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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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妄想の京都に浸ってみよう!京都が舞台になった森見登美彦の小説
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独特の妄想的な虚構世界をテンポのいい筆致で描き、読者をとんでもない世界へと引きずり込むことで人気の森見登美彦。多くの作品が京都を舞台にしていますが、そのなかでも特に人気の作品を集めてみました。リアルな京都を舞台にしながら、どこにもない京都の姿を出現させる森見登美彦の妄想ワールドにひたってみてください。
企業の数字に強くなろう!決算書の仕組みを基本から学べる入門書
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企業の経営状況を知るにはまず決算書の分析から始まります。つまり、決算書の見方や分析の方法がわからない限り、企業の実情を正確に知ることはできません。そこでここでは、決算書の基本を学ぶための入門書を紹介します。読めば財務の仕組みが理解でき、これまでわからなかった企業の戦略なども見えてくるようになるはずです。
文学は動物をどう描いてきたのか?人と動物の関係に迫った小説
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文学の主役は人間だけとは限りません。人間は古来より数多くの動物と交流し、時には対立することもありました。人間と動物は切っても切れない関係であり、その歴史は文学のテーマとして取りあげるのにふさわしい深みを持っています。ここではそうした動物にスポットライトを当て、動物のあり方を複眼的に表現した素晴らしい小説を紹介します。
第二次世界大戦史の本を読み比べてみる
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ずしりと重たい「教養書」としての大戦史を5冊ご紹介いたします。悲惨の極みのような歴史ではありますが、書き記された幾多の惨禍が突きつけてくる宿題は、(70年以上さかのぼる出来事なのに)現代人にも我がことみたいに思い当たるものばかり。つまり、それぞれが「昔の誰か」ではなく「わたし」と「あなた」の未来との対話でもあるのです。
その怒りコントロールしてみませんか?「アンガーマネジメント」を学べる本
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さまざまな人間関係において、相手に怒りを感じてしまうことは誰にでもあります。ただ、その怒りを表現せずにやり過ごしてしまったり、いきなり爆発させてしまったりすると、健康を損ねたり対人関係が悪化したりと、自分が損をしてしまうことになります。そんな「怒り」の適切な処理方法が学べる「アンガーマネジメント」本を紹介します。
遠いようで近い「宇宙」を身近に感じてみよう!宇宙のロマンに触れられる本
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大富豪が宇宙旅行をするようになった今、遠い存在だと思われていた宇宙はどんどん身近なものになっています。ところが、いまだに専門家のものと思いがち。そこで、宇宙飛行士による宇宙のことがわかる図鑑や、宇宙工学者のエッセイなど、遠い宇宙を身近に感じさせてくれる本を集めてみました。本を通じて、遠いようで近い宇宙のロマンに浸ってみませんか?
動物、命日、神様で開運!ちょっと変わった占い本
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動物、命日、魂、神様など、ユニークな占いで、開運してみませんか?目の前に高い壁が立ちはだかったり、自分が突き進むべき道がわからなくなったりしたとき、気軽な気持ちで試してみてください。自分のタイプを知ることは何よりの開運法です。占いを通じて新しい人生をスタートしましょう!
雲にサメ、生命の危機まで・・・新しい世界に出会えるユニークな図鑑
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絵や写真に解説を添えた図鑑は、眺めているだけでワクワクするもの。新しい世界&知識の入口になってくれます。ここでは植物や動物といった一般的なジャンルではなく、ちょっとユニークな図鑑を集めました。雲やサメなどニッチなジャンルから、知っておきたいサバイバル知識の図鑑まで幅広くそろっています。子どもにも大人にもオススメです。
実際に食べてみたい!職人たちの技が光るスイーツが登場するマンガ
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お皿の上にかわいく盛り付けられたケーキに、毎日食べたくなるチョコレート、友人に贈りたくなる和菓子。見ているだけで食欲をそそられる、職人たちの技が光るスイーツが登場するマンガをそろえました。高みを目指すシェフたちが作り上げるスイーツは、食べてみたくなるものばかり。物語を彩る魅力的なスイーツをご堪能ください。
イラストエッセイから学者の対談本まで、動物から大切なことを学べる本
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ペットから野生動物まで、動物は人間に大切な多くのことを教えてくれます。笑って動物に関する知識が身につくイラストエッセイから、動物学者の対談、ペットについての絵本や物語まで、動物から大切なことを学べる本を集めました。ペットを飼っている方や、動物好きな方には必読の本がそろっています。
読めば行ってみたくなる。幸福度1位の国・フィンランドの魅力が詰まった本
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フィンランドは、日本よりやや小さな面積に約555万人が暮らす北欧の国です。国際連合の世界幸福度ランキングでは、何年も連続して1位に選ばれています。そんな、フィンランドの魅力や楽しみ方がわかる本を集めました。国民性や食事、ことわざなど、日本からの移住者が書いた本が中心です。読めばフィンランドへ行ってみたくなるでしょう。
見てみよう、「よのなか」のバックヤード!
