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検索結果 70 件中 1 件~ 30 件を表示

三十一文字に想いを込めて。短歌の表現力を高めるための本

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短歌は57577の31音で作る定型詩です。季語が必要な俳句と違い、音数さえ守れば何でも詠めてSNSとの親和性も高く、プロアマを問わず詠み手が増えています。自分の想いをうまく短歌に込めるにはどうすればよいのでしょうか。初心者にもスランプにはまっている人にも読んでほしい、短歌の作り手が表現力を高めるための本をそろえました。

友情、恋愛、青春。リアルな心理描写が心に響くハートフル漫画

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読後に心がぽかぽかと温かくなるハートフル漫画。友情、恋愛、青春とさまざまな要素が絡み合う物語は、読者の感情を揺さぶり希望や励ましを与えます。特にキャラクターの人間らしさを感じるリアルな心理描写は、自分自身と重ね合わせやすく共感が生まれるポイント。ここでは、キャラクターの心理描写が心に響く漫画をそろえました。

戦争の最前線の人間心理を体感。はじめての古処誠二の小説

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古処誠二は、『UNKNOWN』でメフィスト賞を受賞してデビュー。その後、第二次世界大戦時の物語を書き続けています。沖縄や南方戦線、近年ではビルマが舞台の戦争文学にこだわり、戦場という特殊な環境で人は何を考え、何を思い、どのような行動を取るのかを冷静な目で丁寧に綴っています。ここでは、そんな古処誠二の読み応えのある小説を紹介します。

心理学者の三大巨頭!初学者に贈るフロイト、ユング、アドラーの入門書

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心理学の基礎を築いた人物といえば、フロイト、ユング、アドラーの三大巨頭が挙げられます。心理学の創始者たちと呼ぶにふさわしい3人の理論の一部は、現在もなお臨床の場で実際に使用されています。さらには、心理学に留まらず哲学などの周辺学問にも影響を与えている3人の思想。初学者でも読みやすい入門書をセレクトしました。

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

深い闇に戦慄・・・連続殺人鬼の正体や心理に迫ったノンフィクション

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実在の連続殺人犯について書かれたノンフィクションをまとめました。残忍な犯行の背景は生い立ちなのか、それとも・・・。登場する殺人犯は警察官や医師をはじめ、年齢も職業もさまざま。犯行の詳細や動機が明らかになるにつれ、人間の闇を覗き込んだようで背筋が凍ります。連続殺人鬼を追い詰める警察などの執念、分析術も読みどころです。

ドタバタ×丁寧な心理描写に引き込まれる!勢いのあるわんこ攻めBL

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スーパー攻め様もいいけれど、余裕がなかったり空回ったりしている攻めの姿も捨てがたい。でも、あまりに軽すぎるのもNG!そんなわがまま気分なときは、ドタバタ要素が楽しいけど心理描写もしっかりな「わんこ攻め」BLがオススメ!気持ちがあふれて押せ押せのわんこも、翻弄される受けも最高にかわいくて、物語としての奥深さもある作品、大集結!

テーマが多彩で心理描写も巧み!はじめての近藤史恵としてオススメの小説

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近藤史恵の小説は、自転車競技からフランス料理、歌舞伎と題材がとても多彩。さらに心理描写が丁寧なので、登場人物の感情がまっすぐ伝わってくるのも特徴の一つ。そうしたなかで予想外の人間ドラマが展開するので、結末まで目が離せません。さまざまな世界を見せてくれる、はじめて近藤史恵の本に触れる方にオススメの小説を紹介します。

常識を破壊する物語がここに。不条理文学の名作選

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不合理・非常識を意味する不条理はマイナスイメージのある概念ですが、フィクションの世界では前衛的な表現方法の源となり、数々の不条理作品が生み出されてきました。ここでは小説に焦点を当てて、常識を破壊する文学的不条理のおもしろさを物語る名作を紹介します。自分自身の理性を打ち崩されていく快楽を味わってください。

過去でも未来でもなく「今ここ」を生きる。アドラー心理学を知るための本

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フロイト、ユングと並び心理学の三大巨頭と称され、「自己啓発の父」とも呼ばれる心理学者、アルフレッド・アドラー。近年注目されているその思想は、幸も不幸も自己の選択であるとし、過去のトラウマにも未来にも縛られず今を生きよ、と背中を押してくれる言わば「勇気の心理学」。そんなアドラー心理学への理解が深まる本を紹介します。

