ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
言いワケをやめて始めよう!初心者が投資を実践するための入門書
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 509
「投資は儲からないのでは?」「お金が簡単に増えるのはおかしい!」など、さまざまな考えから投資を始められない方も多いでしょう。投資をしてみないと儲かるかどうかわからないのも事実です。迷っているなら基本を学んで挑戦してみてはいかがでしょう。今回は初心者が投資を実践するための基本書をまとめて紹介します!
すべては自分のために!メイクを楽しむ人が登場するコミック
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 297
ほかの誰でもなく、自分のために好きなメイクをしたい。その一歩を踏み出したい方の背中を押してくれるコミックを集めました。メイクアップアーティストを目指す少年、新米BA(美容部員)、OLなど、自分のためのメイクを楽しむさまざまな人物が登場します。自分の好きなメイクを楽しむ主人公たちの輝く姿に、勇気をもらえること間違いなし!
これから投資を始めたいあなたに!新NISAの活用術が学べる入門書
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 338
非課税期間が決められているなど、多くの制約があったNISA。2024年からの新NISAはいつでも口座開設が可能となるなど、利用のハードルがぐっと下がりました。そこでここでは、新NISAの制度やこれまでとの変更点をまとめた本を紹介します。これまで使っていた方もこれから始めてみたい方も、一緒にNISAを学びましょう。
資産を増やしたい。素人でも投資が正しく学べる本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 549
「人生100年時代」「老後資金に2千万円必要」といわれ、誰もが投資の知識が必要な時代です。しかし、いざ投資を始めようと思っても、なかなかハードルが高いもの。そこでここでは、投資を始めるにあたって読んでおきたい入門書を紹介します。読めば、投資への第一歩を後押ししてくれるはずです。
「はじめまして」ですべてが決まる?第一印象をよくする方法がわかる本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 494
人との出会いでは第一印象が重要だといわれますが、うまく自分を魅力的に伝えられずに悩んでいる方も多いでしょう。実は、ちょっとしたコツや考え方を知っておくだけで第一印象をよくすることができます。仮によくない印象を与えても、リカバーする方法もあります。ここでは、第一印象をコントロールするのに役立つ本を集めました。
みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 600
男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。
作家の視点で作家を語る。観察眼が光る秀逸な作家論が読める名著
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 3144
著者自身が作家であり、おなじ文学界の作家を論じることは古今東西でありました。その範囲は顔見知りから昔の異国人まで含み、時代も国境も越え、文芸評論として現代に根づいています。ここでは「作家による作家論」と題して、数々の作品を書き残してきた作家の人物像と文学観を考察するとともに、その実体を浮かび上がらせる名著を紹介します。
そこに作家のすべてが詰まっている!?著名作家のデビュー作
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 18837
作家のデビュー作には、その作家のすべての要素が注ぎ込まれているとよく言われています。デビューのためには基本、何かしらの公募新人賞を受賞する必要があるため、ほかの作品に競り勝つためには、それまでの経験のすべてを注ぎ込むことになります。ここでは著名作家のすべてが詰まったと言っても過言ではないデビュー作を紹介します。
人生に必要なものがすべて詰まっている!?横山秀夫の傑作短編集
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1849
長編よりも短い時間で読める短編は、謎やトリックなどを気軽に楽しめます。ですがその短編にさらに人の想いや矜持をこれでもかと詰め込み、人生の喜怒哀楽を紡ぎ出す作家が横山秀夫です。短編なのに読み終わった後に大長編を読んだような読後感を抱くことでしょう。ご紹介する書籍はすべて映像化されているので比べてみるのもおもしろいです。
恋愛小説を語る上で外せない!夫人の切なる想いを描いた小説
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 12627
夫人という言葉には上流階級の奥さまを指す意味もあり、17~18世紀以降の西洋文学では「夫人」を題材にした小説が数多く書かれてきました。それは社会階級の上位にいる夫人、あるいは憧れる夫人が秘める華々しさと引き換えに、束縛された恋愛感情を赤裸々に表現していました。時代を超えて愛読されている「夫人文学」を紹介します。
