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検索結果 242 件中 1 件~ 30 件を表示

おだやかに働き続けるための人間関係攻略本

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436

退職理由の上位は、人間関係なのだそうです。年齢も背景も違う他人同士が、毎日同じ場所でずっと顔を合わせてなければいけないなんて、難易度が高すぎると思いませんか?理不尽な上司に、陰口が大好きな同僚、奔放すぎる後輩、高圧的な取引先・・・。そんな職場の人間関係で悩まされ、溜息をついているアナタのための攻略本をそろえました。

みんなが忘れてしまわないように、見つめ直したい太平洋戦争の人間ドラマ

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太平洋戦争で闘いを強いられたのは兵士だけではありません。庶民は空襲に逃げ惑い、在留外国人は一箇所に集めて監視され、スパイ容疑で拷問されることさえありました。資源不足とお国のためという理由に、先祖代々守り育てた大木が強引に切り倒されたりもしたのです。いろいろな角度から戦争の実相に迫る本を手に取って、歴史を見つめ直してみませんか?

人間関係でトラブルを起こす前に。「認知の歪み」に正しく対処するための本

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「自分は思い込みなどしない」「どんなときも中立で、歪みなく物事を判断できる」そう認識している方がいるとしたら、これこそまさにバイアスがかかった状態かもしれません。「失礼な!」と思われるかもしれませんが、人間は誰しも偏見やバイアスから逃れられない生き物です。「認知の歪み」を学び、上手につき合っていくための本を選びました。

人間関係に悩んだら読んでほしい・・・人の多面性をユーモラスに描き出す本たち

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誰でも1つや2つはある「人間関係」の悩み。目の前の問題で深刻に煮詰まりすぎてしまう前に、本を通して「関係」を俯瞰から見つめ直したり、多角的に「相手」を見ることで、少し気持ちが楽になることもあるのでは?今回はユーモラスに「人間の多面性」を描き出し、「人間関係」に対する私の視野を広げてくれた5冊をご紹介します。

どいつもこいつも人間失格?文豪たちの知られざる一面を集めた本

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太宰治、芥川龍之介、夏目漱石と言えば、明治の時代に活躍し、今なお読み継がれる名作を生み出した文豪たち。私たちは、彼らとその作品を素晴らしく偉大なものとして扱ってきました。しかし、そんな彼らももちろん人間。恋もすればケンカもするし、〆切を前に言いわけだってしてしまいます。立派な作家たちの、人間くさい一面に触れてみませんか?

絲山秋子の小説でパワー充電。愛すべきダメ人間たちの姿が胸に染みる!

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絲山秋子の小説に登場する人物たちは、ずるかったり、弱かったり、どこか世間から外れたダメな人々ばかりです。しかし彼らは、それぞれが一生懸命に、誰かのために生きています。そんな愛すべきダメ人間たちをユーモアたっぷりに描く絲山作品は、生きづらい人々へのエールに満ちています。読み終えるとパワーが充電されるはずです。

命懸けのサバイバル!極限状態で生きる人間を描いた漂流小説

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暴風雨と荒波に揉まれるなか、飢餓と喉の渇きに苦しまされているとき、人間はたとえようがないほどの恐怖に襲われることでしょう。仮に生きて漂着できても、未知の大地が歓迎するとは限りません。そうした漂流のドラマを描き出した小説をピックアップして紹介します。

天然痘、ペスト、新型コロナ・・・病気が映し出す人間社会の本質を知るための本

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古代には天然痘、中世にはペスト、近代はスペインかぜ、そして現代の新型コロナウイルスなど、人間は常に病と闘ってきました。医学の進歩をあざ笑うかのように耐性菌や新型ウイルスが登場し、がんや生活習慣病、さらには複雑化する社会を反映して心因性の疾患も増えています。病によって浮き彫りになった人間社会の矛盾や課題を知ることができる本を選びました。

デジタルテクノロジーの現在から「人間とは?」を逆照射する5冊

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生の感覚そのものが新たな技術によって目まぐるしく更新され続ける現代。それらに触れるためのインターフェースを多領域の作家が提示する金沢21世紀美術館「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)─次のインターフェースへ」展(2024年3月17日まで)にちなみ、私たち人間の姿を捉え直す契機になる本を選びました。

「食」を通して世の中を眺めることで、人間や社会が見えてくる本

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「食」は、生きるうえで欠かせない大切なものです。食の世界は幅が広く、食材の調達から調理法、さらには料理の名前の由来など人間の営みに深く関係しています。味や好みは時代とともに移り変わりますが、食を深掘りしていくと、人々がこれまで培ってきた奥深い文化に触れることができるのです。さあ、人間や社会を見つめ直す食の旅を楽しみましょう。

