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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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あなたはどのバッテリーが好き?夢に向かって突き進む青春野球マンガ
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「かつてのライバル」に「自分の力を引き出してくれる相手」、「義理の兄弟」に「幼馴染」・・・。数ある野球漫画のなかでも、バッテリーの関係が楽しめる作品を集めました。同じポジションでも、境遇や関係が異なるキャラクターたちが生み出すのは、全く別の物語。主人公たちが生み出す、それぞれのバッテリーの物語を楽しんでください。
猫好き必見!猫についてもっと深く知るための猫本
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愛らしい見た目やしぐさで人々に癒しを与えてくれる猫。お互い言葉がわからないからこそ心が通じる面もありますが、それでも「何を考えているのか知りたい!」と思った経験がある猫好きの方も多いことでしょう。そこでここでは、猫の気持ちや生き方をもっと深く知るための猫本を紹介します。
世界史がグッとおもしろくなる!実在の人物・事件がモチーフの歴史コミック
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学生時代に世界史が大の苦手だったという方は少なくないでしょう。それは、教科書の文字だけでは実際に何が起こっていたのか、イメージしづらいのが原因ではないでしょうか。世界史を楽しく学ぶには、ただ丸暗記するのではなく「歴史のおもしろさ」を知ることが第一歩!というわけで、世界史への興味を掻き立ててくれる歴史系コミックを紹介します。
ミステリー好き必読!張り巡らされた伏線が魅力の相沢沙呼の推理小説
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ひとくちに推理小説といっても、書き手によって読み味は大きく異なります。もしもあなたが巧妙な伏線のあるミステリーを好むなら、相沢沙呼の推理小説はチェックしておいたほうがよいでしょう。日常に潜む小さな違和感ひとつさえ、大きな謎解きへの布石に変えてしまう相沢沙呼作品は、ミステリー好きの皆さんを大いに満足させてくれるはずです。
三十一文字に想いを込めて。短歌の表現力を高めるための本
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短歌は57577の31音で作る定型詩です。季語が必要な俳句と違い、音数さえ守れば何でも詠めてSNSとの親和性も高く、プロアマを問わず詠み手が増えています。自分の想いをうまく短歌に込めるにはどうすればよいのでしょうか。初心者にもスランプにはまっている人にも読んでほしい、短歌の作り手が表現力を高めるための本をそろえました。
そのタイトル知っている?一度は読んでおきたいSF小説の古典
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SFと聞くととっつきにくいジャンルという印象があるかもしれませんが、映画化されたり、マンガや小説の元ネタとなっている作品も多くあります。古典的SFを知っておくことで、他メディアの作品を鑑賞するときにぐっと楽しみ方の幅が広がります。そんなSF小説の古典的名作を紹介します。
東京の街がもっと好きになる。東京のかわいいを集めた特別な一冊
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さまざまな人が行き交う大都市・東京。個性的なエリアが凝縮されている街でもあるため、あなたの知らないスポットがまだまだたくさん隠れているかもしれません。ここでは東京の街がもっと好きになる、東京のかわいいを集めた本を紹介します。休日に街遊びを楽しんだり、お気に入りスポットを見つけるのに、ぜひ役立ててください。
苦しませるのはナンセンス!子どもを勉強好きにさせる術が学べる本
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子どものためと思って勉強するように言っているけれど、学力が向上せずに途方に暮れている親御さんも多いことでしょう。苦しませて勉強させるのでは、学習効率が下がってしまう恐れがあります。そんなとき、まずは勉強好きにさせるノウハウから学んでみてください。子どもを勉強好きにさせる方法が学べる本を紹介します。
読めば行ってみたくなる。幸福度1位の国・フィンランドの魅力が詰まった本
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フィンランドは、日本よりやや小さな面積に約555万人が暮らす北欧の国です。国際連合の世界幸福度ランキングでは、何年も連続して1位に選ばれています。そんな、フィンランドの魅力や楽しみ方がわかる本を集めました。国民性や食事、ことわざなど、日本からの移住者が書いた本が中心です。読めばフィンランドへ行ってみたくなるでしょう。
描かれ方で印象が180度変わる!?多種多様な吸血鬼を描いたコミック
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物語の世界では、古くから人間とは相いれない恐ろしい存在として描かれることが多かった吸血鬼。しかし、たくさんの作品で描かれ切った感のある昨今、作品によって吸血鬼の立ち位置や特徴は多種多様に変化してきています。ここでは、そんな吸血鬼を題材にしたコミックをピックアップ!あなたが一番惹かれる吸血鬼を発掘調査してみませんか?
