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検索結果 26 件中 1 件~ 26 件を表示

ラテン語にオノマトペ、日本語ラップの世界まで。言語のおもしろさに触れる本

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言語の仕組みや謎、おもしろさに触れられる本を紹介します。日本語はもちろん、ラテン語や手話など世界中の多様な言語にまつわる本に好奇心を刺激されるでしょう。また、言語は使われている場所の風土や文化、歴史が強く反映されているもの。読めば、他国・異文化を理解するきっかけになります。言語の奥深い世界をのぞいてみませんか?

ビジネスパーソン必読!正しい日本語をマスターするための本

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相手の言いたいことを汲み取り、気遣いつつ会話するのが苦手・・・という方は意外と多いものです。しかし、ビジネスの場においては自信を持って会話をすることで相手に好印象を与えたり、まわりから一目を置かれるようになります。そこでここでは、ビジネスパーソンなら身につけておきたい語彙力や国語力を鍛えられる本を紹介します。

日本語の枠を超えてさまざまな言語へと旅をする。越境作家たちの紡ぐ小説

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日本で活動する作家のなかには、日本語の枠組みを越えて、さまざまな言語や国、地域を行き来し、文学の可能性を切り開く人たちがいます。文学において言語は本質であり核。その言葉の壁を越えた時、あるいはその境界で立ち止まった時に、豊潤な世界が広がります。その一端を燦然と照らす物語を紹介します。

奥深い日本語の世界に惹き込まれる!独特な言い回しがおもしろい小説

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小説のおもしろさは、稀有な設定やテンポよく展開するストーリーだけではありません。作者独特の素敵な日本語の使い方に触れられるのも、小説を読む醍醐味の一つではないでしょうか。ここではそんな独特かつ素敵な言い回しに触れることができる小説を紹介します。美しい日本語の世界を堪能してください。

稀代の経営者であり、勝負師の顔を持つ男。実業家・藤田晋を知るための本

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大ヒットゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』制作会社の親会社代表としても知られる、実業家・藤田晋。メディア露出や自身の著書も多く、やり手の実業家というイメージを持つ方が多いことでしょう。仕事はもちろん、麻雀から競馬まで、各方面でズバ抜けた結果を残す彼のエッセンスが詰まった本を集めました。

文章を読む練習にもなる!子どもに手渡したいはじめてのマンガ

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文字を習いたての子どもにとって、文章を読むことは大変な作業です。読むことに苦手意識が強い場合、字数の多いものを見るだけで「読めない」と拒否する子もいるほど。そんなときは、子ども向けマンガで苦手意識がぬぐえるかもしれません。子どもでも読みやすいコマ割りで、学びの多い内容のマンガを紹介します。

知っているようで知らない!?日本語の歴史とその奥深さを学べる本

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日々何気なく使っている日本語について、その歴史や成り立ちを意識したことがある、という方はそう多くはないでしょう。言葉を知ることは、その国の文化や歴史、感性に触れること。言語の成り立ちや特徴、時代ごとの変遷、語彙や言い回しを知れば、日本語が持つ奥深い魅力に気づくはず。深く楽しく日本語の歩みが学べる本を集めました。

日本語による散文表現の臨界点へと迫るすごみ。古井由吉を知る本

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1968年のデビュー以来、約半世紀にわたって日本文学をリードし続けてきた古井由吉(1937-2020)。日本語による散文表現の可能性を追求し、その臨界点に迫らんとした作品群は、平野啓一郎、又吉直樹ら、多くの現役作家に影響を与えています。ここでは小説から対談集まで、はじめての読者にも彼の魅力を堪能できる本を集めました。

地図帳を肴に読みたい珠玉の“逸冊”

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地図帳というのは日本や世界のさまざまなことを映し出す情報の宝庫です。情報はすぐに古くなってしまうのもさだめですが、学生時代に使っていたものと最新版を読み比べてみると地名や境界が変わっていたりと、時代の流れを感じ取ることができるのも地図帳を読む面白さのひとつです。そんな地図帳を片手に読みたくなる本を紹介いたします。