職場や家庭で使いたい。前向きな人間関係を作るための「言い換え本」

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良かれと思い余計なことを言ってしまった、自分のひと言で場の雰囲気が微妙になったという経験はありませんか?会話で何気なく使っている言葉や表現を見直し、円滑なコミュニケーションを取るための「言い換え本」を集めました。職場・友人・夫婦・親子関係を、もっと前向きで温かいものにしたい方にオススメです。

世界観や人間の理不尽な行動に、思い出してじわじわ怖くなってくる小説

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怖い話というと、闇夜に幽霊が登場するような怪談やホラーを思い浮かべることでしょう。しかし、怖いのは幽霊だけではありません。読後に思い返すたび、徐々に足元が揺らいでくるような感覚を味わえる本も一種のホラーともいえます。読んだあとにぞっとしたり、人間が怖くなるような「じわじわ怖い本」を集めました。

動物たちから人間世界を見てみると・・・

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時には物事をいつもとは逆方向から見てみたり、視点を変えたりすると、問題の突破口が見出せることがあります。というわけで・・・もし何かに行き詰まったら、動物たちを通して今の自分を見つめ直してみませんか?彼らの姿や生き方から、きっとさまざまな知恵、自分や社会を俯瞰する視点、そして不思議なエネルギーをもらえるはず。

人間の狂気にゾクッとすること間違いなし。サイコホラーの傑作選

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人間が恐怖するものは多種多様で、それだけにホラーには複数のサブジャンルが存在します。例えば超常現象の類を扱うオカルティックな物語や、SFの発想とかけ合わせた物語など。ここでは人間の狂気を描き、人がもたらす恐怖に特化したサイコホラー(サイコロジカルホラー)の傑作を紹介します。生きている人間の怖さを存分に味わってください。

正義も悪もひっくるめて人間を描く!はじめて方にオススメの柚月裕子の小説

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柚月裕子は、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞してデビュー。うまく生きることができない、いわゆる「クズ」や「ろくでなし」といったはみ出し者を描くのが上手でよく作中にも登場し、リアルな内面描写とともに作品世界を彩り、創り上げています。そんな、人間を描くことに長けた柚月裕子のオススメ小説を紹介します。

人間ではありません!ぴょこぴょこ動くケモ耳が魅力的なBLコミック

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さまざまなジャンルが存在するBL界隈。そのなかでも「ケモ耳」は特に人気の高いジャンルです。ここでは、そんなケモ耳を楽しめるBLコミックを集めました。甘々な獣人同士の恋から種族の垣根を超えた愛のストーリーまで、獣人という設定だからこそ描ける世界観は、一度読めば癖になること間違いなし。濃厚なケモ耳BLをお楽しみください。

「人間」を繊細に紡ぎ、大胆にさらけ出す。女性作家による直木賞を受賞した小説

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直木賞とは、新鋭作家や中堅作家が創作した優れたエンターテインメント作品に贈られる歴史ある文学賞です。受賞者の女性作家に焦点を当てると、その作品の多くが「誰もが持つそこはかとない部分」や「言葉で端的に表現できない人間性」を、繊細かつ大胆に紡ぎ出していることに気づきます。「人間」を捉えた女性作家による直木賞作品を、ぜひご堪能ください。

人間と人間でないもののあいだの小説

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人間から、人間でないものへ。そんな変容が描かれた小説を収めた五冊を挙げてみた。それは戦慄すべき事態なのか、それとも恍惚たる体験なのか。読み終えたとき、たぶん大丈夫だとは思うけれど、ひょっとしたら読み手自身も何か人間とは別のものへと変貌を遂げているかもしれない。

人間の狂気と本性を知る覚悟はあるか?一気読み必至の傑作クライムノベル

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クライムノベルとは、犯罪、あるいは犯罪者をテーマにした小説のこと。罪を犯した人間や事件の謎を追うミステリーや、巻き込まれた人々と感情が交錯するサスペンスとも近接したジャンルです。そのリアリティと先の読めない展開には、ページをめくる手が止まらなくなるほど。ここではそんな人間の暗く果てしない深淵に迫ることができる小説を紹介します。

ミステリー小説というキャンバスに描かれた「人間と戦争」

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異国の地の戦争でも、物価高やエネルギー不足などを通してその影響を身近に感じる現代社会。「人の死」を扱ったミステリー小説でも戦争を題材にしたものは多く、戦争という特殊な環境下で人の心をあぶり出しています。戦争の悲惨さや無常さを理解する一助になる、そんな本をそろえました。

