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検索結果 164 件中 1 件~ 30 件を表示

子育てに悩んでいるママたちへ。育児に対する考え方が変わる本

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自分の子育ては間違っているのではないか、子どもとどう接すればいいのかわからない、など子育てに関する悩みを抱えている方は多いでしょう。一人ひとりの性格が違うように子育ても人それぞれです。そこで今回は、子育てに悩んでいる方へオススメしたい本を紹介します。まずは自身や子供と向き合い、自分の子育てを見つけていきましょう。

考えることが楽しくなる!自分を成長させる初心者向けの哲学書

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哲学とは「愛とは何か?」「正義とは何か?」といった、世界や人生の根本となる原理を探究する学問のことです。しかし、あまりにも壮大すぎてピンとこない人もいるでしょう。突き詰めて考えていくと、自分を見つめ直すきっかけにもつながり、今抱えているモヤモヤも晴れるはずです。そこで今回は、初めて哲学にふれる人にオススメの哲学書を選びました。

ルールを学んで正しく利用!ドローンを趣味やビジネスで使うための本

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ドローンを趣味で楽しんだり、ビジネスに活用したいけど難しそう・・・という方にオススメの参考書をそろえました。ドローンを使って何ができるか、どんな技術や操作法があるのか、またドローンに関する規制や法律まで、まず最初に知っておきたい基礎知識がコンパクトに学べます。ドローンを飛ばす前に、ぜひご一読ください。

天才の思考を知る。哲学の新たな道を開いたウィトゲンシュタインの入門書

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奇才で孤高の哲学者というイメージがあるウィトゲンシュタイン。彼の著作はかなり難解なので、いきなり原典に当たっても挫折してしまう方が多いかもしれません。そこでまずは、彼の思想を噛み砕いて紹介した本を読んでみてください。ここでは現代哲学にも多大な影響を与えているウィトゲンシュタインの入門書としてオススメの本をピックアップしました。

私たちの暮らしを発展させる技術。科学哲学を理解するための入門書

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日々発展を続け、私たちの生活を刷新してくれる科学技術。その進化が、現代の情報社会、AIの発達を可能にしています。私たちの暮らしにはさまざまな科学技術が溶け込んでいるにもかかわらず、改めて科学について考える機会は多くありません。そこでここでは、科学哲学を理解するのにオススメの入門書をそろえました。

大昔から人の悩みは変わらない!?哲学者に人生相談できる本

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古今東西の哲学者の言葉を知ると、人間は昔も今も、人間関係、お金、仕事、健康など共通の悩みを抱えていることがわかります。哲学者たちが世界を観察し、思考の限りを尽くしてたどり着いた答えは、時代が違えども、悩みを解決するヒントになるはずです。人生相談する気持ちで読んでみると、自分に合った言葉に出会えるかもしれません。

哲学に興味を持ったらこの一冊!最初につまずかないための哲学入門書

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難解なイメージがある哲学書に、「興味はあるけど、取っつきにくい」と感じる方も多いことでしょう。ここでは哲学初心者でも難なく読み進められて、知的好奇心を刺激してくれるオススメの哲学入門書を紹介します。2000年を超える知識の堆積を探る壮大な旅、この一冊から始めてみませんか?

哲学の視点で世界を見てみよう!初心者でもおもしろく読める哲学書

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哲学初心者でもおもしろく読める本をそろえました。古今東西の哲学者が悩み相談に答えたり、『鶴の恩返し』などの昔話にツッコミを入れたり。どの本も身近なテーマを取り上げていて、哲学に親しみを感じられます。日常生活や人生を哲学の視点で考えるとどうなるのか・・・。楽しみながら「物事の本質を追及する」という、哲学の真髄を体験することができます。

悩み、恋愛、反抗!青春時代の純粋さを思い出させてくれる小説

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「やりたかったこと」が、いつしか「やるべきこと」へと変わり、熱が冷めてしまうのは珍しいことではありません。一方、「青春」という言葉には、打算なく物事に取り組めていたころの輝きを感じるかもしれません。振り返ればままならなささえ美しい。そんな青春時代を描いた小説を集めました。

これからの生き方に悩んだら・・・人生に躓いたときにオススメの本

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仕事や人間関係で悩むとき、本に救いを求める方も多いでしょう。ただ、書店に足を運んでも、どの本を選んでいいのかわからなくなることも・・・。なぜなら心理学や自己啓発に関する本、共通する悩みを持つ著者のルポなど、実にさまざまな本が書店には並んでいるから。ここでは本屋で立ち尽くすあなたのために、傷ついた心をそっと立ち直してくれる本を紹介します。

