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検索結果 143 件中 1 件~ 30 件を表示

松岡正剛の推薦する名著5冊

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松岡正剛の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

第二次世界大戦史の本を読み比べてみる

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ずしりと重たい「教養書」としての大戦史を5冊ご紹介いたします。悲惨の極みのような歴史ではありますが、書き記された幾多の惨禍が突きつけてくる宿題は、(70年以上さかのぼる出来事なのに)現代人にも我がことみたいに思い当たるものばかり。つまり、それぞれが「昔の誰か」ではなく「わたし」と「あなた」の未来との対話でもあるのです。

世界史がグッとおもしろくなる!実在の人物・事件がモチーフの歴史コミック

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学生時代に世界史が大の苦手だったという方は少なくないでしょう。それは、教科書の文字だけでは実際に何が起こっていたのか、イメージしづらいのが原因ではないでしょうか。世界史を楽しく学ぶには、ただ丸暗記するのではなく「歴史のおもしろさ」を知ることが第一歩!というわけで、世界史への興味を掻き立ててくれる歴史系コミックを紹介します。

中国史とエンタメのうれしい化学反応!華文&時代ミステリー

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2010年代の後半ころから中華圏の国々から出版されている、いわゆる華文ミステリーが注目を集めています。新旧の日本ミステリーの影響も受け、今やたくさんの作家が優れた作品を上梓しています。そんな華文ミステリーの中から、中国の歴史の深さと広さとおもしろさを学ぶこともできるような、オススメの華文&時代ミステリーを紹介します。

書いたのは誰?『源氏物語』成立の謎に迫る本

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千年以上も読み継がれる『源氏物語』ですが、現代の私たちが目にする『源氏物語』はのちの時代の写本で、成立の背景や執筆期間には多くの謎が残されています。また、作者と考えられている紫式部は、実は本名も生没年もわからない謎多き人物です。物語はどのように成立し、後世に引き継がれたのか。『源氏物語』成立の謎に迫る本を紹介します。

マンガから物語まで!初心者でもわかりやすい、はじめてのローマ史の本

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人類の歴史上、初めて成立した世界帝国ローマの千年の興亡を知ることは、21世紀を生きるうえでの指針にもなります。古典から最新作、小説からマンガまで、数あるローマ関連文献からローマ史を初めて知る方のための良書を集めました。ローマを知ることでよりよい人生を目指しましょう!

編集工学の提唱者、知の巨人・松岡正剛の思考に迫る本

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松岡正剛(1944-2024)は、編集工学を提唱し、「生涯一編集者」をモットーに、思考し続けた知の巨人です。20代で創刊した雑誌「遊」を皮切りに、読書記サイト「千夜千冊」、イシス編集学校など、2024年8月に逝去するまで、多くの著述活動と後進の育成にも取り組みました。「編集工学とは?」「知とは?」そんな松岡正剛の思考を迫る本をそろえました。

この世界は大いなる謎解き~世代をこえて楽しめるミステリー!

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ミステリーは人々の偏った物の見方に一石を投じ、他者の痛みや喜びに目を開かせ続け、世界のさまざまな「分断」と戦ってきた―。これは、芦辺拓『少年少女のためのミステリー超入門』(岩崎書店)からの言葉。読むことの純粋な喜びと没入感が得られる多彩なミステリーをひも解けば、きっとこの世界自体が大いなる「謎解き」であると気づくはず!

アートに隠されたミステリー!?絵&写真から読み解く謎の物語

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絵や写真にはさまざまな物語が秘められていて、見る者の想像を膨らませるものです。時には描いた本人も意識していないような感情を暴露することも。そんなアートに秘められた、謎の世界へと踏み込んでみませんか?絵や写真を読み解くことで物語が広がる、言葉とアートの世界が楽しめる本をそろえました。

西洋の芸術史に革新をもたらした日本美術。ジャポニスムについて学べる本

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19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米諸国では、浮世絵や工芸品などの日本の美術が大きく注目されました。この現象は「ジャポニスム」と呼ばれ、芸術家たちの制作技法や作品の様式のみならず、庶民の生活嗜好にまで広く流行し、現代にもその影響の名残が見られます。ここでは、ジャポニスムを理解するうえで参考になる本を紹介します。

残された多くの謎に迫る!『源氏物語』を題材にしたミステリー小説

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『源氏物語』は、紫式部によって書かれた世界最古の長編小説といわれています。千年以上前に記され全54巻にもおよぶこの物語には、「作者は紫式部ではない」という説もあるほど、多くの不明点が残されています。ここでは『源氏物語』に残された謎をテーマにしたミステリー小説を紹介します。雅な平安時代に思いを馳せながらお楽しみください。

