のもつれとか、リアルで勉強になるのになー。
作ってみたくなる、食べに行きたくなる!朝ごはんが待ち遠しくなる本
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寒くてベッドから出たくない日も、まだ眠い日も「おいしい朝ごはんが待っている」と思えば「えいっ!」と起きられるもの。そこでここでは、起きるのが楽しみになるような朝ごはんが登場する本を紹介します。自宅で手軽に作れる朝ごはんレシピ、早起きして食べに行きたくなるお店のモーニングなど。寝る前に読めば、翌朝が待ちきれなくなるでしょう。
居酒屋 藤井亭、開店です!
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人気料理研究家、藤井恵さんのおつまみ本を刊行します。藤井さんは、全国の気になる居酒屋をめぐっておつまみの研究を続けるほどの居酒屋好き。美味しいおつまみに出会うと家で何度も試作し、家庭でも作りやすいようアレンジを繰り返すほど。『からだが喜ぶ!藤井恵のおつまみ献立』はその集大成であり、「居酒屋 藤井亭」厳選のおしながきともいえる一冊です。また、「居酒屋 藤井亭」をより楽しむための4冊も併せて紹介します。
無性に食べたくなる、ごはんとパンの世界
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身体がよろこぶものを食べるとは、どういうことでしょうか。野菜やフルーツを多めに食べて、無添加の食品にこだわることでも、食べたいジャンクフードを食べることでもないように思います。紹介する5冊は、「おいしい」はもちろん、自然に身体の内側から食べたくなるものを集めた本です。
1日のはじまりにおいしいもので満たされる!魅力的な朝ごはんに元気をもらえる本
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寝坊や朝の忙しさでつい疎かにすることがあっても、1日の元気を得るために欠かせない朝ごはん。充実していれば、朝から気分が違います。そこで、魅力的な朝ごはんで、お腹と心を満たしてくれる本を紹介します。スープやタマゴサンド、実在のお店の料理まで、登場するさまざまな朝食を見ていると、実際においしい朝ごはんを食べたかのように元気がみなぎってきます。
気ままに贅沢。1人分のごはんを作っておいしく食べる本
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学生さん、残業の多い社会人、おひとりさまシニア、専業主婦のランチ、1人で自宅で作って食べる食事はどうしても皿数が少なく、既製品に頼りがちになります。そこで、1人分でも自分のためにおいしい料理を作るモチベーションがあがり、1人前調理のコツを教えてくれるレシピ本をピックアップしました。
今日の朝ごはんにも歴史はある。食の歴史を楽しむ本
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毎日、何気なく食べている食べ物の数々。いつからどうやって今のような形態になったか、ふと疑問に思ったことはありませんか?地球上で人類が延々と続けてきた「食事」という営みについて、過去をたどることができる本を紹介します。食事中、つい誰かに語りたくなる、うんちくやエピソードも満載です。
おなかが鳴る音で目が覚める!朝ごはんが今よりもっと楽しくなる本
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「朝ごはん」という響きを聞いてワクワクするのは、そこに一日の希望が詰まっているような感じがするからでしょうか。さまざまな人のこだわりや思い出、物語で登場するシーン、おいしいレシピを知れば、朝ごはんはもっと楽しくなるはずです。おなかが鳴る音で目が覚めてしまうような、幸せな匂いがする朝ごはんに関する本を紹介します。
次のごはんが待ち遠しい!そんな気分にさせてくれる小説&エッセイ
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忙しい毎日のなかでおざなりになってしまいがちな食事ですが、「おいしい」「楽しい」と感じながら食べるだけで、どんな食事もごちそうに変身するから不思議です。そんな食べ物の底力を感じさせてくれる、食材や料理について語られた小説やエッセイを紹介します。読後はきっと、次の食事が待ち遠しくなるはずです。