ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
妻が夫の名字になるのは本当に「普通」?選択的夫婦別姓を考える本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 1000
選択的夫婦別姓とは、夫婦が望む場合に結婚後もそれぞれの結婚前の名字を使用するのを認める制度のこと。民法などの法律では「名字」のことを「氏(うじ)」と呼んでいるため、法務省では「選択的夫婦別氏制度」と呼ばれています。2022年現在、日本では夫婦別姓は認められておらず、それが女性差別につながる原因とも言われています。社会の変化によって多様な生き方や働き方がある現代で、夫婦の姓や家族のあり方について考えるための本を紹介します。
体育会系が苦手でも大丈夫!スポーツのイメージを拡張してくれる本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 588
あなたは「スポーツ」にどのような印象を持っていますか?学生時代部活に打ち込んだ人もいれば、体育会系のノリについていけず運動そのものを嫌ってしまった人もいるのでしょう。しかし、スポーツには誤解されていたりあまり知られていないこと、研究中で未知の領域があるものです。従来のスポーツ像を打ち壊してくれるような本を紹介します。
王者を支えた女性たちの光と影。天下人の妻を描いた物語
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 824
日本史には、武力で政権を掌握し全国を支配下に置いた「天下人」と評される人物たちがいます。その陰には、彼らの活躍を支えた伴侶の存在がありました。奥向きを執り仕切り、他家との折衝に心を配り、時に自ら政務に携わる女性も。ここでは三英傑を中心に、天下人となった男たちの正妻を題材とする小説やコミックをそろえました。
作家の妻たち、その小さな声。
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1362
作品のために七転八倒する作家ほど業の深い生きものはいないかもしれない。そんな怪物と人生をともにした妻たちの本です。無数の苦労をのみこむ妻たちは決して饒舌ではなく、その声はか細い。夫への献身が手放しで賛美される時代は去ったけれど、彼女たちの率直な言葉は、作品の裏側だけでなく、人の心のなまなましい姿を見させてくれます。
夫の不倫で離婚を考えている「サレ妻」が読むべき本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 3346
ネット用語の「サレ妻」は、夫に不倫された妻のことを指します。サレ妻の苦痛や絶望は筆舌に尽くしがたいものがあり、離婚を選ぶにせよ関係の再構築を選ぶにせよ、長く苦しむことは避けられません。ここでは、夫に不倫をされて離婚を考えているサレ妻が共感でき、かつ証拠集めや慰謝料請求など、離婚に向けて役立つ知識が得られる本を集めました。
みんなで語れば読書はもっと楽しくなる!読書会の魅力を伝える本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 614
好きな本を紹介したり、課題図書をみんなで読んで話し合ったりする読書会は、本を読む楽しさだけでなく、本を媒介として人と交流する楽しさも味わうことができます。趣味のためだけでなく、勉強のために開かれることもある読書会。参加してみたい、開催してみたい方のための本を集めました。
豊かな心を育む中高一貫教育!大妻中野中学校で出題された文章
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1224
中野区にある同校は、「学芸を修めて人類のために」という建学の精神のもと、社会に貢献できる人材の育成を行なっている中高一貫の女子校です。中学1年生から礼法を学び、気品のある女性へと成長していきます。また、最先端のICT機器を導入し、国際教育へと力を注いでいる点も特色の1つです。
妻として、母としての日常が壊れていく。岐路に立った女性たちを描いた物語
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1198
ここで紹介する本の主人公は、愛する人と結婚し、家庭を築いた女性たち。外から見ると幸せな境遇に見えるのですが、あるきっかけで彼女たちの日常は少しずつ変わっていきます。作中で描かれる「妻であること」や「母であること」への葛藤には、思わず共感の声が漏れてしまうはず。女性たちの心の叫びが胸に沁みる傑作ばかりを集めました。
読書の世界がグンと広がる!作家たちが本について語り合う「読む読書会」本
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 2129
近年、社会人の間でも静かに広まりつつあるという読書会。本は基本的に1人で読むものですが、ほかの人と感想を語り合えるとより楽しいものです。そこでここでは、「読む読書会」と呼べるような本を集めました。未知の本に出会えたり、一度読んだ本の意外な魅力に気づかせてくれたり、きっとあなたの読書の世界が広がるはずです。
妻を愛し抜いた男が語る物語。ページからあふれる夫婦の愛が胸を突く本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 1446
日本人は感情表現が苦手だといわれますが、特に男性にとって、パートナーへの愛を語ることは気恥ずかしいことかもしれません。だからこそ伴侶への愛を真っすぐ語る言葉は胸を打ちます。愛する妻の病や死に直面した男が、自ら夫婦の愛の物語を綴った本を集めました。人はここまで深く人を愛し抜くことができるのか?と深い感動に包まれるはずです。
ほんとうは行きたいけれど、欠席で。そんな方でも楽しめる、同窓会気分を味わえる本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 5412
卒業後に同窓会の案内が届いたとき、受け取る側の気持ちはさまざまです。楽しく参加する人もいれば、いろいろあって参加できない人もいます。行けない方でも同窓会の雰囲気が味わえる小説やコミックを集めてみました。学生時代を懐かしんだり、久しぶりの再会がきっかけで恋に発展したり、同窓会だからこそ生まれるストーリーが楽しめます。
職場・仕事での飲み会をチャンスに!有意義な時間を過ごせる飲み会テクニック本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 2768
働いていると、どうしても居合わせなければならないこともある、飲み会。ときにはお酒に飲まれたり、上司の機嫌を気にしすぎたりと失敗することもあるかもしれません。そんな飲み会を出世やビジネスの場として有効活用できるテクニックを学べる本を紹介します。訪れた人への気遣い、お酒の場だからこその自己アピールなど、目からウロコの情報が満載です。
飲み会のネタにピッタリ!新旧のJ-POPシーンを語れるようになる本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 2119
流行り廃りの激しい現代の音楽シーン。個人個人の嗜好が細分化されて、性別や年齢に関係なく世の中のほとんどの人が知っているような曲が生まれにくくなっています。ダウンロードではなくレコードやCDで音楽に触れていた時代に現れた、ミュージシャンたちの生き方と当時の熱気を若者も年配者も感じてください。
ネアカ、イケイケ、アウトドア!体育会系との上手な付き合い方がわかる本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 1225
文化系のなかには、体育会系に対する苦手意識が強い方も多い人も・・・。明るい性格だけどちょっと強引、頼りがいがある反面、あまり意見を聞いてくれない、など。正反対の価値観の違いを埋めるのは難しいですが、それでも考え方を知ることで、適切な対応や距離感がつかめるかもしれません。関係を円滑にするために最適な本を紹介します。
妻と関係改善したいけど何をしたらいいのか・・・と思ったときに読むべき本
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 2907
結婚した当初はラブラブでも、子育てや長年の生活をともにすることで、夫婦間に距離ができてしまうことがあります。そういった際に男性側から妻へのサポートや対応があるなしで、夫婦関係は大きく変わってきます。こちらでは妻との関係をよくしたいけれど、何をしたらいいかわからない、という悩める男性たちにオススメの本を紹介します。