ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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妊娠中のママと赤ちゃんをサポート!家族みんなで読んでおきたい本
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待望の赤ちゃんを授かったものの、日々変化する身体に妊婦は不安を感じています。毎日の過ごし方や妊娠中にしてはいけないことなどが学べれば、その不安が和らぐことでしょう。妊娠中のママと赤ちゃんをサポートしたい!その想いを実現するために、家族みんなで読んでおきたい本を集めました。
やさしくおもしろいコンテンツを生み続ける。糸井重里の頭の中がのぞける本
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ほぼ日刊イトイ新聞にて、ユニークな切り口で世の中や自分を見つめるエッセイを発表している糸井重里。彼の柔軟な発想に憧れている方も多いでしょう。そんな糸井重里が大切にしている価値観や考えがたっぷり記された本を紹介します。「常識」に囚われず大切なことを大切にするブレない信念から、自分自身を見つめ直すきっかけにもなるでしょう。
失敗は成功のもと。仕事でミスしたときに読みたい本
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仕事のミスで落ち込んでいたり、ミスを減らせず残業や叱責で落ち込んでいる、そんなときに手に取ってほしい本を集めました。ヒューマンエラーは悪者ではなく、対応次第で成功へつながるきっかけにもなり得ます。今後も同じエラーを繰り返さないように、失敗を乗り換えて上昇していくために、ぜひ読んでみてください。
間違いどう防ぐか、失敗したときにどう対応するかを考えるための本
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「ごめん」で済むものから菓子折り持参で謝罪に行くようなものまで、誰しも間違いや失敗の経験があると思います。専門家によれば、気をつけるだけでは間違いや失敗をなくすことは難しいといいます。どうすれば間違いを減らし、失敗したときの被害を少なくし、成長の糧とすることができるのか。ここで取り上げた本で学んでいきましょう。
夏休みの宿題をお助け!子どもの自由研究や工作のサポートに役立つ本
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親御さんとお子さんを悩ませる夏のイベントといえば、夏休みの宿題です。自由研究や工作に悩むお子さんの姿を見ていると、親としても不安になってくるでしょう。そこで、お子さんの自由研究や工作をサポートするのに役立つ本を集めてみました。親子で楽しみながら、課題をクリアしましょう!
読めば勇気が湧いてくる。思わず笑ってしまう実例と学びが満載の「失敗」本
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「失敗」がテーマの本を集めました。古今東西の偉人のしくじりエピソード、有名企業の不発に終わった製品など、思わず笑ってしまう失敗例が目白押しです。また、人間がミスをするメカニズムや失敗から教訓を得て、次に活かすためのノウハウも紹介。失敗が怖くてたまらない、失敗を気に病んでしまう方に読んでほしい本がそろっています。
仕事のリスクに備えよう!ビジネスで失敗やミスを減らす方法が学べる本
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仕事で失敗やミスをすると自分が落ち込むだけでなく、周囲からの評判が落ちたり、人に迷惑をかけたりするリスクがあります。そうならないためにも、危機意識を持って具体的な対策を講じておくことが重要です。ビジネスで失敗やミスを減らす方法が学べる本を通じて、信頼できるビジネスパーソンを目指してみませんか?
停滞中のフリーランスが読むべき、自分をアップデートするために役立つ本
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独立してフリーランスになったものの、収入の伸び悩みや仕事の継続受注、営業活動やコミュニケーションへの苦手意識、スケジュール管理などでつまずいていませんか?フリーランスでの活動を継続するには、常に自分をアップデートし続ける必要があります。ここではフリーランスが停滞感を解消し、ワンランク上を目指すうえで役立つ本を紹介します。
自己中な自分を変えたい人、必見!利他主義について考えるための本
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他人の利益を優先させる「利他主義」は、ギスギスした社会を変える可能性を秘めています。つい自分を優先してしまい、自己中な自分に嫌気が差してしまった方は、利他主義について考えてみるのがオススメです。そんな方の手助けになるような本をピックアップしました。
人気作家たちの頭の中を覗くことができる、極上のエッセイ集
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好きな作家の頭の中を知りたいと思ったことはありませんか?壮大なファンタジーや心震わせる繊細なストーリーを紡ぎ出している作家たちは、普段どんなふうに物事を感じているのでしょう。その思考も知りたいと思ったら、ぜひエッセイ本を手に取ってみましょう。村上春樹や角田光代、上橋菜穂子など、人気作家たちによる極上のエッセイを紹介します。
