ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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不思議の国はこちらです。架空の世界を旅した気分になれる本
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現実世界でどんなに旅をしても、たどり着けない場所があります。2千年前の唐の国、アラビアンナイトの王宮、人々が超能力を使えるようになった星などなど。物語のなかでしか味わえない、あり得ないアクシデントに巻き込まれてみてはいかがでしょう。波乱万丈の冒険の後、ちょっと哲学的な気分にもなれる小説を集めました。
思わずマネしたくなる!?ちょっと変わった旅エッセイ
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旅行をしたいけど経済的、もしくは時間的に余裕がない・・・という方もいるでしょう。そこでここでは、活字でお手軽に旅気分を味わえるエッセイをそろえました。海外や観光だけが旅じゃない、旅にもいろいろなかたちがあると、新たな発見や出会いにつながるはずです。
何もかも捨てて旅立ちたくなった時に読みたい!究極の旅に痺れる本
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日常の閉塞感から抜け出し、すべてを捨てて知らない国を自由きままに旅したい。ガイドブックなんか持たずに、危険を顧みず未知の世界へ飛び出していきたい。たったひとりで・・・。そんな冒険への渇望感を満たしてくれる、規格外の「旅」がテーマのノンフィクションをピックアップしました。
本をとおして世界を旅する
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本は未知の世界への扉である。ページを開けば、まったく知らなかった世界が眼前に展開する。そうして少しずつ自分の世界を広げていくと、それらがやがてシンクロし、世界の全貌が見えてくる。優れた本は実際の旅以上に、旅の喜びを与えてくれる。
知床・阿寒編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。知床・阿寒編では「大自然の中で生きる」をテーマにセレクト。
函館・津軽・弘前・青森・白神山地編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。函館・津軽・弘前・青森・白神山地編では「道南~津軽を結ぶ風土と人」をテーマにセレクト。
村上春樹は旅で何を感じたのか?独特の視点が光る紀行エッセイ
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村上春樹の小説は全般的に、どことなく異国の香りが漂い、浮遊感や流動感、独特の視点が印象的です。それは、彼が長い旅や海外生活を多く経験しているからかもしれません。彼のエッセイには旅や海外生活をテーマにしたものが多いことからも、それがうかがえます。そのなかから、村上春樹の独特の視点を感じられる旅のエッセイを紹介します。
平和と自由のために戦いの旅に出る。子どもたちが主人公の冒険小説
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古来より世界中の人々を魅了する冒険小説には、争いや暴力に混乱する現実に対して「ここではない世界」での戦いを描き、勇気と希望、人生の真実を示唆した名作が多く存在します。子どもたちの冒険と成長を通して、大人も大切なことに気づかされます。そんな本を読めば、自分がどう生きてゆくかという人生の道筋も見えてくることでしょう。
みちのくを旅する/暮らす人と、祈りのメディアに思いを馳せる5冊
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古くからみちのく(北東北)の村々で親しまれてきた、素朴で味わいある風貌の民間仏たち。それらに焦点を当てた「みちのく いとしい仏たち」展(東京ステーションギャラリーで2024年2月12日まで開催)に関連し、東北を旅した僧や学者たちの息遣いと、庶民の祈りの拠り所≒仏像、そして彫刻を巡る営みの不思議を感じる5冊を選びました。
子どもと本で世界を旅しよう。異国情緒を味わうことができる本
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世界には想像もしなかった常識や、壮観な建物、味がまったく想像できないような料理があり、わが子の国際理解を深めるには現地を訪れるのが一番。しかし、実際に各国を訪れるのは、時間的にも経済的にも一定のハードルがあります。そこでここでは、写真や表現豊かな文章で、その地を訪れたかのような気分を味わうことができる本をそろえました。
自由気ままに楽しもう!女ひとり旅に出かけたくなるエッセイ本
