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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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クスっと笑えて気軽に楽しめる!個性強めのラブコメコミック
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次から次へと急展開のアドベンチャーもいいけれど、たまには肩の力を抜いて読書をゆったり楽しみたい!そんなときには、主人公たちおなじみのキャラがそこにいるだけでほっこり笑えてしまうような、ゆる~いラブコメがオススメです。個性的な世界観がクセになり、疲れるとふと読み返したくなる・・・そんなコミックを集めました。
ストレスでつぶれる前に!話の通じない相手から身を守るための本
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自分に適した居場所なのに、話の通じない相手が存在することによって、多大なストレスを抱えてしまうことがあります。試行錯誤を重ねても問題が解決せず、途方に暮れている方も多いのではないでしょうか。ここでは、そんな「アホ」&「バカ」から身を守るための本をまとめてみました。ストレスでつぶてしまう前に、ぜひ一読ください。
育児あるある満載!クスッと笑えて息抜きになる子育てコミックエッセイ
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子育てをしていると、「これってうちだけ?」「こんなふうに思うのは私だけ?」と不安に思うことが多々あるでしょう。そこで、「それ、うちの子もやってる!」「わかる、こういうことある!」と共感できるエピソードが満載の子育てコミックエッセイを紹介します。育児疲れでささくれ立った心の息抜きに、クスッと笑えるマンガをどうぞ。
読者のイメージを覆す!ユニークな探偵に出会えるミステリー
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探偵といえば、事務所を構え、依頼された事件を自ら調べて解決に導くイメージが強いものです。しかし小説の世界には、自分では動かない、ほかに本職がある、といった珍しい探偵も存在しています。ここでは、私たちのイメージを覆す探偵が活躍するミステリーをそろえました。不思議な探偵による、一風変わった物語の解決方法を楽しんでください。
人の話を本当に聞けていますか?傾聴力を養いたい人にオススメの本
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家族や友人、同僚との会話がギクシャクすることはありませんか?思い当たる人は上手に話せないのではなく、相手の話を深く聞けていないのかもしれません。そこで、聞く力「傾聴力」に焦点を当てた本を紹介します。会話が盛り上がり、相手に信頼される傾聴力を養いましょう。会話だけでなく、コミュニケーション全般に役立つ本がそろっています。
難解な話を「もしも」で読み解く!おもしろくて勉強にもなる小説&エッセイ
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もしも徳川家康が総理大臣になったら?芥川龍之介がカップ焼きそばの作り方を書いたら?そんなありえない事態を想像力で描き出した本をそろえました。たとえ話の形で読み解かれる思考は、とてもわかりやすく魅力的。ビジネス書から文学・哲学といった人文科学系まで、「もし〇〇が××だったら」という視点から理解していきましょう。
耳に残る耳の話。耳と聴く・聞こえることの大切さを実感する本
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耳は言葉の習得や学習に大きな役割を果たしています。さらには、音楽で癒されたり、やる気が出たり、音は人間の感情にも影響を与えています。耳の老化は20代から始まっていると言われますが、実際に不調を感じるまでは耳を意識することはあまりありません。普段それほど顧みられることのない耳や聴覚について考えてみましょう。
それって本当に正しいの?デマや誤解を検証する術を学べる本
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メディアやSNSで一度は見聞きしたあの話、こんな情報、自分でも広めたくなる説。しかし、それは本当に正しいものですか?事実よりも印象が先行してしまいがちなこの社会でたしかな知識を得るには、事実を自ら検証する作業が重要です。誤解や流説を看破するのに役立つ良書を紹介します。
あなたの普通は本当に「普通」?立場による価値観の違いを描いた物語
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ダイバーシティや多様性という言葉が広く知られるようになりました。人にはそれぞれ価値観の違いがあることを頭で理解していても、実際に受け入れられている方はどれだけいるでしょう。あなたの職場や学校にいる少し変わった人も、ただ自分の正しさに忠実なだけかもしれません。ここでは、他人の「普通」について思いを巡らした物語を厳選しました。
事実は小説よりも笑なり!肩の力が抜けてくすっと笑える本
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実際にあったおもしろい出来事や身近な人のくすっと笑える発言は、日常の見方を変えてくれ、うるおいを与えてくれます。ここではそんなユニークな発言を集めた本やドタバタな日常を綴ったエッセイなど、くすっと笑えて「あるある!」と共感もできる本をセレクトしました。嫌なことがあった日は、ここで紹介する本を開いて元気を出してください。
