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検索結果 39 件中 1 件~ 30 件を表示

お米と日本人の深い関係。日本の米文化を深堀りする本

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米は日本人の主食であり、日本の米の品質やおいしさは世界的にも高く評価されています。インドで生まれた米はアジア・アフリカへと広まり、現在のような水田稲作が日本に伝わったのは紀元前10世紀ごろで、四季のある気候が生育に適していたために定着したと考えられています。ここでは、日本の米文化や稲作の歴史に関する評論や研究書を集めました。

日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本

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恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。

慎泰俊の推薦する名著5冊

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慎泰俊の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

日本人と日本社会の「不思議」をひもとく本

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日本人、日本社会は特殊だといわれてきました。グローバル化やデジタル化によってそれが薄れるどころか、むしろ浮き彫りになった感さえあります。ビジネスの世界でも世界の常識がそのまま通用しないケースが少なくありません。日本人、日本社会の特徴を多様な角度からとらえて深く理解し、経営や働き方の実践にも役立ててください。

日本人は制服が大好き!?制服の文化・歴史について広く学べる本

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学校や職場など、日々の生活において目にすることが多い制服。制服には、着ている人はもちろん、それらを見る人にとってもさまざまな思い入れや憧れがあり、ときには「制服」を通すことで、対象の印象がガラリと変わってしまうこともあります。堅実な評論から軽妙なエッセイまで、制服の文化や歴史について書かれた本を集めました。

鬼とはいったい何者なのか!?鬼と日本人の歴史が学べる本

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日本の民話や伝承に数多く登場する鬼。人に災厄をもたらす悪者や恐ろしいものとして語られる一方で、神として祀られていたり、人間を守ってくれる存在として信仰する事例もあります。また、鬼の子孫と称する人々も存在します。鬼とはいったい何者なのか?鬼と日本人の関わりを、歴史学や民俗学の面から考察した本を集めました。

日本人の心に住み続ける異形の存在。「鬼」の姿に迫る本

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古来から日本人の心の中に存在した鬼。民話や童話だけでなく、現代ホラー小説にも登場し、今なお存在感を放ち続けています。節分などで誰もが知る妖怪としての姿のほか、何かに打ち込む姿を表現した「〇〇の鬼」、人が嫉妬や怒りによって「鬼になる」など、比喩としても多用されています。鬼のさまざまな姿に迫る小説やコミックを紹介します。

ノーベル文学賞に輝いた2人の日本人作家。川端康成と大江健三郎の文学作品

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1901年から続くノーベル文学賞の長い歴史の中でも、日本人の受賞者はわずか2人に限られます。ここではその2人、川端康成と大江健三郎の代表作を集めました。日本が生んだ誇るべき才能ですが、名前を知っていてもその小説を読んだことはないという方も少なくないでしょう。世界が認めた日本人小説家による至高の文学をご堪能ください。

「日本人」とは――その性質に迫った名著

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「日本人ならこうするはずだ」「あの人って日本人ぽくない」など、私たちは日常のなかで「日本人」という言葉を普通に使っています。しかし、「日本人」とはいったいどのような存在なのでしょうか?実際のところ、私たちは「日本人」という概念についてクリアなイメージを持っていません。ここでは、日本人の性質について探った名著を紹介します。

海外ものにも負けていません!日本人作家による海洋冒険小説の傑作

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海洋冒険小説は海外では人気が高く、多くの作家がいくつものシリーズを著している定番ジャンルです。もともと海運が身近な存在で、いわゆる「大航海時代」と呼ばれるものもなく、海洋が冒険に結びつきづらかった日本ではあまり普及しませんでした。しかしここでは、日本にも読まれるべき海洋冒険小説があることがわかる本を揃えました。

日本人の「心のふるさと」。伊勢神宮の神秘と謎に触れる本

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1300年余りの歴史を有し、日本の総氏神を祀る伊勢神宮。年間の参拝者数は1000万人にも上るそうです。日本最高峰の聖地と呼ばれる神宮は、成り立ちや神事、構造など、多くの謎を秘めています。ここでは、観光ガイドブックよりも踏み込んで、伊勢神宮の歴史を振り返り、その神秘と謎に迫る本を集めました。

「十二国記シリーズ」にハマった方へ!日本人作家によるファンタジー小説

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2019年に18年ぶりの新作が発表され、大きな話題を呼んだ小野不由美による「十二国記シリーズ」。このシリーズを読んで日本のファンタジー小説にハマった方に、次の一冊としてオススメの本を揃えました。海外ファンタジーとはひと味違う、日本人作家が手掛けた重厚な世界観をご堪能ください。

