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検索結果 17 件中 1 件~ 17 件を表示

深い闇に戦慄・・・連続殺人鬼の正体や心理に迫ったノンフィクション

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実在の連続殺人犯について書かれたノンフィクションをまとめました。残忍な犯行の背景は生い立ちなのか、それとも・・・。登場する殺人犯は警察官や医師をはじめ、年齢も職業もさまざま。犯行の詳細や動機が明らかになるにつれ、人間の闇を覗き込んだようで背筋が凍ります。連続殺人鬼を追い詰める警察などの執念、分析術も読みどころです。

恋愛小説を語る上で外せない!夫人の切なる想いを描いた小説

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夫人という言葉には上流階級の奥さまを指す意味もあり、17~18世紀以降の西洋文学では「夫人」を題材にした小説が数多く書かれてきました。それは社会階級の上位にいる夫人、あるいは憧れる夫人が秘める華々しさと引き換えに、束縛された恋愛感情を赤裸々に表現していました。時代を超えて愛読されている「夫人文学」を紹介します。

節分にぴったり!ユーモアたっぷりで怖くない鬼の絵本

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2月の行事といえば節分。そして節分といえば鬼ですが、「いい子にしてなきゃ鬼が来るよ!」という定番の脅し文句があるほど恐ろしい存在とされてきました。鬼は絵本にもよく登場しますが、なかには子どもが思わず笑ってしまうほど愉快で心やさしいタイプの鬼もいます。子どもが恐れるイメージをくつがえす、楽しくてユーモラスな鬼の絵本をそろえました。

「鬼の副長」と呼ばれた男。新選組・土方歳三を主人公にした傑作時代小説

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土方歳三といえば、新選組の中でも局長の近藤勇を凌ぐほどの人気を誇る人物。人柄や剣の腕が特別秀でていたわけではないという説が有力にもかかわらず、新選組という組織と最後まで運命をともにしたドラマチックな生きざまが人気の理由だといえるでしょう。ここでは、そんな土方の魅力を大いに楽しめる新選組小説を紹介します。

仕事の鬼、だけど周囲に愛された天才。手塚治虫の真の姿が垣間見える本

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「漫画の神様」と称された手塚治虫。誰もが知る名作を数多く遺しましたが、仕事への強過ぎるこだわりゆえに、舞台裏で振り回されたスタッフも数知れず。ここでは、手塚治虫本人と、彼を支えた人たちの生の声を集めた本を紹介します。壮絶な現場に同席していた人たちの証言に見る、彼の情熱、そしてチャーミングな一面に触れることができるでしょう。

殺人鬼、シリアルキラーが主人公!犯人視点が体験できるミステリー

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ミステリー小説の醍醐味は、読者自身も当事者になりきって「誰が犯人か」を推理するところにあります。意外な犯人であるほど驚きは増しますが、今回紹介するのは最初から犯人がわかっている作品で、しかもその正体は凶悪な殺人鬼。感情移入しづらい場合もありますが、それを補って余りある魅力的な謎やストーリー、仰天のトリックが楽しめます。

鬼とはいったい何者なのか!?鬼と日本人の歴史が学べる本

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日本の民話や伝承に数多く登場する鬼。人に災厄をもたらす悪者や恐ろしいものとして語られる一方で、神として祀られていたり、人間を守ってくれる存在として信仰する事例もあります。また、鬼の子孫と称する人々も存在します。鬼とはいったい何者なのか?鬼と日本人の関わりを、歴史学や民俗学の面から考察した本を集めました。

日本人の心に住み続ける異形の存在。「鬼」の姿に迫る本

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古来から日本人の心の中に存在した鬼。民話や童話だけでなく、現代ホラー小説にも登場し、今なお存在感を放ち続けています。節分などで誰もが知る妖怪としての姿のほか、何かに打ち込む姿を表現した「〇〇の鬼」、人が嫉妬や怒りによって「鬼になる」など、比喩としても多用されています。鬼のさまざまな姿に迫る小説やコミックを紹介します。

