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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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遊んで育てる理系脳!子どもが理系思考を楽しく身につけられる本
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AIの台頭でこれまでの常識が通用しなくなる時代。論理的思考力や客観的な判断力など理系的思考が求められ、学校教育でもSTEM教育が重要視されつつありますが、家庭では子どもの理系脳をどのように育むことができるのでしょうか。ここでは、家でも気軽にできる観察や実験遊びを通して、子どもの科学への興味関心を刺激する本を紹介します。
進化論の光と影。進化という考えが社会に与えた影響を知る本
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環境変化に適応した者が生き残る「適者生存」。国際標準から取り残された「ガラパゴス化」など、進化論に関係した表現は日々よく使われます。「進化したね」と言われると、知識やスキルが向上したと喜ぶ人が大半です。しかし、こうした理解は誤りだと聞くとどうでしょう。虚実さまざまに浸透した進化論を問い直す本を紹介します。
何歳からでも人は学べる!大人が五科目を学び直すための本
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大人になると、勉強する機会が少なくなるものです。特に仕事に関係のないテーマだと、なかなか新しい知識が身につかない方が多いでしょう。「昔、学校で習ったアレって、なんだっけ?」と悩んだときには、学び直しのチャンス!大人が読んでワクワクしながら学べる、五科目の本を紹介します。学生時代には感じなかった勉強の魅力をつかめるかもしれません。
夜空で四季を楽しもう!星座の基本知識や神話を楽しく学べる本
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地球の公転のおかげで、夜空には季節ごとに異なる星座が輝いています。しかし「灯台下暗し」ということわざがあるように、身近な存在だからこそ楽しみ方がわからないという方も少なくないはず。そんな方々に向け、星座の基本知識や神話などを楽しめる本を厳選しました。読めば、季節が変わるごとに夜空を見上げる楽しみができることでしょう。
おもしろい理系の世界へようこそ!科学の楽しさを知ることができる本
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魔法はなくても、現実世界は十分神秘に満ちています。子どものころにみんなが感じたワクワク感の正体、それを教えてくれるのが「科学」なのです。授業や試験としての理系科目は苦手な人でも、優れた本が紹介する「理系の世界のおもしろさ」にはきっと惹き込まれることでしょう。ぜひ刮目ください。ファンタジーを超える世界の真実に!
元素の美しさを知り、毎日が楽しくなってくる本
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「水 兵 リーベ 僕 の 船」誰もが一度はつぶやいたことのある元素記号の覚え方ですが、元素そのものについてはよく理解できてない人も多いことでしょう。元素とは、私たちの身の回りにあふれているもの。ここで紹介する本を通して、元素の美しさや特性をじっくり学んでみませんか?その性質や周期表を理解すれば、毎日がもっと楽しくなるはずです。
地図・地理屋が(悔しいけど)おススメする、地理を楽しく学べる本Part2
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地図は道を調べるときも、統計データなどを表現する時にも、歴史の番組を観ているときでも・・・とにかくいろいろな場面で大活躍しているのです。地理の知識が増えれば、日常生活も旅行先での思い出も、より深くより楽しいものになるはずです。そんな思いで、第1弾に続いて、悔しいけれど面白い地図帳や地理の本を選びました。
短歌は難しくありません!初心者でも楽しく読める短歌入門書
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短歌といえばなんだか難しいイメージがありますが、実は現在の短歌はとてもおもしろいことになっています。短歌に絵がつけられたイラスト集が登場されるなど、これまでになかった新しい短歌のブームが起こっているのです。基本知識がまったくなくても楽しく読めてしまう、やさしい短歌の本を紹介します。
