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検索結果 131 件中 1 件~ 30 件を表示

その育児間違ってない!?毒親にならないために読んでおきたい本

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毒親という言葉が知られるようになり、自分の子育てについて不安を抱いている方もいるでしょう。知らず知らずのうちに毒親になってしまえば、親子ともどもに不幸になってしまいます。今回は、毒親にならないために読んでおきたい本をまとめてみました。毒親の特徴を理解して育児の失敗を回避しましょう!

会話が成立せず、家もゴミだらけ。高齢親との関係で困ったときに読むべき本

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高齢になった親に対して「よかれ」と思ってやったことでも、否定されたり、拒否されたり・・・そんなことが続いて「もう関わりたくない」と思ったことはありませんか?それでも、親と過ごせる時間は有限です。どう関われば親も子どもも、お互い機嫌よく過ごせるのか。高齢親との関係性に困ったときに、役立つ本をそろえました。

21世紀に生きる私たちにも響く。国民的作家・司馬遼太郎の物語

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国民的作家と呼ばれた司馬遼太郎(1923-1996)が生きたのは、戦中も含めた昭和時代です。学徒出陣して戦車部隊に配属された司馬を作家に変えた原点は、敗戦でした。国家とは?日本人とは?などを突き詰めて考え抜き、歴史大河小説をはじめ、紀行文など多くの作品を世に残しています。司馬遼太郎の言葉は、21世紀に生きる私たちにも響くことでしょう。

オリジナリティあふれる音感!声に出して読みたい五味太郎の絵本

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メリハリの効いた色づかいやモチーフ、そして独特な言葉運びが魅力的な五味太郎の絵本を厳選して紹介します。おもしろい言葉や思わずまねしたくなる言い回し&オノマトペが詰まった絵本を音読すれば、盛り上がること間違いなし!独特な世界観の絵本を存分にご堪能ください。

温かさとペーソスの絶妙なバランスがクセになる。矢部太郎のコミック

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芸人・矢部太郎が描いたコミックを紹介します。デビュー作『大家さんと僕』は、手塚治虫文化賞短編賞を受賞しました。シンプルでほんわかした絵と随所に散りばめられたユーモア、ほのかに漂うペーソスが魅力。大家さんとのその後、父親や芸人仲間とのエピソードなど、いずれも心が温まり、何度でも読み返したくなる本ばかりです。

小学校の英語必修化に親は何をすればいい?小学生の英語学習がわかる本

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2020年度から小学校で英語が必修化され、日本の英語教育が大きく変わりました。「授業についていけるか心配」「英会話教室に通わせた方がいい?」と悩んでいる親御さんも多いはず。子どもの英語に親はどう向き合ったらいいのか。英語教育の専門家や英語塾経営者、おうち英語を実践した親など、小学生時期の英語学習を論じた本を紹介します。

親が話せなくても大丈夫!0歳から始めるおうち英語の本

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「子どもには英語が話せるようになってほしい」と願う親は少なくないはずです。YouTubeなどでネイティブの英語音声が気軽に聞けるようになった今、親が英語を話せなくても、子育てに英語を取り入れることは可能です。0歳から気軽に始めるおうち英語の本を参考にして、親子で英語力を高めましょう。

血沸き肉躍る!司馬遼太郎が描いた剣客活劇小説

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代表作がNHK大河ドラマにもなり、重厚なイメージを持たれがちな司馬遼太郎の小説。しかし実は、彼の著書の多くは、血沸き肉躍るような高いエンタメ性に満ちています。彼の描く剣士たちのドラマはむしろ、ファンタジーと評してもおかしくないのかもしれません。ここでは、そんな剣客活劇小説を紹介します。

親の呪縛を解いて自由に生きる。親子関係が苦しいときに読みたい本

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親子関係が息苦しいと感じたとき、ぜひ手に取ってほしい本を紹介します。子どもを支配したり傷つけたりする、いわゆる「毒親」について書かれている本が中心です。親の期待や支配に苦しんでいる子ども、自分が毒親なのではないかと心配する親のどちらにもオススメ。閉塞的な親子関係を捨て、お互いに自分らしく生きるための参考になるでしょう。

親や自分に「老い」を感じたとき、冷静に受け入れるための本

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親はいつまでも元気だと思いたいものですが、いずれ老いを直視しなくてはいけないときが訪れます。また、自分自身も人生を折り返す年代になり、老いを感じたり、将来に不安を感じたりすることもあるでしょう。老いを冷静に受け入れ、不安を解消するために、「老い」とはどういうことなのかを教えてくれる本を紹介します。

