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検索結果 47 件中 1 件~ 30 件を表示

夜、トイレに行けなくなるかも!?背筋がゾクリとする新旧怪談本

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背筋がゾクっと寒くなるような怖い話は、暑い夏の風物詩として楽しまれてきました。「怪談」と呼ばれて古くから親しまれてきた物語のジャンルには、今なお名作が生まれ続けています。大人も子どもも楽しめる、「怪談」と名のつく物語を古典から絵本まで紹介します。あまりの恐ろしさに、夜中トイレに行けなくなってしまうかもしれません。

闇バイトにオレオレ詐欺・・・特殊詐欺をテーマにしたミステリー小説

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オレオレ詐欺や還付金詐欺など、時代とともに手口も巧妙化していき、アルバイトのつもりが犯罪の片棒を担ぐことになる闇バイトも社会問題になっている令和の特殊詐欺。根底には日本の国力低下、少子高齢化や貧困、SNSによる犯罪の簡易化などがありそうです。そんな世相を反映して捉えた、特殊詐欺を題材にしたミステリー小説を紹介します。

人の闇をえぐるイヤミス!はじめての伊岡瞬

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伊岡瞬は、2005年『いつか、虹の向こうへ』でデビューした小説家。そこから数作はハートウォーミングな作風でしたが、その後は代名詞となる「イヤミス」を数多く発表しています。徹底的な悪者、ときに胸糞悪いと形容されるような人物を描くことで、対峙する主人公、ひいては読者である私たちの心までえぐってくる、そんな小説を紹介します。

深い闇に戦慄・・・連続殺人鬼の正体や心理に迫ったノンフィクション

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実在の連続殺人犯について書かれたノンフィクションをまとめました。残忍な犯行の背景は生い立ちなのか、それとも・・・。登場する殺人犯は警察官や医師をはじめ、年齢も職業もさまざま。犯行の詳細や動機が明らかになるにつれ、人間の闇を覗き込んだようで背筋が凍ります。連続殺人鬼を追い詰める警察などの執念、分析術も読みどころです。

イギリス王室の光と闇。1000年近く続く王家の物語

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イギリス王室のメンバーは、ニュースやゴシップなどを通じて日本でもよく知られています。しかし、その歴史はどうでしょう?フランスの公爵にもかかわらずイングランド王となったウィリアム王を始祖とするイギリス王室は、世界で3番目に古い血統を誇ります。その長い歴史と、そこに隠されたドラマについて知ることができる本を紹介します。

知りたくない、見たくないでは済まされない。社会の闇を照らすルポルタージュ

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ルポルタージュ(reportage)とは、フランス語で現地報告や記録文学を意味する言葉。ジャーナリストが現場に出向いて現地の生活や事件などをレポートしたノンフィクションの文学作品やニュースことを指します。そして、いつの時代、どのような社会にも課題はあり、セーフティネットからこぼれ落ちる人は存在しています。そして誰もが病気やケガ、失業や家族との行き違いなど、ありふれたことをきっかけに社会的な弱者になってしまう可能性があるのです。自分は大丈夫とタカを括らず、まずは自分ごととして関心を持って社会の課題に向き合ってみませんか。

心の芽生えは闇を恋ふ。夢と狂気が入り混じる・・・はじめての夢野久作

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日本探偵小説三大奇書の一つであり、読むと気が狂うとも言われている『ドグラ・マグラ』など、奇書を遺した夢野久作。恐ろしくも美しい独特な世界観を持つ彼の小説は、今なお根強い人気を誇っています。夢野久作の著作を読んだことがない方にも、改めて読み直したい方にもオススメの代表的な作品を集めました。

芸能界の闇のタブー本!

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最近はTikTokやYouTubeで芸能人のスキャンダル暴露が流行ってる、というか定番になりつつある。そんな芸能界の暴露しては危険な話をまとめたタブー本も存在してる。そんなヤバイ本5冊がこれ!

声なき人々の声を代弁し、社会の闇に迫る。社会派推理小説の巨星・松本清張

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社会派推理小説ブームを巻き起こし、1992年に82歳で亡くなるまで1000編におよぶ作品を遺した松本清張。その作品群に一貫しているのは、貧困、差別、権力構造など社会の闇に切り込む姿勢です。普通の人々が犯罪に至る背景に迫り、声なき者の声を代弁し、常に弱者側に立った松本清張の、時代を超えて読み継がれる傑作をそろえました。

女子高生ビジネスの闇!

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アキバとかでJKリフレが未だに流行ってるほど風俗系では女子高生の需要が高い。風俗以外にもグレーな風俗一歩手前的なのあるじゃないですか。そんな女子高生ビジネスの裏と表の本5冊がこれ!