ブルカの下で抗い、祈り、語る。アフガニスタンに生きる女性たちの本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 913
古くから紛争地域として知られているアフガニスタンは、2021年にタリバン政権が復活するなど緊迫した情勢が長年続いています。そこで暮らす女性たちは、教育や移動さえ制限されるなど想像を絶する生活を強いられているようです。そんな抑圧から絞り出される言葉や日常、歴史に耳を傾けるための本を紹介します。
すべてを忘れて楽しめる!ユニークな視点で綴られた笑えるエッセイ
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 3887
言葉を操る作家が綴るエッセイは、その豊かな語彙と表現力により、日常の何気ない出来事すら楽しく感じさせてくれます。そうした作品のなかから、声を出して笑ってしまう名作エッセイを集めました。頭を占拠している悩みごとはいったん隅に置いておき、何も考えず「ただただ笑って楽しむ時間」を満喫してください。
無頼漢の叫びが聞こえてくる。アウトローの人生を語る小説
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 2346
無頼漢(ぶらいかん)とは、ならず者という意味で頼みにすることがない男を表す言葉です。類語として無法者や乱暴者、徒者(いたずらもの)があります。そして、現実社会では許されない行為も、フィクションの世界では批判精神の表現として文学的価値を高めることも。古典的な形式では悪漢小説(ピカレスクロマン)、非道徳的である反英雄(アンチヒーロー)の物語は、まさに無頼漢の生き方を通して、社会の暴力・矛盾を暴露する痛烈な手法です。そうしたアウトローを描いた傑作小説を紹介します。
初心者必読!始めたいと思ったら読むべき投資入門本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1328
将来に備えるためにも投資を始めてみたい!でも、どこから手を付ければいいかわからない・・・。そう思っている方に読んでほしい、投資初心者向けの本を紹介します。ひと昔前までは一部の資産家のためのものと思われていましたが、今や大学生でも投資をやる時代。投資にまつわる固定観念を払拭して、楽しい投資生活を始めてみませんか?
都会でお金を稼ぐだけがすべてではない!多様な生き方が学べる本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 557
忙しい毎日を過ごすなかで、「今の生き方で本当にいいのか?」と悩んでいる方も多いでしょう。とは言っても、突然会社の同僚や友人にそんな悩みを相談するのは難しいもの。そこでここでは、そんな悩みに答えてくれるかもしれない本を紹介します。どの著者も、自分のペースで生きる人ばかり。生き方や価値観を見つめ直すきっかけになるかもしれません。
小説を書きたいな――と思ったら読んで欲しい、作家が語る「小説の書きかた」
- お気に入り
- 148
- 閲覧数
- 7193
「自分で物語を書いてみたい」と思った人におススメなのが、作家が教える「小説の書きかた」だ。エンターテイメントから世界文学まで、映像化もされる物語はどのように書けばよいのだろう?よき指南書は、書きたい人だけでなく読みたい人にも小説の気づかなかった読み方を教えてくれるだろう。
自分自身をフィクションとして語る、自伝的小説の名作選
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 16141
自伝的小説とは、自分自身の生涯を綴る自伝とフィクションである小説を組み合わせた小説形式です。著者自身の思想や体験を物語に投影させることで、リアリティとともにドラマチックな展開が生まれるこの手法は、古今東西で使われてきました。ここでは自らを客観的に捉える書き手の筆捌きが光る、自伝的小説の名作を紹介します。
すべての人をやさしく包む込む。はじめての吉本ばなな
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 790
語りかけるような自然な文体で、人の心の動きを繊細に捉える吉本ばなな。そこには、どんな人生も肯定して包み込んでくれるような温かさがあります。大切な誰かを亡くしたとき、つらいときや苦しいとき。傷ついた心を癒し、もう一度歩き出せるようにそっと背中を押してくれる。そんなやさしさに満ちた小説を集めました。
すべてのひとりぼっちに捧ぐ。「孤独」と「つながり」を考えるための本
- お気に入り
- 18
- 閲覧数
- 2018
SNSは人と人が気軽につながるツールとして広く普及しました。しかし一方で、自殺がなくなることのない背景には「孤独」の影が色濃く存在します。つながりやすい世界が実現されたにもかかわらず、「孤独」は形を変えて私たちのそばに偏在しています。そんな現代だからこそ考えたい、「孤独」と「つながり」をさまざまな角度から描いた本を紹介します。
あなたの存在こそすべて!ちょっとやそっとじゃ揺らがない愛が尊いBL
- お気に入り
- 38
- 閲覧数
- 8134
誰とでもつき合うくせに本物の恋をしたのは初めて・・・なんてBLもキュンキュンするけど、たまにはもっと重たいくらいの愛をガツンとぶつけ合うようなBLが読みたい!そんな気分のときにオススメなのが、「何がなくとも相手がいてこそ!」と言い切れそうなほどに圧倒的な愛を見せつけてくれるBL。尊すぎて推したくなっちゃうCP目白押し!
