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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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仲間にしたいモンスターNo.1!味方に「ドラゴン」がいるコミック
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ファンタジーにおける最強のモンスターといえば「ドラゴン」でしょう。ひと昔前なら最強の敵キャラとして扱われることの多かったドラゴンですが、最近では善良なキャラとして登場することも増えています。敵には絶対したくないけど、味方になってくれるならとっても心強い!そんなドラゴンが登場するコミックを集めてみました。
大地に足をふんばり、感じ、学び、考える
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古今東西の哲学者の思考だけが考えるための教科書ではない。考えるヒントは、すぐ身近な場所にある。時代の「いま」を注意深く見つめ、地に足をつけ、身の回りの出来事に感覚を研ぎ澄ませながら、腹の底から思考する。そんな感性と知性にあふれる本にふれると、読者もいつしか哲学する身体へと変容していくはずだ。
日常に想像力を!知的好奇心をくすぐる幻の風景を追い求めた本
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時代とともに移り変わっていく風景。馴染みの土地や身近な場所には、私たちの知らない歴史が眠っていることも少なくありません。ここにセレクトしたのは、日常の風景に隠された歴史の一端が見えてくる「幻の風景」についての本ばかり。日常に想像力を注入すれば、味気なく感じていた風景が一変するかもしれません。
認めたのは3体だけ!?トールキンが愛したドラゴンが登場する本
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ファンタジーの大家J.R.R.トールキン。その彼が本物と認めたドラゴンは、『ベーオウルフ』、『ヴォルスンガ・サガ』、そして『北欧神話』に登場する3体だけでした。ドラゴンとは人間の壮大な想像力によって生み出された、彼らが守る黄金よりも価値があるものだと述べたトールキン。彼が影響を受けた作品と、彼自身が描いた作品の両方を紹介します。
架空の大地を巡る物語
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人の想像力は限りがありません。なかには、まるごと一つ世界を作ってしまうこともできます。歴史、地誌、風俗、民族と、作りこまれた世界観に浸りながら、紙の上での壮大な旅にでかけてみるのはいかがでしょうか。選びました5点は、いずれも長編ですが、寝食忘れて没頭できるものばかり。くれぐれも没頭しすぎて、現実世界への帰還をお忘れなきよう。
3DS版「ドラゴンクエストXI」攻略本5冊といえばこれ!
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前作から約4年ぶりに発売された「ドラクエXI」。オレは今はもうまったくゲームをやらないがドラクエだけは別!パート1からずっとやり続けているし、発売日に並んで買いたい気持ちも未だにある!さすがに今回は事前に予約したが。それほどドラクエが好きなオレは攻略本もさらに好き。ドラクエの新しいアイテム、モンスターの種類や強さ、武器防具の金額と強さについてかなり読み込む!さらにゲームの世界の地図はボロボロになるまで読み込む!そんなドラクエ好きなオレが今回買った攻略本5冊がこれ! ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年10月5日)の情報に基づいております。
幻の獣たちが勢ぞろい!ファンタジーとゲームの世界に誘われる本
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ペガサスやドラゴンなどの伝説の動物=「幻獣」が登場し、幻想世界への道案内をしてくれる本をそろえました。有名なファンタジー小説や映画、RPGに出没する幻獣が、実は神話などを元ネタにしていたことも知ることができます。映画を観たり、ゲームをする前に少し知っておくだけでも、楽しさが倍増することでしょう。
身も心も凍りつサバイバル!凍てつく大地にかける信念を感じる本
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必ず生きて帰る。それだけを信じて過酷な凍てつく大地を駆け、命を懸け、信念に賭けた人々のサバイバルを記した小説・ノンフィクションを集めました。ある人は過酷な自然と対峙し、ある人は復讐に燃え、またある人は理不尽な環境に耐えて、生還してきました。「生」への執念と「死」への恐怖、自然の厳しさをひしひしと感じるものばかりです。