サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 134 件中 1 件~ 30 件を表示

英文学の最高峰ここにあり。奥深き「ブッカー賞」の世界

お気に入り
5
閲覧数
2293

ブッカー賞とは、1968年にイギリスで創設された文学賞で、名称の変更などを経て、今なお英語で執筆された長編小説を年に1回選出しています。世界でもっとも権威ある文学賞の一つ。厳密な選考の末に定められた受賞作やノミネート作品は、性別やジャンルを問わず、人間の本質への洞察と小説の魅力に満ちたものばかり。その扉を開いてみませんか?

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

お気に入り
8
閲覧数
1091

洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

作家が「がん」になった時・・・鋭い観察眼と表現に感銘を受ける闘病記

お気に入り
6
閲覧数
996

がんを患った作家による闘病記を集めました。異変を感じた瞬間から検査、告知、手術と術後の療養に至るまで。闘病の経過や心理状態、周囲の人との関係が、作家ならではの観察眼で表現されています。がんを真正面から受け止め、当事者でありながら俯瞰した視点に驚かされます。つらい闘病を作品に昇華する作家魂に、畏敬の念を抱くことでしょう。

自分で道を切り開く強い女子は美しい!?日本発のファンタジー小説

お気に入り
133
閲覧数
21711

運命にもてあそばれて、正義感にかき立てられてなど理由はそれぞれ違うけれど、勇気を振り絞って一歩を踏み出す女性は凛として美しいものです。行き詰まったり何か答えがほしくなったりしたとき、懸命に生きる女性が活躍する日本発のファンタジー小説を読んで、エネルギーをもらいましょう。女性の気持ちを知りたい男性にもオススメです。

美のアップデートしよう!40代女性に贈る美意識がグンと上がる本

お気に入り
2
閲覧数
170

40代を迎え、若いころのケア方法、メイクが通用しないことを痛感している方も多いでしょう。年齢に合わせてケアやメイクを見直したくても、正解が見つからず困っている・・・という方に、ぴったりの美容本を紹介します。芸能人の美の秘訣、知られざるメイクテクニックなど、よいものはどんどん取り入れて、きれいになりましょう。

40代以上の女性は共感必至!?エイジングに向き合ったエッセイ&コミック

お気に入り
11
閲覧数
1732

40代以上の女性作家による、エイジング(加齢)がテーマのエッセイとコミックを集めました。シミや体型の変化といった美容面だけでなく、更年期をはじめ健康面の問題が切実になるのが40代。エイジングとの向き合い方、折り合いをつける方法、医療へのアプローチがわかるようになるはずです。健やかに過ごすための参考にしてください。

虜になること間違いなし!「我が道」をゆく個性派ヒロインが輝いている物語

お気に入り
7
閲覧数
905

突飛な言動や行動、個性的な性格で、周囲を巻き込んでゆくヒロインの虜になったことはありませんか?最初はそんなヒロインに驚いてしまうかもしれませんが、周囲の目を気にせず逆境にくじけない姿に、いつしか引き込まれてしまいます。読み進めるうちに、自然と応援したくなるヒロインが登場する本を紹介します。

芸の道に邁進するお笑い芸人たちの青春を描いた小説

お気に入り
1
閲覧数
275

芥川賞受賞作の『火花』や漫画『べしゃり暮らし』にドラマ『だが、情熱はある』など、近年、お笑い芸人をモチーフにした作品が盛り上がりをみせています。華やかな舞台と実生活のギャップ、真剣に芸に向き合う姿勢、熱い人間模様などは創作物の題材にぴったり。そんな、青春をかけて芸の道に邁進する若者たちを描いた小説を紹介します。

なんだか最近モヤモヤする30~40代に。芸人から人生のヒントを学べる本

お気に入り
1
閲覧数
381

「仕事もプライベートも、落ち着いてはいる。だけどこのままでいいのかモヤモヤする・・・」と感じやすい30代、40代の方には、お笑いという競争の激しい不安定な世界に身を置く芸人たちの考え方に触れてみることをオススメします。忘れかけていた大切な気持ちを思い出させてくれるとともに、すっと肩の力が抜けて心が軽くなる本を集めました。

大切な伴侶とともに最期の言葉を綴る。心揺さぶられる、作家たちの闘病記

お気に入り
3
閲覧数
545

どんな人にも等しく訪れる死。しかし、当事者の立場や状況、想いの表現などは、人の数だけあります。自身や家族の病と向き合った作家たちの中には、闘病の日々を書き残した人々もいます。喪失を前に、愛する人と交わした会話や見つめていた情景、思い出される記憶。それらが詰まった珠玉の文章をぜひ読んでみてください。