文学史の謎を解き明かせ!古典文学や文豪の謎に迫った本

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古今東西、文学は人々に娯楽や教養だけでなく、数多の謎も提供してきました。著名でありながら実像が不明な作者、消失してしまった章の行方、作品の成立過程、モデルとなった人物の存在・・・といった多様な疑問点についてさまざまな説が生まれ、議論されてきました。そこでここでは、古典文学や文豪に関する謎解きを扱った小説や研究書を集めました。

生命の神秘や進化の謎に迫る!楽しく読めて勉強になる生物学コミック

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おもしろいだけでなく、生命の神秘や進化について学べる生物学をテーマにしたコミックを集めました。ほのぼのした絵柄やギャグ仕立てなどで読みやすいため、子どもや生物学になじみがない大人でも安心して楽しめます。読めば、身近にいる人間を含む生き物が進化の最先端にいることがわかるでしょう。ページをめくるたびに、好奇心が刺激されるはずです。

恋と謎解きの素敵なコラボが楽しめる恋愛ミステリー

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「恋は盲目」とは言い得て妙で、人を好きになると肝心なところが見えなかったり、普段気にならないことが気になってくるものです。恋がもたらす非日常は、ミステリーにとっては格好の材料!登場人物たちの恋愛模様を楽しめ、ラブストーリーとミステリーどちらの魅力も堪能できる本をそろえました。

大人にこそオススメ!謎めいた物語と美しい絵が想像力を刺激する珠玉の絵本

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大人になると現実に追われて想像力もしぼみがち。そんなときこそ、絵本を読んでみませんか?絵本には、子どもだけでなく大人の好奇心も満たしてくれる謎と驚きに満ちています。文学者の名訳やアートブックのようなイラスト、頭を使うトリックアートなど、大人にこそ読んでほしいイマジネーションあふれる絵本をそろえました。

世界的古典への招待。はじめての古代ギリシア・ローマの文学

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世界史の中でも、特に重要視されている古代ギリシアと古代ローマ。政治、文化、建築といったさまざまな面で研究され、愛好家の多い分野となっています。それは文学も然りです。古代のギリシア・ローマ文学は資料的価値だけではなく、優れた発想と技法を現代に伝えていった世界文学史の宝といえるでしょう。その中から代表的な作品を紹介します。

謎めいた品々と人の想いが集まる場所・・・古道具・骨董品屋が舞台の小説

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古道具・骨董品屋が舞台になっている小説をそろえました。さまざまな場所からやってきた品を扱う古道具・骨董品屋には、どこか浮世離れしていて謎めいたイメージがあります。いわくつきの品を手にした人が異世界に迷い込んだり、物に込められた想いに励まされたり。物を媒介に人々の想いが交差していく物語に惹きつけられることでしょう。

ライトでコミカル、かつ謎解きも楽しめる!はじめての似鳥鶏

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似鳥鶏は、2007年に『理由あって冬に出る』でデビュー。肩の力を抜いて楽しめる、ライトでコミカルなミステリー作品に定評があります。もちろん、トリックや謎解きも本格的で楽しめます。また、「注釈芸」と呼ばれることもあるほど作中に注釈が登場することでも有名です。そんな似鳥鶏のはじめての一冊としてオススメの本を紹介します。

身近な「モノ」から考えるフェミニズム&女性史の本

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フェミニズムや女性史を、難しい人権運動やその過程をたどった「歴史」だと思っていませんか。実はそれだけではありません。日常の生活を問い直す女性学は、「モノ」をテーマにすることもできるのです。誰もが、衣服、化粧、靴など、あらゆるモノに囲まれながら生きています。「モノ」からフェミニズム&女性史を学ぶことができる本を紹介します。

その謎は、少し切なくほろ苦い。学校が舞台の青春ミステリー小説

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「青春」とひと口に言っても、みずみずしく光る爽やかさやもあれば、ちょっぴりほろ苦い思い出もあり、そのイメージは人によってさまざま。それぞれが抱える思いや葛藤、人間模様が交錯する多感な時期は、実はミステリーとも相性抜群です。ここでは学校という舞台ならではの、眩しくも少し切ない青春学園もののミステリー小説を紹介します。