なぜ、そんなことをしたのか?人間の闇に迫る宮部みゆきのミステリー小説

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30年以上のキャリアを誇り、これまでに数々の賞を獲得してきた宮部みゆき。時代小説から、趣味と公言するゲームに着想を得た作品まで、数多くの名作を世に送り出してきています。ここでは、そんななかから「犯人」の生きざまや内面に焦点を当てたミステリー小説を選びました。さまざまな読み方ができる宮部ワールドをご堪能ください。

怪談史はもはや文学史!?明治から昭和に記された珠玉の怪談集

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日本の怪談史を辿ることは文学史を辿ることと言っても過言ではないほど、日本では怪談文芸が親しまれています。江戸時代には『四谷怪談』『皿屋敷』『牡丹燈籠』などの古典怪談が人気を博し、急激な近代化を迎えた明治以降も、怪奇幻想文学を愛する文豪たちは新たな怪異を表現してきました。ここでは近現代に生まれた珠玉の怪談集を紹介します。

親ガチャ、格差社会、ネット中傷・・・現代日本の闇を炙り出す桐野夏生の小説

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直木賞をはじめ数々の賞を獲得し、多彩な作品群で多くのファンを持つ作家・桐野夏生。その存在に気づきながらも見て見ぬふりをしてしまう「人間の悪意」を描いた作品が多く、読み進めるうちにその世界へと引き込まれてしまいます。現代社会におけるさまざまな問題と結びつけて考えることもできる傑作のなかから、選りすぐりの名著を紹介します。

ハラハラするけどやめられない!拭えない闇を感じる百合コミック

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多くの人が「百合」と言われてパッと思い浮かぶ印象は、穏やかな女の園など、どことなく華やかでかわいらしい世界観かもしれません。でも実は、かわいらしさでは誤魔化しきれない深い闇を抱えたストーリーもあるのです!ここではファンタジーからリアルまで、展開を追うごとにハラハラやゾクゾクが止まらなくなる百合コミックを集めました。

種族を超えた禁断の愛!闇の種族と人間との恋を描いたパラノーマル・ロマンス

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ロマンス小説を愛するみなさん、「パラノーマル・ロマンス」というジャンルをご存知でしょうか?どんなものかと言うと、人間と人間以外の種族との恋をテーマとしたラブロマンスを指します。ドラマチックなストーリーと、闇の住人ならではほの暗い美しさが魅力。哀しいラブストーリーから楽しいコメディまで、さまざまなロマンスをお楽しみください。

怪談のイメージを覆す!かわいい化け猫たちが登場する時代小説

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裂けた口に、つり上がった目。化け猫は、怪談話に登場する日本の妖怪です。おどろおどろしいイメージが強いかもしれませんが、今時の化け猫はその印象を覆す存在として、人間に恋したり、人間を操って働かせたり、果てはお店を営んだり。人間顔負けの知性を持ちながらも、かわいげをあわせ持つ化け猫が登場する時代小説を集めました。

怪奇小説の本場から名作をピックアップ!恐ろしくも美しい英国怪談

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イギリスでは、18世紀末に流行したゴシック・ロマンスがきっかけとなり、数々の怪奇小説が文芸雑誌に掲載されるようになりました。名立たる文豪たちも手掛けた幽霊譚をはじめ、超常現象を繊細なタッチで表現した作品群は、世紀を超えて世界中に「恐怖」を伝えています。そんな西洋怪談の本場イギリスで編纂された、珠玉の怪奇小説を紹介します。

仄暗さと闇深い世界観があなたを夢中に・・・。淫靡なアングラ系BL

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BLのなかでも特色あるジャンル、それが「アングラ系」です。アウトローやインモラリティな世界観は、サスペンスのような独特のスリルと、センシティブな重みを備え、時には人間の持つ心情のエグみをも浮き彫りにさせます。純粋な正統派BLの美しさとはまったく別種の、発見や尊さをもたらすアングラ系BLの世界をお楽しみください。

子どもと一緒に読んでほしい。課題図書に選ばれた名作児童文学

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夏休み定番の宿題といえば読書感想文。子どもたちが感想文のために選ぶのは課題図書の中の1冊だけですが、指定される本はどれもが夢中になれる名作ばかり。そこで、課題図書の中から、おもしろくて、ためになって、情熱を感じられる本を紹介します。家族みんなで読んで、ぜひ感想を語り合ってみてください。

光のゲーテと闇のカフカ。対比が楽しい2人の文豪の名作

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何かに悩んでいるとき、明るい言葉と暗い言葉のどちらがほしくなりますか?『ファウスト』を書いた「希望名人」のゲーテと、『変身』を書いた「絶望名人」のカフカ。彼らの正反対な性格が生み出した数々の名作たちからは光と影、両方の考え方を学べます。あなたを救うかも知れない、両極端な文豪2人の言葉を味わってみてください。

芸能の闇!