『三銃士』だけじゃない!多作の天才、はじめてのアレクサンドル・デュマ

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フランスの劇作家であり小説家のアレクサンドル・デュマ(1802-1870)といえば、『三銃士』の著者として日本でも広く知られています。彼はその生涯で約250編という驚くべき数の物語を紡ぎ出した超多作の作家であり、その多くが後世まで親しまれています。ここでは、そんな多作の天才作家の真髄がたっぷり詰まった本を紹介します。

三牧聖子の推薦する名著5冊

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三牧聖子の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

魅力的な三姉妹が登場する、凛として華やかな物語

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洋の東西を問わず、昔から多くの作家によって紡がれてきた「三姉妹モノ」には、他の「兄弟が題材の小説」とは違った華やぎがあります。三者三様の際立つ個性や、3人だからこそ生まれる小さな社会、そして交わされる会話の楽しさも、読者を惹きつけてやまない魅力です。そんな、華やかで凛とした愛すべき三姉妹が主人公の小説を集めました。

冷静に受け止めるために。子どもの不登校に直面した親に読んでほしい本

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学校に行きたくない子どもが「登校しない」と口にしたとき、冷静に受け止められる親がどれほどいるでしょうか。不安、焦り、戸惑い。さまざまな感情が湧き上がり、そんな感情をどう理解し、子どもにどう接したらいいのか、不登校を親子でどう受け入れたらいいのか。子どもの不登校に直面したとき、親の心の支えとなる本を紹介します。

丁寧な心理描写×情味あるドラマ×緻密なミステリー!はじめての辻堂ゆめ

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東京大学在学中にミステリーの賞を受賞して作家デビューを果たした、辻堂ゆめ。著書はミステリー小説が中心で、ミステリー特有のトリックや仕掛けを多数盛り込みながらも、心が温かくなったり、前向きになれたり、苦悩の中に光があったり・・・といった、読後感のいい著書が多いのが特徴です。辻堂ゆめ入門にぴったりな本を紹介します。

毎日をご機嫌に過ごさないともったいない!と自分のこころに目を向ける本

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「毎日がつまらない」とか「あの人はどうしてああなのか」とか怒りや無気力、不安などを覚えるとき、自分の外側に目が向いています。本を読むことで自分の内側のこころに目が向いて、客観的に自分と状況を観察できます。どんな状況でも、自分のこころを明るく、元気にすることはできると教えてくれる本をご紹介します。

この物語の中には私がいる。女性心理を鋭く描いた山本文緒の小説

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少女小説でデビューし、一般小説へ転向後に直木賞を受賞、休業を経てエッセイで復帰と、幅広く活躍した山本文緒。特に悩みや葛藤を抱えた等身大の女性心理描写には、ゾクッとさせられるリアリティがあります。どの小説にも自分に似た誰かを見つけられ、それを日々の励みにしてきたという読者も多いはず。そんな著者の代表作をそろえました。

不登校の理由は大人が勝手に決めてはいけない。不登校当事者の声に触れる本

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子どもが学校に行けなくなる理由は、それぞれ異なります。保護者は子どもを思うあまり、学校に連れて行きたくなるものですが、場合によっては事態を悪化させることにも。ここで紹介するのは、実際に不登校を経験した当事者たちの本です。不登校期間中の過ごし方、周囲や学校との関わり方、進路や将来について、生の声に触れてみましょう。

巧みな心理描写と圧倒的な読みやすさ!はじめての雫井脩介

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2000年に『栄光一途』でデビューした雫井脩介は、著作の約半数が映像化されている人気作家です。『クローズド・ノート』など恋愛や家族小説もありますが、その本領はミステリーだといえるでしょう。不穏な空気が覆う世界で人間を描く、優れた描写力とリアルで巧みな心理描写が冴え渡ります。映像では味わえない、読書の楽しさをぜひ体験してください。

繊細な心理描写とスリリングな展開!女性作家×女性主人公の海外ミステリー

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世に推理小説は数あれど、女性作家によって書かれた女性が主人公の海外ミステリーには共通の魅力があります。感情移入せずにはいられない愛すべきキャラクター、繊細な心理描写、息もつかせぬスリリングな展開。この3拍子がそろった読み始めたら最後、ページをめくる手が止まらなくなるページ・ターナーばかりを集めました。

現代の政治と国民的心理を学ぶ。世界を席巻するポピュリズムの入門書

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大衆主義、大衆迎合主義と訳されることの多い「ポピュリズム」。「反知性主義」「反エリート主義」とも呼ばれ、ブレグジット、トランプ政権発足などを機に、ますます注目を集めてきました。世界でも日本国内でも猛威をふるい続け、民主主義の敵とも呼ばれるポピュリズムの正体とは。その入門書、そしてさらに踏み込んだ内容に迫る本を集めました。

