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検索結果 8 件中 1 件~ 8 件を表示

人間とは、救いようもなく愚かで愛おしい。胸が熱くなる山田詠美の傑作小説

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16
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1805

1985年のデビュー以来、数々の小説を紡ぎ出してきた山田詠美。そこには骨太で普遍的な、「エイミーイズム」とでも呼びたくなる人生哲学があります。時に社会の不平等や歪みに冷徹な筆致で切り込みながらも、善悪の物差しを振りかざして断罪するのではなく、どこまでも温かくやさしい眼差しで人間を見つめた、胸が熱くなる傑作を集めました。

華やかな世界の裏には血のにじむ努力が!演劇の光と影を描いた物語

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演劇は、生身の役者が舞台上で一つの世界を表現する芸術。宝塚歌劇団や劇団四季などのメジャーどころから、数十人しか入らない小劇場で催されるものまで、規模や世界観は実にさまざま。しかし、どんな演劇も一見華やかな表舞台の影には、俳優やスタッフの努力が隠されているもの。観る人も、作る人も必読の、演劇にまつわる物語を紹介します。

複雑な人間模様を鮮やかな手つきで描く!はじめての山田宗樹

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映画化された『嫌われ松子の一生』で知られる山田宗樹。比較的ヘビーな題材を扱うことが多い印象がありますが、彼の魅力はそれだけではありません。SF設定やスピーディなストーリー展開で読み手を刺激しながらも、人間模様を描き切る力量を持つ稀有な作家です。テーマの重さとは裏腹にスラスラと読めてしまう、山田宗樹の世界をご堪能ください。

ゆううつを抱いて生きる君へ。虹色のメランコリーがにじむ本

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30
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元気の基準は人それぞれで、“やや憂鬱”が普通の状態の人もいます(私も)。ここに集めたのは、憂鬱とともに生きる者たちの本と雑誌。フィンランド、韓国、日本。ヒト(またはムーミン)のいるところに憂鬱あり。さみしさも、悲しさも、おかしみも歓びも、虹のように溶けあう世界をゆっくり歩いてみませんか。

ホラーで有名な小説家・山田悠介が描く、ちょっと変わった感動物語

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デビュー作の『リアル鬼ごっこ』が映画化されて100万部を超え、サバイバルやデスゲームものを中心にしたホラー小説で人気の作家・山田悠介。ここではそんな山田悠介が描いた、ホラーものとは一味違う物語を集めました。スリルと感動が同居した、心温まるハートフルストーリーをお楽しみください。

エロ&グロ満載!妖しい魅力に酔える山田風太郎の活劇小説

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山田風太郎(1922-2001)の活劇小説の多くが、映画や舞台、コミックやアニメなどの題材となっています。それは時にはナンセンスとも思えるほどのエロティシズムやグロテスクな描写を多用しながら、その著書には非常に質の高いプロットと、高い娯楽性が共存しているからでしょう。ここでは、そんな山田風太郎の活劇小説の代表作を紹介します。

流麗な線で描かれた幻想世界に魅了される~はじめての山田章博

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漫画家としてだけでなく、イラストレーター、挿絵画家としても数々の作品を世に送り出し、海外でも高い評価を受けている山田章博。繊細なタッチで驚くほど緻密に描き込まれた絵の美しさは、読者を魅了し異界へと誘います。初期の本も電子書籍化されて手に入れやすくなった今、ぜひ山田章博の作品に触れてみてください。

2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』が面白くなる歴史小説

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2017年の大河ドラマは柴咲コウ主演の『おんな城主 直虎』。徳川四天王の一家であり、江戸時代には譜代大名となる井伊家も戦国時代初期は遠江の小領主に過ぎなかった。乱戦で当主が相次いで討ち死にしてしまい、残された姫が男の名乗りで城主となり家を支える。井伊家の逸話などが知れて、『おんな城主 直虎』が数倍楽しめる歴史小説。

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