2023年で生誕100周年!司馬遼太郎の歴史小説以外のオススメ本

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『燃えよ剣』『竜馬がゆく』などの歴史小説の名手として今も愛されている司馬遼太郎が、2023年で生誕100周年を迎えました。ドラマ化や映画化でご存じの方も多いと思いますが、小説以外の本を手に取ったことがある方は少ないかもしれません。ここでは、エッセイや対談本など小説以外で司馬遼太郎を知ることができるオススメの本をピックアップしました。

やさしい世界に触れることができる、はじめての小川洋子

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悲しいことやつらいことが日常生活で起こったとき、そっと慰めてくれるような本を読みたくなるものです。小川洋子の紡ぐ物語は、喪失や欠落が題材になりながらも、その穴を埋めてくれたり、「このままでも大丈夫な気がする」と背中を押してくれます。やさしい世界観に引き込んでくれる、小川洋子の小説やエッセイを紹介します。

名探偵シャーロック・ホームズの生みの親、コナン・ドイルを深堀りできる本

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コナン・ドイルといえば、名探偵シャーロック・ホームズを生み出し、現代の推理小説の基礎を築いた作家の1人です。圧倒的な知名度と人気を誇る探偵の元祖・ホームズとワトスン博士のコンビは、後のバディもののフォーマットになったといっても過言ではありません。そんなドイルの人物像と、作品が生まれた時代背景を学べる本を集めました。

ほっこり温かな気持ちになりたい方にオススメしたい、小川糸の小説

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小川糸の小説は、読むとほっこり温かな気持ちになれるものがたくさんあり、登場人物たちの心の交流が丁寧に描かれている点が大きな魅力です。また、おいしい料理や美しい景色の描写も満載なので、読みながらワクワクできるのも特徴の一つ。ここでは、そんな小川糸のオススメ作品を一挙に紹介。読書を通して穏やかな気持ちになれる名著がそろっています。

疲れた心にオススメ。温かく癒される小川糸の本

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小川糸は、何気ない日常や人間模様を温かい目線で描くことに定評がある小説家です。また、思わずのどが鳴ってしまうような料理の描写が多いのも魅力の一つ。ここでは、心が疲れてしまったときにオススメしたい小川糸の本を紹介します。登場人物たちの懸命に生きる姿に涙したり、ユーモラスな描写にくすりと笑ううちに、気持ちも癒されていることでしょう。

小川糸のオススメ本を厳選!ほろほろと心がほどけるやさしい物語

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誰の日常にもこっそりと存在して、だけど当たり前すぎて見過ごしてしまう。そんな小さな幸福をすくい取って、柔らかな文章とやさしい物語を紡ぐことを得意とする人気作家・小川糸。ドラマや映画になった小説もありますが、どれを読んでも、暮らしのささやかな幸せと出会うことができます。そんな小川糸のやさしい物語を紹介します。

子も親も先生も!受験へのモチベーションが高まるコミック

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子どもたちを待ち受ける大きな関門「受験」。それは親、先生、学習塾まで、たくさんの人が関わる一大イベントです。ここでは、そんな受験をテーマにしたコミックを集めました。参考書や塾の選び方から、やる気の出し方まで、子も親も先生も活用できるテクニックが満載。楽しみながら読めるので、息抜きを兼ねてチェックしてみてください。

日本SF界の地図を書き換える直木賞作家!はじめての小川哲

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2015年のデビュー以来、SF小説を出発点にジャンルを超えて話題作を発表し続けている作家・小川哲。第4作『地図と拳』で、2022年下半期の直木賞を受賞しました。没入必至の圧倒的な世界観と、その強度を支える論理的にして静謐な文体。今後さらに注目したい「小川哲文学」、その測りしれない世界へ踏み出す本を紹介します。

トラブル回避のために!親と一緒に実家を片づける前に読みたい本

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実家の片づけは、遅かれ早かれ多くの人の身に降りかかってくる問題です。いざ始めようと思っても親の協力が得られずケンカになり、実家の整理をきっかけに親子関係がギクシャクしてしまうことも。親と一緒に実家を片づけるには、コミュニケーションと片づけを正しく進めるノウハウが必要です。円滑に実家を整理したい方、必読の片づけ本を紹介します。

「描きたい&描けない」を解決!動画連動のイラスト技法書

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コロナ禍の行動規制などもあり、「イラストや絵」を始める人が多いそうです。ただ、技法書やノウハウ本を買っても、なかなか描けない&上達しないといいます。そんな悩みを解消してくれるのが、YouTuberとしても活躍する漫画家やイラストレーターの技法書。現役ならではのテクニックやノウハウを、動画と共に確認できるのがメリットです。