心理学者の三大巨頭!初学者に贈るフロイト、ユング、アドラーの入門書
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心理学の基礎を築いた人物といえば、フロイト、ユング、アドラーの三大巨頭が挙げられます。心理学の創始者たちと呼ぶにふさわしい3人の理論の一部は、現在もなお臨床の場で実際に使用されています。さらには、心理学に留まらず哲学などの周辺学問にも影響を与えている3人の思想。初学者でも読みやすい入門書をセレクトしました。
毎日がんばる女性に。自分を労わる方法を教えてくれる本
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朝は子どものお弁当を作って送り出し、そのあと会社に向かい、帰って夕食の支度・・・。現代の女性には仕事と家事育児が二重の負担となってのしかかりがち。性別を問わず外で働くのに、依然として女性の家事育児の負担が大きい風潮に異議を唱えつつ、まずはこの心身の疲れを取りたい!そんなときに読んでほしい、自分の労わり方を教えてくれる本を紹介します。
センスの磨き方、教えます。オトナ女子が自信をつけるために読みたい本
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私はセンスが悪いから・・・と悩んでいるオトナ女子の皆さまへ、今すぐに実践できるセンスの磨き方がわかる本を紹介します。オシャレに自信がない方でもほんの少し考え方や意識を変えるだけで、年齢を重ねた女性としての魅力が増し、自分に自信をつけることができるはずです。
数っておもしろい。わが子を数学好きにするための図鑑や絵本
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算数が嫌いになってしまう原因の一つは、「よくわからない」「できない」というものが多いといいます。わが子を算数好きに育てるには、「できない」「わからない」といった感情を抱かせず、「算数っておもしろい!」と思わせることが大事です。そこで、算数や数学が好きになる第一歩として読ませておきたい本を紹介します。
「好き」のその先へ!韓国ドラマを多面的に楽しむための本
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映像配信サービスが普及に伴い、日本でもすっかり定着した韓国ドラマ。ここでは「料理」や「言葉」、「フェミニズム」など、韓国ドラマをさまざまな角度から味わうための本を集めました。「次はどのドラマを観よう?」と悩んでいる方や「もっと韓国ドラマを楽しみたい」と思っている方は、まずは読書から始めてみてはいかがでしょう。
宝塚歌劇団が好きな方、必読!歌劇を題材にしたオススメのコミック
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「清く、正しく、美しく」をモットーに、女性だけで構成された宝塚歌劇団。歌って踊るきらびやかな舞台の裏には、血と汗がにじむほどの努力があります。がんばっている人の姿、大きな壁を乗り越えた人の姿は本当に輝いていて美しいと思わせてくれる、歌劇を題材にしたオススメのコミックを紹介します。
三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー
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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。
自己犠牲はもうやめよう!自分を好きになって自分らしく生きるための本
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自分より他人を優先してしまう方、自分を卑下してしまう方のために、自分を好きになって自分らしく生きるための本をピックアップしました。自己犠牲的な生き方では、人生を思うように楽しめません。もっと自信を持って生きていきたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
1粒で2度おいしい!?ホテルが舞台になったミステリー小説
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ホテルとは、さまざまな性別や年齢、国籍の人が集う非日常な空間。目的の異なる人たちが短期間に集うからこそ、いろいろなハプニングが起こります。ここではユニークなホテルを舞台にしたミステリーを紹介します。クセが強い宿泊客にプロのスタッフたち。謎解きだけでなく、群像劇やお仕事小説の要素もあり、多様な楽しみ方ができるはずです。
もし自分だったらどうする?繊細描写に共感度MAXになれるコミック
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誰かの紡いだ世界だと頭の片隅ではわかっているのに、いつの間にか自分に置き換えて日常生活の中に持ち込んでまで考え込んでしまう。読書をしていると、そんな経験がまれにあるはず。ここでは、そんな共感性に強く訴えかけてくる物語をピックアップ!自分が主人公と同じ立場だったら、そのときどう行動する?思考がフル回転する読書体験をぜひ。