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私たちが何気なく暮らしている日常生活のバックヤードには、こんなにおもしろい世界が広がっているんです!私たちを見えないところで支えているたくさんの人たちや仕組みがわかり、読んだらきっと身の周りの風景を見る解像度が上がること間違いなしの5冊を紹介します。読み終えたら是非、自由な発想で独自の「社会科見学」へ!
宇宙旅行をしてみたい人、必見。宇宙に行く前、行ったときに役立つ本
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国際宇宙ステーションをはじめ、月や火星の探査、さらに移住へと、人類は宇宙への夢を持ち、挑み続けています。近年、ベンチャー企業による民間人の宇宙旅行も現実のものとなりました。実際に宇宙に飛び立つとなると、いったいどんな準備や心構えが必要なのでしょう。行く、行かないは別として、まずは本を読んで夢をふくらませてみませんか?
数っておもしろい。わが子を数学好きにするための図鑑や絵本
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算数が嫌いになってしまう原因の一つは、「よくわからない」「できない」というものが多いといいます。わが子を算数好きに育てるには、「できない」「わからない」といった感情を抱かせず、「算数っておもしろい!」と思わせることが大事です。そこで、算数や数学が好きになる第一歩として読ませておきたい本を紹介します。
人間を考えるきっかけに!?動物視点で描かれるミステリー&エンタメ小説
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古典的名作『吾輩は猫である』のように、小説家はたびたび動物視点の物語を書いてきました。それらは人間社会を風刺したり矛盾を突いたり、考えさせられる内容のものが多いのが特徴です。ここではそんな動物視点の小説のうち、ミステリー&エンタメ小説をそろえました。夢中でページをめくりながらも、「人間」を改めて考えるきっかけになるかもしれません。
動物との交流を通して、人生の機微や深みが味わえる本
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動物は、言葉は通じませんが、時に家族のように人々に寄り添い、時に相棒のように人を勇気づけ、人生に深みを与え、彩りを添えてくれます。動物と関わることで、人間社会に足りないもの、失ったものが見えてくることもあります。人と動物との深い交流を描いた本を読んで、動物との共生とこれからの社会のあり方を考えてみませんか?
数字を味方につけてデキる人に!仕事に役立つ数学の本
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「プレゼンしても伝わらない」「企画が通らない」「がんばっているのに成果が出ない」そんな悩みはありませんか?実は、仕事がデキる人は数字を使いこなしていました。数学に苦手意識のある方でも楽しく読め、数学的センスを養い、明日からの仕事に活かせる数学の本を紹介します。
飾っても楽しめる!動物が主役のかわいい絵本
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愛らしい仕草や、もこもこした毛並み。そんな見ているだけで癒される動物が登場する絵本を紹介します。定番の子猫やねずみだけでなく、大人気のゾウやテディベアなど、キャラクターデザインにもこだわりを感じる絵本を集めました。たくさんの動物たちに触れながら、心の友達になれるようなお気に入りを探してみませんか?
思わず応援したくなる!動物たちの生き生きとした活躍を描いた児童書
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本来は四足歩行の動物たちが二足歩行で歩き、服を着て言葉をしゃべる・・・なんて非現実的なことも、児童書の世界では常識の範囲内。感情豊かに動き語るその姿は、いじらしく愛らしいものです。ここでは、そんな動物たちが活躍する児童書を集めました。生命力と個性にあふれた魅力的な動物たちの雄姿をご堪能あれ!