ぶらっと訪れてみよう!舞台裏を知って、美術館がもっと楽しくなる本
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美術館ってなんだか敷居が高くて・・・と思っている方、ご安心ください。今や美術館は街ぐるみで盛り上がれたり、入館しなくてもフリースペースで楽しめたり、市民に開かれた場所になってきているのです。美術館を気軽に楽しむコツや、展示や美術品購入にまつわるエピソードが書かれた本を読んで、美術館をグッと身近に感じてみましょう。
親が話せなくても大丈夫!0歳から始めるおうち英語の本
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「子どもには英語が話せるようになってほしい」と願う親は少なくないはずです。YouTubeなどでネイティブの英語音声が気軽に聞けるようになった今、親が英語を話せなくても、子育てに英語を取り入れることは可能です。0歳から気軽に始めるおうち英語の本を参考にして、親子で英語力を高めましょう。
生命の神秘や進化の謎に迫る!楽しく読めて勉強になる生物学コミック
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おもしろいだけでなく、生命の神秘や進化について学べる生物学をテーマにしたコミックを集めました。ほのぼのした絵柄やギャグ仕立てなどで読みやすいため、子どもや生物学になじみがない大人でも安心して楽しめます。読めば、身近にいる人間を含む生き物が進化の最先端にいることがわかるでしょう。ページをめくるたびに、好奇心が刺激されるはずです。
音読って実は楽しい!声に出して読むと楽しい本
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「音読」と聞いて国語の授業を思い浮かべ、味気なくつまらないものと思っている方が多いかもしれません。だけど、音読には知られざる効果があるのです。低学年から音読の楽しさを覚えることで、言葉への感性が高まり、さまざまな文章を楽しく感じられるようになります。低学年から自分で読めて、音読の楽しさが味わえる本を紹介します。
日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本
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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。
学び直しにぴったり!子ども向けだけど大人も楽しく学べる参考書
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大人の学び直し、始めてみませんか?仕事に活かすための知識やスキルを学び直すリカレント教育も話題です。「でも、何から始めればいいの?」という方にお伝えしたいのは、小学生向けの参考書を使って大人も楽しく学び直せるということ。国語、算数、理科、社会、そしてマネーリテラシーまで、お子さんと一緒に学んでみませんか?
みちのくを旅する/暮らす人と、祈りのメディアに思いを馳せる5冊
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古くからみちのく(北東北)の村々で親しまれてきた、素朴で味わいある風貌の民間仏たち。それらに焦点を当てた「みちのく いとしい仏たち」展(東京ステーションギャラリーで2024年2月12日まで開催)に関連し、東北を旅した僧や学者たちの息遣いと、庶民の祈りの拠り所≒仏像、そして彫刻を巡る営みの不思議を感じる5冊を選びました。
自分磨きのモチベが上がる!メイクの楽しさを描いたマンガ
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身だしなみを整えることは、社会生活を送ることで欠かせないことです。しかし、それを義務感からではなく、楽しい「おしゃれ」としてできるとしたら、今よりもっと日々が輝き始めることでしょう。ここでは読むと思わず自分磨きがしたくなる、メイクの魅力や楽しさを知ることができるマンガをそろえました。
日本でともに暮らすには。移民や難民問題を他人事にしないために読みたい本
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移民や難民と聞いても、どこか遠くの出来事で、自分には関係ないと感じる方がいるかもしれません。しかし厚生労働省からは、2070年には日本の人口の約1割が外国人になるという調査結果が発表されました(2023年4月発表)。日本人はこの先、移民や難民問題にどう向き合えばいいのか。まずは、彼らのリアルな姿を知ることができる本を読んでみませんか?
