ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
これから働きたいママ必見!子持ち女性が働く前に読んでおきたい本
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 1950
「私、このまま家事と育児だけでいいの?」「働きたいけどどうしたらいいの?」とお悩みのママや、働くのが決まったけど「ちゃんと両立できるかな?」と不安を抱えているママに読んで欲しい本を集めました。仕事選びから家事の時短まで、先輩ワーママの経験やアドバイスを事前に知るだけで、気持ちに余裕が生まれて家族の笑顔につながるはずです。
お米と日本人の深い関係。日本の米文化を深堀りする本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1032
米は日本人の主食であり、日本の米の品質やおいしさは世界的にも高く評価されています。インドで生まれた米はアジア・アフリカへと広まり、現在のような水田稲作が日本に伝わったのは紀元前10世紀ごろで、四季のある気候が生育に適していたために定着したと考えられています。ここでは、日本の米文化や稲作の歴史に関する評論や研究書を集めました。
これから投資を始めたいあなたに!新NISAの活用術が学べる入門書
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 337
非課税期間が決められているなど、多くの制約があったNISA。2024年からの新NISAはいつでも口座開設が可能となるなど、利用のハードルがぐっと下がりました。そこでここでは、新NISAの制度やこれまでとの変更点をまとめた本を紹介します。これまで使っていた方もこれから始めてみたい方も、一緒にNISAを学びましょう。
日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 1545
恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。
これからの人も渦中にいる人も読んでおきたい介護の参考書
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 391
身近な人や自分の介護を考えるときに役立つ本をまとめました。ひと口に介護といっても、在宅や施設、遠距離・・・と、事情は人それぞれ。多様なケースの介護本を集めています。介護制度、遠方の親にできること、金銭問題や接し方など参考になる情報が満載です。介護に悩む方は解決のヒントを得られ、これからの方には必要な備えがわかります。
その職場で幸せですか?これからの働き方を考えるために読んでおきたい本
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 509
かつて55歳だった定年が65歳まで延長され、職場で過ごす時間は増えたといえます。そんな現代において、幸せな働き方や職場を考えるために読んでおきたい本をまとめました。新制度を導入して働き方改革を進める会社や、職場の古い体質を変えるための提言など。社会人はもちろん、これから就職する学生にもオススメの本ばかりです。
地球環境の保全と持続可能な社会を深く知り、これからの生き方を考える本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 489
プラスチックの削減、脱炭素、SDGsや賢い消費など、近年、環境保全や持続可能な社会の構築に関する報道を目にする機会が増えました。そのうえ、自然災害が年々深刻になり、人々の安心・安全が脅かされています。そのなかで私たちはどのように生き、暮らしていけばよいのでしょうか。希望ある未来への方向性を示してくれる本を紹介します。
自分を伝える。これからの時代で最大の武器になる「話す力」を磨くための本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 670
「話す力の時代」が来ると言われています。アメリカではポッドキャスト(音声配信プラットフォーム)のリスナー数は1億人を超え、世界中で「話すSNS」がブームになりつつあります。人を惹きつけるのは、うまく話す人ではなく「自分の言葉」で話せる人。これからの時代で使える「話す力」を身につけるために、読んでおきたい本を紹介します。
これからの生き方に悩んだら・・・人生に躓いたときにオススメの本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 910
仕事や人間関係で悩むとき、本に救いを求める方も多いでしょう。ただ、書店に足を運んでも、どの本を選んでいいのかわからなくなることも・・・。なぜなら心理学や自己啓発に関する本、共通する悩みを持つ著者のルポなど、実にさまざまな本が書店には並んでいるから。ここでは本屋で立ち尽くすあなたのために、傷ついた心をそっと立ち直してくれる本を紹介します。
私の考える、これからの時代のためのビジネスパーソンの教養
- お気に入り
- 25
- 閲覧数
- 5953
変化の激しい時代において、他者や環境に振り回されないために大切なことは、自分軸を持つことです。自己の確立が、自分自身を守るとともに、他者に対してのゆとりにも繋がり、人との快適な関係を築く基盤となります。新しい世界を軽やかに生き抜く、しなやかな強さを手に入れる一助になれば幸いです。