「日本人と宗教」の微妙な関係について考えるための本

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「日本人は無宗教」とよく言われます。2018年のNHKの調査によれば信仰を持つ人の割合は3分の1程度となっています。しかし、初詣やクリスマスなど宗教に関連した行事は毎年大いに話題になります。日本人は本当に「無宗教」なのでしょうか。ここではさまざまな側面から「宗教」との向き合い方について考えるきっかけとなる本を紹介します。

わが子に読ませたい!日本人ノーベル賞受賞者が影響を受けた本

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いったいどんな本を読んでいれば、ノーベル賞を取るほどの偉大な人物になれるのでしょう。わが子に読ませればもしかして・・・そんな期待もつい抱いてしまう本を紹介します。もちろん、大人が読んでも引き込まれること間違いなし!長いこと眠っていた学問に対する知的好奇心が目覚めるかもしれません。

日常と幻想が融合する文学!日本人作家によるマジックリアリズム小説

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ラテンアメリカ文学には、ガルシア=マルケスの作品に代表される、非日常なものを日常として描く芸術手法「マジックリアリズム」を取り入れた小説が多く見られます。そして日本にも、その自由で幻想的な手法を取り入れた小説が数多く存在しています。読んでいるといつの間にか、時間や想像力を軽々と飛び越えるその不思議な世界観の虜になるでしょう。

うなぎに富士山、老舗に落語、日本人が長~く愛するものについての本

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日本には数百年も続く老舗がざらにあり、亡くなっても慕われる落語家もいます。長く愛されるものは多々ありますが、それも永遠に続くものではないかもしれません。富士山は世界遺産となって人が押し寄せ、うなぎ人気はうなぎ上りで今や絶滅危惧種です。温故知新、人が長く付き合ってきたものを知れば、新たな日本が見えてくるかもしれません。

ドイツ人には書けない?ナチス・ドイツ時代の混沌を日本人作家が描いた物語

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敵と味方が厳然と対峙するナチス時代のドイツ。善と悪が交錯する社会に生きる人間の葛藤を描き出すことは、当事者であるドイツ人にとっては難しい課題です。そして、日本人がナチス時代を背景に描いたフィクションには、遠い国の昔の話が身近に感じられるよさがあります。時代の混沌に翻弄される人間のドラマを描き切った物語をご堪能ください。

日本人の働き方で振り返る、平成という時代

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平成が終わり、もうすぐ新しい年号が始まります。平成は非常に変化の多い年でした。厚生労働省が働き方改革を正式に打ち出したことによって、残業ゼロ、副業、テレワークなど、働き方の「枠組み」は大きく変わりました。しかし、「思考の仕組み」に関してはまだ、変わる余地があると僕は思います。「思考の仕組み」とはつまり、自分の軸として持っている概念を自己実現に繋げるために、どう自分の固定概念を学びほぐし、新しい価値をもたらすかです。新しい年号の始まりを期に破壊的な「自分改革」をしませんか?

日本人のキリスト教観を学べる!日本で生み出されたクリスチャン文学

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世界最大の信者を誇る宗教、それがキリスト教です。そして、キリスト教は文学を含めたさまざまな分野に影響をおよぼしました。それは西洋諸国だけでなく、日本の小説にも見て取ることができます。ここでは日本人のキリスト教観に触れることができる、日本で生み出されたクリスチャン文学を紹介します。

大人でも楽しめる!心躍る日本人作家による本格ファンタジー

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現実的にはあり得ない、非日常の世界を描いたのがファンタジーです。ストーリーやキャラクターの作り込みが素晴らしいファンタジーは、他に類がないほど作品世界にのめり込ませてくれるもの。ここでは日本人離れした作風から親しみやすい設定まで、心躍るさまざまな国産本格ファンタジーをセレクトしました。

ストレートな愛情表現が最高!外国人×日本人の恋愛を描いたBLコミック

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世界から見れば感情表現が少なくどこか控えめな性格と言われている日本人男性。そんな慎ましさを持つ彼らがはじめは困惑しながらも、海外の殿方から熱烈かつストレートに愛を囁かれるさまには、国境を超えた「萌え」が詰まっていると思いませんか?ここではそんな異国の男性同士が惹かれ合う様子が巧みに描かれたBLコミックを紹介します。

