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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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サボりたくなったら読んでほしい!今すぐジムに行きたくなる筋トレの本
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今日こそジムに行こう、筋トレを始めようと思っていても、ついサボってしまった経験はありませんか?筋トレは辛さとの戦いでもあり、ジムに足が向かない日もあるでしょう。筋トレへのモチベーションが下がっている方や、筋トレをサボりがちな方がやる気を取り戻すための本をご紹介します。読めばきっと筋トレしたくなりますよ!
今なお色あせない名作ばかり!ドストエフスキー入門にオススメの本
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ドストエフスキーは人間が抱えた闇や光、複雑な関係性を独特の筆致で描きました。長編が多く、とっつきにくいと思われていますが、ギャンブル依存症や、自意識過剰で世をすねた若者など、現代人が共感するような作品も多くあり、読まないのはもったいないものばかりです。そこでここでは初心者にオススメのドストエフスキーの作品を紹介します。
百年前、千年前から今、あなたに。不朽の魅力に満ちた文学の新訳本
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『百年の孤独』の文庫化が大きな話題となった2024年。しかしそれのみならず、昭和から平成に翻訳された海外文学は近年、現代らしいセリフや表現が光る新訳、最新の研究を取り入れた改訂版として刊行されています。手に取りやすくなった今、不朽の名作をじっくりと味わってみてください。
今こそ読みたい!民族や国家を超えて「人」を描いた金城一紀の小説
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軽やかで読みやすくユーモアにあふれた文体ながら、そのなかに哀しみや怒り、信念、人の尊厳などをにじませる作家、それが金城一紀です。『GO』の主人公と同じように朝鮮籍から韓国籍に変えた金城ですが、主義主張などははるか彼方に置き去りにして、民族や国家を超えた人間を描いています。争いの絶えない時代だからこそ読みたい、金城作品を紹介します。
今こそ学びたい!オトナのための学習本
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子どものころに描いていた夢や希望はどこに消えてしまったのか・・・と思うことがある方は、大人になった今からでも学びにチャレンジしてみましょう。何歳になっても学ぶ意志のある人は成長し続けます。学びたいと思ったときこそ始め時。そんな意欲がある方は、ぜひここで紹介する本を読んでみてください。
今すぐ試そう!ChatGPTを活用法を知るための入門書
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突如現れ、一気に浸透した「ChatGPT」。日常生活を快適にできると話題になっていますが、使ったことがない方も多いでしょう。ここでは、ChatGPTを活用してみたくなる本をセレクトしました。ChatGPTを使うきっかけに、まずは入門書をチェックしてみてください。
今なお愛される英雄たちの物語。はじめての『三国志』
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本場中国のみならず、日本でも多くの人に愛されている『三国志』。歴史書の『三国志』や明代に書かれた中国四大奇書の一つでもある小説『三国志演義』をもとに、たくさんの作家がさまざまな作品を書いています。ここでははじめての『三国志』としてオススメの本を紹介します。長大で悠久な『三国志』の世界を、存分にご堪能ください。
彼女たちのおかげで今がある!乃木坂46、第一期生の魅力あふれる写真集
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「AKB48の公式ライバル」として2011年に誕生した乃木坂46。今や人気アイドルとして知られていますが、そこまでの道のりは一期生を抜きには語れません。乃木坂46をトップに押し上げた一期生は全員卒業していますが、彼女たちの魅力が凝縮された写真集を紹介します。乃木坂46の一期生の軌跡をご覧ください。
今すぐ実践可能!「頭のいい人」からビジネススキルを学べる本
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AIの台頭もあり、ますます「考える力」が求められる時代になっていますが、学ぶ余裕がない・・・という方も多いでしょう。そこで、話し方、思考法など、頭の使い方を変えることで明日からでもすぐ使えるスキルが身につく本をそろえました。仕事ができるあの人の頭の中が見てみたい!そう思ったことがある方は必読です。
今すぐやめるべき習慣のやめ方&理由がわかる本
