ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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大塚駅の山下書店!
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10年以上前に仕事でよく大塚駅に行ってた。で、帰り道に必ず駅前の山下書店に立ち寄って本を買ってた。ここの書店のラインナップがなかなか素晴らしいのだよ。他の本屋にない本が山積みされてる。先日久しぶりに大塚に行ったらまだ営業してたので、思わずまとめて買ってしまったよ。
駅から始まるドラマ。駅周辺を舞台にした小説
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私たちが毎日利用している駅。そこはごく日常的な場所であると同時に、人と人が交錯する場所であり、ドラマが生まれる場所でもあります。ここでは巨大な乗り換えステーションからのどかな地方駅、通勤・通学客が行き交う身近な駅まで、駅のある風景をテーマに小説を集めてみました。ありふれた風景に潜んだドラマを堪能してください。
線路は語る。地域や街の隠れた歴史や物語を、鉄道や駅、踏切を通して知る本
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1872年、蒸気機関車が新橋と横浜を結んでから約150年。鉄道は全国に張り巡らされ、安全確実な運行と手頃な運賃で人々の足として親しまれてきています。しかし、その敷設は政治や歴史に翻弄され、紆余曲折を伴いました。ここでは鉄道や駅、踏切などを通して社会を見つめ、地域に眠る物語や珍しい光景を紹介する本を集めました。
電車ひと駅で近未来にタイムスリップ!星新一のショートショート
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400字詰め原稿用紙10枚程度のショートショートを1000編以上も発表し「ショートショートの神様」と称され、今なお幅広い世代に読まれている作家・星新一(1926-1997)。執筆当時に流行していた風俗や固有名詞が登場しない彼の物語は古びることがなく、どこか「近未来」感にあふれています。通勤のほんのひと時、心地よい時空を超えた旅に誘われます。
いつもの駅の違う一面が見えてくる!駅が人を不思議な世界へと誘う物語
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通勤や通学で使う「駅」。いつも同じ時刻に電車が発着し、誰もが利用するおなじみの公共の場です。そんな駅が、ある日突然、不思議な世界への入り口となったらどうでしょう。何の変哲もない駅が急に見慣れぬ景色に見えてくるような、ちょっと不思議で魅惑的な物語を集めました。なにげなく使っている駅の新たな一面を教えてくれます。
地下鉄メトロ六本木駅上のあおい書店閉店後、ブックファーストがオープンしてた!そこで買った5冊がこれ!
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毎月のように潰れていく街の本屋。マメに通ってた六本木のあおい書店も閉店してしまった。寂しいもんだよ!と思いきやすぐにブックファーストがオープン!思わずまとめ買いしてしまったよ。本はネットでも買うがやはりオレは書店でブラブラしてこれは!という本に出会って買うのが好きなんだよね。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年9月1日)の情報に基づいております。