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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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1人で生き抜くオトナ女子、必読!老後も見据えたお金の本
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2021年、日本人女性は平均寿命が87歳で、6人に1人が生涯未婚。独身でも既婚でも女性は1人で生きる際のお金の問題を真剣に考える必要があります。忙しくてあとまわしにしがちなお金の問題と向き合うきっかけになる本を紹介します。老後を見据えたお金の問題を各専門家がわかりやすく解説しているので、今やるべきお金対策が見えてきます。
漫画の名シーンから生まれた、心に沁みる名言集
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人生に行き詰まったとき、悩んだときに出会う名言に、大きな勇気をもらうことがあります。その名言が、子どものころから知っている漫画やアニメのものであれば、得られる効果は計り知れません。漫画のなかのセリフはもちろん、名言にキャラクターのイラストが添えられたものなど、漫画から学べるさまざまな名言をまとめた本を集めました。
心に迷いが生じた時の処方箋に!心に響く著名人の名言集
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人生ではさまざまな局面において迷い、決断を迫られます。壁にぶつかり、足踏み状態になることも度々あります。自分の考え方は間違っているのか?と考え、答えも見つけられず疲れ果てるだけの毎日は、後で振り返ると虚しさしか残りません。ここでは心の迷いを感じた時に読むと処方箋になる、著名人の名言集をピックアップしました。
1週間で人は変われる?思わずプチチャレンジをしてみたくなる本
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継続は力なりと言いますが、こつこつ続けるのはなかなか難しいものです。では、1週間だけ何か一つでもがんばってみるのはいかがでしょうか?顔のたるみから家の片づけ、頭のよさに性格まで、短期間でもQOLを上げてくれる各種チャレンジを揃えました。1週間で自分を変えることは可能か?ぜひ、興味のある本で達成感を味わってみてください。
動物たちに癒される!人生を生き抜くためのヒントがもらえる名言集
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長い人生のなかで誰もが通るのが進学や就職です。そのプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、人はみな悩んだり迷ったりしながら前に進んでいきます。そんなときにここで紹介する本を読んでみてください。猫や犬のかわいい写真や、おなじみのキャラクターのイラストに癒されながらも、あなたの心に響く言葉が見つかるはずです。
1杯のコーヒーが生み出す至福のひととき。喫茶店への愛にあふれた本
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店いっぱいに満ちるコーヒーの芳香に小腹を満たす軽食、ちょっとレトロな空間。そんな喫茶店に入るとホッとする人も多いことでしょう。ここでは、喫茶店への愛が感じられる本を集めました。おなじみのチェーン店から昭和の香り漂う純喫茶、家で作れるレシピに喫茶店で働く人のエッセイまで。コーヒー片手に読みたい本がそろっています。
人気作家たちの頭の中を覗くことができる、極上のエッセイ集
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好きな作家の頭の中を知りたいと思ったことはありませんか?壮大なファンタジーや心震わせる繊細なストーリーを紡ぎ出している作家たちは、普段どんなふうに物事を感じているのでしょう。その思考も知りたいと思ったら、ぜひエッセイ本を手に取ってみましょう。村上春樹や角田光代、上橋菜穂子など、人気作家たちによる極上のエッセイを紹介します。
写真と言葉。「批評家」中平卓馬の横顔を現代から眺め直す5冊
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日本の戦後写真史において、実作/理論の両面で存在感を放った写真家・中平卓馬(1938-2015)。約20年ぶりの開催となる大回顧展「中平卓馬 火―氾濫」(東京国立近代美術館にて2024年4月7日まで開催)に関連し、中平が自らの眼を通して探索した写真と言葉の相互関係をより豊かに受け止められるようになる5冊を紹介します。
1粒で2度おいしい!?ホテルが舞台になったミステリー小説
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ホテルとは、さまざまな性別や年齢、国籍の人が集う非日常な空間。目的の異なる人たちが短期間に集うからこそ、いろいろなハプニングが起こります。ここではユニークなホテルを舞台にしたミステリーを紹介します。クセが強い宿泊客にプロのスタッフたち。謎解きだけでなく、群像劇やお仕事小説の要素もあり、多様な楽しみ方ができるはずです。
おいしそうなごはんをお外で食べる!ピクニックに行きたくなる絵本
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お外で作って食べるごはん、見た目が華やかなお弁当、そんな遠足やキャンプで食べた特別な食事が忘れられないことはありませんか?ここではとってもおいしそうなごはんを森や野原で食べる、ピクニックに関する絵本を集めました。これらの本でワクワクをチャージして、お出かけしてみませんか?