「好き」を突き詰めるのって最高にかっこいい!輝く女の子が登場する絵本
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乗り物や恐竜が好きなのは男の子、おしゃれやお花が好きなのは女の子。そんなふうに分ける必要なんてないのに、私たちの周りには未だに性別の差による固定観念が根強く残っています。しかし、周囲がなんと言おうと好きなものを突き詰め、道を切り開き、歴史に名を残した女の子たちが存在しています。そんな女の子たちが主人公のノンフィクション絵本を紹介します。
バーチャル世界の魅力と裏側がわかる!VTuberを描いたライトノベル
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アバターを使って、YouTube配信などをしているVTuber(Vチューバー)。今ではさまざまなVTuberが存在していて、大きな人気を集めています。ここではバーチャル世界の魅力と裏側を描いた、Vtuberが登場するライトノベルを紹介します。推しのVtuberがいる方も、バーチャル世界を知りたい方も、必読の本ばかりそろっています。
伏線回収が見事すぎて二度読みしたくなるミステリー小説
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長編ミステリーを読んでいて、散りばめられた伏線に気がついたとき、悔しいけれどスカッとしませんか。読み終わってから、どこで自分が騙されたのか確認するため、また最初から読み返したくなることがあります。ここでは伏線回収が見事すぎて、二度読みしたくなる長編小説を紹介します。
何度も同じ相手に恋をする。輪廻転生を描いたロマンチックなBLコミック
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輪廻転生をテーマにしたBLコミックは、時代を超えた魂の存在を感じさせ、ドキドキさせてくれるもの。別人格だけれど同じ魂を持つ「自分」の存在を感じたり、記憶はないのに同じ相手と恋をしたりと、ロマンチック要素も満載です。ミステリアスさもあいまって、不思議な感覚に浸れること間違いなし!
本がもっと好きになる!本に愛と情熱を捧げる人々が登場する熱いお仕事小説
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一冊の本が私たち読者のもとに届くまでには、たくさんの人のいろんな「お仕事」が関わっています。だからこそ、そこには熱いドラマが生まれます。ここでは、作家、編集者、営業、書店、図書館など、本にまつわるお仕事が描かれた小説を集めました。出版業界の裏側を覗いてみたい人だけでなく、将来、出版業界で働きたいと思っている方にもオススメです。
リアルな事件を引き起こしてしまった本5冊
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彩図社というかなりマニアアックな書籍を出してる出版社がある。ここから発売された『ワケありな本』という書籍がある。この本で紹介されてる気になる本を何冊か買って読んでみた。
八方塞がりな気分・・・でも、まだ打つ手はある!と教えてくれる本
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生きていく上で、何かとうまくいかないことは日常茶飯事。時には人生最大級の難問に出くわして、やる気がなくなることもあります。もうこれ以上何もできない、好転する気がしないから何もしたくない・・・と心が折れそうな時、あと少しだけ希望を持つことができる、そんな力を与えてくれる本を紹介します。
仕事のやる気が湧いてくる!業界の裏側を描いたアツいお仕事マンガ
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アナウンサー、ゲームクリエイター、レコード会社、クリーニング屋、塾講師・・・私たちの生活に身近な仕事でも、その裏側を知る機会は意外とないものです。自分にはあまり縁のない業界だとしても、仕事に対する情熱にはきっと触発されるはず。そんな思わず胸が熱くなり、やる気が湧いてくるお仕事マンガをピックアップしました。
冒険好き必読!ドキドキの大冒険気分が味わえるジュール・ヴェルヌの代表作
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19世紀のフランスを代表する作家、ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)。蒸気機関しかない時代に飛行機や潜水艦、ロケットなどを作中に登場させ、「予言作家」や「SFの父」と呼ばれました。物語の舞台は地上だけでなく、地底や海底、宇宙など実にさまざま。ヴェルヌが生涯に書いた80あまりの小説のなかから、全世界で読み継がれている代表作をピックアップしました。
元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説
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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。