日本人と日本社会の「不思議」をひもとく本
- お気に入り
- 30
- 閲覧数
- 3358
日本人、日本社会は特殊だといわれてきました。グローバル化やデジタル化によってそれが薄れるどころか、むしろ浮き彫りになった感さえあります。ビジネスの世界でも世界の常識がそのまま通用しないケースが少なくありません。日本人、日本社会の特徴を多様な角度からとらえて深く理解し、経営や働き方の実践にも役立ててください。
これからの時代のためのビジネスパーソンの教養
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 2413
新型コロナの第一波到来から早数年。この国の社会・経済はこれからどうなってゆくのか?どうあるべきなのか?私たちがビジネス書に求めるものは、小手先で身近な課題を切り抜ける処方箋ではなく、どんな時代でも矜持をもって生業に励むための標(しるべ)となるものを。現代を代表する著者たちが未来を見据えた好著を紹介します。
これから上野千鶴子さんに出会うならこの5冊
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 2899
社会学者であり、女性学、ジェンダー研究のパイオニアでもある上野千鶴子さん。ケア、在宅死やおひとりさまでもベストセラーは多いが、もう少し人生の早い時点で上野さんの本を読むならという視点で選んだ5冊。一見、学術的なテーマでもわかりやすい構成になっているので一読をおすすめしたい。
新時代の偉才!これからの世界を考えるために読みたいオードリー・タンの本
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 1861
コロナ禍の台湾で、マスクの在庫管理システムを開発し一躍注目を浴びたオードリー・タン。IQ180超の天才プログラマー、中学中退、35歳での大臣就任、トランスジェンダーなど、さまざまな角度で語られるオードリーの思考や生き方を紹介する本を集めました。オードリーと一緒に、世界の未来を描いてみましょう。
これからの女性の働き方を考える本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 501
これまでの当たり前が大きく変わる時代において、女性の働き方も見直されています。結婚、出産、子育て、介護などライフスタイルが変化する過程で、やりたいことを諦めることなく働くにはどうしたらいいのでしょう。ここで紹介する本では、社会が女性に押し付ける働き方を見直し、自分らしく働くための新しい方法を紹介しています。
これからの教育がよくわかる5冊
- お気に入り
- 24
- 閲覧数
- 12867
教育課程の基準である「学習指導要領」の改訂や、「大学入学共通テスト」の開始など、日本の教育の在り方の変化に注目が集まっている。これからの学校教育は具体的にどのように変わっていくのか、社会的背景と共に理解できる5冊を選んだ。
これからの社会の担い手を育成する!聖学院中学校で出題された文章
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 982
東京都北区にある同校では、独自の探求・PBL型授業が実践されています。生徒のコミュニケーション力や問題解決力など、これからの社会を生きる上で必須の力の育成に注力しているのです。グローバル教育にも重点を置き、常に世界水準の教育プログラムが展開されています。神学校を母体として開校した同校は、キリスト教教育も特徴的です。
日本人は制服が大好き!?制服の文化・歴史について広く学べる本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 871
学校や職場など、日々の生活において目にすることが多い制服。制服には、着ている人はもちろん、それらを見る人にとってもさまざまな思い入れや憧れがあり、ときには「制服」を通すことで、対象の印象がガラリと変わってしまうこともあります。堅実な評論から軽妙なエッセイまで、制服の文化や歴史について書かれた本を集めました。
鬼とはいったい何者なのか!?鬼と日本人の歴史が学べる本
- お気に入り
- 43
- 閲覧数
- 6281
日本の民話や伝承に数多く登場する鬼。人に災厄をもたらす悪者や恐ろしいものとして語られる一方で、神として祀られていたり、人間を守ってくれる存在として信仰する事例もあります。また、鬼の子孫と称する人々も存在します。鬼とはいったい何者なのか?鬼と日本人の関わりを、歴史学や民俗学の面から考察した本を集めました。
日本人の心に住み続ける異形の存在。「鬼」の姿に迫る本
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 1473
古来から日本人の心の中に存在した鬼。民話や童話だけでなく、現代ホラー小説にも登場し、今なお存在感を放ち続けています。節分などで誰もが知る妖怪としての姿のほか、何かに打ち込む姿を表現した「〇〇の鬼」、人が嫉妬や怒りによって「鬼になる」など、比喩としても多用されています。鬼のさまざまな姿に迫る小説やコミックを紹介します。
ノーベル文学賞に輝いた2人の日本人作家。川端康成と大江健三郎の文学作品
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 92411