1話完結で読みやすい!儚くてピュアな恋を描いたオムニバス漫画
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一夜だからこそ燃え上がる恋もあれば、長年の恋が一瞬で儚くも散ることも・・・。そんな揺れ動く一瞬一瞬を美しく捉えたオムニバス漫画を紹介します。1話完結で楽しめるので、どの巻から読んでも楽しめます。別の話のメインキャラクターが脇役で出てきたりする、描き手の遊び心にもワクワクさせられます。
名翻訳家による、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイ集
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翻訳家には名文家が多いと言われています。翻訳は訳せばいいというものではなく、文章の状況や文脈の機能、表現の意図を考慮しながら訳す必要があります。ときに原文以上に優れた表現効果をもたらす訳文もあるほどです。ここでは、著名な翻訳家の日々の思索や翻訳業に対する思い入れなど、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイを集めました。
もはや古典!?新本格ミステリ第1世代作家のデビュー作
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「新本格ミステリ」とは、1987年の綾辻行人デビューが起点とされるミステリ小説のムーブメントです。綾辻や同世代の作家たちは本格ミステリの犯人探しや意外なトリックに、ユニークな探偵や舞台設定で趣向を凝らし、新たなブームを作りました。現代のミステリ小説にも影響を与えた新本格ミステリの第1世代のデビュー作を紹介します。
本屋大賞を2回受賞!凪良ゆうの隠れた名作
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全国の書店員が売りたい本No. 1を選ぶ、本屋大賞。記念すべき20回目となる2023年度は『汝、星のごとく』が大賞を受賞しました。本作を執筆した凪良ゆうは、人の心の動きや絡み合いを丁寧に描くことに定評があります。BL作家としてデビューし、その後はBLに留まらずさまざまな物語を生み出してきた凪良ゆうの、隠れた名作を紹介します。
自由でのびやかな31文字の世界。ビギナーにオススメの現代短歌集
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初めて現代短歌に触れる人にオススメの本をまとめました。奈良時代からの歴史があるという短歌。最近では、SNSで呟くように短歌を詠む人が増えています。紹介する歌集に掲載されているのは、ドラえもんやホスト、マカロンなどを題材にした現代ならではの短歌です。のびやかに軽やかに広がる、31文字の世界を覗いてみませんか。
あなたはどんな旅がしたい?国内旅行がしたくなってくるエッセイ集
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ぶらっと気ままなひとり旅、ゆるりと癒される仲間旅、レトロでかわいい喫茶店巡り。「出かける余裕はないけれど、ちょっと旅気分を味わいたい」そんなあなたにピッタリの旅行エッセイを集めました。ページをめくれば、「いつか行ってみたい」と一歩踏み出す気持ちも刺激される本ばかりです。
物語としておもしろく、歴史資料としても価値のある各国の伝説集
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世界の伝説にはさまざまな種類があります。実在したとされる人物・事件を物語的に表現していて、その中には英雄譚や民間伝承が多く含まれています。説話の一形態である伝説の定義を決めるのは難しいことですが、いずれも歴史資料としての価値に加え、物語としてのおもしろさも見出すことができます。そうした各国の伝説をまとめた良書を紹介します。
わが子とときめく1日を。子どもと一緒に、ピクニックに行きたくなる本
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ピクニックの準備や片づけって大変、そんなイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単。いつもの公園でも、初めての場所でも、お弁当、飲み物、それからレジャーシート(余裕があればちょっとしたおやつ)を持って出かけるだけで、よくある外遊びが楽しいピクニックに大変身します。子どもも大人もピクニックに行きたくなる本をそろえました。
入学おめでとう!ピカピカの小学1年生に贈りたい本
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春は大きなランドセルを背負って、誇らしげに胸を張る子どもたちの姿をたくさん見ることができる季節です。ワクワクとドキドキの両方を胸に詰め込んだ1年生たち。そんな、緊張と期待で胸をふくらました彼らの未来をそっと応援する気持ちを込めて、本を贈ってみてはいかがでしょう。そんな1年生になる子どもたちにプレゼントしたい本を紹介します。
時事問題がわかる1ランク上の社会人に!ニュースを読み解く力が身につく本