なんと星野源の文章も出題されている!?港区の伝統中学 高輪中学の文章

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高輪中学は港区高輪にあり、最寄駅は白金高輪もしくは泉岳寺駅からの徒歩となる。創立は1885年と古く130年以上の伝統のある学校である。近年有名大学への合格者数は若干減少傾向にある。「校則が厳しく勉強一筋の進学校」というよりは「自由な雰囲気の残る伝統校」といった雰囲気のようだ。ゴルフ部などの珍しい部活動もある。

そろそろ説明できるようになりませんか?日本人の思想の源流を探るための本

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日本文化の評価が海外で高まるにつれ、その文化を生み出した日本人の思想に興味を持つ外国人が増えています。ところが、私たち日本人は自分たちの思想や歴史について、他者にうまく説明できないという不思議な現象に陥っています。そこで「自分たちの思想とその歴史」の概観を整理できる本を選びました。

なんというか、漫画家として考えさせられた最近の5冊

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私は大学卒業直後、23歳の時にヤングマガジンで漫画家デビューしました。それからもう23年以上、漫画家として浮き沈みしながら暮らしています。今はもう単行本も出ませんが、代わりにテレビやラジオなど漫画以外の仕事をこなしているおかげで、なんとか暮らしていけています。漫画家って本当に、長く描き続けるのはものすごく大変!な仕事です。描きたくても需要がなくなれば商売として続かないし、そもそも年齢を重ねてモチベーションや気力、体力が続かなくなることもあります。シビアな世界です。売れている人は桁違いの収入があるようですが、暮らしていくのがやっと、いや、漫画だけで食べられないから他の仕事もしているという人も少なくありません。生涯漫画家でいられる人ってどのくらいいるのかなあ。なんというか、最近こんなことばかり考えます。やっぱり漫画、好き。でも描くの嫌い。でも未練がある。他の作家さんの作品を読んで、ますます袋小路に入り込んでいます。

実は500年近いお付き合い。キリスト教と日本人の宗教観をめぐる本

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1549年、日本に伝わったキリスト教は織田信長の庇護を受け大いに広まりました。その後、江戸幕府の禁教政策でほぼ消滅し、現在信者は総人口の1パーセントといわれています。日本人の多くは自分のことを無宗教といいますが、クリスマスにはツリーを飾り、お祝いします。そんな複雑な日本人の宗教観やキリスト教との関わりを知るための本を紹介します。

日本人なら、誰もが知ってる名作を、この機会に読んでみたい。

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日本人なら誰でも知っているような、かぐや姫の話、古事記、平家物語、源氏物語、学問のすゝめ。教科書で習ったことがあるけれど、実は名前だけで、中身は・・・。昔の言葉だと読みづらいし、面白そうだと思えませんもの。ですが、著名な現代作家の手にかかれば、私たちが読みやすい文章で蘇る。歴史上の名作が、残ってきた意味が分かりますよ。

なんとしてでも復讐を!!主人公に同情し、手に汗握るリベンジ小説

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自分をひどい目にあわせたヤツが憎い!そんな燃え上がる復讐心を胸に、リベンジのチャンスを心待ちにしている。そんな主人公の姿を描いた小説があります。相手が悪人であればあるほど、「主人公にどうしても勝ってほしい」という気持ちが強くなり、本を握る手に思わず力が入ってしまうことも。そんな手に汗握る復讐ストーリーを集めました。

日本人の職人気質を垣間見る!究めたワザが見事なプロのお仕事コミック

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料理から自動車づくり、アニメまで、世界中の人に「こだわりぬいた技術がすごい!」といわれる日本人。その職人気質は現実だけでなくコミックのキャラクターにも表現されています。仕事や勉強でちょっと行き詰まりを感じたとき、妥協を知らないプロフェッショナルたちの活躍を読めば、元気と自信をチャージできること間違いなしです。

「昭和」「戦後」「テレビ」「ロック」「学生運動」。日本人の誰もが「青春」だった頃を描いたノンフィクションと小説の数々。

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音楽のような青春小説とノンフィクションがテーマ。時代と自分がシンクロしていた「昭和」という時代。声に出して読んでみると、そのまま昭和のキーノート(主音)になる。心にくっきりと「あの頃の風景」が浮かぶ作品群。

日本人でよかった!と思える、「和のこころ」がわかるようになる本

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現代社会はモノや情報にあふれ、毎日が目まぐるしく変化し、便利さやスピードが優先される風潮があります。しかし近年では「和のこころ」のなかに物事の本質が宿っていると、日本古来の風習に再評価の兆しが見えてきました。先人たちの知恵に触れることができ、日本のよさを再認識することができる本を集めました。

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