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検索結果 203 件中 1 件~ 30 件を表示

住む人の物語をイメージできる魅力的な家が描かれた本

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家や部屋、そこに住む人の物語を描いた本を紹介します。東京でひとり暮らしをする女性の部屋だったり、ピークを過ぎたアイドルの要塞のような家だったり、とても小さな人が住むカカオの木のツリーハウスだったり。いずれもコミックやイラスト集で細部まで描き込まれているため、自分が住むとしたら・・・と想像するのも楽しいでしょう。

近すぎるから、こじれやすい。母と娘の関係をテーマにした物語

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人間関係の悩みは尽きないものですが、特に家族関係のトラブルはこじれると深刻な事態になりがちです。そのなかから「母と娘」をテーマに、近すぎるからこそ生じるわかり合えなさやつらさを描いた物語を集めました。家族とうまくいかなかった経験がある方や、家族関係についてじっくり考え直したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

母と娘の複雑な関係に、親子のあり方を考えさせられる小説

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女性であれば、誰しも一度は母との関係、娘との関係に悩んだことがあるのではないでしょうか?女同士なだけにその問題は根深く、大きく人生を左右することすらあります。そんな問題をクローズアップした、ちょっと複雑な母娘の物語を集めました。物語のなかの悲しく、恐ろしく、ときに温かい親子の関係に、その在り方を改めて考えさせられます。

あの小説家の素顔がわかる?人気小説家が手がけたエッセイ

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次々と傑作を世に送り出すあの小説家の素顔を知りたいなら、「エッセイ」を読むのが一番!発想の秘訣や好きなもの、普段の生活や考え方を知ることで、小説もより楽しめるはず。エッセイから人柄や文体に惚れ込んで、小説を読んでみても楽しいもの。エッセイでしか見ることのできない彼らの素顔にご注目あれ。

BL小説家から直木賞作家へ。はじめての一穂ミチ

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一穂ミチは、2008年にデビュー。男性同士の恋愛、いわゆるBL(ボーイズラブ)小説家として第一線を走り続け、50作以上に及ぶBL作品を上梓。その後、セオリーや様式美のある一般文芸を書き始め、2024年に『ツミデミック』で直木賞を受賞しました。ここではBL以外の作品で、はじめて読むのにふさわしい一穂ミチの本を紹介します。

会話が成立せず、家もゴミだらけ。高齢親との関係で困ったときに読むべき本

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高齢になった親に対して「よかれ」と思ってやったことでも、否定されたり、拒否されたり・・・そんなことが続いて「もう関わりたくない」と思ったことはありませんか?それでも、親と過ごせる時間は有限です。どう関われば親も子どもも、お互い機嫌よく過ごせるのか。高齢親との関係性に困ったときに、役立つ本をそろえました。

斜め上のプロットが生んだ、心に染み入る不思議な物語

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ここでは、のっけから興味を強く惹かれる変わったプロットの小説を集めてみました。ありそうでなかなか無いおかしな設定が紡ぐこれらの物語は、ちょっとずれていながらも日常感があふれていて、読み手の感情をしっかりと揺さぶってくれます。いずれも奇抜なプロットにありがちな雑な展開がないので、たやすく没頭できる秀作ばかりです。

人の生活をじっと見つめる、家や部屋が主役の小説

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家や部屋がテーマの小説といえば、事故物件に取り憑く得体の知れない怪異が登場するホラーなどを思い浮かべる方が多いでしょう。そういった怪談も魅力的ですが、ここでは一風変わった家モノをピックアップ。間取りの謎を解くミステリーや、部屋の定点カメラが住人たちの日常を観察している小説など、部屋そのものが主役かのような小説を紹介します。

主婦から起業家へ。事業を始めたい女性の背中を押してくれる本

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近年では店舗やオフィスを持たず、ネットを使ってビジネスを始める人が増え、起業のハードルが低くなっています。そんな元手をかけず自宅や小規模なかたちで起業したい女性を応援する本を紹介します。ハウツーや成功を納めた人のインタビューなど、起業に向けて知っておきたい情報が満載です。

斜め上の展開!まったく信用できない人物を主人公にした悪漢小説

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一般的に悪人と見なされる人物には、凡人には想像できないようなドラマ性があります。そこに興味を惹かれてしまうのは無理からぬことでしょう。フィクションの世界に限っての話ですが、倫理のタガが外れた者たちの強烈な個性には魅力を感じてしまうもの。そんな魅力的な悪党たちが登場する、オススメの悪漢小説をそろえました。