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社内の会議や顧客との商談で「時事問題が頭に入っていれば・・・」と、苦い思いをした経験はありませんか?政治や経済、国際情勢は難しく感じやすいジャンルですが、ニュースがわかれば社会の大きな流れや業界の動向を察知しやすくなります。今からでも遅くありません。ニュースを読み解く力を身につけて、1ランク上の社会人を目指しましょう。
ありきたりな毎日を特別な1日にしてくれる本。はじめての松浦弥太郎
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同じことの繰り返しで日々がくすんで見える。心を弾ませて暮らしたい。そんな方にオススメしたいのが松浦弥太郎の本です。『暮しの手帖』の編集長を務めた彼の文章には、ありきたりな日々を自分の手で輝かせるヒントがたくさん詰まっています。簡単で実践しやすいものから、すぐに試したくなるはず。毎日を新鮮で輝くものに変えていきましょう。
最新の都市伝説本5冊パート2
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都市伝説、オカルト本は大量にあるので紹介する。こちらは心霊系がメインだけど、ジャンルのカテゴリーはオカルト本ということで無理やり都市伝説関連にしました。
最新の都市伝説本5冊パート1
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しばらく書店の都市伝説コーナー見てなかったら、気になる本がいろいろあった。やはり、都市伝説系とオカルト関連の本は人気あるね。あと心霊系も同じく書店では人気ジャンルかも。
どこか遠い所へ行くのでなく、内面に深く降りていく。人を巡る旅へと誘う本たち。
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『嫌われた監督』の落合博満さんも、『虚空の人』の清原和博さんもそうですが、私の関心は人間の内面にあり、それを書くことにあります。そのために取材の旅に出ます。希望や美しさだけでなく、絶望も醜さもある。ある意味で極地へ赴くよりも底知れない旅かもしれません。人間を巡ることの魅力と、そのための術を教えてくれた本たちを紹介します。
親の信仰が子どもに与える影響とは?カルト2世の実体験を知ることができる本
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親がカルトにのめり込むと、その子どもの人生に多大なる影響を及ぼします。「カルト2世」と呼ばれ、幼少期から宗教が身近だった人のなかには宗教の価値観を押しつけられ、自分の意見を持てなかった人も少なくありません。たとえ本人は脱会できても、親は信者のままで、親子の確執に悩む人も。カルト2世の実体験を知ることができる本を集めました。
2人だけの秘め事は恋をより甘くする!秘密をテーマにしたBLコミック
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誰にも言えない秘密から始まる恋は、ハラハラドキドキの連続。ここでは秘密をテーマにしたBLコミックを紹介します。秘密を守らせるために始まった主従関係、同級生ラブにオフィスラブ、さらにはサスペンスまで。丁寧に描かれたキャラクターの感情に注目したい、秘密がつなぐ2人の世界をご堪能ください。
女2人のバディもの!多彩な分野で活躍する女性ペアを描いた物語
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「女同士はドロドロしてる」そんな偏見を吹き飛ばす、女性2人のバディものの本をそろえました。敏腕エージェントからスポーツ選手、笑いを武器に世界と戦う芸人まで。さまざまな世界を舞台に、成功への道を駆け抜ける女性2人の姿はまぶしいばかり!ライバルであり心強い味方でもある、信頼関係で結ばれた女性たちの物語をお楽しみください。
長編に挑む前の肩慣らしに!世界の文豪が遺した中編・短編小説集
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「文豪」とは、大作家を表す呼称のことです。作品の内容やスタイルに対する評価ではなく、作家の人としての評価を表すときに使用されます。その中には、名前は知っているけど実際には作品を読んだことがない作家もいるでしょう。ここではそんな文豪たちの小説のなかでも、彼らのエッセンスが凝縮された中編・短編小説をそろえました。代表作に挑戦する前に、まずはこれらの本で肩慣らしをしてみてはいかがでしょう?
図書館ではどんな仕事をしている?思わず図書館に行きたくなる本
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図書館で働いている人たちがどんな仕事をしているのか、想像したことはありますか?そこにいる人々の仕事は、カウンターに座って本の管理をしているだけではありません。利用者から寄せられた突拍子もない質問に対して、全力で調べて答えるのも図書館員の仕事なのです。読後、思わず図書館に行きたくなるような本をそろえてみました。