自由気ままに楽しもう!女ひとり旅に出かけたくなるエッセイ本
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女ひとり旅の記録やコツが綴られているエッセイを紹介します。今すぐにでも出かけられる気軽な温泉旅行から本格的な登山まで、行ってみたい場所やしてみたいことが見つかるはずです。オススメのスポットや準備しておきたいもの、注意点もわかります。本を閉じたときには、ふらりとひとり旅に出たくなっているでしょう。
作家の視点で作家を語る。観察眼が光る秀逸な作家論が読める名著
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著者自身が作家であり、おなじ文学界の作家を論じることは古今東西でありました。その範囲は顔見知りから昔の異国人まで含み、時代も国境も越え、文芸評論として現代に根づいています。ここでは「作家による作家論」と題して、数々の作品を書き残してきた作家の人物像と文学観を考察するとともに、その実体を浮かび上がらせる名著を紹介します。
荒川修作+マドリン・ギンズと「意味」の湖を楽しく泳げるようになる5冊
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「意味」とは何か。「荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》全作品127点一挙公開 少し遠くへ行ってみよう」展(セゾン現代美術館にて2023年10月31日まで開催)で出会えるのは、我々が思考のなかで圧倒的な力をもつ言語や論理を超えて、意味の構築を探る実験場。「少し遠く」への補助線となる5冊を紹介します。
「映画」がもっと楽しくなる、スタッフワークに触れてみる
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脚本、音楽、美術、撮影、映画は様々なディテールでつくられている。意外な小道具や名作、名場面を生み出す技術など、映画を愛する人々が語る、プロフェッショナルな世界を魅力的に伝える本の数々。
慕われる上司になるには?リーダーシップの秘訣が学べる本
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部下との関係がうまくいかず、業務が円滑に回らない。こんな悩みはなかなか打ち明けにくいものですが、実は多くのリーダーが抱えているもの。それならば部下から慕われる上司を目指して、リーダーシップを学んでみませんか?ここでは、リーダーシップの秘密を学べる本をピックアップしました。リーダーの職責に悩んでいる方、必読です。
「第二の皮膚」としての衣服。身体論の視点で衣服を読み解くための本
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「衣服は人間の皮膚に次ぐ第二の皮膚である」というように、マーシャル・マクルーハンのメディア論では、衣服は皮膚を拡張する記号として捉えられていました。今では「第二の皮膚」は記号としてだけではなく、身体に影響を与えるものとして哲学や社会学で考えられています。保温や清潔以上の意味について、衣服を身体論の視点からひも解くための本を紹介します。
ぼっちで何が悪い!ひとりの背中をそっと押してくれる本
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友達もパートナーもおらず、ひとりぼっちで肩身が狭く、生きづらい・・・。そんな方にこそ、オススメの本があります!ぼっちが世知辛い社会を乗り越えていくための、目からウロコの考え方や楽しみ方を教えてくれる本ばかりそろえました。嘆いているだけなんてもったいない。さあ、あなたも本の登場人物たちのように人生を切り開いていきませんか?
汚部屋で子育てしていませんか?整理収納で子育てが楽しくなる本
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掃除を怠り、さまざまな荷物が散らかった部屋で生活していませんか?部屋が汚いと心に余裕がなくなり、ついつい家族に当たってしまいがちに・・・。そんなときにこそ読みたい、整理収納で部屋を片づけ、子どもと向き合うゆとり&自由時間を手に入れた人たちの本を紹介します。片づけは面倒だと思っている方も、これらを読めばすぐに実践できるはずです。
こだわりが本を美しくする。知れば本選びが楽しくなる装丁の世界
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本の装丁とはブックデザインとも呼ばれ、表紙、見返し、挿絵、製本、紙、さらに文字の大きさや組み具合など、一冊の本としての体裁を飾り整えること。これによって内容がより際立つだけでなく、細部までこだわった美しい装丁は私たちの心をも魅了します。知れば本選びがもっと楽しくなる装丁、その奥深さに触れた本を集めました。
最期は誰もが「おひとりさま」。豊かな老後を迎えるために読んでおきたい本
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2030年には高齢女性の4人に1人、高齢男性の5人に1人が独居生活をしているという予測があります。結婚しても、子どもを産んでも、最期はみんなが「おひとりさま」。誰もが経験しうる将来のひとり暮らしを最期まで楽しみ尽くすためにも、「今はまだ早い」と言わずに、本を読みながら準備を始めてみませんか?
人は何歳からでも学べる!大人のための勉強入門書
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テストで落第しないように仕方なく勉強をしてきた結果、学ぶこと自体に苦手意識を持ってしまった方も多いでしょう。また、勉強は学生のすることで、大人にはもう必要のないことだと思っている方もいるかもしれません。ですが、自分の興味に基づく自発的な学習はとても楽しいものです。ここでは大人が勉強をしたくなる本を集めました。
ぶっ飛んだ展開が最高に楽しい!笑って読めるBLコミック
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そんなのってあり!?ぶっ飛んだ展開に思わずツッコミたくなる、コミカルなBLを紹介します。性に貪欲なカップルが見せるおかしな計画や、左遷された先でお互いの欲を満たすセフレ関係。愛情が行き過ぎた幼馴染みと仮恋人になったりなど、絶対にありえないような世界観に、いつの間にかハマっていること間違いなしです!