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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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「人生100年時代」に合った働き方とは?転職を考えたときに読むべき本
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漠然とした不安や不満を抱えながら働いている人は、たくさんいるはずです。そのなかには転職を考える人もいるでしょう。とはいえ、闇雲に転職活動をしても、その職場が今より劣悪な環境だったら元も子もありません。転職する際、あらかじめ知っておくべきことはたくさんあるのです。ここでは、転職を考えたときに読むべき本をそろえました。
人生100年時代の働き方って?キャリアを長期的な視野で考え直すための本
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「人生100年時代」に突入し、これまでのキャリア観を刷新すべき時が来ています。社会の変化に適応するには、絶えず自分らしい働き方を模索する必要がありますが、自分に最適なキャリアをどのように考え、どのような行動を起こせばいいのか・・・。そんな悩みを解決するヒントが詰まった、これからのキャリアを考えるのに役立つ本を紹介します。
「働くママ」によりそう5冊
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家事に育児に介護に仕事。働くママは自分の時間を捻出するだけで精一杯です。そんな悩みを少しでも解消できるのは「お金の知識」や「両立への考え方」。ちょっとした気づきや、考え方の変化だけでも、慌ただしい毎日が少しラクに感じられるかもしれません。新しい執筆書籍(共著)のご紹介と、オススメの4冊を選んでみました。
これから働きたいママ必見!子持ち女性が働く前に読んでおきたい本
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「私、このまま家事と育児だけでいいの?」「働きたいけどどうしたらいいの?」とお悩みのママや、働くのが決まったけど「ちゃんと両立できるかな?」と不安を抱えているママに読んで欲しい本を集めました。仕事選びから家事の時短まで、先輩ワーママの経験やアドバイスを事前に知るだけで、気持ちに余裕が生まれて家族の笑顔につながるはずです。
仕事と子育てはこうして両立!働くママの日々のこなし方が見える本
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子育てをしながら働いていると、時間の制限や心の葛藤がつきもの。うまくこなせない自分に落ち込んだり、上手な両立の方法を考えるなかで、他のママのこなし方はとても気になるところです。時間の使い方や両立するうえでの悩みと解決法、仕事への向きあい方など、同じように悩みながらも働き続ける仲間の姿に共感し、ヒントをもらえる本を紹介します。
恐れず一歩を踏み出そう!ニートから前向きに働こうと思える本
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無職やニートになると、再び働くのが怖くなり、ブランクが長引いてしまいがちです。このままではいけないとわかっていても、現実を打破するきっかけが得られない・・・という方も多いでしょう。そこでここでは、恐れず一歩を踏み出せるよう、無職やニートの方が前向きに働こうと思えるようになる本を紹介します。
なぜか最後まで読むのを止められない・・・不倫小説の名作選
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大人の恋愛に障害はつきもの。配偶者や子どもがいて身動き取れないなかで、求め合う2人の関係には刺激的でハラハラするものがあるのでしょう。不倫経験者も、不倫に憧れる人も、反対の人も、それが描かれた小説を読むのを止められないのは、人間の究極の心理や本能が描かれているからかもしれません。そんな不倫小説の名作をお届けします。
人はなぜ山に登るのか?極限状態を体験できる山岳物語の傑作選
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「そこに山があるからだ」これはイギリスの伝説的登山家、ジョージ・マロリーが口にしたという、あまりにも有名な言葉です。現代でも多くの人が山の魅力に取りつかれ、大自然の中で登山を楽しんでいます。登山がより身近に、より楽しく感じられ、より真剣に取り組めるようになる物語を、小説からマンガ、ノンフィクションまでそろえました。
なぜ人はこの営みを続けてきたのか?「書く」「読む」の本質に迫った小説
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叙事詩が語られていた時代から、文字を獲得し、今日まで続いてきた「書く」あるいは「読む」という営為。執筆を生業としてきた作家は、誰よりもその行いの意義や可能性を追究しているといえるでしょう。創作論やエッセイでの名著もたくさんありますが、ここでは小説という形式で「書く」「読む」の本質に迫った本を紹介します。
自分のペースで働きたい人、必読!起業の極意を学べる本