旅は不思議をつれてくる。旅行記・小説・ルポ――旅に誘ってくれる本。

お気に入り
14
閲覧数
18245

旅先で、旅程で、旅人は思いもよらぬ出来事に会う。不思議に出会う旅から戻る先は、これまでどおりの日常か、それとも見知らぬ未来だろうか。

20代のうちに知っておきたい!お金への考え方がガラッと変わる本

お気に入り
6
閲覧数
843

「お金について学ぶのは難しそう」とこれまで避けてきた方、お金持ちになるためには頭のよさもセンスも関係ありません。お金について知ることで不安を解消し、行動に移すことでお金持ちへの第一歩を踏み出すことができます。お金について勉強したいと思ったとき、最初に手に取ってほしい本を紹介します。

これを読めばきっと童心に帰れる!わくわく・どきどき冒険記特集!!

お気に入り
11
閲覧数
31349

大人になるといつの間にかあきらめてしまっている冒険心。どんな人も昔は秘密基地を作ったり、隣町まで冒険したり、そんな小さな冒険に心躍らせていたはずです。そんな冒険のわくわく・どきどきをもう一度思い出しませんか?冒険を求めて暮らした当時の気持ちを呼び起こしてくれる作品です。

20代の社会人にオススメ!自分の世界がどんどん広がる実感を得られる本

お気に入り
7
閲覧数
992

知的能力のピークといわれている20代は、読書には最適な時期です。読書から得られる豊かな内面世界と広い視野は、社会人の必須スキル「発想力」の源でもあります。ここでは20代のうちに読んでおきたい、幅広い知識とアイデア、相手を思いやる視点などが得られる本をそろえました。さまざまなジャンルに触れ、ぜひ自分の世界を広げてください。

進むべき道が見えない・・・。そんなときにこそ読みたい、運を切り開く本

お気に入り
57
閲覧数
15329

長い人生、進むべき道が見えず気持ちが落ち込んでしまう・・・なんてことはよくあるものです。そんなときの道しるべになるのが、先人たちが書き残した数々の本。相手が人ではなく本だからこそ、文章を追いながら、人目をはばかることなく涙を流すこともできます。読後は、どん底から這い上がるだけ。きっと新たに踏み出す力が身についているはずです。

20代・30代の若手社会人向け!令和を生きる会社員が読んでおくべき本

お気に入り
9
閲覧数
787

会社に入って、一生懸命働けば定年まで安心。かつて、多くの日本人はそう信じていました。しかし日本経済は停滞が続き、従来の終身雇用が維持できないことは明白です。企業に頼れない時代を生きる若い世代は、自分の身を自分で守らなければなりません。そこで、若手社会人の生き方の指針となるような本をそろえました。

「もしもあの時、別の道を選んでいたら」パラレルワールドを描いた小説

お気に入り
19
閲覧数
2158

人生は、小さな選択の積み重ねで成り立っています。誰もが一度は「あの時、もし別の道を選んでいたら」と思ったことがあるはずです。そんな無数にある「送るはずだった人生」では、自分は今より幸せになっているのか?やっぱり不満を抱えているのか?そんなパラレルワールドを疑似体験できる小説を集めました。

『三銃士』だけじゃない!多作の天才、はじめてのアレクサンドル・デュマ

お気に入り
3
閲覧数
443

フランスの劇作家であり小説家のアレクサンドル・デュマ(1802-1870)といえば、『三銃士』の著者として日本でも広く知られています。彼はその生涯で約250編という驚くべき数の物語を紡ぎ出した超多作の作家であり、その多くが後世まで親しまれています。ここでは、そんな多作の天才作家の真髄がたっぷり詰まった本を紹介します。

三牧聖子の推薦する名著5冊

お気に入り
24
閲覧数
5125

三牧聖子の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

自分の道は自分で切り開く!強い女の子の活躍に胸キュンな「花とゆめコミックス」

お気に入り
13
閲覧数
1932

どんなに困難な状況でも、自分の運命は自分で切り開く!強く、やさしく、まっすぐな女の子たちが活躍する「花とゆめコミックス」。恋に、仕事に、戦いに、悔いのない道を自分の手で選んでいくヒロインたちの姿は、勇気を与えてくれます。人気作ばかりなので、ぜひチェックしてみてください。

更年期を乗り越えてハッピーに生きよう!50代女性が前向きになれる本

お気に入り
2
閲覧数
1781

今や日本女性の平均寿命が87歳を超え(2020年、厚生労働省発表)、「人生100年時代」とも言われ、その半分地点にいる50代女性を悩ませるのが更年期です。ひとり時間を充実させ、人生後半のビジョンを描きたい時期なのに、多くの女性が身体と心の不調に直面しています。更年期を乗り越え、人生を自分らしくハッピーに生きるためのヒントになる本を集めました。