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女ひとり旅の記録やコツが綴られているエッセイを紹介します。今すぐにでも出かけられる気軽な温泉旅行から本格的な登山まで、行ってみたい場所やしてみたいことが見つかるはずです。オススメのスポットや準備しておきたいもの、注意点もわかります。本を閉じたときには、ふらりとひとり旅に出たくなっているでしょう。
ヨーロッパの雰囲気を感じて、今すぐ旅に出たくなる本
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クラシック音楽や印象派の作品など、日本でも身近に感じられるヨーロッパが発祥の芸術作品は数多くあります。実際に訪ねて、生で触れてみたいという方も多いでしょう。ここでは、音楽、アート、写真、小説とさまざまなジャンルから、ヨーロッパへの憧れを掻き立ててくれる本を集めました。旅行前の予習にもオススメです。
心、旅する夏
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茹だるような暑さ。窓から外を見るとゆらゆら揺れて見える。でも、心だけでも旅に出たい。そんな夏に「心、旅する本」を5冊紹介します。クーラーがんがんに効かせた部屋でお楽しみください。
あなたはどんな旅がしたい?国内旅行がしたくなってくるエッセイ集
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ぶらっと気ままなひとり旅、ゆるりと癒される仲間旅、レトロでかわいい喫茶店巡り。「出かける余裕はないけれど、ちょっと旅気分を味わいたい」そんなあなたにピッタリの旅行エッセイを集めました。ページをめくれば、「いつか行ってみたい」と一歩踏み出す気持ちも刺激される本ばかりです。
アート&旅小説だけじゃない!原田マハの心温まるお仕事小説
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原田マハといえばアートや旅を題材にした小説を思い浮かべる方も多いでしょう。しかしなかには、総理大臣や落ち目のアナウンサーといった職に就く女性を題材にした優れたお仕事小説も残しています。アートに詳しくないから・・・となんとなく彼女の小説を敬遠していた方や、前向きな気持ちになりたい方にオススメの本を紹介します。
わが子に読み聞かせたい「約束の大切さ」が伝わる本
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小さい子であればあるほど、自分の欲求を抑えるのは難しいもの。そのために「約束事」を決めても、それを守って生活させるのは容易ではありません。そんなときこそ絵本の出番。昔話から最新の教育的な絵本まで、「約束」の大切さを説いた絵本はたくさんあります。子どもに「約束を守ること」の大切さが伝わる本を紹介します。
主人公と一緒に日常を抜け出そう!人生を変える旅が描かれた小説
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普段の生活に退屈してる方、または少しお疲れ気味の方にこそ必要なのが旅だといえるでしょう。旅は心を癒し、刺激を受けることができる最高のリフレッシュ方法の一つ。とはいえ実際に旅をするには、お金も時間もかかるもの。そこでここでは、ページをめくるだけでまだ見ぬ世界を旅した気分を味わわせてくれる小説を紹介します。
旅は不思議をつれてくる。旅行記・小説・ルポ――旅に誘ってくれる本。
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旅先で、旅程で、旅人は思いもよらぬ出来事に会う。不思議に出会う旅から戻る先は、これまでどおりの日常か、それとも見知らぬ未来だろうか。
女優たちが自ら綴った、人生観がにじみ出た旅エッセイ
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演技だけに留まらず、書く才能を発揮している女優は少なくありません。ここでは、女優が自ら綴った国内外の滞在記を集めました。どれも映像作品からだけでは伺い知ることのできない、むき出しのパーソナリティや人生観が文章からにじみ出ています。抱腹絶倒するもよし、深い世界観に魅せられるもよし。彼女たちの新たな一面に触れてみてください。
読んだあなたも論破王?YouTubeの人気者ひろゆきの本
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2ちゃんねるやニコニコ動画の創設者であり、ユニークな考え方で人気を集めているひろゆき。彼は、たくさんの本も出しています。そのどれもが実業家としての豊富な経験に基づいて書かれているので、ビジネスパーソンにとって勉強になるものが多くあります。ここでは、そんなひろゆきの代表的な著書を集めてみました。
どこか遠い所へ行くのでなく、内面に深く降りていく。人を巡る旅へと誘う本たち。