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自分の好きなことを仕事にしたい、自分のペースで働きたい、と多くの方が思っているでしょう。だけど、向き不向き、起業にまつわるリスク、どうすれば成功できるのか・・・と、一歩踏み出すのにも勇気が要ります。ここでは、起業したいと思ったときにまず読んでおきたい本をそろえました。モチベーションアップにもオススメです。
働く意味を見いだせないとき、あなたを鼓舞してくれるお仕事小説
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仕事にやりがいを感じられない、このままここで働いていていいのか、と悩む方の背中を押すお仕事小説を紹介します。農家、イルカの調教師、スピーチライターなど、その業界の裏側を垣間見ることもできます。一度きりの人生、別の業界に飛び込んでみるのもいいかも・・・と思わせてくれる小説ばかりです。
異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本
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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。
おだやかに働き続けるための人間関係攻略本
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退職理由の上位は、人間関係なのだそうです。年齢も背景も違う他人同士が、毎日同じ場所でずっと顔を合わせてなければいけないなんて、難易度が高すぎると思いませんか?理不尽な上司に、陰口が大好きな同僚、奔放すぎる後輩、高圧的な取引先・・・。そんな職場の人間関係で悩まされ、溜息をついているアナタのための攻略本をそろえました。
その職場で幸せですか?これからの働き方を考えるために読んでおきたい本
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かつて55歳だった定年が65歳まで延長され、職場で過ごす時間は増えたといえます。そんな現代において、幸せな働き方や職場を考えるために読んでおきたい本をまとめました。新制度を導入して働き方改革を進める会社や、職場の古い体質を変えるための提言など。社会人はもちろん、これから就職する学生にもオススメの本ばかりです。
お金が貯まる人の部屋はなぜきれい?お金が貯まる空間作りの本
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お金が貯まらないのは、収入が少ないからではなく、部屋が汚いからかもしれません。部屋を片づけると自分に本当に必要な物がわかり、お金の使い方を見直すきっかけにもなります。お金が貯まる人の行動や習慣を分析し、空間づくりのコツを紹介した本を集めました。冷蔵庫や紙類の整理整頓など、読んで実践すればお金が貯まるテクニックが満載です。
なぜ文学には動物がよく登場するのか?その理由と深い意味を知る本
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文学作品にはよく動物が登場します。夏目漱石の『吾輩は猫である』のように動物目線から語られる小説も数多くあります。人は、動物に自らの姿を投影したり、動物の視点から自らを客観的に見たりと、動物を自らの鑑として利用しているところがあります。人と動物との関係が文学にどのよう反映されているのか、じっくりみてみましょう。
国家や人はなぜ戦うのか?戦争という極限状態を知り、平和を願う心になる本
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人類は悲惨極まりない世界大戦を二度も経験しましたが、未だに戦争はなくなっていません。なぜ国家は争うのでしょうか?抗うことのできない戦争に巻き込まれた人は、何を思いながら闘うのでしょうか?戦争という極限状態を知ることこそ、戦争を抑止して平和を願う第一歩になるはずです。個人から国家まで、戦争を体験できる本を選びました。
なぜ私たちには「推し」が必要なのか?「推し」という存在を問い直す本
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あなたには「推し」がいますか?2次元、2.5次元、3次元など、その対象は人によってさまざま。憧れとも恋愛とも似て非なる「推し」という存在が持つ強いエネルギーって、不思議なものです。しかし、「推す」ことが当たり前になるとその本質を捉える機会は少ないはず。ここで紹介する「推し」を問い直す本を読めば、「推す」ことの神髄に触れられるかもしれません。
自分に合った働き方や職場環境について、改めて考えるための本
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多くの人にとって、職場は何十年も過ごす場所です。仕事にやりがいを感じ、生活費を稼ぎ、充実した人生を送りたいと誰もが考えます。しかし社会には、低賃金や重労働に苦しむ人もいれば、仕事がパターン化して成長機会がないと感じる人もいます。自分にピッタリの職場や働き方を見つけたい、そんな悩みを持つ方に読んでもらいたい本を紹介します。
なぜ映画は人を惹きつけるのか?映画館や映画業界が描かれた小説
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動画配信サービスなどの影響で、どこでも気軽に映画を観られるようになりました。しかし、映画館は特殊な空間であり、独特の醍醐味があります。大画面に臨場感ある音響設備、世界観に没入できる暗闇など。劇場に足を運ぶとは、シチュエーションや思い出も含め、非日常を体験することです。ここでは、映画館の魅力や映画業界に焦点を当てた小説を集めました。