1話完結で読みやすい!儚くてピュアな恋を描いたオムニバス漫画
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一夜だからこそ燃え上がる恋もあれば、長年の恋が一瞬で儚くも散ることも・・・。そんな揺れ動く一瞬一瞬を美しく捉えたオムニバス漫画を紹介します。1話完結で楽しめるので、どの巻から読んでも楽しめます。別の話のメインキャラクターが脇役で出てきたりする、描き手の遊び心にもワクワクさせられます。
明日がちょっと楽になる!クスッと笑えてリフレッシュできるエッセイ本
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人の生活を覗けるエッセイは、気軽に読書を楽しみたいときにぴったり。ここでは、クスッと笑えて元気がもらえるエッセイを集めてみました。小説家やイラストレーター、お笑い芸人にオタク女子。職業や環境は違っても、共感できるポイントがきっと見つかるはず。収録されているエピソードはどれも短いので、スキマ時間に読むのもオススメです。
本当におもしろいから読み継がれている。ドストエフスキーのオススメ小説
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ドストエフスキー(1821-1881)は、『罪と罰』『白痴』『カラマーゾフの兄弟』などの作品で知られるロシア文学を代表する文豪の一人。彼の紡ぎ出す物語は決して難解ではなく、スリリングで滋味深く、ときにホロリとさせられるエンターテインメント性の強いものばかり。本当におもしろい小説だからこそ、時代を越えて読み続けられているのでしょう。ここでは、はじめてのドストエフスキー文学としてオススメの本をピックアップしました。
その「常識」って本当に正しいの?日常的な思い込みからあなたを解放する本
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私たちが無意識のうちに従ってしまっている「常識」。日々の生活のなかでふと感じる不安や違和感は、実はこの常識のせいかもしれません。凝り固まった思考を解きほぐすには、常識の外側から語りかけてくれる読書が有効です。思い込みを氷解させ、心をふわっと軽くさせてくれる本を紹介します。
奥深い世界を笑える言葉で楽しもう。「おもしろい」に満ちた言語学の本
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私たちが毎日使う言葉。それを音や意味、外国語との比較など、さまざまな視点から研究するのが言語学です。あまりに身近で普段は気に留めないものの、一度取り上げればもっと知りたくなる不思議さが言語学にはあります。抱腹絶倒のエッセイや興味深い実例が光る論説、ファンタジー漫画など、楽しみながら言語学に触れられる本を集めました。
すべてを忘れて楽しめる!ユニークな視点で綴られた笑えるエッセイ
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言葉を操る作家が綴るエッセイは、その豊かな語彙と表現力により、日常の何気ない出来事すら楽しく感じさせてくれます。そうした作品のなかから、声を出して笑ってしまう名作エッセイを集めました。頭を占拠している悩みごとはいったん隅に置いておき、何も考えず「ただただ笑って楽しむ時間」を満喫してください。
これだけは読まないと本当に勿体無い名著
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「若者の本離れ」というのは長らく言われています。近頃は「youtube」や「サブスク」が普及していることもあり、その傾向は顕著で、議論すらされ無くなってしまいました。もちろん「本を読むことが絶対正しい」という前時代的なことを述べたいのではありません。ただ「これだけは読まないと本当に勿体無い」そんな作品を取り上げました。
リラックスしたいとき、クスッと笑えてほのぼのできるコミック
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壮大な世界観や複雑なストーリーのコミックには、ほかにはない魅力がありますが、仕事や勉強などで疲れているときには、もっと気軽に楽しめるものを読みたくなるものです。そこでここでは、気分転換にサクッと読めて、ほのぼのした気持ちになる、クスッと笑えるコメディタッチのコミックをそろえました。
続きは読者の胸の中に。未完に終わった世界の名作小説
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名作小説のすべてが完成品とは限りません。文豪の最期を飾る作品には、経済的・精神的な問題で継続不可になったもの、作者の死で絶筆となったものが少なからず存在します。だけど、そもそも物語の結末に決まりはないし、未完である事実が奇跡的に無限の可能性を生むこともあるのです。その具体例となり得る世界文学の名作小説を精選しました。
読者に笑いをプレゼント。ユーモアに富んだ傑作小説
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小説の世界を覗くと多くのユーモラスな作品に出会えます。ひと口にユーモアといっても表現の仕方はさまざま。独創的な設定を活かすもの、滑稽な出来事を描くもの、またはブラックユーモアのような「笑うに笑えない」読後感を与える風刺的なものなど、作者の知的遊戯はジャンルを問いません。その中から、ユーモアさが際立った小説を紹介します。
沖縄の怖い話本5冊はこれ!
