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検索結果 145 件中 1 件~ 30 件を表示

写真と言葉。「批評家」中平卓馬の横顔を現代から眺め直す5冊

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日本の戦後写真史において、実作/理論の両面で存在感を放った写真家・中平卓馬(1938-2015)。約20年ぶりの開催となる大回顧展「中平卓馬 火―氾濫」(東京国立近代美術館にて2024年4月7日まで開催)に関連し、中平が自らの眼を通して探索した写真と言葉の相互関係をより豊かに受け止められるようになる5冊を紹介します。

中国語を学んでみたい!初めて中国語に触れる方にオススメの本

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中国や台湾、香港などで話されている中国語。日本でも街中やテレビ、SNS、動画などで中国語を目にしたり耳にしたりする機会がたくさんあります。翻訳アプリや字幕、吹き替えに頼るのもいいですが、少しでも言葉がわかると海外旅行や日常がもっと楽しくなるものです。中国語をこれから学ぼうという方に、ぜひ手に取っていただきたい本を集めました。

多言語多民族ならではの言語の世界。現代台湾文学を牽引する小説

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多言語多民族の台湾社会には複雑な言語事情があります。言葉の結晶である文学のかたちも激動の嵐にもまれながら多様化し、さまざまな潮流が生まれてきました。そのなかで小説は、どう育まれてきたのでしょうか。ここでは、現代台湾文学を牽引する小説家の本を紹介します。物語に込められた「言葉」の力を味わってください。

心のケアを問う哲学。精神医療とフランス現代思想

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心が病み、また癒えるそのプロセスは、いま医学的見方を超えて、人の暮らしや生き様に深く関わるものとして見直されつつあります。20世紀のフランス哲学も、この関わりを問うことで思想を発展させました。「心」をより豊かに再考する手がかりがきっとそこに見つかります。【選者:上尾真道(うえお・まさみち:1979-:滋賀県立大学非常勤講師)】

世界共通語になりつつある「カワイイ」。その意外な深さを知ることができる本

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海外の女性にも広まっている「カワイイ」という日本語は、今や世界共通語になりつつあります。小さくて愛らしい。それだけの意味に収まりきらない、独特の美学がそこにはありそうです。どんなものでも、「カワイイ」と言ってしまえばそう見えてしまう。そんな呪力を備えた言葉でもあります。「カワイイ」をさまざまな視点でとらえた本を紹介します。

現代を逆照射する。はじめてのディストピア海外小説

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ディストピア小説には現実を寓話的に描くことで批判したり、未来を予見したりする側面があると言われています。数ある傑作の中には、今ある現実がいつディストピアに変わってもおかしくない!という危機感を感じさせるものも多くあります。今の現実がディストピアにならないための教訓が得られる、そんな海外小説を紹介します。

これで理解できるはず!難解な現代思想の入門書

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「現代思想」に興味があって読み始めてみたものの、挫折してしまった経験がある方も多いでしょう。だけど現在では、初心者でもわかりやすい良質な解説書が多数刊行されています。ここでは、そんな現代思想の入門書をピックアップしました。まずはここから入って、興味を持った思想家の本から読んでみてはいかがでしょう。

華やかで切なくて複雑で・・・百花繚乱、四姉妹の物語

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普遍的なテーマである「家族」は多くの物語を生み出してきましたが、ここで紹介するのは、四姉妹が登場する小説。女性の集団ならではの焦りや妬み、連帯感が描かれ、姉妹それぞれの心情に共感したり、憧れたりと、さまざまな楽しみ方ができます。古今東西の物語から、お気に入りの小説や登場人物を見つけてみませんか?

まるで小説のような読み心地。物語性に満ちた随想録

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エッセイは自分の体験、社会の出来事、あるいは身近な些事をもとに著者の思想を語る文学形式であり、日本における随筆とともに何世紀にもわたって綴られてきました。その多種多様な随想録には、まるで小説のような物語性を感じさせる書物も少なくありません。そんな現実と空想の境界が薄れ、幻惑的な読み心地を楽しませてくれる随想録を紹介します。

ミステリー、現代劇に歴史小説。ジャンルごとに代表作!はじめての垣根涼介

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垣根涼介は、2000年『午前三時のルースター』でデビュー。魅力あふれる人物の造形に定評があり、テーマや題材は重厚でありながら、物語のおもしろさから読みやすい作品が多いのが特徴です。ミステリーからお仕事小説、歴史小説へと幅を広げ、それぞれに代表作と呼べる素晴らしい作品を発表しています。そんな垣根涼介の、ジャンルごとの代表作を紹介します。