人間の醜さを全肯定する。直木賞作家・西加奈子の隠れた名作

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直木賞作家・西加奈子の隠れた名作を紹介します。取り上げる小説の主人公は皆、「しんどい思い」を抱える人ばかり。しかし彼・彼女らが救われる瞬間を目の当たりにすると、読み手も勇気をもらえるはずです。人間の弱い部分に真っ向から向き合い、人間の醜さを尊ぶ作家・西加奈子の小説から、明日を生きる力をもらいましょう。

人間社会に疲れたら!?人外キャラと人間の交流を描いたハートフルコミック

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人外キャラとは、人間以外の生き物のキャラクターのことで、妖怪や妖精、獣人、伝説上の生物、モンスターなどを指します。異世界ものやオカルトもののマンガやアニメ、創作イラストではおなじみの人気キャラクターです。人外キャラが現実世界で人間と交流する物語のなかでも、ここでは読むとやさしい気持ちになれるハートウォーミングで、魅力あふれるコミックを厳選して紹介します。

仕事も人間関係もしんどい・・・ストレスを手放すために読みたい本

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日々のタスクに追われ、仕事や人間関係のストレスを抱えながら、息抜きに開いたSNSで誰かのキラキラした日常に思わず落ち込む。そんな現代の暮らしは物質的には充足していても、精神的な不調を抱えがち。ついついストレスを溜め込んでしまう方にぜひ読んでほしい、ストレスフリーな生き方の指南書を集めました。

惑星規模のピンチを救え!超ビッグスケールで描く人類救出プロジェクト

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巨大災害に知恵や勇気で立ち向かう人々のドラマはSFの王道テーマです。なかでも人類滅亡規模の大災害は、空想の世界でしか味わえないこと。実際には起きてほしくないことだからこそ、小説の世界で人類の命運をかけた壮大なチャレンジを堪能しましょう。小惑星衝突から異星人の攻撃まで、壮大な危機と向き合う人々の姿が諦めない強さを教えてくれます。

人間とは何か?深く知りたいと思ったら手に取りたい本

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人間とは何か?歴史を振り返れば、哲学や文学、科学や宗教などの分野で先人たちが議論を重ねてきました。もちろん、その答えを出すのは簡単ではありません。時代や文化、環境などが変われば、人間の性質や定義も変化するからです。ここでは、人類学、文学、科学、心理学など幅広い視点から、この永遠のテーマともいえる難題に迫る本を紹介します。

私たち人間はなぜ繁栄できたのか?世界の見え方がクリアになる5冊

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私たち人間は、哺乳類の一種に過ぎませんが、今ではまるで地球の代表のような顔をしています。なぜ、ホモ・サピエンスという種は、繁栄できたのでしょうか?私たちはなぜ、今この社会で、こんな風に生きているのでしょうか?今回紹介する5冊は、これらの疑問に答えるためのヒントを与えてくれます。

モテ過ぎるのも考えもの?ヒロインが多過ぎる「超」ハーレム漫画

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「1人の主人公と複数のヒロインで織りなされる恋愛」というのは、ラブコメでは王道の展開です。そのなかでもヒロインの人数が多めのものは、「ハーレム漫画」なんて呼ばれることも。ここで紹介するラブコメ漫画は、どれもヒロインの数が10人を超えるものばかり。まさに「超ハーレム漫画」と呼ぶべき珠玉のラブコメを集めてみました。

管理社会と人間の性(さが)を描いたSF作家!はじめての伊藤計劃

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2009年、34歳という若さで他界した伊藤計劃(いとう・けいかく)。わずか2年ほどの作家人生の間に遺された著書は、ほんの数冊です。にもかかわらず、彼の著作は宮部みゆきや伊坂幸太郎など、多くの作家に多大な影響を及ぼしたことでも知られています。管理社会を舞台に人間の本質を描き出す、伊藤計劃の小説を紹介します。

やるせない気分になるけれど、人間とは何かを深く考えさせてくれるエッセイ

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著者が自らの思いを率直に語るエッセイ。自然や社会、歴史などについて、形式にこだわらず自由に書かれた批評や感想を読むことで、新たな知見に触れることができます。時代や文化的背景は違っても、心に響くエッセイには深い洞察が含まれています。読むと切なく、やるせない気持ちになるけれど、一度は読んでおきたい珠玉のエッセイを紹介します。

人間関係のストレスとはおさらば!あえて鈍感になるための本

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仕事や日常生活では、相手のちょっとしたひと言で傷ついてしまうことがあります。人間関係でストレスを感じないようにするために、鈍感力をつけることも重要です。鈍感力とは、ストレスやネガティブな気持ちになりそうな物事を貯めこまずに、上手に受け流す力のこと。鈍感力を鍛えると「なんとかなる」と前向きにポジティブに考えられるようになります。ここでは、よい意味で鈍感になるための本をピックアップしました。他人の言動に左右されず、人生を楽に生きたい方はぜひ参考にしてみてください。

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