1901年から続くノーベル文学賞の長い歴史の中でも、日本人の受賞者はわずか2人に限られます。ここではその2人、川端康成と大江健三郎の代表作を集めました。日本が生んだ誇るべき才能ですが、名前を知っていてもその小説を読んだことはないという方も少なくないでしょう。世界が認めた日本人小説家による至高の文学をご堪能ください。
「学校」ってなんだ?これからの教育のあり方について考える教育社会学の本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 827
私たちは当たり前のように学校に通い、教育を受けます。ですがそもそも「学校」や「教育」とはなんのためにあるのでしょうか?ここで紹介する本は、これからの教育のあり方について私たちに問いかけます。時代とともに学校や教育の形も変わっていくもの。教育社会学の世界を覗いて、新しい「学校」の姿を学びましょう。
これからの地球のためにできること。「SDGs(持続可能な開発目標)」の入門書
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 1142
2015年の国連総会で、2030年に向けた行動指針として採択された「SDGs」。ニュースやビジネスシーンでも耳にする言葉ですが、ご存知でしょうか。世界を大きく変えるかもしれないキーワード「SDGs」について、基本的な知識が押さえられる本を集めました。よりよい地球に向けて、まずは知ることから始めましょう。
結婚する?ひとりで生きる?これからの生き方に迷ったら読みたい本
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 3484
結婚するのか、独身で生きるのか。簡単に結論の出ないテーマですが、どちらを選ぶかによって人生は大きく左右されます。ここで紹介するのは、既婚、未婚、離婚経験者などさまざまな視点で綴られた、結婚や独身生活にまつわる本。人生の伴侶を持つか迷ったら、ぜひ手に取ってページを開いてみてください。ヒントが見つかるかもしれません。
これからそんなに先じゃない未来に来る「初老」に備えて
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 2018
最近知ったのですが、昔は「初老」って40歳くらいのことだったらしいんですね。その感覚だと今の私の49歳って「初老」どころか立派な「老」なわけで、なかなか感慨深いものがあります・・・ただ、現在では「初老」って60歳くらいかなと考える人が多いらしいので、それまでにはしばし猶予があります。その決して長すぎない初老までの期間、自分なりにいろいろ備えをしておきたいと思ってるんですよ。様々な本を読むこともその一つ。これからの人生を自分だけの経験則で考えるのでは足りないので、本にも助けてもらうことにしています!
これからの仕事、これからの経済
- お気に入り
- 96
- 閲覧数
- 9893
環境危機、過労死、少子高齢化、格差社会・・・いや、こんな大問題をわざわざ挙げる必要もない。明日会社に行きたくない。なぜか? 会社がクソだからだ、仕事がクソだからだ、そしてそれでも仕事に行かないわけにはいかないようにさせるこの世の中の経済の仕組みがクソだからだ。さあ、何とかしませんか? 座して死を待つなんて悔しいじゃないか。
「日本人」とは――その性質に迫った名著
- お気に入り
- 18
- 閲覧数
- 1079
「日本人ならこうするはずだ」「あの人って日本人ぽくない」など、私たちは日常のなかで「日本人」という言葉を普通に使っています。しかし、「日本人」とはいったいどのような存在なのでしょうか?実際のところ、私たちは「日本人」という概念についてクリアなイメージを持っていません。ここでは、日本人の性質について探った名著を紹介します。
40歳になったら見直したい。これからの働き方について考える本
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1152
これまで40代は、人生の折り返し地点と言われていました。しかし人生100年時代の現代では、40代でも人生はまだ半世紀以上残っています。またこれからの時代は、年功序列や終身雇用制度は変わっていくでしょう。そのような時代には新たな働き方が必要です。40代だからこそ考えたい、これからの働き方の参考になる本を紹介します。
海外ものにも負けていません!日本人作家による海洋冒険小説の傑作
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 6747
海洋冒険小説は海外では人気が高く、多くの作家がいくつものシリーズを著している定番ジャンルです。もともと海運が身近な存在で、いわゆる「大航海時代」と呼ばれるものもなく、海洋が冒険に結びつきづらかった日本ではあまり普及しませんでした。しかしここでは、日本にも読まれるべき海洋冒険小説があることがわかる本を揃えました。
日本人の「心のふるさと」。伊勢神宮の神秘と謎に触れる本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1357
1300年余りの歴史を有し、日本の総氏神を祀る伊勢神宮。年間の参拝者数は1000万人にも上るそうです。日本最高峰の聖地と呼ばれる神宮は、成り立ちや神事、構造など、多くの謎を秘めています。ここでは、観光ガイドブックよりも踏み込んで、伊勢神宮の歴史を振り返り、その神秘と謎に迫る本を集めました。