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この10年くらい毎年石垣島か宮古島に家族旅行に行ってるオレは、離島での心霊体験も数多く体験してる。そんなわけで沖縄本島と離島での怖い話本も気になるわけだ!
寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック
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何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。
裏切られるほどに増幅する快感!予想外の展開で読者を揺さぶる物語
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想像を超え、知的好奇心を刺激し、心を揺さぶる。この3要素がそろった物語は、読者にこのうえない高揚感をもたらします。予想が激しく裏切られるほどに、脳と心の興奮は高まるはずです。ここでは予想外の展開に慄然とし、作家の発想や才気に仰天し、心臓を鷲掴みにする物語を厳選しました。最高の読書体験をお約束します。
円安って悪いことなの?為替って何?経済とお金の話に強くなれる本
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新型コロナウイルス感染症のまん延などの世界的な出来事は、経済に大きな影響を与えるものです。これを受けて、私たちの生活はどのように変化していくのでしょう?ここでは、経済やお金の仕組みを勉強したくなった方に手に取っていただきたい本をそろえました。
読者の心も撃ち抜く!「射撃」や「狙撃」にまつわる衝撃作
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放たれた弾丸や矢が空気を震わせ、ターゲットを撃ち抜く。イメージとしての射撃や狙撃手の姿は、なんとも格好よく、不穏さに満ちています。そのイメージが物語上に巧みに落とし込まれたならば、卓越したエンタメ性を持った傑作になることでしょう。そんな仮説を見事に証明している、衝撃が胸のど真ん中を貫く小説を紹介します。
妻が夫の名字になるのは本当に「普通」?選択的夫婦別姓を考える本
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選択的夫婦別姓とは、夫婦が望む場合に結婚後もそれぞれの結婚前の名字を使用するのを認める制度のこと。民法などの法律では「名字」のことを「氏(うじ)」と呼んでいるため、法務省では「選択的夫婦別氏制度」と呼ばれています。2022年現在、日本では夫婦別姓は認められておらず、それが女性差別につながる原因とも言われています。社会の変化によって多様な生き方や働き方がある現代で、夫婦の姓や家族のあり方について考えるための本を紹介します。
独自の文体で読者を圧倒する作家。はじめての川上未映子
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歌手や女優など多彩な活動経験を持つ作家・川上未映子。ひらがなが多く関西弁を交えた独自の文体で築かれる彼女の小説世界は、読むものを圧倒します。「女性であること」に向き合った小説も多く、精子提供による妊娠・出産などをテーマにした長編では社会問題にも鋭く迫ります。海外でも注目を集める川上未映子の、読み応えたっぷりの小説を紹介します。
もう話のタネに困らない!今すぐ話したくなる雑学・トリビア満載の本
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他愛もない会話や雑談が苦手という方でも、黙っているわけにもいかない場面ってけっこうあるものです。そんなときは話のタネを豊富に持っていると、会話のきっかけになります。ここでは話のタネとしてすぐに使える、使いたくなる雑学本を紹介します。読めば今すぐにでも、身近な人に雑学を話したくなるはずです。
破天荒か愛なのか?ぶっとんだ「親」の濃密すぎる話が満載の本
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幼心にも強烈な印象を残すような「親」を持ったとき、その子どもはどんな感情を抱くのでしょうか?個性的な親との関係について綴られた本を集めました。破天荒すぎる言動の裏にあったものとはなんだったのか?おもしろすぎる人なのか、理解しがたい他者なのか、大人になって親と向き合い直したとき、新たに見えてくるものもあるのもしれません。
ゆるくてやさしい話ばかり!癒しのたぬきコミック
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古来より日本人にとって馴染み深い動物であった、たぬき。ぽてっとした丸い体と、目の周りの黒い模様がキュートな彼らは、昔話にもたくさん登場してきました。もちろん現代でも、日本人のたぬき好きは健在。たぬきを題材にした物語は、どこかやさしいお話が多いのが特徴といえるでしょう。そんな癒しのたぬきが登場するコミックをそろえました。