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検索結果 15 件中 1 件~ 15 件を表示

見えている世界がすべてじゃない!?「眼」の不思議を知ることができる本

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自分の眼に見えているものが世界のすべてだ、と私たちはつい考えてしまいがちです。しかしその世界像は、「眼」という小さな器官から生み出される数ある幻想の一つに過ぎない、ということもできます。たとえば、人間と動物では見えている世界は大きく異なっています。眼とは、見るとはなんなのか?それを考えるきっかけになる本を紹介します。

作家の視点で作家を語る。観察眼が光る秀逸な作家論が読める名著

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著者自身が作家であり、おなじ文学界の作家を論じることは古今東西でありました。その範囲は顔見知りから昔の異国人まで含み、時代も国境も越え、文芸評論として現代に根づいています。ここでは「作家による作家論」と題して、数々の作品を書き残してきた作家の人物像と文学観を考察するとともに、その実体を浮かび上がらせる名著を紹介します。

作家が「がん」になった時・・・鋭い観察眼と表現に感銘を受ける闘病記

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がんを患った作家による闘病記を集めました。異変を感じた瞬間から検査、告知、手術と術後の療養に至るまで。闘病の経過や心理状態、周囲の人との関係が、作家ならではの観察眼で表現されています。がんを真正面から受け止め、当事者でありながら俯瞰した視点に驚かされます。つらい闘病を作品に昇華する作家魂に、畏敬の念を抱くことでしょう。

創作物を見る眼が変わる!物語を紡ぐ作家の喜びと哀しみを体験できる本

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小説やマンガなどの創作物を創り出す人間とは、いったいどんな人々なのか?そんな疑問を誰しもが一度は持ったことがあると思います。ここでは小説家とマンガ家が描いた創作世界の物語を紹介します。謎や笑い、切なさ、苦しさ、喜び、熱さなど、物語を紡ぐ作家の想いを体験してみませんか?読後には、創作物を見る眼がきっと変わっているでしょう。

手も眼も使って考え、暮らす──現代のデザイナーの思考回路を覗き見る5冊

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生活のなかでの観察・思考や、アイデアを形にするまでの密かな知的興奮。「デザインスコープ─のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」(富山県美術館で2022年12月10日〜2023年3月5日開催)の参加作家が登場したり書いた本を中心に、つくることとその手前にある日常の見方のそれぞれの個性が浮かび上がってくる5冊を選びました。

鋭い観察眼と独特の視点から綴られた物語。はじめての門井慶喜

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2003年にデビューした門井慶喜は、美術・歴史の豊富な知識を活かした情報量の多い物語を得意とし、2018年『銀河鉄道の父』で直木賞を受賞しました。徳川最後の将軍と同じ名前であることから歴史小説を書くのは運命だったと語り、著書では鋭い観察眼と独特の視点から物語が綴られています。そんな門井慶喜の代表的な作品を紹介します。

知識が審美眼を育てる!美術館をもっと楽しむために読みたい本

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美術館に行っても作品を理解できている自信がない。アートに興味はあるけど、どことなく敷居の高さを感じて美術館には行けない。そんな方々に向け、美術館をより楽しめるようになる本を紹介します。著名人が語るアート作品、ちょっと変わった切り口で集めた美術作品など、縁遠く感じてきたアートが身近なものに思えてくるはずです。

旅・本・食・男性。鋭い観察眼と独特の視点が光るヤマザキマリのエッセイ

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『テルマエ・ロマエ』などで知られる、漫画家・ヤマザキマリのエッセイを集めました。テーマは男性・本・旅・食・母親など。どれも独特の視点、鋭い観察眼が印象的なエッセイばかりです。読めば豊富な人生経験に驚き、魅力的な作品の数々が生まれた背景に納得すること間違いなし。自由闊達な人柄と並外れた行動力に感嘆するでしょう。

現代ファンタジーの祖、J.R.R.トールキン。その世界観を深く知るための本

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エルフやドワーフ、魔法の指輪といった、現代のファンタジーにおける数々の定石を生み出した作家、J.R.R.トールキン。しかし同時にオックスフォード大学の教授で言語学の天才だったとも言われる彼は後世、文学の研究分野において恰好の標的となりました。伝記に新訳、研究書まで、トールキンを深く知りたい方にまず読んでほしい本を紹介します。

眼は拘束された光である──ドゥルーズ『シネマ』に反射する5冊

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哲学と映画の正面衝突が生み出した書物、ドゥルーズの『シネマ』2巻は、その奇妙な性格ゆえに、ドゥルーズ哲学の「応用編」として、あるいは映画を論じるための便利な「道具箱」として、言ってしまえば読まれずに済まされてきた。しかし本書は同時に、「見て、書く」というきわめてシンプルな、芸術学にも批評にも詩作にも欠くことのできない営為に基づき、それを突き詰めたものでもある。私たちが新たに「見て、書く」ために、『シネマ』が反射する5冊を──うち1冊が拙著で恐縮だが──選んだ。【選者:福尾匠(ふくお・たくみ:1992-:横浜国立大学博士後期課程)】

共に生き、時に戦い、あるいは食べる。人と龍が生きる世界を描いたコミック

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「龍」といえばファンタジー世界を代表する生き物の一つです。龍を倒して勇者となった者も少なくありません。その一方で倒すべき相手というだけでなく、共に生きる相手として、またある時は食糧として描かれることもあります。西洋のドラゴンから東洋の龍まで、登場人物たちとの関わりにも注目してみてください。

独特の観察眼と天衣無縫の文章に惚れる。エッセイスト・武田百合子の魅力

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少女のようなピュアで残酷なまなざしと、感情の機微をそのまま写し撮ったような屈託のない文章で、女性を中心に人気を集める武田百合子。自分のズルさも隠さない、気取らずチャーミングな人柄は「好き」というよりも「惚れる」という言葉がピッタリです。そんな、はじめての読者も思わず惚れてしまう、彼女の魅力たっぷりな本を集めました。

密着取材、長年に渡る関係者の眼に映る姿から、ヤクザの実像を知る本

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長年ヤクザを密着取材した取材者、その他さまざまな形で深くヤクザと関わってきた人たちのが見たヤクザ像を描いた本を紹介します。映画や劇画で見られる虚像や伝説に彩られたヤクザ像や、マスコミで取り上げられる極端な大物親分の姿でもないヤクザとは、どのような姿なのか。その実像に迫ります。

DON'T TRY・・・酒と女とギャンブルに生きた「ブコウスキー」を知る本

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アメリカの無頼派作家 チャールズ・ブコウスキー。肉体労働をしながら文章を書き続け、認められたのは50歳過ぎ。自身の、酒と女とギャンブルに明け暮れる日々を綴った小説を書き、墓碑には「DON'T TRY」(頑張るなよ)という言葉を残しました。そんな彼の、皮肉と反骨精神にあふれ、楽観と諦観が入りまじった本を紹介します。

超長期の戦略眼を手に入れる

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経営戦略の真髄は何か。 この問いを突き詰めていくと、「事業立地」という概念にたどりつきます。事業立地がなぜ重要なのか、良い立地をどう見極めるか、立地から立地へとどう移行するか。ここで紹介するのは、これらの問いに自分なりの答えを見出すためのの知識を与えてくれる本です。

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