達人から学ぶ!ワンランク上の旅の楽しみ方がわかる本

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話題の観光スポットで遊び、ご当地グルメを堪能し、絶景を眺めて癒される。そんな旅ももちろん楽しいけれど、旅先で出会った人との交流や訪れた場所の歴史的背景を知ることで、人生はもっと豊かになるはずです。海外を飛び回るバイヤーや親子旅の魅力を発信する旅行ジャーナリストたちが、ひと味違う旅へと誘います。

ワンランク上のコミュニケーション力を身につける。言葉の品格を磨くための本

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「言葉を選んで話しても理解されない」「熱く語っても伝わらない」と感じたことはありませんか?それは言葉に品格が不足していたからかもしれません。ここでは言葉遣いを見直し、日常生活でもビジネスでも役立つ、言葉の品格を磨くための本を集めました。TPOに合わせた言葉選びを身につけて、ワンランク上のコミュニケーションを目指しましょう。

身近で頼れる薬の専門家。薬剤師の活躍が描かれた本

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薬剤師は医薬品全般について深く広い知識を持った、国家資格を有する「薬の専門家」です。日頃、私たちは薬局に処方箋を提出し、薬の受け渡しと取り扱いを説明してもらうことはよくありますが、薬剤師の仕事は調剤だけではありません。薬局や医療機関で患者のために働く薬剤師たちの活躍を描いたマンガ、小説、ノンフィクションを集めました。

写真と言葉。「批評家」中平卓馬の横顔を現代から眺め直す5冊

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日本の戦後写真史において、実作/理論の両面で存在感を放った写真家・中平卓馬(1938-2015)。約20年ぶりの開催となる大回顧展「中平卓馬 火―氾濫」(東京国立近代美術館にて2024年4月7日まで開催)に関連し、中平が自らの眼を通して探索した写真と言葉の相互関係をより豊かに受け止められるようになる5冊を紹介します。

専門家による健康にいい習慣&老化予防法を知ることができる本

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年齢を重ねると誰でも体の不調が出てきます。病院に行くほどではないけれど、なんとかしたい痛み、睡眠の改善やダイエットなど悩みはつきません。しかし、ネット上には情報がありすぎてどれを頼っていいのか迷ってしまいます。信頼性の高い健康維持や老化防止の習慣を扱った本を読んで、自分の体にいい健康法や食事を考えてみましょう。

「教授」が遺した旋律、そして言葉。音楽家・坂本龍一の生涯をたどる本

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2023年、71年の生涯を終えた坂本龍一。世界中の人々の心を動かす音楽を生み出し続けた彼はまた、理想の社会についての啓蒙も晩年まで続けていました。世界の古典音楽を超え、自己表現を超え、新たな音が響き合う社会を求めて実践した道のり。これから坂本龍一に出会う方にもオススメの、彼の人生の足跡を追うことができる本をそろえました。

ロマンあふれる冒険家か、略奪の無法者か。海賊の実像に迫った本

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映画やマンガ、アニメやゲームなど、さまざまな創作物に登場し、私たちを空想の世界へと誘ってくれる海賊。では実際に海賊はどんな生活をしていて、どうやって活動していたのかご存じですか?ここでは、国内外の海賊の実態に迫った本を集めました。

歴史上に実在した、男装の女性たちについて知ることができる本

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古今東西、自ら男性の衣装をまとい、社交界や戦場に出て活躍した女性が存在します。彼女たちの異性装は、非難の的となったり、持てはやされたり、当時の人々の話題の的となりました。なぜ彼女らは男の出で立ちで公の場に現れ、それは時代においてどんな意味を持ったのでしょうか。歴史上に実在した、男装の女性を取り上げた評論や小説を集めました。

名翻訳家による、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイ集

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翻訳家には名文家が多いと言われています。翻訳は訳せばいいというものではなく、文章の状況や文脈の機能、表現の意図を考慮しながら訳す必要があります。ときに原文以上に優れた表現効果をもたらす訳文もあるほどです。ここでは、著名な翻訳家の日々の思索や翻訳業に対する思い入れなど、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイを集めました。

生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本

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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。

恋愛小説を語る上で外せない!夫人の切なる想いを描いた小説

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夫人という言葉には上流階級の奥さまを指す意味もあり、17~18世紀以降の西洋文学では「夫人」を題材にした小説が数多く書かれてきました。それは社会階級の上位にいる夫人、あるいは憧れる夫人が秘める華々しさと引き換えに、束縛された恋愛感情を赤裸々に表現していました。時代を超えて愛読されている「夫人文学」を紹介します。

ブレイキングダウンものというか、格闘家本5冊がこれ!