魅力的な三姉妹が登場する、凛として華やかな物語

お気に入り
11
閲覧数
2638

洋の東西を問わず、昔から多くの作家によって紡がれてきた「三姉妹モノ」には、他の「兄弟が題材の小説」とは違った華やぎがあります。三者三様の際立つ個性や、3人だからこそ生まれる小さな社会、そして交わされる会話の楽しさも、読者を惹きつけてやまない魅力です。そんな、華やかで凛とした愛すべき三姉妹が主人公の小説を集めました。

卓越した人間描写力でどのジャンルも痺れるおもしろさ!はじめての奥田英朗

お気に入り
2
閲覧数
521

1997年に作家デビューを果たした奥田英朗は、インパクトのある犯罪小説、アクの強い主人公が登場するコメディ、日常の大切さや家族の絆を描く感動作など、多様なジャンルを手掛けています。共通するのは、人間をしっかりと描き、その結果として物語が抜群におもしろい点。はじめての奥田英朗にうってつけの、さまざまなジャンルの小説を紹介します。

強さと明るさで我が道を切り拓く!シングルマザー家庭の母子を描いた物語

お気に入り
1
閲覧数
619

ネガティブな印象を持たれることも多い「母子家庭」という言葉。両親がそろった家庭が普通と見なされがちな日本社会で、母子家庭にはハンデが多いことも事実です。でも、それを吹き飛ばすほどの強さと明るさで我が道を切り拓き、ありったけの愛情を子どもに注いでいる母親たちも存在しています。そんな愛すべき母子家庭を描いた本を紹介します。

多感で繊細な10代の心を描き出す。児童文学作家・梨屋アリエの小説

お気に入り
3
閲覧数
595

思春期に誰もが味わった閉塞感、焦燥感、孤独感。そんな心がヒリヒリする感覚を言語化し、物語を紡ぐ作家・梨屋アリエ。10代はもちろん、大人が読むと過去の自分がふいに顔を出し、心をギュッとつかまれるような感覚に陥るはず。読者の心をかき乱しながらも、そっと寄り添う梨屋アリエの小説世界をご堪能ください。

時の流れを味わう文学。さまざまなジャンル選りすぐりの年代記

お気に入り
10
閲覧数
1074

年代記とは、国や町の歴史を年代順に綴ったもの。事件や出来事を通して歴史を語る年代記の形式は、本においてもさまざまなジャンルで用いられてきました。いわば定点カメラのように特定の場所で起きることを記録し続ける年代記は、長い物語を語るのにはうってつけ。その特性をうまく活かした物語を、各ジャンルからセレクトして紹介します。

植民地の群衆から第三世界の民衆へ

お気に入り
24
閲覧数
2219

ソーシャル・メディア誕生の前後で、集まることの政治性は変化したのだろうか。「暴徒」や「群衆」としてフレームアップされるのはどのような人びとなのか。19世紀半ばのイギリスの植民地統治から20世紀半ばの冷戦と植民地解放闘争の時代に遡って考えてみたい。【選者:吉田裕(よしだ・ゆたか:1980-:カリブ文学/文化研究)】

シモンドン哲学を「二回り、三回り外」へと開くために

お気に入り
19
閲覧数
3305

ジルベール・シモンドンは、第二次大戦後のきらびやかな思想潮流に乗ることはなかったものの、現代的なポテンシャルがあったのか、21世紀になって「再発見」されつつある哲学者です。ここではシモンドン哲学をすこし外へと開いてみるための5冊を紹介します。【選者:宇佐美達朗(うさみ・たつろう:1988–:日本学術振興会特別研究員)】

「三悪」の久秀は理想の武将だった?再評価の進む松永久秀を知るための本

お気に入り
12
閲覧数
3420

将軍・足利義輝の暗殺、主君の三好長慶とその子の弑逆(しぎゃく)、東大寺大仏殿の焼き討ち。織田信長をして「常人が成し得ない三つもの悪行を働いた稀代の悪人」と言わしめた松永久秀。信長に二度そむき、最期は茶器・平蜘蛛に火薬を詰めて爆死したとされています。近年では「義に厚い知将」として再評価される流れもある、松永久秀にまつわる本を紹介します。

この病気と生きていく。さまざまな表現者たちが綴った闘病記

お気に入り
5
閲覧数
763

世の中には不可解な病気が多く存在します。そして、誰しもが突然病に襲われる可能性を抱えながら生きています。病気に罹るとふさぎ込んでしまいますが、ずっと嘆いて暮らすわけにもいきません。漫画家や棋士、外科医などさまざまな人が綴った闘病記を紹介します。病気と向き合い、強く前向きに生きる人の言葉に耳を傾けてみてください。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。