やらかした・・・そのあとが大切。失敗後の対処について考えるための本
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人生に「失敗」はつきもの。ささいなミスから社会に影響を与える不祥事まで、世間は誰かの失敗にあふれています。その予防ももちろん大切ですが、それでは失敗や間違いが起きたあと、私たちはどうするべきなのでしょう。訂正・謝罪・心構えにシステム構築・・・失敗「後」の行為を深く考察し、生きるヒントにもなる本を集めました。
絶望の中でつかみとったものは・・・
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「すべての涙に希望がある」とは、フランスの作家ボーヴォワールの言葉。自分ではどうにもならない現実、過酷な運命、言葉では言い表せない絶望的な状況・・・。たとえ自分がそんな事態に陥ったとしても、その中でもがき、あがくことでつかみ取れるものがきっとある―。そう信じさせてくれる5冊を紹介します。
戦国女子が大活躍!女性主人公ではじめる戦国時代の入門書
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戦国時代に興味はあるけどなかなか手を出せないでいる女性の方に、戦国女子が主人公の物語をオススメします。姫君や戦国大名の妻や妹、はたまた忍び女子まで、男に負けず大活躍する物語を通して、ぜひ戦国時代に親しんでみましょう!時代や背景、出自は違っても、女性としての強くて凛々しい生き方はいつの時代でも同じなのです。
世界中が注目!2000年以降にピューリッツァー賞を受賞した小説
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米国でもっとも権威ある賞の一つであるピューリッツァー賞の中でも、フィクション部門の受賞作は世界中で注目され、多くは国境を越えた話題作となっています。特に2000年代には、さまざまなスタイルの受賞作が出てくるようになりました。ここでは、2000年以降にピューリッツァー賞を受賞したオススメの小説を紹介します。
美は身体の中から!ハーバルケアの簡単な始め方がわかる本
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毎日のルーティンに少し疲れたとき、自分にご褒美をあげたいときにぴったりの本を紹介します。すぐに始められるヨガを取り入れたストレッチや、よい香りに癒されるアロマとマッサージ、季節の野菜を使った薬膳など、ちょっとした運動と、和洋のスパイスやハーブを使った簡単なケアで、身体の中からすっきりリフレッシュしてみませんか?
日常の中から始まる不思議な冒険
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実は自分がいる「今、ここ」のすぐ近くに、未知の世界への「冒険の扉」は開いているのかも―。優れた児童書の中には、そう思わせてくれるような魅力的なストーリー設定の物語が多くあります。新たな世界が開ける快感や、未知のものへの驚き、不安・・・。これらの本を読んだ後に周りの世界を見回すと、自分のすぐ隣にある「冒険の扉」に気づけるかも。
絶望の中に差し込むひと筋の希望!読後も余韻に浸れるディストピア小説
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ユートピアの対岸に位置するはずのディストピア。それなのに、なぜか人はディストピアを描いた物語に惹かれてしまうもの。それは、ディストピアの中にある種のユートピアが垣間見えるからかもしれません。「こんな世界線があってもおかしくない」と思わせる、圧倒的な世界観を持ち、一気読み必至のディストピア小説を紹介します。
自分の中の「悪性」に向き合う?道徳や正論にうんざりしたときに読むべき本
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さまざまな出来事が日々起こるなかで、ストレスやフラストレーションを抱えることは少なくないでしょう。そのような心理状態だと、巷で説かれる道徳や正論に嫌気が差してしまうこともあると思います。そんなときにオススメな、自分の中の毒や悪性を肯定し、向き合うことができる、貴重な本を集めました。読むと、心がすっきりするかもしれません。
研究者、植物園の職員、花屋など、植物に魅せられた人々が登場する小説
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人間よりも長い歴史と生命力を持つ植物。ペットのように呼びかけたり、寄り添えるわけではないけれど、身近に植物があると癒される、という方も多いでしょう。ここでは、研究者や植物園の職員、花屋など、植物に魅せられ、職業として植物と深く関わるようになった人々に焦点を当てた小説を紹介します。
明るく美しい、だけが青春じゃない。孤独の中で惹かれ合う少年少女の物語
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美化された記憶の中では、輝かしい過去として想起されがちな青春時代。しかし、実際にその真っ只中にいたころはどうでしょう。場合によっては、暗く悲痛な思いを抱えていた方もいるはずです。ここで紹介する数冊は、そんな孤独を抱える少年少女の物語。時には孤独が孤独を癒し、物語が心の支えになってくれることもあるかもしれません。
あの頃を思い出す!?青春の中にある感情