人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本
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つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。
「働かない」から考える「働く」とは?お金を使わない生き方に触れる本
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「会社に行きたくない」「働きたくない」と、誰もが一度は思ったことがあるはず。「だけど、生きるにはお金が必要だから」と、がんばって働いている人も多いでしょう。しかし、そんなつらい思いをしてまで働く必要が本当にあるのでしょうか?働かずに、お金を使わないで生きる人たちの姿に触れ、働くことを見つめ直す本を集めてみました。
私たち人間はなぜ繁栄できたのか?世界の見え方がクリアになる5冊
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私たち人間は、哺乳類の一種に過ぎませんが、今ではまるで地球の代表のような顔をしています。なぜ、ホモ・サピエンスという種は、繁栄できたのでしょうか?私たちはなぜ、今この社会で、こんな風に生きているのでしょうか?今回紹介する5冊は、これらの疑問に答えるためのヒントを与えてくれます。
自由な生き方を掴み取るには?会社員以外の働き方を模索するための本
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会社組織を離れて、独立や起業を選ぶことは人生でも大きな選択の一つになるでしょう。会社員にはさまざまなメリットがありますが、独立には「自由」という大きな対価がついてきます。もちろんそこには「責任」が生じますが、どちらが合うかは人それぞれ。現在会社勤めの方が「その他」の選択肢を考えるための本を集めました。
歩く山、登る山、働く山、暮らす山、祈る山――山で経験する不思議な出来事は、誰にとっても懐かしさを呼び起こす。
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「山で生活することは、山の深みに届いた経験をすること」と、書いたエッセイストがいた。マタギたちの体験や言い伝え、山岳信仰の神秘など、山の持つ智慧に今こそ触れたい。
なぜ戦火は絶えないのか?ナチス・ドイツの過ちから「今」を考えるための本
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第二次世界大戦終結から80年近くが経とうとしていますが、未だに地球上には戦火が絶えず、憂慮すべき状況が続いています。なぜ戦争はなくならないのか?国や人種が違うというだけで、なぜそれほどまでに憎しみ合うのか?ナチス・ドイツの過ちを見つめ直し、反面教師として「今」の世界を考えるための本をそろえました。
なぜ人はすれ違ってしまうのか?生き方や社会問題と向き合った韓国の本
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誰もが、傷つくことなく幸せに生きていきたいと思っていることでしょう。それでもなぜ人はすれ違い、傷つけ合ってしまうのでしょうか?私たちが抱える苦悩は、同時に社会全体の問題であることに気づかせてくれる韓国の本をそろえました。まるで自分のことのように引き込まれてしまう「あなただけの物語」を、ぜひ味わってください。
なぜ、そんなことをしたのか?人間の闇に迫る宮部みゆきのミステリー小説
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30年以上のキャリアを誇り、これまでに数々の賞を獲得してきた宮部みゆき。時代小説から、趣味と公言するゲームに着想を得た作品まで、数多くの名作を世に送り出してきています。ここでは、そんななかから「犯人」の生きざまや内面に焦点を当てたミステリー小説を選びました。さまざまな読み方ができる宮部ワールドをご堪能ください。
スーツフェチに目覚めるかも!?働くスーツイケメンたちが眼福なBLコミック
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BLの世界で一大ジャンルとなっている「リーマンBL」。多くの人が惹かれる理由にスーツイケメンの存在があり、これまで興味のなかった人までスーツフェチに目覚めてしまうかもしれません。スーツフェチとは、スーツを着ている男性に魅力を感じる嗜好のこと。男性の腕まくりやネクタイをゆるめる動作に、男性らしさを感じるはずです。ここでは、スーツの似合う社会人描写が秀逸なBLコミックを集めました。
なぜ〈国籍〉にこだわるのか、抗いの歴史を読む
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かつて在日外国人のほとんどは、植民地支配の結果渡日した朝鮮人のほか、中国や台湾出身者でした。祖国の戦乱と分断の痛みに苦悶しながら戦後日本を生きたこの人びとにとって、国籍とは、そして日本の外国人法制とは何を意味したのでしょうか。当事者たちの声を伝える5冊を選びました。【選者:鄭栄桓(ちょん・よんふぁん:1980-:明治学院大学教授】