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芸人の闇営業問題やアイドルの枕営業。昔から都市伝説のように言われてきた芸能界の闇問題。新聞テレビでは流せないし、暴露できそうでできない芸能の裏側を暴いてしまったリアルタブー本5冊がこれ!

早川書房デザイン室が選ぶ、装幀で手に取るSF作品

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書籍のカバーデザインは、作品を構成する大事な要素のひとつです。表紙の佇まいは物語を読む前からさまざまな想像を読者に与え、作品世界へといざないます。ここではデザイナーの視点からSF作品を5点選書しました。内容や著者のことを知らなくても、カバーの世界観に惹かれたらぜひ、作品を手にとってその世界にふれてみてくださいね。

お金と地位で幸せはつかめるのか?現代の階級社会の闇を描いた物語

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「お金や地位では幸せにはなれない」そんな警句はあれど、その先に幸福が存在するような気がするのもなかなか否定はしきれないものです。そうして、地位や金に代表されるステイタスを追い求めるなかで、どこかで見せつけられる越えられない壁のようなもの。平等を標榜する現代社会にありながら、階級社会の闇に翻弄される人々の物語を集めました。

天才の正体って何?世の中に爪痕を残す才能の光と闇を描いた本

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生まれつき備わった優れた才能で、世の中に爪痕を残す天才たち。彼らはどうして素晴らしい結果を出すことができるのでしょうか。天才ゆえに、悩むことなくラクラクとやりきることができるのでしょうか。そんな「天才」について、その才能の素晴らしさと、その能力を持つがゆえの苦悩を描いた本を紹介します。

本好きにとってはなくてはならない、図書室や図書館が舞台となった物語

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人との出会いや関わりのなかで得られるかけがえのない経験や知恵、思い出や喜びと同じように、たくさんのものが詰まった本。そんな書物に囲まれた図書館は、多くの本好きにとって特別な場所になっていることでしょう。ここでは図書館や図書室が舞台となった物語を集めました。

闇の中で冒険に乗り出す子どもたちを描いた物語

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子どもは大人になる過程で考え、行動し、失敗を繰り返しながら成長してゆくものです。そのとき友達や仲間の力を借りたり、家族の助けを借りる子どももいます。だけど、なかには1人きりで秘密を抱えるタイプもいて、彼らが冒険に乗り出すのは夜なのです。暗闇の先で子どもたちは何を見つけるのか、その様子が描かれた物語を紹介します。

キッチンが実験室に!食べ物で科学を楽しむ本

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科学的な理論を押さえれば、きっともっとおいしく美しい料理が作れるでしょう。同時に、毎日食べているものや料理から、科学的な知識を身につけていくこともできます。材料や道具、環境の違いによって仕上がりが大きく異なる料理は、科学実験と非常によく似ているもの。食べ物を通じて科学を満喫できる本を紹介します。

同調圧力の恐ろしさを疑似体験!集団心理の闇を描いた物語

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職場や家庭、友人関係で理不尽なことが起こった時、世間体を気にして本音を言えなかった経験がある方は多いでしょう。「触らぬ神に祟りなし」というように、昔から人は他人の面倒事には関わりたくないと考えるものです。だけど、同じことが将来自分にも起こるかもと想像したら・・・。そんな他人軸で生きる恐ろしさを教えてくれる本を紹介します。

江戸の闇に潜むのは・・・。物の怪たちが非日常に誘ってくれる時代小説

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時代小説と聞くと、「人情もの」や「捕り物帖」を思い浮かべる方が多いかもしれません。今より闇が深かった時代、人とともに江戸の夜を闊歩した物の怪たちと会うことができる本をピックアップしました。人々の生活に溶け込んで時に恐ろしく、時に哀れな人外のものたちとの邂逅は、きっとあなたを非日常の世界に連れていってくれるはずです。

男と違う?女が罪を犯すとき・・・その裏に潜む心の闇をあぶり出す物語

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心身や社会的な立場の差異などをはじめ、男女にはさまざまな相違があります。そして、追い込まれて罪を犯してしまうとき、その違いは究極的に浮き彫りになるのかもしれません。男性とは異なる女性だからこそ犯してしまった罪、女性にしか犯せない罪、その裏に潜む女の心の闇をあぶり出した物語を紹介します。

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