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『嫌われた監督』の落合博満さんも、『虚空の人』の清原和博さんもそうですが、私の関心は人間の内面にあり、それを書くことにあります。そのために取材の旅に出ます。希望や美しさだけでなく、絶望も醜さもある。ある意味で極地へ赴くよりも底知れない旅かもしれません。人間を巡ることの魅力と、そのための術を教えてくれた本たちを紹介します。
人生で大切なことは、みんな旅が教えてくれた。心に響く旅エッセイ
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日常生活を飛び出し、さまざまな体験ができる旅。単なる観光客としての旅行ではなく、その土地に暮らすように旅することで自分とは違う価値観を持つさまざまな人々と出会い、異なる文化に触れることができます。人生観をガラリと変えてしまうかもしれない、そんな心に響く旅にまつわるエッセイを集めました。
日本語の枠を超えてさまざまな言語へと旅をする。越境作家たちの紡ぐ小説
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日本で活動する作家のなかには、日本語の枠組みを越えて、さまざまな言語や国、地域を行き来し、文学の可能性を切り開く人たちがいます。文学において言語は本質であり核。その言葉の壁を越えた時、あるいはその境界で立ち止まった時に、豊潤な世界が広がります。その一端を燦然と照らす物語を紹介します。
ちょっと変わった旅を味わう本。自分ではできない旅行体験で世界を広げよう
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ひとくちに旅といっても、仕事で行くもの、観光目的のもの、あてもなくさまよい歩くものなど、いろいろあります。目的はなんであれ、旅により人は未知の体験をして、何かを感じたり考えたりします。誰かの旅の記録を読んだり聞いたりすれば、新しい発見があることもしばしば。いつもとはひと味違う旅の本で、時空を超える体験をしてみませんか?
歴史を旅する!日本史の舞台を訪ね歩く珠玉の紀行本
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紀行とは、旅程における出来事や現地の人々との交流など、著者の体験や観察内容を記述したものです。訪れた場所を紹介するガイドブックに近いものや文学の特色が強いものまで、多様な旅行記があります。ここでは歴史をテーマに、日本史上の出来事や人物に関わる土地を訪ねた「歴史紀行」を集めました。日本人の心の歴史をたどる旅を追体験しましょう。
読むだけで旅気分に浸れる!世界の街歩きが楽しめる本
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まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのようなかわいい街並みや、中世にタイムスリップしたかのような石畳の道、人々の暮らしが垣間見える路地。世界には、歩いてみたくなる魅力的な街が無数にあります。海外旅行が難しいご時世になっても、そうした街並みを眺めているだけで明日への活力が湧いてきます。そんな素敵な写真集を集めました。
冬の夜長に何を読む? 物語の世界を旅する季節にふさわしい、とっておきの小説たち。
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寒い季節に暖かな部屋で、じっくりと向き合いたい物語がある。厚い一冊を旅するように、丁寧に読む楽しさ。本の中で出会う登場人物のなかには、自分自身も入っているはず。
大人女子ひとり旅のお供に!人生を豊かにするヒントが詰まった本
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忙しい毎日を送る大人女子にとって、ひとり旅は、肩書きのない「ただの自分」に戻れる貴重な時間です。ゆっくり自分と向き合えば、見失いそうになっていた小さな幸せに気づいたり、本当に好きなことはなんなのかがきっと見えてきます。エッセイから小説まで、ひとり旅のお供にぴったりの、人生を豊かにするヒントが詰まった本をそろえました。
時空をこえた旅へ
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「本を読む人は室内にいるままで既に旅人である」とは、作家の池澤夏樹さんの言葉です。自分を取り巻く世の中がどんな状況になっても、想像力さえあれば時空をこえた無限の旅が可能です!心ひとつでふわりと想像の旅に出て、時のむこう側にいる人たちに会いに行ったり、まだ見ぬ風景を見に行ったりしてみませんか?
ページをめくれば遠い世界へ。異国を旅する主人公が登場する物語
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ニューヨーク、ハワイ、パリ、上海、ブエノスアイレス。さまざまな目的を抱えた主人公たちが、異国を訪れる物語をそろえました。彼・彼女らを追って、知らない国の雑踏や漂う空気を感じながら、旅するように読書に没頭してみませんか。ここではないどこかに思いを馳せるのにぴったり、そんな小説を紹介します。