なぜ人はウソをつくのか?さまざまな観点からその心理を解き明かすための本

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人は1日に何回もウソをつくのだそうです。もちろん悪意のない、その場を盛り上げるためのウソもありますが、なかには邪悪で、他人を傷つけたり混乱させたりするウソも多くあります。周りの人たちを困らせてしまうのに、なぜウソをついてしまうのでしょう?ここでは、ウソをつく人たちの心理をわかりやすく分析した本を集めました。

頼むから幸せになってくれ!不器用男子のから回る恋心にキュンキュンできるBL

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大人になってからのガチの初恋に戸惑ったり、憧れがすぎてろくに口もきけなかったり、相手の幸せを思うあまり身を引いてしまったり、不器用男子のピュアすぎる恋心にキュンキュンできるBLコミックを集めました。誰よりも幸せになってほしいと身悶えしてしまうほどの健気で切ない恋心とともに、読後には幸福感をたっぷり味わえます。

ドキドキの心理戦&白熱する議論!緊張感がたまらない密室劇ミステリー

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密室劇とは、会話主体で話が進み、ほぼ一つのスポットで物語が完結する物語のことで、よく絶海の孤島や吹雪の山荘などが舞台になる「クローズド・サークル」と呼ばれるミステリーのいちジャンルです。限られた登場人物、場所、状況下で繰り広げられる、丁々発止のやり取り&策謀渦巻く心理戦が魅力の小説を集めました。

魅力あふれる少女たちの緻密な心理描写が秀逸。桜庭一樹の世界へようこそ

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成長途中の少女たちの心理を、ときに美しく、ときに物悲しく、ときに切なく描き切る文章に定評がある小説家・桜庭一樹。作中で描かれる世界観は独特でありながらリアリティもあり、読後にはいたたまれない気持ちになってしまうことも。ここでは、そんな著者が手掛けた「少女が大人に変貌をする瞬間」が描かれた小説を紹介します。

植民地の群衆から第三世界の民衆へ

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ソーシャル・メディア誕生の前後で、集まることの政治性は変化したのだろうか。「暴徒」や「群衆」としてフレームアップされるのはどのような人びとなのか。19世紀半ばのイギリスの植民地統治から20世紀半ばの冷戦と植民地解放闘争の時代に遡って考えてみたい。【選者:吉田裕(よしだ・ゆたか:1980-:カリブ文学/文化研究)】

「アイドルの書いた本」というレベルを超越!加藤シゲアキの入門本

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ジャニーズのアイドルグループ「NEWS」に所属する加藤シゲアキ。現役アイドルでありながら自身の著書『オルタネート』が直木賞、本屋大賞の候補になり、吉川英治文学新人賞を受賞しました。作家デビュー以来、さまざまな執筆活動で確実にその評価を上げ続けている加藤シゲアキ。読めば、「アイドルの本」という先入観が覆ること必至です。

シモンドン哲学を「二回り、三回り外」へと開くために

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ジルベール・シモンドンは、第二次大戦後のきらびやかな思想潮流に乗ることはなかったものの、現代的なポテンシャルがあったのか、21世紀になって「再発見」されつつある哲学者です。ここではシモンドン哲学をすこし外へと開いてみるための5冊を紹介します。【選者:宇佐美達朗(うさみ・たつろう:1988–:日本学術振興会特別研究員)】

悪用厳禁!賢く生き延びるための心理学「裏テクニック」が学べる本

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マインドコントロール、催眠商法、洗脳、人心掌握・・・心理学を悪用した詐欺やブラックビジネスは、いつの世もあとを絶ちません。しかし、心理学自体が悪いわけではなく、正しく使えば人間関係を円滑にするまっとうなスキルにもなります。そこで、対人関係のお悩みを解決に導く、心理学の「裏テクニック」が学べる本を紹介します。

今さら人に聞けない!?「アドラー心理学って何?」にサッと答えてくれる本

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著名な精神科医、心理学者のアルフレッド・アドラー。自己啓発の源流として、近年日本でもアドラーブームが起こりました。しかし、うっかりとその波に乗り遅れてしまい、「結局アドラー心理学って何?」と疑問を持っている方も多いでしょう。そんな方にそっと手渡したい、アドラーの教えをわかりやすくまとめた本を紹介します。

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