人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本

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つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。

生きる意味って何?人生への問いを抱いたときに読みたい哲学本

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「生きている意味がわからない」「どうせ死んでしまうのになぜ生きるのか」という問いは、太古から人類が抱く疑問であり、哲学の根本です。答えのない問いに悩む読者に対して、的確な指針を示してくれる「生きる意味」を描いた本を紹介します。あらゆる世代に響くわかりやすい哲学本ばかりです。

ミステリーもあればノーベル文学賞受賞作も!哲学者が遺した小説

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難解なイメージから哲学書を敬遠されている方も多いと思いますが、哲学者の中には小説を残した人も多くいます。彼らの小説には、古典ミステリーやノーベル賞受賞作(のちに辞退)まで、読み物としての評価も高いものも。哲学書よりはハードルが低いかもしれない、哲学者としても小説家としても有名な著者の小説を紹介します。

脳科学が育児を救う!子育てに悩んだときに手に取りたい本

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子どもにイライラして大声で叱ったり、キツい言葉を口にしたり。親だって子どもにどう接したらいいのか、わからなくなるときがあるものです。そんなときは、脳科学の視点から子育てについて論じた本がオススメ。親を悩ませる行動は、裏を返せば子どもの成長の証であったり、心配のしすぎの可能性であることがわかるようになるでしょう。

はじめての哲学にぴったり!「大づかみ」哲学入門書

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哲学とは、自分の頭で考え、答えを出す学問。これからの時代に必要不可欠な能力です。しかし、哲学は前の時代の思想を発展させるかたちで連なります。哲学者同士のつながりや歴史的な背景がわからないと、なかなかその本質が見えてきません。初めて哲学に触れる方に読んでほしい、「大づかみ」に最適な入門書を集めました。

哲学の準備運動はこれでOK。哲学史の基礎知識を蓄えるための入門書

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哲学に興味があるものの、何から手を出せばいいかわからない・・・という方も多いでしょう。たとえば、西洋哲学の歴史は非常に長く、多数の学派・立場・分野が存在するので、手当たりしだいに読んでも理解するのは難しいものです。まずは哲学史の流れを掴み、基礎知識を蓄えてみてはいかがでしょう。その入門書を厳選して紹介します。

不思議で哲学的な子どもの世界。少年少女を主人公に据えた小説

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子どもの想像力は、経験に汚されていないぶん研ぎ澄まされています。子どもが誰にも邪魔されずに自分の世界を築いていく姿は、はるか昔より文学者の創作意欲を刺激してきました。ここでは、そんな少年や少女が主人公として描かれた小説を紹介します。大人もみんな、かつては子どもでした。そんなことを思い出させてくれる物語に触れてみませんか?

あらゆる悩みの答えがここに!初心者でも読めて心に響く古代ローマ哲学

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古代ローマの哲学は、人生に直結した内容が多いのが特徴です。現実主義のローマ人が好んだのは、具体的に世渡り術や処世訓を語る実用的な思想で、だからこそ現代の私たちも共感できるものが多いのです。ここでは、古代ローマの思想をやさしく読み解いた本を集めました。哲学初心者の方もぜひ、時を超える英知の言葉に耳を傾けてみてください。

キャリアに悩む中高年が「自分モード」を取り戻すための本

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長年、真面目に働き、会社や周囲の人たちなどに気を遣って、自分のことを後回しにしてきたことを感じることはないでしょうか。中高年になって、モヤモヤとキャリアに悩んだときこそ、「自分モード」を取り戻す良いタイミングです。そのようなときに読んで頂きたい最新の執筆書籍のご案内に加えて、4冊のお勧めの書籍を選んでみました。

「私の長所、強みって何!?」と悩むあなたへ。自分の魅力が再発見できる本

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就職活動や転職活動をする時には、自分自身の特性を見つめ、企業にアピールするための「長所や強み」を考えなければなりません。とはいえ、いざ自分のことをわかりやすく、客観的な言葉にして表すのは至難の業。ここでは改めて自分を見つめ直し、自分の魅力を再発見するための手助けになる本を集めました。

