サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 11 件中 1 件~ 11 件を表示

なにもかもを忘れてひたすらゲラゲラ笑いたい人のためのおバカ本

お気に入り
12
閲覧数
11341

本を読みながらおなかを抱えて笑ってしまった・・・そんな経験ありますか?最近、そんな本に出逢いましたか?はっきりいってくだらない、そしてちょっと下世話でおバカな話は、笑いだけでなく不思議なパワーをくれます。世間のこと、嫌なことや悩みごとなどをつかの間忘れて、ただひたすら笑い転げたい人にオススメの本をご紹介します。

ありえないけどおもしろい!おバカなミステリー「バカミス」の世界

お気に入り
8
閲覧数
960

ミステリー小説は謎の解明が主眼であることから、「論理的で知的な読み物」と思われる傾向が強いジャンルです。一方、ここで紹介する「バカミス」は、仕掛けやトリック、真相がバカバカしく脱力してしまうようなもの。こんな小説もあるのだと、大らかな気持ちで読むことをオススメします。そうすれば、新しい読書体験が待っていることをお約束します。

芸術ミステリーからバカミス、トリッキーな小説も!はじめての深水黎一郎

お気に入り
2
閲覧数
387

ミステリーファンを唸らせる小説から、ミステリーの枠そのものを壊す勢いを持ったバカミス、または衒学的な芸術ミステリーまで、さまざまなジャンルのミステリーを執筆している作家・深水黎一郎。ミステリーへの深い愛情があり、その可能性を模索して挑戦的な物語を数多く生み出していますが、初めて彼の小説に触れる方にオススメの本を紹介します。

儚い系からおバカキャラまで!美人受けBLコミック

お気に入り
61
閲覧数
11291

BLコミックのなかでも人気の高いジャンルに「美人受け」があります。意味はそのまま容姿が美人な受けが登場するBLのことを指しますが、一口に「美人受け」といっても、強気系や儚い系、果てはおバカキャラまで、その種類はとても多様になってきています。ここではそんな「美人受け」BLコミックを紹介します。

バカと言われるほど一途になる。そのかっこよさを教えてくれる本

お気に入り
11
閲覧数
2121

夢中になれる「何か」を見つけるのは、難しいものです。でも、世の中にはそんな「何か」に出会え、人生をかけられる人もいるのです。ひたすら一途に打ち込む姿はとても美しく、でもちょっとおかしくて、何より抜群にかっこいい!尊敬を込めて「○○バカ」とお呼びしたい、そんな素敵な人たちの生の言葉が詰まった本を紹介します。

【2017年7月放送分】一歩先の音楽生活を提案するラジオ・プログラムがお薦めする音楽本

お気に入り
7
閲覧数
694

《music book cafe》は、全国約70のコミュニティFM局で放送中(毎週水曜夜20時〜)。ずばり「音楽と本」をテーマに、注目の音楽書新刊から毎週1冊を選び、著者や音楽家をスタジオにお迎えしてトークを繰り広げる、まったく新しい音楽教養番組です。2017年7月にご紹介したのは、こんな5冊です。

2017年7月クールアニメ、これを読めば2倍アニメが楽しめる!オススメ原作5選

お気に入り
17
閲覧数
4052

2017年7月から始まるアニメの原作漫画、わたし的オススメ5選です。原作をどこまで生かすかはアニメそれぞれですが、原作を読んでおくとアニメへの理解度があがって2倍楽しめると思うんですよね!ファンタジー系から学園もの、恋愛ものに4コマ漫画まで。個人的には「ギャグもの」への期待度が高めです。今夏アニメも激アツ!

無為な時間を過ごす贅沢さを堪能!バカ話を極めたくだらなすぎるコミック

お気に入り
3
閲覧数
2378

意味もなければ、ためにもならない。そんなバカすぎる会話を突き詰めていって、爆発的な笑いを引き起こす。多くの人が一度はこんな経験をしたことがあるかと思います。くだらなすぎて笑うしかない、いっそ芸術的とさえ言いたくなる、そんな瞬間をぎゅっと凝縮したコミックと雑談本を紹介します。バカ話で無為な時間を過ごす贅沢さを、存分に味わってください。

7~66年の時を経て映画化。映像に「はっ!」とする前に味わいたい原作

お気に入り
40
閲覧数
2655

映画化された作品は、先に読むか、それとも先に観るか迷うことってありませんか?今日オススメする本は、かつて私が読んだ時にはまだ映画化されていなかった作品。どれも幻想的で読むと文字から、音や匂いや景色が立ちのぼってくるような世界。だからこそ、後に映像になった時に「はっ!」と新鮮な驚きのあった原作を集めました。

「バカな学生」なんて言われたくない!大学生にオススメの教養が身につく本

お気に入り
99
閲覧数
17432

「勉強しない大学生が増えている」と言われて久しい昨今、バイトや遊びに追われて、教養の素となる読書の時間が減っていませんか?本を読んで教養を身につけている人は、人間的に深い奥行きや魅力がにじみ出ています。「バカな学生」なんて言われたくない大学生が読んでおきたい、教養を身につけることができる本を紹介します。

思わず笑ってしまう!?普通じゃない展開にハマってしまう「バカミス」

お気に入り
30
閲覧数
2483

ミステリーといえばシリアスで論理的。そんなイメージが先行しますが、「バカミス」といわれるジャンルがあるのをご存じですか?バカバカしい事件、バカバカしい推理などその定義はさまざまですが、共通するのは「どこかくだらなくて笑える」という点です。いつもと趣向を変えて「そんなのあり?」と、めくるめくバカミスの世界を堪能してみては?

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。