『鬼滅の刃』にハマったあなたに!次に読んでほしいコミック

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映画の大ヒットにより、一大旋風を巻き起こしている『鬼滅の刃』。アニメきっかけでコミックにハマった方も多いことでしょう。「ほかの漫画も読んでみたいけど、何を選べばいいの?」という方に向けて、『鬼滅の刃』の次に読んでほしいコミックを紹介します。少年&青年コミックの「沼」にハマること間違いなしです。

節分って何をする日なの?というお子さん向けの豆まきと鬼が出てくる絵本

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立春の前日である節分にすることといえば、邪気を追い払うための豆まきです。鬼や豆まき、変わり種のお福さんが出てくる話を楽しみながら、節分の由来にも詳しくなれる絵本をセレクトしました。鬼の角や牙の由来を知ることができる本もあります。豆まきをして心おきなく「笑う門には福来たる」と、福をお招きしたいところです。

鬼って本当に悪いの?本当はそうじゃないかもしれないと思えてくる絵本

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節分では「鬼はそと 福はうち」と当たり前のように言いながら豆まきをしていますが、外に追い出さなければならないほど鬼は悪い存在なのでしょうか?思わずそれを考え直させられる絵本をピックアップしました。友達のために悪者になったり、バットから助けたり、人間のために何かをする姿を見ると、けして悪い鬼ばかりではないのだと思えてきます。

ほのぼのから甘めも切なめも。カフェを舞台にしたBLコミック

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カフェが舞台となるBLは、慌ただしい日常を忘れて少しのんびりできる「カフェ」そのもののようです。ゆっくりと読めるものが多いのが特徴で、甘い話から切なめの話までバラエティに富んでいます。そんなカフェものの中でも特にほのぼのゆったりとした、キャラクターに感情移入できるコミックを紹介します。

最強タッグ!?村上春樹&安西水丸が生み出したゆる~いエッセイ

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ナルシシズムが強くて気取っている、と思われがちな村上春樹の小説。その真偽はさておき彼のエッセイには、日常に潜むちょっとしたおもしろいことや幸せを見つける独特なユーモアが垣間見ることができます。そんな肩の力の抜けた文章に、安西水丸の実に味わい深い挿絵が加わった、クセになる「ゆる~い」エッセイを紹介します。

耽美で危うい世界観が魅力!古屋兎丸ワールドを堪能できるコミック

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コミックが次々とメディア化され、人気も知名度も急上昇した漫画家・古屋兎丸。その独特な作風は、一度読んだら忘れられない鮮烈さです。数ある作品のなかから、若者たちの一瞬のきらめきを描き出すのが得意な彼の魅力を堪能できるコミックを集めました。繊細で美しいイラストとハードな展開の物語、というギャップが特徴的な「兎丸ワールド」を存分に味わえます。

19世紀末の歴史的文脈のなかでソシュールを読み直す

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従来ソシュールは20世紀の言語学、特に構造主義あるいは記号論の先駆者として読まれてきた。21世紀になってすでに十余年が経った今、一般言語学だけでなく、伝説・神話研究やアナグラム研究、さらには政治的言説を含め、ソシュールを19世紀末から20世紀初頭の歴史的文脈のなかで読み直すことが求められる。【選者:金澤忠信(かなざわ・ただのぶ:1970-:香川大学准教授)】

鬼たちが人間臭くて魅力的!ホラー度低めで楽しめる地獄ファンタジー

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地獄や鬼を題材としたコミックと聞けば、「なんだか怖そう」と思ってしまうでしょう。しかし、あまりホラーな展開がなく、純粋にファンタジーとして楽しめるものもたくさんあります。とくに咎人(とがびと)を懲らしめるのが仕事であるはずの鬼たちが、人間臭くて魅力的なキャラクターをしているコミックを集めました。鬼なのに親しみがもててしまいます。

「真田丸」中毒者に贈る戦国モノ!

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圧倒的に面白い戦国時代。とはいえ、パターンにはまった類型にも陥りやすい。独自の視点で、新しい可能性を感じさせてくれる小説、歴史書、マンガを推薦。

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