条件としての人間を哲学する

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“人間”と総称される一群にとことん愛想を尽かした哲学者、思想家たちは、にもかかわらず、その一群を律する諸規則やメカニズムについて思索を重ねることをやめませんでした。彼らは何を予期して何を諦め、また、そうした予期と諦念を繰り返したすえに、あるいはその直中で、何を見出したのでしょうか。【選者:布施哲(ふせ・さとし : 1964-:名古屋大学准教授)】

クレームやカスハラに悩む方、必読!クレーム対応のテクニックが学べる本

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クレーム対応も業務のうち。ですが、そのクレームが正当な内容ばかりとは限りません。言葉ひとつ間違えたために理不尽なクレームに延々とつき合わなくてはならなくなったり、行き過ぎた要求に困ったり。「カスタマーハラスメント」なんて言葉まで登場した今、クレームに適切に対応するための基礎やノウハウを知ることができる本を集めました。

現代フランス哲学――トリスタン・ガルシアとその周辺

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「フーコー・ドゥルーズ・デリダ」の時代が終わり、現代は「ポスト・ポスト構造主義」の時代と称されることもある。カンタン・メイヤスーらによる「思弁的実在論」の動向が注目されるようになってからも久しいが、現代フランス哲学は単純にこれに還元されるものなのだろうか?【選者:栗脇永翔(くりわき・ひさと:1988-:フランス文学・思想)】

フランス現代哲学裏街道一番地を訪ねる

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フランス現代哲学といえば、といった定番の影には、常に参照され続ける裏街道があった。そのなかでもとりわけ知られざるものだったのはフランスの数理哲学の系譜であり、その端緒には、アルベール・ロトマンとジャン・カヴァイエスがいた。そしてこの系譜の端には、バディウ以後に広がる近年の多様で広大な議論の海が開けている。今回はその険しきも悦びに溢れた道を案内してくれるだろう本たちを紹介しよう。【選者:近藤和敬(こんどう・かずのり:1979‐:鹿児島大学法文学部准教授】

興味はあるけど難しいのはイヤ!初心者でも気軽に楽しめる哲学入門書

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哲学っておもしろそう。だけど、難しそうだし入門書の探し方もよくわからない。いろんな流派や哲学者がいて、どこから手を出していいか見当がつかず、あきらめてしまうこともあるでしょう。そんな方に向けて、哲学が本当は身近で楽しい学問だとわかる入門書をそろえました。哲学のエッセンスを気軽に学びたいという方にオススメします。

お金を増やしたい、でも方法がわからない!悩んだときにまず手に取るべき本

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将来を見据えてお金を増やしたいけれど、何から始めたらいいかわからない。そして、貯蓄、投資、節税、副業・・・お金の増やし方に万人共通の正解はありません。そこでここでは、指針となる考え方が身につき、あなたにとって最適な「お金の増やし方」を選ぶ力が得られる本をそろえました。

文学へ、哲学へ、時代へ。作家の皮膚感覚が選ぶ、人間と表現の秘密を問う5冊

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2021年夏、『作家は時代の神経である』(毎日新聞出版)という時評集を上梓した。作家の想像力でコロナ時代の政治と社会の歪みを見すえつつ、同時に『墳墓記』(『新潮』連載)では、言葉による人間の表現の原点と究極を行き来する。時代に向き合い、時代を超える、その創作を刺激してやまない書物とは?

哲学と地理の関係を考えるための五冊

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哲学は古代ギリシアで生まれた。この独特な思考の営みはなぜエーゲ海のほとりで誕生したのか。古代ギリシアは海の上に広がる商業空間であると同時に、民主政の実験が行われた地でもあった。こうしたことは何か意味をもつのか。哲学を新たな角度から考えるための五冊。【選者: 大久保歩(おおくぼ・あゆむ: 1972-: 哲学・政治理論)】

生きることと死ぬこと。生命科学や哲学、思想で心静かに向き合うための本

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死ぬことを考えるなんて縁起でもない、と思う人も多いかもしれません。しかし、死は誰のもとにも等しくやってきます。恐れるのは当然のことですが、自分の死や死に方を考えることで、命の大切さや生きることの意味が鮮明になることでしょう。科学や哲学など先人の死生観に学び、生きていることの実感をかみしめてみませんか。

哲学することで、自分も社会も幸せにするための本

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ここで選んだのはいずれも哲学の本ですが、共通しているのはどれもわかりやすい上に役に立つという点。物事の見方を変えることで自分を幸せにし、また世の中の問題を解決することで社会を幸せにするためのヒントが満載です。この5冊を読めば、皆さんの哲学に対するイメージは180度変わるに違いありません。

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