王者を支えた女性たちの光と影。天下人の妻を描いた物語
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 825
日本史には、武力で政権を掌握し全国を支配下に置いた「天下人」と評される人物たちがいます。その陰には、彼らの活躍を支えた伴侶の存在がありました。奥向きを執り仕切り、他家との折衝に心を配り、時に自ら政務に携わる女性も。ここでは三英傑を中心に、天下人となった男たちの正妻を題材とする小説やコミックをそろえました。
みんなで語れば読書はもっと楽しくなる!読書会の魅力を伝える本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 617
好きな本を紹介したり、課題図書をみんなで読んで話し合ったりする読書会は、本を読む楽しさだけでなく、本を媒介として人と交流する楽しさも味わうことができます。趣味のためだけでなく、勉強のために開かれることもある読書会。参加してみたい、開催してみたい方のための本を集めました。
食べることは人の営みのすべてを映す。「食」を通して世界を覗くエッセイ
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 1291
人間は食べることなしには生きていけません。そして「食」には、家庭の姿や人々の心の交歓、さらに飢餓や紛争といった社会的な課題までもが映し出されます。そのため「食」を巡る旅エッセイの多くには、「食」というテーマ以上の大切なメッセージが含まれることが多々あります。そんな「食」から世界を知ることのできるエッセイをそろえました。
相手へ宛てた言葉だけですべてを描写。往復書簡の形式でドラマを紡いだ本
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 5132
手紙とは、特別な相手に自分の気持ちを伝えるためのものです。その文面は時に意図せず語り手の内面を吐露し、深く隠された真実を語ることがあります。ここでは手紙のやり取りが物語を紡いでいく、ちょっと変わった本を紹介します。登場人物の性格や置かれた状況、謎とその答えまで、すべてを手紙という特別な形式で語りきるテクニックをご堪能ください。
いまだにあるブラック企業の実態とは?
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 887
10年ほど前に流行った「ブラック企業」。現在は当時よりSNSが発達してブラック企業で働いてた人が退職して暴露するケースもあったりして、企業側もブラックな体質を改善してると思うんだけどどうなんだろ?
権力の裏には大きな代償がある。王者の悲哀を垣間見ることができる本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1759
富や権力をほしいままにする王者は、その栄光の裏で孤独な顔を持っているものです。血縁者にさえどこかで一線を引き、心の内をさらけだす友人を持たない生活。華やかな舞台にいる分、孤独はよりいっそう際立って見えるのかもしれません。ここでは、王者としての強さの裏に隠された悲哀を垣間見ることができる本をそろえました。
先が見えない今だからこそ、ブレない投資の軸を身に着ける
- お気に入り
- 33
- 閲覧数
- 2751
なぜアメリカ人は資産の9割を投資に回して豊かな老後を過ごす一方、日本人は資産の9割を貯金に回し、常にお金の心配をしているのか。それは資本主義に対する自信、長期投資に対する理解の圧倒的な差が原因です。「投資はギャンブル」と思っている人のマインドセットを変える5冊を選びました。
線路は語る。地域や街の隠れた歴史や物語を、鉄道や駅、踏切を通して知る本
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 1299
1872年、蒸気機関車が新橋と横浜を結んでから約150年。鉄道は全国に張り巡らされ、安全確実な運行と手頃な運賃で人々の足として親しまれてきています。しかし、その敷設は政治や歴史に翻弄され、紆余曲折を伴いました。ここでは鉄道や駅、踏切などを通して社会を見つめ、地域に眠る物語や珍しい光景を紹介する本を集めました。
老若男女すべての人が持つ「少年の心」を刺激する小説
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1252
「少年の心」と言うと、少年だけに許された特権のようですが、ワクワクする心や冒険心、何かへ全力疾走していく心は、老若男女すべての人が持っているはずです。ここでは、誰しもの心の中にある「少年」を呼び覚ます小説を集めました。あの頃を思い出すもよし、今も心に燃える情熱を確かめるもよし。自分の中の「少年」を見つけてください。
発想から言葉選びまで、すべてが音楽的!ミュージシャンが書いた本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 840
魅惑的な音楽を作り出すミュージシャンがどんなことを考えているのか、頭の中を覗いてみたいと思ったことありませんか?何気ない日常を音楽的に捉えている小説やエッセイ、音楽家のクリエイティビティに触れるノート術、音楽とは別の分野の修士論文をもとに書かれた研究書など、さまざまなミュージシャンが書いた文章を読んでみましょう。