アメリカ思想史を日本語で学ぶための5冊

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「アメリカ思想史」と言われてもいまいちピンと来ないという方はきっと多くいらっしゃるでしょう。実はアメリカ思想史という領域はいま米国で盛り上がっているのですが、これを日本語で学べる本は決して多くありません。ここではそのなかから5冊をご紹介します。【選者:入江哲朗(いりえ・てつろう:1988–:アメリカ思想史研究)】

古き良き日本語と、新しい日本語の世界を味わえる本

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言葉が乱れていると言われています。変な日本語、間違った日本語が横行し、古き良き言葉が消えようとしている。そんな時代を憂い、正しい日本語、美しい日本語の大切さを説く本がたくさん世に出ています。一方で時代の変化のなかで生まれた新しい言葉の世界も、確かに存在しています。そんな新旧の言葉の世界を味わえる本を集めました。

未知の日本語がいざなう不思議な読書体験。多和田葉子の小説・詩・エッセイ

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2018年に全米図書賞を受賞、世界的な評価も高い作家・多和田葉子。日本に生まれ、ドイツで暮らし、日独2ヵ国語で書き続けてきた彼女の作品は、日本/海外文学どちらでもないような独特の魅力にあふれています。普段馴れ親しんでいる言葉がみせる未知の表情と、それらが生み出す不思議な読書体験。ここでは初めての読者にオススメの本を集めました。

日本語、英語を問わず、学力の基礎は言葉の力!賢い子育てに効く言葉の本

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自分の言葉を獲得したとき、子どもは目に見えて成長するのではないでしょうか。子どもが「聞く・話す」段階を経て「読む・書く」こともできるようになる過程を追いかけると、人の学習能力のすばらしさと言葉の力を実感せずにいられません。言葉への意識を磨き、日本語でも英語でも、自分の言語をしっかり持った人に育ってくれますように・・・。

SNS・ブログ文体の先駆者!?日本語表現の革命家・二葉亭四迷に関する本

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自身に対する「くたばってしまえ」という罵倒を筆名にしたといわれる二葉亭四迷。明治時代、文章に口語や俗語をとりいれた言文一致運動をリードした彼は、文学にかぎらず、現在SNSやブログで使われている言葉の先駆者といえるかもしれません。ここでは本人の小説・翻訳・評論、そしてその波乱に満ちた人生を知ることのできる本を集めました。

日本語でも読める!初めての海外児童文学

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動物や人形が話したり、果物が空を飛んだり。児童文学はどこの国のものでも、心がワクワクしつつ、暖かい気持ちになりつつ、愛とか、自由とかについて考えさせられるものばかりです。ここでは、子供はもちろん、大人でも楽しめる、英語圏の小学生なら一度は読んだことある小説をまとめました。【選者:岡本真依(おかもとまい):広報局webデザイン部門】

日本語はどうなっている?と思ったら読んでほしい、ことばについて考える本

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自分の使っていることばが、相手にはどのように伝わっているのだろうかと、気になる方もいるでしょう。ものの言い方にも地域差があるし、時代差もあります。間違って使っていたり、正しく言ったつもりが悪意に取られたりと、とかくことばの使い方は難しいものです。そのことばについて、ものの言い方について考察している本を集めました。

知っているようで知らない!?日本語の奥深さを理解するための本

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日本人だからといって、すべての人が日本語のことをよく知っているわけではありません。ふだん何気なく聞いたり話したりしていますが、気がつかないうちに自分の気分や感情、相手との関係や世界観が表現にじみ出ているものです。知れば知るほど奥が深い、日本語の世界を探検してみましょう。