暴走する動物たち!はじめてのアニマルパニック小説
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近年、タヌキや猿、クマなどの野生動物による「獣害」が頻出するようになってきています。多くの方は、普段の生活でそのような危険な動物に出くわすことは少ないでしょう。しかし、彼らが牙をむいたときには人間の無力さを感じさせられます。そんな、制御不能になった動物たちが暴れる、アニマルパニック小説をそろえました。
「映画」がもっと楽しくなる、スタッフワークに触れてみる
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脚本、音楽、美術、撮影、映画は様々なディテールでつくられている。意外な小道具や名作、名場面を生み出す技術など、映画を愛する人々が語る、プロフェッショナルな世界を魅力的に伝える本の数々。
奥深い歴史の世界をのぞいてみよう!複雑奇っ怪な南北朝時代を描いた本
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戦国時代や幕末に比べると今ひとつ注目度の低い南北朝時代ですが、近年、小説やマンガ、新書などで描かれることが増え、良質な本を手にすることができるようになっています。一度この複雑奇っ怪な世界に身を預けると、今と変わらぬ人のさまざまな想いに圧倒されるはず。奥深い歴史の世界をのぞいてみませんか?
なぜ文学には動物がよく登場するのか?その理由と深い意味を知る本
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文学作品にはよく動物が登場します。夏目漱石の『吾輩は猫である』のように動物目線から語られる小説も数多くあります。人は、動物に自らの姿を投影したり、動物の視点から自らを客観的に見たりと、動物を自らの鑑として利用しているところがあります。人と動物との関係が文学にどのよう反映されているのか、じっくりみてみましょう。
動物たちから人間世界を見てみると・・・
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時には物事をいつもとは逆方向から見てみたり、視点を変えたりすると、問題の突破口が見出せることがあります。というわけで・・・もし何かに行き詰まったら、動物たちを通して今の自分を見つめ直してみませんか?彼らの姿や生き方から、きっとさまざまな知恵、自分や社会を俯瞰する視点、そして不思議なエネルギーをもらえるはず。
哲学の視点で世界を見てみよう!初心者でもおもしろく読める哲学書
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哲学初心者でもおもしろく読める本をそろえました。古今東西の哲学者が悩み相談に答えたり、『鶴の恩返し』などの昔話にツッコミを入れたり。どの本も身近なテーマを取り上げていて、哲学に親しみを感じられます。日常生活や人生を哲学の視点で考えるとどうなるのか・・・。楽しみながら「物事の本質を追及する」という、哲学の真髄を体験することができます。
元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説
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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。
明日はどんな服を着よう? ファッションの歴史、手作りの楽しみや怖さまで、「装うこと」を考えてみたい。
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好きでも嫌いでもいい加減でも、服を着ないと出かけられない。ではファッションはどのように生まれ、展開してきたのだろうか。ファッションの歴史を知り、「明日、自分が着たい服」を考えよう。
怖いけどちょっと覗いてみたい。異世界を見せる扉や鏡が登場する小説
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1日に何度も見る鏡。身だしなみを整えるために見た鏡に、異世界の扉を開くきっかけがあるとしたら?そんな、鏡をモチーフにした不思議な小説を集めました。あるものは違う世界への入口として、あるものは非日常の象徴として、鏡の見せる世界へと読者を誘います。次に鏡を覗いたとき、そこに映っているのは昨日までとは違う世界かもしれません。
「やってみたい」を大切に。子どもがお手伝いに興味を抱くようになる本
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掃除に洗濯、お片づけ、ごはん作りにお買い物。世のお母さんは家の中でも外でもやることがたくさんあり、忙しい日々を送っています。そんなとき、わが子が少しでも家事に興味&関心を持って「お手伝いしようか?」という言葉をかけてくれたら、きっと気持ちも和むはず。ここでは、子どもがお手伝いに興味を持つきっかけになりそうな絵本をそろえました。
人でもなければ動物でもない。謎の生物に癒されるコミック
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人間のように会話ができるのに人間ではない。動物のかわいらしさや生態を持っていながら、どの種の動物か特定できない。そんな謎の生き物が登場するコミックは意外と多く、彼らと飼い主(同居人)の掛け合いは見ているだけで心が癒されます。そんな不思議な存在に着目した、温かくてやさしい気持ちになれるコミックを紹介します。