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「継続は力なり」とよく言われますが、あらゆる場面で当てはまるわけではありません。場合によっては、継続している習慣が日常生活に悪影響を与えてしまうことも。そこでここでは、今すぐやめるべきこと、やめ方、やめるべき理由などがわかる本を紹介します。継続すべきか迷っていることがある方、必読です。
あの有名小説も昔は禁書だった?名作として今に残るかつての問題作
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読んだことはなくても「タイトルは聞いたことがある」という文学作品はたくさんあると思います。そして、今では名作として受け入れられている作品の中には、かつて禁書として発売禁止の処分を受けていた本も少なくありません。ここでは、政治的・宗教的・道徳的などの理由から問題視された不遇な小説を取りあげて、その魅力を紹介します。
ヨーロッパの雰囲気を感じて、今すぐ旅に出たくなる本
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クラシック音楽や印象派の作品など、日本でも身近に感じられるヨーロッパが発祥の芸術作品は数多くあります。実際に訪ねて、生で触れてみたいという方も多いでしょう。ここでは、音楽、アート、写真、小説とさまざまなジャンルから、ヨーロッパへの憧れを掻き立ててくれる本を集めました。旅行前の予習にもオススメです。
今こそ聞きたい自由でおしゃべりな彼女のお話。「トットちゃん」に出会える本
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『窓ぎわのトットちゃん』は、黒柳徹子が幼少期について綴った自伝的小説。1981年の刊行以来、時代や国を問わず幅広い読者に愛されてきました。天真爛漫で好奇心旺盛、皆を楽しませる素敵なあの子。ドラマやアニメ映画にもなるなど、現代でも人々を魅了するトットちゃんの本を、関連書も含めて紹介します。
今、改めて読みたい新本格ミステリ。一気読み必至の名作選
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新本格ミステリは、1980年代後半から1990年代にかけて流行し、ユニークな探偵や重厚な舞台設定が数多く登場。たくさんの読者を魅了しました。緻密な構成や思わずアッとうなるトリックに、最後の1行まで目が離せません。今、改めて読んでも引き込まれる新本格ミステリの名作をそろえました。
”第二次団地ブーム”到来?「団地萌え」の今を知る本から、団地の歴史、空間政治学、小説、マンガまで、団地をめぐる本は熱量が凄い。
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戦後、高度経済成長期に続々と作られた全国の住宅団地。モダンなライフスタイルは「団地族」と言う呼び名まで生んだ。だが時代の変遷とともに団地は高齢化し、近年では孤独死や移民の増加など様々な問題が生まれている。その一方、リノベ団地がブームになるなど、若い世代を中心に新しい波も。団地の歴史と未来は日本の戦後を考えることでもあるだろう。
過去でも未来でもなく「今ここ」を生きる。アドラー心理学を知るための本
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フロイト、ユングと並び心理学の三大巨頭と称され、「自己啓発の父」とも呼ばれる心理学者、アルフレッド・アドラー。近年注目されているその思想は、幸も不幸も自己の選択であるとし、過去のトラウマにも未来にも縛られず今を生きよ、と背中を押してくれる言わば「勇気の心理学」。そんなアドラー心理学への理解が深まる本を紹介します。
知らないともったいない!SNSを今より効果的に活用するために役立つ本
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コミュニケーションツールとして今や当たり前に使われているSNS。気の合う人々との交流も楽しいものですが、視点を変えると暮らしを、そして仕事のあり方を激変させる効果を生み出すことも。そこで、SNSを効果的に活用するための本をそろえました。何気なく使っていたSNSが、使い方一つであなたの人生をがらりと変えるかもしれません。
なぜ戦火は絶えないのか?ナチス・ドイツの過ちから「今」を考えるための本
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第二次世界大戦終結から80年近くが経とうとしていますが、未だに地球上には戦火が絶えず、憂慮すべき状況が続いています。なぜ戦争はなくならないのか?国や人種が違うというだけで、なぜそれほどまでに憎しみ合うのか?ナチス・ドイツの過ちを見つめ直し、反面教師として「今」の世界を考えるための本をそろえました。
人工知能と脳はどう違う?今こそ学びたい脳科学の本
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私たちの行動を司る臓器、脳。生を意味づけ、社会を作り出し、世界や感情を概念化させるその「細胞の塊」について、基礎から最新情報までを網羅して理解するための本を紹介します。人工知能との融合や対比を論じられる機会も増え、人間の知性を顧みる大きなターニングポイントである今こそ、「脳とは何か」を考えてみませんか?