常識を破壊する物語がここに。不条理文学の名作選

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不合理・非常識を意味する不条理はマイナスイメージのある概念ですが、フィクションの世界では前衛的な表現方法の源となり、数々の不条理作品が生み出されてきました。ここでは小説に焦点を当てて、常識を破壊する文学的不条理のおもしろさを物語る名作を紹介します。自分自身の理性を打ち崩されていく快楽を味わってください。

親の信仰が子どもに与える影響とは?カルト2世の実体験を知ることができる本

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親がカルトにのめり込むと、その子どもの人生に多大なる影響を及ぼします。「カルト2世」と呼ばれ、幼少期から宗教が身近だった人のなかには宗教の価値観を押しつけられ、自分の意見を持てなかった人も少なくありません。たとえ本人は脱会できても、親は信者のままで、親子の確執に悩む人も。カルト2世の実体験を知ることができる本を集めました。

毒親から逃げ出せる本。毒親にありがちなタイプについて知る

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子どもが子どもらしく生きることを認めない。子どもを親の支配下に置く。「子どものため」と称して、子どもを傷つける。残念ながら、子どもにとって「毒」にしかならない親が存在します。そして「毒親」とは、暴力や過干渉によって子どもを支配することで、子どもを苦しめて悪影響を及ぼす親のこと。子どもの毒になるということから「毒親」と呼ばれています。親に傷つけられた心を持つ人に読んでほしい本を紹介します。

無理難題に立ち向かう!主人公の姿から「解決力」を学べる時代小説

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大人になると、自分ではどうしようもないと思える問題に直面してしまうことがあるものです。城の守りを固める石垣職人、大火に見舞われた江戸の再建を支えた商人、藩のお家騒動に巻き込まれる藩士など、それぞれ無理難題に立ち向かっていく主人公の姿を通して、問題解決に大切な心構えを学ぶことができる時代小説を集めました。

CODA(コーダ)とは?耳の聞こえない親を持つ子どもについて知る本

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CODA(コーダ/Children of Deaf Adults)とは、耳が聞こえない、もしくは聞こえづらい親のもとで育った耳の聞こえる子どもを意味する言葉です。両親ともに聴力障害がある場合でも片方の親の場合でもコーダと呼ばれ、ろう者のもとで育った子どもたちは、音声言語と手話言語のろう文化と聴文化の二つ文化に触れることになります。日本、アメリカ、韓国のコーダの体験談、そしてコーダが主人公の小説を紹介します。

容姿、体型、身長・・・容姿コンプレックスの悩みを解決する糸口になる本

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容姿の美醜、肥満、身長の高低・・・など、見た目の悩みで苦しんでいる人は少なくありません。外見の劣等感は根強く、性格や生き方まで変わってしまうことも。そんな容姿コンプレックスを克服するには、外見を変えたり、心の持ちようを変えたり、妥協したり、人によってさまざま。ここでは、克服のきっかけになるコミックを紹介します。

親から子へぬくもりを手渡す。中川李枝子✕山脇百合子の名作絵本

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「ぐりとぐらシリーズ」をはじめ、子どもたちを魅了する数々の絵本を著している作家・中川李枝子と、その妹の画家・山脇百合子の姉妹コンビ。ほのぼのとやさしい色合いの絵と、子どもたちの夢を広げてくれる空想&ユーモアに満ちたお話が魅力です。時代を超えて愛される名作ぞろいの作品の中から、親から子へと手渡したい絵本を集めました。

子どもが親を殺した殺人事件本

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継父がシングルマザーの子供を虐待の末殺す、という事件はかなり多い。だが逆に子供が親を殺す事件もそれなりにある!そんな親殺し事件のノンフィクション本5冊がこれ!

あのころの息苦しさがよみがえる・・・。親と子の難しさを見つめた本

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大人になってから子どものころを思い返すと、さまざまな感情がよみがえるもの。一見すると良好な関係でも、ある言葉が引っかかっていたり、あれは理不尽な対応だったと思わざるを得なかったり。相手が親だからこそ、そうしたことに悩む人は多いでしょう。子どものころに立ち返り、親子の関係を見直すきっかけとなる本を紹介しましょう。

親ガチャ、格差社会、ネット中傷・・・現代日本の闇を炙り出す桐野夏生の小説

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直木賞をはじめ数々の賞を獲得し、多彩な作品群で多くのファンを持つ作家・桐野夏生。その存在に気づきながらも見て見ぬふりをしてしまう「人間の悪意」を描いた作品が多く、読み進めるうちにその世界へと引き込まれてしまいます。現代社会におけるさまざまな問題と結びつけて考えることもできる傑作のなかから、選りすぐりの名著を紹介します。

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