あなたは正しく使えている?大人こそ読んでおきたい日本語の取扱説明書

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毎日使っているけれど、自分が正しい日本語を使えているか・・・ふと心配になった経験が一度はあるでしょう。きちんとした日本語を使いたいと思っているけど、国語の授業はマジメに受けてこなかったし、今さらどうやって学び直していいかもわからない。そんな方のために日本語をよく知り、よく使うためのすぐれた取扱説明書を集めました。

改めて見つめ直したい。「日本語」についての理解を深めることができる本

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「日本語」に対する理解を、さまざまな角度から深めることができる本を集めてみました。日本語を使いこなすことは、あらゆる教養の基礎だと言っても過言ではありません。学生さんはもちろん、社会人の方も、正しい言葉遣いや豊かな言語表現の技術はぜひ身につけておきたいスキルです。自分の日本語について、今一度見つめ直してみてはいかがでしょう。

日本語の本来の美しさに触れてみよう。初心者でも無理なく読める古典文学

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現代のような多彩なメディアがなかった頃、言葉は今よりずっと重要な伝達手段でした。そんな時代に書かれた古典文学には、磨き抜かれた日本語の感性が散りばめられています。日本語の本来の美しさにぜひ触れてみてください。古典になじみがない方も、平易な現代語訳や詳しい注釈付きのものなど、無理なく読めるものからトライしてみましょう。

初心者にもオススメ!「日本語ラップ」のシーンを知るための本

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「フリースタイルダンジョン」「高校生RAP選手権」などのテレビ番組の影響もあり、大きな盛り上がりを見せている「日本語ラップ」のシーン。その成り立ちや現在進行形の日本語ラップについて知ることができる本をピックアップしました。すでに日本語ラップが好きな方はもちろん、これから日本語ラップを聞こうと思っている方にもオススメの本ばかりです。

「イギリス」が感じられる日本語の著作

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「イギリス」を感じるためには、当地に長く滞在すればよい。それが容易にできなければ、イギリス人の著作を読めばよいだろう。私もそうやって日本で「イギリス」経験を重ねてきた。しかしそのような書物群にいつの間にか紛れ込んだ日本語の著作がある。イギリス情報を与えるというよりも、日本語の散文で「イギリス」を感じさせてくれる本・・・。

目指せ言葉美人!美しい日本語を身につけるための本

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人の印象は、言葉遣い一つで良くも悪くも変わってしまいます。そして社会人であれば品があり、いつでもどこでも通用する言葉遣いを身につけたいものです。そして近頃では、日本古来の美しい言いまわしも注目されています。「言葉美人」への第一歩として読んでおきたい、知識や語彙を豊かにするために役立つ本を集めました。

ちょっと不思議な感覚を味わえる!?外国の作家が日本語で書いた本

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外国語を日本語に翻訳した小説やエッセイはたくさんあるけれど、日本語を母語としない作家が日本語で書いた本は見かける機会が少ないのではないでしょうか。美しい日本語や、独特で不思議な比喩などがちりばめられた、翻訳ものとはまた少し違った味わいの、ちょっと珍しい本を紹介します。

もはや「新しい日本語」!海外生まれの日本語作家による風変りな小説

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日本語を母国語としない、外国人の日本語作家たちが書いた日本語はどこか変です。でも何が変か、はっきりとは言えません。ただしかし、それが「新しい日本語」であることは確かです。そんな海外生まれの作家たちが、それぞれの背景にある母国語の風を吹き込んだ、斬新な日本語で書かれた小説を紹介します。もちろん、ストーリーも十分に魅力的です。

「方言」の使われ方に変化あり?多様な日本語について楽しく考えるための本

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方言を使っていると田舎者扱いをされる、という時代がかつてはありました。だけど今では、日常会話のなかで「ニセ関西弁」を使う人がいたり、自分のキャラクターを表現するためにあえて方言を使い続けている人もいたりします。そんな方言をはじめ、「役割語」や「おネエことば」などについて書かれた本をピックアップしてみました。

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