サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、年齢認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 11 件中 1 件~ 11 件を表示

慎泰俊の推薦する名著5冊

お気に入り
6
閲覧数
980

慎泰俊の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

英文学の最高峰ここにあり。奥深き「ブッカー賞」の世界

お気に入り
13
閲覧数
4006

ブッカー賞とは、1968年にイギリスで創設された文学賞で、名称の変更などを経て、今なお英語で執筆された長編小説を年に1回選出しています。世界でもっとも権威ある文学賞の一つ。厳密な選考の末に定められた受賞作やノミネート作品は、性別やジャンルを問わず、人間の本質への洞察と小説の魅力に満ちたものばかり。その扉を開いてみませんか?

卓越した人間描写力でどのジャンルも痺れるおもしろさ!はじめての奥田英朗

お気に入り
2
閲覧数
767

1997年に作家デビューを果たした奥田英朗は、インパクトのある犯罪小説、アクの強い主人公が登場するコメディ、日常の大切さや家族の絆を描く感動作など、多様なジャンルを手掛けています。共通するのは、人間をしっかりと描き、その結果として物語が抜群におもしろい点。はじめての奥田英朗にうってつけの、さまざまなジャンルの小説を紹介します。

女たちの英文学――個と、集合性と

お気に入り
40
閲覧数
6276

ジェイン・オースティンにヴァージニア・ウルフ――世界的に知られる女性作家を生んだ「英文学」。同時にそれは、無数の女性たちによって読み継がれ、支えられてきました。女性作家研究だけではない、多様なアプローチの研究によって再発見された女性たちの姿をご紹介します。【選者:中井亜佐子(なかい・あさこ:1966-:一橋大学教授)】

英米だけじゃない、もう一つの英語圏。オーストラリアのSFとファンタジー

お気に入り
4
閲覧数
2094

英語で書かれた小説というと、多くの人がアメリカやイギリスの小説を連想することでしょう。同じ英語圏でありながら、オーストラリアの小説は英米に比べて触れる機会が少なく、その豊穣さも十分に伝わってはいません。かつての開拓者にならって、未知のオーストラリアSF界に飛び込んでみませんか?思いがけない発見があるかもしれません。

国際色豊かな英文学――外国人が活躍するイギリスの物語

お気に入り
15
閲覧数
1616

大英帝国として名を馳せたイギリスには昔から多くの国の人々が集い、文学作品の中でも活躍してきました。より豊かな暮らしを求め移住して来た人もいれば、植民地として支配を受ける国からやむを得ずやって来た人もいて、視点が異なればイギリスの描かれ方も大きく変わってきます。イギリスの多様な面を知ることができる物語を紹介します。

「当たり前」の日々や人物が愛おしくなる。奥田英朗の日常系小説

お気に入り
3
閲覧数
1676

サスペンスやミステリー、ユーモアなど、幅広いジャンルを手掛ける多才な作家として知られている奥田英朗。多くの読者に「こういう人いる!」と思わせるリアルな人物描写は見事なものです。ここでは、ありふれた日常をユーモアたっぷりに描いた奥田英朗の小説を紹介します。代わり映えのない日々や身近な人物が愛おしく感じるようになるかもしれません。

そこにどんな意味があるのか?「お父さん」について考えさせられる英米文学

お気に入り
2
閲覧数
1330

「お父さん」は文学において重要な役割を担っています。物語の理論において父親の試練は主人公に課される代表的なものであり、父親を乗り越えることは大きな意味を持ちます。また、作者の実父の特徴が反映されていたり、自身の子どもとの関係から作中の父親像が作られることも。ここでは「お父さん」について考えさせられる英米文学を紹介します。

単なる言葉の置き換えではない。「翻訳」から見る英米児童文学

お気に入り
28
閲覧数
2702

本屋を覗けば、外国の作家が書いた本もなんなく手に取れる時代となりました。だけどその裏には翻訳者が必ず存在しています。とりわけ児童書は子どもが読みやすいための配慮や原作にある言葉遊びの訳など、その翻訳にはさまざまな工夫が凝らされています。日本でも人気の英米児童文学を、「翻訳」という観点から選んでみました。

この国にも傑作が!独特の空気、風土を味わえる米英以外の海外ミステリー

お気に入り
69
閲覧数
4498

日本の読者にとって「海外ミステリー」といえば、アメリカかイギリスの小説がすぐに連想されるでしょう。実際、販売されている数も多いものです。しかし、それ以外の国のミステリーにも多くの傑作があります。その国の持つ独特の空気、国民性、風土、体臭を存分に堪能できて、米英のミステリーとはまた違った味わいを見せる小説を紹介します。

クリテスィーだけじゃない!英米の「ミステリーの女王」たちの代表作

お気に入り
79
閲覧数
10168

「ミステリーの女王って誰?」と聞かれてまず挙がるのは、アガサ・クリスティーの名前でしょう。しかし英米には、「女王」の称号がふさわしい女流ミステリー作家がクリスティー以外にもたくさんいます。そのなかから彼女とほぼ同時代に活躍した5人と、その代表作を紹介します。こんなおもしろいミステリーがあったのか!?と驚かされるはずです。

本の通販連携サービス

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。