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青春といえば何を思い浮かべるでしょうか?部活に打ち込んだり、何かに没頭したり、友人と喧嘩したり。あるいは、大人になってから第二の青春を過ごす人もいるでしょう。誰もが過ごす青春時代。その青春は、さまざまな感情で溢れていると思います。ここでは喜怒哀楽+愛の5つ感情を取りあげ、それぞれが感じられる小説を紹介します。
続きは読者の胸の中に。未完に終わった世界の名作小説
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名作小説のすべてが完成品とは限りません。文豪の最期を飾る作品には、経済的・精神的な問題で継続不可になったもの、作者の死で絶筆となったものが少なからず存在します。だけど、そもそも物語の結末に決まりはないし、未完である事実が奇跡的に無限の可能性を生むこともあるのです。その具体例となり得る世界文学の名作小説を精選しました。
小学生が自分で読める!自由研究のお役立ち本
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自由研究を行うには自ら不思議を発見し、調査する力が必要です。今は学校でもタブレット活用が推進されていますが、ネットという情報の海で小学生が著作権を意識し、研究結果をまとめることは案外難しいものです。だからこそ、子ども向けの情報がまとまった本の出番。自由研究のモチベーションが上がる、小学生が楽しんで読める本をそろえました。
彼女たちはどう「ガラスの天井」に挑んだ?女性研究者たちの活躍を描いた本
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ガラスの天井とは、素質や実績があっても女性やマイノリティという理由で正当に評価、昇進させない組織内の障壁を指す言葉で、女性の活躍を阻害するとして、男女格差の課題となっています。そして近年、学術分野でもジェンダー平等推進が謳われていますが、研究者に占める女性の割合は2割にも満たないそうです。綿々と続く男性優位の環境下においても、探求心や使命感に駆られ、地道に研鑽を積み、輝かしい研究成果を挙げた女性たちがいました。ここでは、科学や学問の発展に貢献した女性の研究者たちの人生や事績を知ることができる本を集めました。
創立100周年を迎える人気校!芝浦工業大学附属中学校で出題された文章
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同校では、文系と理系の垣根を超えた理工系教育が行われており、教科の枠に収まらずに、今後の日本の科学技術を支える人材を育成しています。同校でしか、受けることの出来ない質の高いSTEAM教育を提供するなど、特色のある教育環境が備わっている事が魅力です。その人気は近年ますます上がってきていると感じます。
「Dom/Subユニバース」って何?じわじわと勢力拡大中の主従契約系BL
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海外のファンコミュニティ発祥の特殊設定「Dom/Subユニバース」。男女の性とは異なる性(Dom/Sub)があり、DomとSubは信頼と庇護の関係を結ぶことができる、というものです。 この突飛な設定、じわじわとBL界で勢力を広げてきました。未知な胸キュンであふれ、独特のルールのもとで構築される主従関係が楽しめるBLを紹介します。
研究って、やめられないほどおもしろい?博士たちのリアルな本音がのぞける本
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自然科学の研究者たちを中心に、彼らが自らの研究やキャリアについて綴った本を集めました。研究という仕事の魅力や、研究者ならではの悩みなど、リアルな本音も明かされています。研究者は普段はどんな仕事をしているのか?どうやって研究者になったのか?そんな素朴な疑問に答えていて、将来を考える若い世代にもオススメです。
中二心がくすぐられる!?「七つの大罪」をモチーフにしたコミック
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傲慢・強欲・嫉妬・憤怒・色欲・暴食・怠惰。キリスト教の世界ではこの七つの欲望と感情を「七つの大罪」と呼んでいます。しかし、そのアウトローな響きに惹かれてしまうのか、日本ではアニメやマンガのモチーフに「七つの大罪」が使われることも多いもの。そこでここでは、中二心をくすぐる「七つの大罪」をモチーフにしたコミックをそろえました。
創造的なアイデアの泉に触れる!クリエイターの頭の中が覗ける本
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クリエイターは自分の信じる価値を表現することで、私たちの常識に疑問を投げかけてくれる存在です。さまざまなアプローチから生み出される作品のなかでも、特に人の心を動かすものに共通するのは「揺るがない強い芯」だといえるでしょう。ここでは、私たちの心を震わすクリエイターの頭の中を覗き見できる本を紹介します。
この物語の中には私がいる。女性心理を鋭く描いた山本文緒の小説
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少女小説でデビューし、一般小説へ転向後に直木賞を受賞、休業を経てエッセイで復帰と、幅広く活躍した山本文緒。特に悩みや葛藤を抱えた等身大の女性心理描写には、ゾクッとさせられるリアリティがあります。どの小説にも自分に似た誰かを見つけられ、それを日々の励みにしてきたという読者も多いはず。そんな著者の代表作をそろえました。