下着にも思想がある!?衣服の下の思想史を知ることができる本

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毎日着るけど意識はしてない。毎日着るからこそお気に入りのモノを・・・と、身近すぎて当たり前の存在である下着にも、実はたくさんの思想や思惑が詰まっています。そんな下着をテーマに掲げて生きた人たちの思想を、少し覗いてみませんか?下着が熱狂的に注目された「下着ブーム」という時代を知る手掛かりになる本を紹介します。

そんなところから名探偵が!?意外な人物が謎を解くミステリー小説

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ミステリー小説の主役といえば、難事件を颯爽と解決する名探偵。その存在はストーリーの中心であり、普通ならもっとも目立つ位置に置かれているものです。ここでは予想外の立ち位置から現れて見事に謎を解く、一風変わった探偵が主人公の小説を集めました。ジャンルのセオリーを覆す名作をお楽しみください。

人でもなければ動物でもない。謎の生物に癒されるコミック

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人間のように会話ができるのに人間ではない。動物のかわいらしさや生態を持っていながら、どの種の動物か特定できない。そんな謎の生き物が登場するコミックは意外と多く、彼らと飼い主(同居人)の掛け合いは見ているだけで心が癒されます。そんな不思議な存在に着目した、温かくてやさしい気持ちになれるコミックを紹介します。

日常の謎系ほのぼのミステリー!はじめての坂木司

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2002年、『青空の卵』でデビューした坂木司。人が死なない、日常の謎を扱うミステリーの書き手として、デビュー当時から注目を集めてきました。青春小説やお仕事小説の要素をミステリーに絡めながら、主人公の成長を描くストーリーが著者の十八番です。読めばほっこりと心が温かくなる、坂木ワールドを堪能できる小説を紹介します。

めくるめく謎とロマン!日本の古代ミステリーを描いた推理小説

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「歴史好き」とひと口に言っても、惹かれる時代は人それぞれ。特に史料が乏しく検証が難しいことから、解明されていない謎も多く想像力を掻き立てられる古代に関しては、百家争鳴と言えるほど多様な議論が展開されています。そんな日本古代史を題材にしたミステリー小説を集めました。謎とロマンに満ちた古代史の魅力を堪能してください。

哲学の準備運動はこれでOK。哲学史の基礎知識を蓄えるための入門書

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哲学に興味があるものの、何から手を出せばいいかわからない・・・という方も多いでしょう。たとえば、西洋哲学の歴史は非常に長く、多数の学派・立場・分野が存在するので、手当たりしだいに読んでも理解するのは難しいものです。まずは哲学史の流れを掴み、基礎知識を蓄えてみてはいかがでしょう。その入門書を厳選して紹介します。

怪談史はもはや文学史!?明治から昭和に記された珠玉の怪談集

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日本の怪談史を辿ることは文学史を辿ることと言っても過言ではないほど、日本では怪談文芸が親しまれています。江戸時代には『四谷怪談』『皿屋敷』『牡丹燈籠』などの古典怪談が人気を博し、急激な近代化を迎えた明治以降も、怪奇幻想文学を愛する文豪たちは新たな怪異を表現してきました。ここでは近現代に生まれた珠玉の怪談集を紹介します。

あらゆる悩みの答えがここに!初心者でも読めて心に響く古代ローマ哲学

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古代ローマの哲学は、人生に直結した内容が多いのが特徴です。現実主義のローマ人が好んだのは、具体的に世渡り術や処世訓を語る実用的な思想で、だからこそ現代の私たちも共感できるものが多いのです。ここでは、古代ローマの思想をやさしく読み解いた本を集めました。哲学初心者の方もぜひ、時を超える英知の言葉に耳を傾けてみてください。

歴史を旅する!日本史の舞台を訪ね歩く珠玉の紀行本

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紀行とは、旅程における出来事や現地の人々との交流など、著者の体験や観察内容を記述したものです。訪れた場所を紹介するガイドブックに近いものや文学の特色が強いものまで、多様な旅行記があります。ここでは歴史をテーマに、日本史上の出来事や人物に関わる土地を訪ねた「歴史紀行」を集めました。日本人の心の歴史をたどる旅を追体験しましょう。

ひと目見ればパッとわかる!世界史の流れをビジュアルで学べる本

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世界史の理解を難解にしているのは、戦争や事件など多くの国に広がる横の流れを同時に考えなくてはいけないことです。しかし、横への広がりを理解できれば、世界史はぐっとおもしろくなります。ここでは漫画や図鑑を中心に、見ているだけで世界史の大まかな流れを把握できるようになる本をそろえました。

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