家康から現代まで。都市「東京」の変遷を読む。

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家康が「建てた」都市、江戸。やがて明治維新を経て東京へと変貌したが、そこには一筋縄ではいかない、紆余曲折と人々の痛みがあった。変わりゆく都市は私達と無縁ではない。そこに住む人間もまた、都市をかたちづくる一部なのだ。

自由でのびやかな31文字の世界。ビギナーにオススメの現代短歌集

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初めて現代短歌に触れる人にオススメの本をまとめました。奈良時代からの歴史があるという短歌。最近では、SNSで呟くように短歌を詠む人が増えています。紹介する歌集に掲載されているのは、ドラえもんやホスト、マカロンなどを題材にした現代ならではの短歌です。のびやかに軽やかに広がる、31文字の世界を覗いてみませんか。

ボルヘスだけじゃない!大流行後に生み出された現代ラテンアメリカ文学

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19世紀後期から進化を遂げ、20世紀中期には世界的流行を巻き起こしたラテンアメリカ文学。でもブームの終焉とともに文学そのものが衰退したわけではありません。大流行を支えてきた文豪の後継者たちは換骨奪胎を繰り返しながら、新たな文学様式を生み出しています。ここではそんな現代ラテンアメリカ文学を牽引する作家の小説を紹介します。

100年以上前にタイムスリップしよう!現代の「当たり前」がひっくり返る本

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現代に生きていると当たり前に感じるものでも、100年前にはまったく存在していなかったものがたくさんあります。移動手段はもちろんのこと、便利な道具や旅の仕方、お風呂の入り方まで違った世界。快適な暮らしを少し離れ、読書を通して100年前にタイムスリップしてみませんか?

「わからん」ままでも現代アートとの接点を発見できる5冊

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日本を代表する現代美術コレクション「タグチアートコレクション」を集めた展覧会「タグコレ 現代アートはわからんね」(角川武蔵野ミュージアムで2023年5月7日まで開催)。解説や空間構成など、現代美術は苦手という人にもその存在をぐっと身近に感じさせる工夫に満ちた本展の関連書籍と併せ、興味の先に一歩踏み込む5冊を選びました。

現代アメリカ文学における「知の巨人」。はじめてのリチャード・パワーズ

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1985年のデビュー以来、アメリカ文学界を牽引し続ける作家、リチャード・パワーズ。既存文学の枠に捉われない緻密にして壮大な物語や、資本主義社会、自然保護など現代的なテーマの小説で世界から高い注目を集めています。圧倒的な知性をもとに進化を続ける、現代最高峰の書き手の代表作を紹介します。

孤独が怖い。承認や共感がほしい。現代人の不安と上手につき合うための本

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「友だちがいない」「集団の中で浮いてしまう」「居場所がない」。そんな不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。不安が高じると「いいね」がほしい、注目してもらいたいとの思いが募り、ついSNSに過激なコメントや行き過ぎた写真を投稿してしまいかねません。不安の原因を知り、対応方法を学んで、毎日を穏やかに過ごしましょう。

手も眼も使って考え、暮らす──現代のデザイナーの思考回路を覗き見る5冊

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生活のなかでの観察・思考や、アイデアを形にするまでの密かな知的興奮。「デザインスコープ─のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」(富山県美術館で2022年12月10日〜2023年3月5日開催)の参加作家が登場したり書いた本を中心に、つくることとその手前にある日常の見方のそれぞれの個性が浮かび上がってくる5冊を選びました。

現代物も時代物も!鎌倉の魅力を再発見できる小説

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鎌倉の歴史は平安時代に始まり、多くの神社仏閣や豊かな自然があふれる街として今でも多くの人を魅了しています。そんな情緒あふれる鎌倉は、どの時代を切り取っても小説の舞台としてぴったりハマります。鎌倉時代初期から現代まで、各時代の鎌倉が描かれた小説を集めました。鎌倉の魅力が再発見できる名作をお楽しみください。

不思議な世界観の詩が心に迫りくる。現代詩人・最果タヒの入門書

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独特な言葉選びと読者の心の機微に迫りくる詩で、若い世代を中心に多くの人を魅了している現代詩人・最果タヒ。孤独や恋愛、生や死など多岐にわたる重厚なテーマを、どことなく儚げな雰囲気で包む最果タヒの詩の世界。はじめての人にもオススメの詩集を紹介します。