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最近、流行りの「ブレイキングダウン」。朝倉未来が選手と面談するシーンからSNSで流れて毎回盛りがってますね。そんなブレイキングダウン出身の格闘家たちの本も発売されてるんですよ!

読書家にこそオススメしたい「書物」そのものをテーマにした小説

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書物とは無限の可能性を秘めている宝箱であり、その魅力はひと言で語り切れません。文学の世界では書物という存在を物語に組み込み、書物に魅せられた人々の奇妙な人生や体験が表現されてきました。純文学、SF、ホラー、サスペンスなどジャンルの壁を越えて描写され、愛読されてきた「書物」の世界。そんな書物をテーマにした小説を紹介します。

学校の先生、保育士、漫画家・・・さまざまな「先生」の日々を描いた本

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「先生」と聞いて思い浮かべる職業は人それぞれ。学校の先生も「先生」、病院の先生も「先生」、保育士さんも「先生」です。そんな「先生」たちのエッセイには、先生業の楽しさ、苦しさ、悩みなど、日々のさまざまな感情が詰まっています。思い出の「先生」がいる人も、今「先生」としてがんばっている人も、ぜひ読んでみてください。

そこに住んでいるのは誰?「家」にゾクッとさせられる小説

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安らぎとくつろぎの象徴である家。あのちょっとおかしな「あの家」に住んでいるのは、どんな人なのでしょう?もしかしたらそれは、「人」ではないのかもしれません。扉の向こうにいるのは、見たこともない「何か」かも・・・!?得体のしれない怖い「家」や、その住人をテーマにした小説を紹介します。

時事問題がわかる1ランク上の社会人に!ニュースを読み解く力が身につく本

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社内の会議や顧客との商談で「時事問題が頭に入っていれば・・・」と、苦い思いをした経験はありませんか?政治や経済、国際情勢は難しく感じやすいジャンルですが、ニュースがわかれば社会の大きな流れや業界の動向を察知しやすくなります。今からでも遅くありません。ニュースを読み解く力を身につけて、1ランク上の社会人を目指しましょう。

美術家・李禹煥を通して、世界の「余白」を見つめる人たちの5冊

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アジアを代表する美術家の一人、李禹煥(1936-)。「すべては相互関係のもとにある」という透徹した視点で「もの派」などの美術動向を牽引してきました。「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」(2022年8月〜11月7日、国立新美術館にて)にちなみ、李の作品や著作を紐解き、物事の間にある関係性を眺め考える5冊を紹介します。

あの偉人が名推理を?歴史上の人物が探偵役を務める歴史ミステリー

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「名探偵と言えば?」と聞かれて思い浮かべるのは、ホームズ、ポワロ、明智小五郎など数々の人物がいると思いますが、実は歴史上の偉人の中にも名探偵が存在しています。黒田官兵衛、マルコ・ポーロ、木下杢太郎らが時代の荒波に飲まれながらも探偵役として推理を披露する、一風変わった推理小説をそろえました。

我こそは読書家、と自負するあなたへ。一生に一度は挑戦したい海外文学の古典

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世界には、長編かつ非常に難解な文学作品の古典が数多く存在します。現代小説を読んでいて、作中にそれらのタイトルや引用が出てきて気になった・・・という経験をされた方も多いことでしょう。未読の書名を見ると、「読んでみたい」と感じるのが本好きの性。ここでは、そんな読み応えのある海外文学の古典を紹介します。

相棒で恋人で娘で息子。愛すべきペットとの生活を綴ったエッセイ

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何をしているときでも振り向くと彼らがいる生活。猫や犬はそっと人間に寄り添ってくれる相棒であり恋人であり娘、息子でもある。もしあなたの側にいないのなら、本を通して彼らとの生活を覗いてみませんか?人間との距離や愛情、避けられないお別れ。そのすべてが愛おしく思える、充実した幸福な日常。そんな心温まるエッセイをお楽しみください。

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