日本の子どもが抱える不幸とは?今を生きる子どもたちの実情を知るための本
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出生率が低下の一途をたどり、ユネスコによる子どもの幸福度ランキングも下位にランクインしている日本。子どもや若者をめぐる状況に明るい兆しがないこの国で、未来を支える子どもたちが安心して前向きに暮らしていくためには、何が必要なのでしょうか?今を生きる子どもや若者の実情を知るための本をそろえました。
今年こそ頑張るぞ!・・・だったのに何もできていない人が、今から頑張るために役立つ本
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春も過ぎ、もうすぐ夏。今年こそがんばろうと誓ったのに、何もできていない・・・。でも大丈夫!仕事もプライベートも、夏に向けて動き出せば今年はきっと充実します。というわけで、これまでの人生で、僕が実際に読んで「がんばれたなあ〜」と思った本を選びました。頑張る皆さんの、心と頭の準備に役立ちますように。
もう話のタネに困らない!今すぐ話したくなる雑学・トリビア満載の本
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他愛もない会話や雑談が苦手という方でも、黙っているわけにもいかない場面ってけっこうあるものです。そんなときは話のタネを豊富に持っていると、会話のきっかけになります。ここでは話のタネとしてすぐに使える、使いたくなる雑学本を紹介します。読めば今すぐにでも、身近な人に雑学を話したくなるはずです。
意味の断崖に立って:なぜ今シェリングなのか
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「世界の全体は理性の網に捕捉されている。しかし問題はいかにして世界はこの網に入ってきたのかである」。シェリングの思索が今も私たちの心を捉えるのは、彼が世界システムというウロボロスの円環の底へダイブし、その秘密を手にして生還した数少ない哲学者の一人だからである。【選者:浅沼光樹(あさぬま・こうき:1964‐:哲学)】
今じゃなくて、20歳のころに読みたかった本
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本を読むのに年齢なんて関係ないと思っていました。今でも関係ないと思いたい。でも実際には、その年齢に相応しい本というのはあります。ある程度年齢を重ねた頃に読むことでより味わい深くなる本もあるけれど、視力、気力、体力が整ったころに読んでこそ深く入り込める本もある。そして、それはおおよそ後から気付くもの。今、生まれてからまだ20年しか生きていないとしたら、こんな本を没頭して読みたかったと切実に思います。
おうち時間が増えた今だからこそ!生活の質を上げるおすすめ本
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長いコロナ禍の影響で家にいる時間が増えた人は多いのではないでしょうか?また、アフターコロナの世界でも、テレワークやオンライン授業などは継続していく可能性があります。そこで、おうち時間を楽しく過ごすヒントになるような本を紹介します。これを読めばQOL爆上がり間違いなし!【出版甲子園実行委員会】
100年後の地球と人のために、今こそ学びたい。宮沢賢治の倫理と思想を知る本
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人類と自然環境との調和はこれからの大きな課題です。持続可能な開発目標である「SDGs」、環境や社会に配慮する企業を重視する「ESG投資」など、経済の分野も自然保護に取り組み始めました。この人間と自然の調和の倫理を追い求めた人に、宮沢賢治がいます。童話作家として有名な賢治の足跡をなぞり、今こそ必要とされる彼の倫理を体得しましょう。
大人になった今だからこそ心に沁みる。レオ・レオニの名作絵本
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誰もが一度は見たことがあるであろう絵本『スイミー』の作者、レオ・レオニ。1910年生まれ、ユダヤ人の彼はイタリアへ進学後、迫害を恐れてアメリカに亡命し、アーティストとして成功を収めました。時代に翻弄されても前進し続けたレオニが子どもたちに伝えようとしたメッセージは、大人になった今だからこそ、私たちの胸に静かに沁みてきます。
まるで別世界。今よりずっとワイルドでスリリングだった日本の中世を知る本
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中世の日本は戦乱に明け暮れ、武士も農民も商人も自分たちの身は自分たちで守ることが求められました。だからこそ、常に情報を集め、自ら道を切り開くというたくましさを多くの人が備えていました。「寄らば大樹の陰」とは無縁の独立自尊の社会、その知恵と工夫を知れば、これからの波乱含みの人生を生きるヒントが得られるかもしれません。
今の自分を受け入れて、一歩ずつ。深い絶望からの再生を描く物語
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予想外の事態に陥って何かを失った時、自分の無力さを思い知って落ち込んでしまうことがあります。周りの声もうまく届かなくなったそんな時、必要なもの。それはもしかしたら、自分の内側にこそ眠っているのかもしれません。ここでは、そんな体験が一度でもある人の心になら少なからず響くであろう、絶望からの再生を描いた物語を紹介します。
今、本屋で何が起きているのか?本屋の来し方行く末を考えるための本
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いつからか「出版不況」という言葉が使われ始め、今やそれが常態化しつつあります。雑誌や書籍の売上高が全盛期に比べて落ち続け、チェーン系の書店が減少する一方、全国各地では店主の個性が売り場に反映された小さな本屋の誕生があとを絶ちません。過去を振り返りながら変わり続ける本屋の現在、そして未来を考えるための本を集めました。