「宗教」って何?現代社会における宗教を多角的に見つめるための本

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宗教にどんな印象を持っていますか?「自分は宗教と無関係だ」「よくわからないけど、少し怖い」そんな方にこそ読んでほしい本を集めました。私たちは今、人類が信仰心を抱いてきた長年の歴史を経て現代に至るまで、社会や国家との関わりのなかで宗教はどう変化したのか、あるいは変わらなかったのかを、客観的に見つめる必要があるでしょう。

写真とともに学ぶ言葉のおもしろさ!日本語を楽しく学べる写真集

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身近にあるからこそ、なかなか気づけない日本語の魅力。フルカラーの写真やイラストとともに、日本語のおもしろさを再発見してみませんか?楽しんで勉強できるものから、クスッと笑えて癒されるもの、明日誰かに話したくなる雑学、心に響く名言など、いろいろな種類を集めてみました。ぜひ、お気に入りの言葉を探してみてください。

アート好きビジネスパーソン必見!はじめての現代アート読本

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近年、身近になりつつある現代アート。作品を見るだけではもったいないと感じたり、美術館に行くだけでは物足りないと感じている方に向けて、投資としての可能性や購入のノウハウ、美術史までを網羅できる本を幅広くそろえました。これらの本を読めば、あなたの現代アートに対する価値観がガラッと変わるはずです。

メディアアーティスト・落合陽一。「現代の魔法使い」の思考や視線に迫る本

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「現代の魔法使い」とも称されるメディアアーティストの落合陽一。若手研究者として筑波大学で教鞭を執る一方、経営者としての顔も持っています。ジャンルの垣根を超え、さまざまな社会問題に対して多様なアプローチと提言を行うスタンスに、幅広い世代から注目されています。そんな彼の思考や問題意識に触れることができる本をそろえました。

現代社会に潜む怪異!オカルトホラーの傑作コミック

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ホラーと呼ばれるジャンルの中には、さらに細かい分類がいくつもあります。たとえば、殺人鬼の怖さを描くのがスプラッタホラー、精神的な恐怖感を与えるのがサイコホラーなど。ここで紹介するオカルトホラーは、悪魔、霊、妖怪といったオカルティックな存在が鍵を握る物語です。王道ホラーの中にSF要素も兼ね備えた傑作コミックをお楽しみください。

親ガチャ、格差社会、ネット中傷・・・現代日本の闇を炙り出す桐野夏生の小説

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直木賞をはじめ数々の賞を獲得し、多彩な作品群で多くのファンを持つ作家・桐野夏生。その存在に気づきながらも見て見ぬふりをしてしまう「人間の悪意」を描いた作品が多く、読み進めるうちにその世界へと引き込まれてしまいます。現代社会におけるさまざまな問題と結びつけて考えることもできる傑作のなかから、選りすぐりの名著を紹介します。

現代社会にも通じる生き方を学ぶ!古代ローマ帝国の偉人を描いた伝記作品

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「すべての道はローマに通じる」そんな言葉があるほど、古代史において存在感を示す古代ローマ帝国。アフリカから小アジア、北はブリテン島にまで版図を広げたローマ人たちの、波乱万丈の歴史は今も私たちを魅了します。ここではローマの為政者たちの伝記を通して、その生き方を探ります。現代の私たちにも響く古代のロマンを感じてください。

俗流「現代思想」ではない、本当の68年5月の思想へ

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安直な流行への追従と商業主義の下で消費されてきた「現代思想」の流れと手を切り、1968年5月革命の熱気を宿す哲学・思想を、あくまでも文献と文脈に忠実であるがゆえに急進的な政治性から目を背けることなく捉えること――それこそが新世代の研究者の使命なのである。【選者:鹿野祐嗣(しかの・ゆうじ : 1988-:神戸大学助教)】

一筋縄ではいかない不思議な魅力!日本語の豊かさを深堀りするための本

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日本語はとても不思議な言語です。似た意味の言葉がたくさんあり、使われ方が時代によって変化し、間違った使い方が広まったのちに正式な使い方になるなど、一筋縄ではいかない面をたくさん持っています。そこで、日本語の謎や歴史を深堀りする本を集めました。日本語の歩みに触れると、普段使う言葉を改めて見直してみたくなるはずです。

デジタルデバイスは脳を壊す!?現代人の危機=スマホ依存について学ぶ本

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今やスマートフォンは生活に欠かせないものの一つ。どこに行くにも何をするにもスマホがなくてはならず、手元にないとソワソワしてしまう方も多いでしょう。その一方、最近の研究ではスマホ依存が脳に与える悪影響も解明されています。スマホが与える人体への影響、そしてデジタルデバイスとの上手な距離感を掴むために参考となる本を紹介します。

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